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2016年04月25日 イイね!

GWはこんな予定!(みんカラ投稿企画)

取り合えず田植えからスタート…指怪我したから気を付けよっと(。>д<)
中盤は特に予定なくって
最後は飲み会やらオフ会やらな感じかな~
Posted at 2016/04/26 00:01:02 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年04月25日 イイね!

2気筒減ったことで得たものとは

2気筒減ったことで得たものとはポルシェジャパン、新型718ケイマン の予約受注を開始…619万円より

ポルシェジャパンは、ミッドシップクーペ『718ケイマン』および『718ケイマンS』の予約受注を4月28日より開始する。

第4世代となる新型ケイマンは、ジュネーブモーターショーで発表された『ボクスター』同様、1957年に活躍したレーシングカー「718」の名を受け継ぎ、新開発の水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力はそれぞれ25psパワーアップし、2リットルの718ケイマンが300ps、2.5リットルの718ケイマンSが350psを発生する。

オプションのスポーツクロノパッケージを装着したPDK仕様の718ケイマンによる0-100km/h加速は4.7秒で、同仕様のケイマンSでは4.2秒。最高速度は718ケイマンで275km/h、718ケイマンSでは285km/hに達する。

エクステリアでは、大型のクーリングエアインテークや新デザインのバイキセノンヘッドライトを採用し、フロントフェイスを刷新。インテリアでは、新設計のダッシュパネルを採用するほか、タッチスクリーンを備えた最新世代ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)を標準装備する。

価格は718ケイマンが6速MT 619万円、7速PDK 671万4000円。718ケイマンSは6速MT 813万円、7速PDK 865万4000円。なお、左ハンドル車の予約受注は、6月1日から30日までの期間限定となる。




ポルシェ ケイマン 、大幅改良で「718」に…2.0ターボは300馬力

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは4月25日、『718ケイマン』を欧州で発表した。

同車は、ポルシェのミッドシップクーペ、『ケイマン』の大幅改良モデル。大幅改良を機に、車名を718ケイマンに一新した。これは、3月のジュネーブモーターショー16で初公開された『718ボクスター』に続く形。

車名の「718」とは、著名な自動車レースで多くのサクセスストーリーを生んだ、1957年に活躍した画期的なスポーツカー、『718』に由来。伝説のポルシェ『550スパイダー』の後継車として登場した718は、数々のレースで栄冠を手にしている。

718ケイマンも718ボクスター同様、新開発の水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載。従来の水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンから、4気筒にダウンサイズ。ターボで過給して、パワーと環境性能を両立させた。

ベースグレードの「718ケイマン」には、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボを搭載。最大出力300hpを獲得する。高性能な「718ケイマンS」は、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボを積む。最大出力は350hpを引き出す。

外観は、ヘッドライトやバンパー、サイドスカート、テールランプなどを変更して、イメージを一新。室内は、ダッシュボードのデザインが見直され、新デザインのステアリングホイールが採用された。

また、ブレーキをアップグレード。718ケイマンには従来の「ケイマンS」用が、718ケイマンSには「911カレラ」用が奢られている。



718ケイマン、国内受注開始

ポルシェジャパンは25日、水平対向4気筒エンジン搭載のミドシップクーペ「718ケイマン」の予約受注を28日に開始すると発表した。

今回発表されたのは、ケイマンの第4世代モデル。3月のジュネーブショーで披露された「718ボクスター」と同じ、新世代718シリーズのクーペ版となる。なおこれまで価格はケイマンのほうが上だったが、今モデルではボクスターのほうが高く設定される。

エンジンは718ボクスターと共通で、最高出力も同じに設定される。ベーシックモデルの「718ケイマン」は排気量2リッターで、最高出力300ps、最大トルク380Nmを発生。上位モデルの「718ケイマンS」は2.5リッターエンジンを搭載し、最高出力350ps、最大トルク420Nmを発生する。従来モデルとの比較では最高出力はそれぞれ25ps増、最大トルクは2リッターモデルが90Nm、2.5リッターモデルは50Nm増となる。

公表された性能データは、2リッターモデルが0-100km/h=4.7秒(7速PDK・スポーツクロノパッケージ装着車)で最高速度は275km/h、2.5リッターモデルは0-100km/h=4.2秒(7速PDK・スポーツクロノパッケージ装着車)、最高速度は285km/h。

エクステリアデザインは、フロントノーズやヘッドライト、フェンダー、サイドシル、テールライトなどのデザインが新しくなった。

価格は以下のとおり。なおステアリングは右と左が両方設定されるが、左ハンドル車の予約受注は6月1日から6月30日までの期間限定となる。

718ケイマン(6速MT):619万円
718ケイマン(7速PDK):671万4000円
718ケイマンS(6速MT):813万円
718ケイマンS(7速PDK):865万4000円


ポルシェの中でもMT車が少なくなってきたのでGT3とかみたいな特別なクルマじゃなくて買えるっていうのは良いんじゃないかな
2Lターボで300馬力だから扱いやすいのかな~なんて思ってみたり
Posted at 2016/04/25 20:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年04月25日 イイね!

