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2016年04月15日 イイね!

カッチンカッチン言わせながら入れたつもりなんだけどな

研修から帰ってきましたよw
総走行距離44830km
走行距離465.8km
給油量41.30L
燃費11.27845036319613km/L

MFD上での記録
AVG.A12.3km/L
580km(走行可能)
アイドリング時間2時間33分
削減量1.808L

AVG.B12.2km/L
580km(走行可能)
アイドリング時間14時間39分
削減量9.746L

走って高速乗って40kmくらいで1メモリ減ったかな…そんな気がする
高速燃費で考えればもう少し走れる筈だから満タンにはなってなかったんだろうな


[ハイタッチ!drive] いき


[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2016年04月11日 14:56 - 16:36、
111.99 Km 1 時間 39 分、
3ハイタッチ、バッジ38個を獲得、テリトリーポイント360pt.を獲得
Posted at 2016/04/15 23:23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年04月15日 イイね!

レヴォーグも3年目になるんだね

レヴォーグも3年目になるんだねスバル レヴォーグ に改良新型、STIブランドの新グレードも今夏追加

富士重工業は、スバル『レヴォーグ』の安全性と質感を高めた改良モデルを6月10日より発売する。また、走りと質感を進化させた、STIブランドの最上級グレードを2016年夏に発売すると発表した。

今回の改良では、衝突安全性能をさらに強化。前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リヤシートにも採用。リヤシートのクッションも安全性の高い構造に改良するなど、後席の乗員保護性能を向上した。さらに、フロントドアにアッパービームを追加し、側面衝突への対応も強化した。

また、エントリーグレード「1.6GT EyeSight」には、新デザインの17インチアルミホイールを採用。ガンメタ塗装と切削光輝を組み合わせたスポーティで質感高いデザインを採用しつつ、空力性能の向上と軽量化も実現した。「GT-S」グレードには、スポーティかつ上質で華やかな印象を与える「ブライトパール内装」をメーカーオプションとして新設定。パールのような輝きをもったシルバー基調のレザーとブルーステッチによるコーディネートによって、インテリアの質感を高めた。

さらに、フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化して、室内への透過音を低減。また、リヤクォーターガラスの板厚アップやカーゴルームの吸音材追加等で静粛性を高め、室内の質感と快適性を高めている。

価格は277万5600円から356万4000円。



スバル レヴォーグを改良し、2016年夏にはSTIも追加

富士重工業は、「レヴォーグ」を一部改良し、2016年6月10日から販売を開始することを発表した。

今回の改良では、安全性のさらなる強化に加え、デザイン性や静粛性を向上。これにより、商品力や総合性能のさらなるレベルアップを図っている。

まず安全性では、衝突安全性能をさらに強化。前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リヤシートにも採用。リヤシートのクッションも安全性の高い構造に改良するなど、後席の乗員保護性能を向上している。さらに、フロントドアにアッパービームを追加し、側面衝突への対応も強化する。

デザイン面では、エントリーグレードの1.6GT アイサイトに新デザインの17インチアルミホイールを採用。ガンメタリック塗装と切削光輝を組み合わせたスポーティで質感の高いデザインを採用しつつ、空力性能の向上と軽量化も実現している。スポーティなGT-Sグレードには、上級グレードに相応しい上質で華やかな印象を与える「ブライトパール内装」をメーカーオプションとして新設定。パールのような輝きをもったシルバー基調のレザーとブルーステッチによるコーディネートが特徴となる。

さらに、フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化して、室内への透過音を低減。また、リヤクォーターガラスの板厚アップやカーゴルームの吸音材追加等で静粛性を高め、室内の質感と快適性を高めている。

なお、レヴォーグのスポーティな走りと高い質感を「STI」によってさらに進化させた新たなモデルを、最上級グレードとして2016年夏に発売予定だという。


やっぱり今回のマイナーチェンジの売りはフロントドアにアッパービームの追加ですかね
え?そうじゃねぇだろ?
おっかしいな~安全性やボディ剛性って事を考えたら重要ですよw

みなさんSTIバージョンと目されるクルマに興味津々なんだろうね
Posted at 2016/04/15 22:59:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年04月15日 イイね!

どうしても生産国を気にしちゃうのはダメなんだろうけど…身を委ねるタイヤだからさ

どうしても生産国を気にしちゃうのはダメなんだろうけど…身を委ねるタイヤだからさピレリ、高性能スポーツタイヤ 新型 P ZERO 発表…4月より日本市場に順次導入

ピレリは、F1で培った最新技術を投入した高性能スポーツタイヤ『P ZERO』の新製品をポルトガルで発表した。

新型P ZEROは、ビードとサイドウォールにかかる負荷を均等に分散させることで高速走行時のタイヤ剛性を高める「F1ビードテクノロジー」を採用。ビードエリアに使用する高剛性コンパウンドがしっかりと横方向のグリップを確保し、より迅速で精確なステアリングレスポンスを実現する。

また耐久性にも優れ、長寿命のみならず、全体のライフサイクルを通じてより一貫した性能を提供。エクステンデド・レンジ・プロファイルは、タイヤの接地面をよりフラットにさせることでさらに均等な摩耗を実現する。

トレッドパターンは、より深く幅広とした溝を増やし、排水性能を向上。横方向の耐ハイドロプレーニング性能を高めたほか、ウェットコンディションでのブレーキングをさらに安全で安定したものとした。加えて、特徴的なトレッドパターンデザインは車内のノイズ削減にも寄与。無秩序に配置した横溝が、空気の衝撃音によって生じたノイズを途絶し音量を最小化する。

新型P Zeroは、スポーツ向けとサルーン向け、スリックタイヤに近い最もアグレッシブなモデル「P Zero Corsa」の3種類をラインアップ。日本市場へは2016年4月より順次導入を開始する。


その昔F40用に作られたP Zeroも30年近いんだね

フロントには左右対称パターン(ディレッツィオナーレ)、リヤには左右非対称パターン(アシンメトリコ)を使うことで個人的にはすごく特徴的な設定だったんだよ

一度は履いてみたいけど履きこなせるのだろうか?
Posted at 2016/04/15 22:51:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年04月15日 イイね!