いい加減トランクダンパーもガスダンパーに変えてほしいな…

いい加減トランクダンパーもガスダンパーに変えてほしいな…新型インプレッサ・セダンのトランクはゴルフバックを積み込みやすいスペースを確保

2016年秋に発売予定という次期スバル・インプレッサ。先日、日本でもお披露目されました。

発売まで時間があるということで、環境性能などの詳細については公表されていませんし、安全装備についても詳細不明。披露された車両についてもアイサイトを装備しない左ハンドル仕様となっていたほどです。

そのため、日本でのお披露目ではパワートレインはシークレットでしたが、トランクは開けて確認することができました。

限られた時間だったためにスペースを計測することはかないませんでしたが、ひと目で開口部が広く、ラゲッジも余裕たっぷりであることが見て取れます。

平均的なゴルフバッグであれば斜めにするなど工夫しなくても、横にしたまま積み込めることを考慮した使い勝手を実現しているといいます。

「これだけのラゲッジを確保しているということは、まさか前輪駆動ですか」といって、フロアを覗き込み、シンメトリカルAWDであることを確認するメディア関係者も出てくるほど、インプレッサとは思えない広さを体感させてくれるのでした。

後席は前に倒すことができ、ハッチバックよりも広いラゲッジ床面積を確保していることも期待させる、次期インプレッサ。

かつてインプレッサといえば、4ドアセダンを基本としたラインナップだった時代もありますが、新型においてもセダンの存在感を増してくることが期待されます。

●次期インプレッサ(北米仕様)車両寸法 ※()内は現行型との差全長:4625mm (+45mm)全幅:1777mm(+37mm)全高:1445mm(-10mm)ホイールベース:2670mm(+25mm)

(写真・文 山本晋也)



「SUBARU GLOBAL PLATFORM」第1弾の新型インプレッサはどんなクルマなのか?

スバルのCセグメントモデル、インプレッサが2016年後半にも新型に移行します。今年3月にはニューヨーク国際自動車ショーで北米仕様車を世界初公開しましたが、日本でもマスコミ向けに左ハンドルの同モデル(北米仕様車)を公開。

また、新たにシートなどが付いた「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル グローバル プラットフォーム)」のカットモデルも併せて展示されました。

インプレッサは、現行モデルに移行して以来、それまでの10万台規模から年間12万5000台程度、グローバルで販売する重要なモデル。販売を支えるのは北米になっていますが、日本でも高い人気を集めています。軽をのぞいた4割以上がインプレッサで、軽自動車をのぞいたスバルのエントリーモデルでもあるわけです。

アメリカでは、SUVのように背が高くないため、ルーフに荷物が積みやすいなどの理由でも支持されているそうですが、ほかにも視界が良くて運転しやすい、AWDによる全天候型モデル、サイズは小さくても室内は広く、荷室にも多くの荷物が積めるなどの強みがあります。

新型インプレッサでは、こうした特徴をさらに伸ばすとしていますが、スバル商品企画本部 プロジェクトマネージャーの阿部一博氏によると、「性能強化のためには新しいプラットフォームが必要になり、プラットフォームありきではなかった」そう。

しかし、プラットフォームを一新すれば、たとえばトヨタのTNGA、フォルクワーゲンのMQBなど(これは単に新しいプラットフォームだけでなく、クルマ作りの手法までも含めたものとしていますが)のように走行性能や安全性、デザインやパッケージングまで進化させやすいのも事実。

新型インプレッサでは、先述した強みに加えて安全性、走り、デザイン、質感の向上などを掲げています。

ボディサイズは、全長と全幅を拡大。全長は写真の4ドアも5ドアも45mm長くなり4460mm、全幅は37mmワイドになって1777mmとなっています。ホイールベースは25mm長くなり2670mmとなっています。

一方の全高は、4ドアも5ドアも10mm低くなり1455mmに。これは空力性能を向上させるためで、懸念される室内への影響ですが、「スバル グローバル プラットフォーム」によりむしろ広くなっています。

(文/写真 塚田勝弘)



コスト面の折り合いもあるんだろうけどトランクの足が中に格納するスペースがトランクを狭くするから無くなってほしいんだけど
まあ、セダンはノンターボだと売れないからどうでもいいのかしら?
Posted at 2016/04/25 20:41:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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