2年の歳月を経て復活!

2年の歳月を経て復活!ポルシェ 伝説のレーシングカー911 2.5 S/Tがよみがえる

ポルシェは、ドイツ・エッセンのテクノクラシカの開幕を記念して、細部に至るまでレストアされた「911 2.5 S/T」を公開した。この車両は、1972年のル・マンでクラス優勝を飾ったレーシングカーで、ポルシェ クラシックのスペシャリストによって2年の歳月をかけて修繕されている。

「911 2.5 S/T」は、グループ3(市販車ベースのGT車両)とグループ4(改造を施したGT車両)のカスタマースポーツ用に開発されたモデルで、1971年末に4万9680マルクでわずかな限定数を発売。911 2.4 Sクーペをベースに、タルガ・フローリオやル・マン、ラリーなどのサーキット用に開発されたワークス改造仕様となる。

当時のレースを振り返ると、911 2.5 S/Tにはアメリカのレーシングドライバー、マイケル・カイザーやポルシェのワークスドライバーだったユルゲン・バルト、スイス出身のシルヴァン・ギャランが主なドライバーで、フロリダのデイトナ6時間やセブリング12時間、タルガ・フローリオとニュルブルクリンク1000km、ル・マン24時間などに挑戦。1972年シーズンにはル・マン24時間で、3リッター以下のGT車両のクラス優勝を飾るとともに、総合13位にも入る活躍を見せた。

今回レストアされた911 2.5 S/Tは、数年前にアメリカのコレクターによってレストアベースの状態で探し出されたもの。ただし、その状態はひどいもので、センタートンネルとサイドレールは変形し、ホイールハウスパネルやルーフは腐食しているなど、大きく損傷。修理不能なまでに変形したルーフは、長期にわたって子供たちの遊び場となっていたことを物語ってたという。

このような状態からレストア作業はスタート。フレアフェンダーの手作業による復元、新しいルーフと新しいタンクボトムの取り付けなど広範囲におよぶ金属加工が施され、その後、ボディは陰極浸漬塗装(CDP)によってコーティングし、生産車両に施される最高水準のテクノロジーによって長期防錆加工が施された。そして、細部の仕上げの後、元のライトイエロー(コード117)に塗装されている。

ポルシェにとってとくにル・マン24時間は、非常に重要なレースのひとつで、1951年のレースデビュー以来、出場した800台以上のポルシェ車のうち103台がサルトサーキットでクラス優勝を飾り、17回の総合優勝に輝いた。その点で細部に至るまでレストアされた911 2.5 S/Tは、歴史的にも大きな意味を持つ。このモデルは、RennSport Rennwagen (レーシングスポーツ・レーシングカー)を表す「RSR」という略語を備え、1973年以来911レーシングカーの最高レベルの開発のための典型例として、911ロードカーの進歩の先駆けとなった911カレラ2.8 RSRの直接の祖先であり、技術的先駆者だったのだ。


個人的にはグループ4仕様かグループ5仕様が良いなwww
細部にわたって完全再現って感じなんだね
Posted at 2016/04/15 22:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年04月15日 イイね!

残念ながら450km/hの壁は厚かった模様

残念ながら450km/hの壁は厚かった模様ヴェノムGT、オープンカー世界記録達成 最高速427km

米ヘネシー・パフォーマンス社は11日、「ヴェノムGT」にて、オープンスポーツカーの最高速度で世界新記録となる427.4km/h(265.6mph)を達成したときの映像を公開した。

ヘネシー・パフォーマンスは2016年に創業25周年を迎えることを記念して、世界新記録に挑戦した。2013年に「ブガッティ ヴェイロン グランスポーツ ヴィテッセ」が樹立した254mphを超えることが目標に掲げられた。

今回の挑戦は、3月25日に米カリフォルニア州レモーにある海軍航空基地で、海軍士官などの立ち会いのもと行われた。ドライバーを務めたのはレーシングドライバーのブライアン・スミス(Brian Smith)氏。ヴェノムGTは2.9マイル(約4.7km)ある長い直線を加速していき、時速265.6マイル(427.4km/h)を達成した。ヴェイロンのタイムを11マイル(約17km)上回った。

ヴェノムGTは、7リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力1451hp、最大トルク178kg-mを発生。0-60mph(96km/h)加速は2.4秒、0-200mph(約320km/h)加速は13秒と公表される。

ヘネシーは今回の世界記録達成を記念し、「ヴェノムGTスパイダー ワールドレコード エディション」の販売すると発表。限定車の価格は130万ドル(約1億4000万円/1ドル108円換算)に設定される予定。




オープンカーとしての世界記録を樹立って事でそれは達成したんだね

ヴェノムGTが450km/hの壁をブチ抜くか?
まあ、いいか
Posted at 2016/04/15 22:25:22 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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