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2016年05月02日 イイね!

カタログ値はあくまでもカタログ値なのですが…

カタログ値はあくまでもカタログ値なのですが…【悲報】ワゴンRの燃費すげえ…


三菱アウトランダーPHEV、カタログでリッター67キロ、実燃費は15キロ程度と大きな隔たり…過去に購入客から苦情も


三菱自動車、公表値より15%以上燃費が悪い車も





軽自動車、販売不振止まらず16か月連続マイナス…4月

全国軽自動車協会連合会が発表した4月の軽自動車新車販売台数(速報)によると、前年同月比7.5%減の11万2035台で、16か月連続のマイナスとなった。

車種別では、乗用車が同9.1%減の8万4689台で16か月連続のマイナス。貨物車は同2.2%減の2万7346台で、2か月連続のマイナスとなった。

貨物車の内訳は、ボンネットバンが同11.6%減の1641台で12か月連続のマイナス。キャブオーバーバンは同0.2%増の1万3171台で2か月ぶりのプラス。トラックは同3.4%減の1万2534台で2か月連続のマイナスとなった。



軽自動車販売、燃費不正問題の影響で三菱自動車と日産は半減…4月ブランド別

全国軽自動車協会連合会が発表した2016年4月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、前年同月比11.0%ながら3万9821台を販売したスズキがダイハツを抜き、9か月ぶりの首位に立った。

2位転落のダイハツは同2.5%増の3万7029台、3位ホンダは同9.1%増の2万1295台だった。

燃費不正問題で『デイズ』などの販売を4月20日より停止した日産は同51.2%減の5574台、『eKワゴン』などの販売を停止した三菱自動車は同44.9%減の1477台、いずれも前年同月実績から半減の大幅マイナスとなった。

1位:スズキ 3万9821台(11.0%減)
2位:ダイハツ 3万7029台(2.5%増)
3位:ホンダ 2万1295台(9.1%増)
4位:日産 5574台(51.2%減)
5位:マツダ 2735台(5.8%増)
6位:スバル 2251台(8.9%減)
7位:トヨタ 1844台(16.2%増)
8位:三菱 1477台(44.9%減)


なんかあたかももともと売れてなかった三菱に拍車がかかっただけにも見えるんだけど?
20日に停止て連休にも差し掛かっていた訳だから10日間は無かっただろけど(その数日前から報道はありましたけど)

少なくとも実燃費とカタログ値との乖離するのは仕方ないものだとしてもこれだけ大きく離れているのはねぇ

いっくら燃費だけでクルマが売れるわけじゃないって言ってもこれだけ燃費が悪いとなれば客受けは良くないわな
Posted at 2016/05/02 20:13:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月02日 イイね!

いっくら極上車って言われてもねぇ~

いっくら極上車って言われてもねぇ~マクラーレン、F1ロードモデルの極上車を販売

マクラーレン オートモーティブのカスタマイズ部門「MSO」は、コンクールコンディションの「マクラーレンF1」を販売すると発表した。

今回売りに出されるのは、走行距離がわずか2800マイル(約4480km)以下で、コンディションは「極上」という車両。マクラーレン社内のカスタマイズや歴史的価値の高いモデルを専門に扱うMSO(マクラーレン スペシャル オペレーションズ)が保持していた車両だ。

マクラーレンF1は、1993年から1998年にかけてわずか64台が手作りにより生産され、コレクターや自動車エンスージャストの注目を集めた。フルカーボンシャシーの車体に6.1リッターV12自然吸気エンジンを搭載し、最高出力636psを発生。最高速度は390.7km/hを誇った。

販売されるシャシー番号「♯069」の車両は、専用ラゲッジ、チタン製の軽量ツールキット、発売時に付属の腕時計などすべて揃っているとのこと。

マクラーレン スペシャル オペレーションズによれば、車両の問い合わせはEメール(specialoperations@mclaren.com)で受け付けるという。



距離だったりの条件聞いても好条件でなおかつメーカーが管理していた車両なんだから万全の状態なんだろうけど…いくらになるんでしょうかね~
Posted at 2016/05/02 19:30:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月02日 イイね!

三菱の下請け、孫請けとかまでダメージがいくからな

三菱の下請け、孫請けとかまでダメージがいくからな【新聞ウォッチ】揺れる三菱自、生産停止の水島製作所1300人の賃金カット交渉

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2016年5月2日付

●三菱自下請け補償検討、軽の燃費偽装、水島製作所賃金削減へ(読売・2面)

●主要121社調査「景気踊り場」7割、円高・株安で停滞感(毎日・1面)

●火災遭遇どう対処? 日本最長・山手トンネルルポ、落ち着いて平常心で、避難通路は安全空間、お出かけ前に車の点検を(産経・21面)

●連休中、夏日増える見通し、車中避難、熱中症の危険(東京・1面)

●街の電力、水素で発電、大林組・川重、CO2 2割削減(日経・1面)

●内閣支持、53%に上昇、熊本地震対応に評価(日経・1面)

●メルセデス・ベンツ、車整備士育成へ、専門の研修課程(日経・9面)

●一時帰休、組合と賃金交渉、三菱自の水島製作所、軽生産停止で(日経・9面)

●輸送中の揺れデータ蓄積、三菱電機、設計・梱包に活用(日経・9面)

●EVジャパン、11人乗り電気バス、レジャー施設・空港向け(日経・11面)

●自動運転車公道へ一歩「遠隔操作で可能」条約解釈統一(日経・15面)


ひとくちコメント

先週の金曜日から始まった大型連休。きょうは谷間で普段と変わらないものの、きょうの各紙は通常の半分程度のページ数だ。例えば、いつもなら40ページ以上ものボリュームの読売は24ページとほぼ半減、紙面づくりも苦労のあとが読み取れる。

そんな中、連休中も格好のターゲットとなっているのが三菱自動車の軽自動車の燃費データ不正問題である。

産経は4月30日の社説「主張」のテーマとして三菱自の不正を取り上げていたが、見出しは「これで『存続』できるのか」。「全容解明への取り組みの遅さを露呈するトップの説明で、会社の今後など展望できない」とバッサリと切り捨てた。

また、5月1日の日経朝刊は、4月の軽自動車の新車販売台数のうち、三菱自動車が前年同月比で約45%減、日産自動車も約51%減に半減したことを伝えている。

そしてきょうの読売は、軽自動車の生産拠点である三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)をルポ。総合面と政治・経済面に書き分けて掲載。「工場で働く約3600人のうち、約1300人が自宅待機を強いられている。岡山県内には売上高の半分以上を三菱自に頼る下請け業者も多く、影響は深刻だ」などと、5月分の賃金をカットする方針を労働組合に伝えたことも報じている。

水島製作所が全国紙にこれほど大きくクローズアップされたのは、2013年5月に日産と共同開発した軽自動車の量産を開始したとき以来ではないだろうか。

当時の紙面には、「新型車は同クラスの軽ではトップの燃費」として、日産から出向した合弁会社「NMKV」の遠藤淳一最高経営責任者(CEO)が「今後も魅力ある車を作り続ける」とのコメントが取り上げられていた。




三菱自動車の下請け7800社、不正影響拡大が懸念…帝国データバンク

帝国データバンクは、三菱自動車グループの下請企業実態調査結果をまとめた。

企業概要データベース「COSMOS2」の中から、三菱自動車グループと直接、間接的に取引がある下請企業(一次下請先、二次下請先)を抽出し、社数・従業員数合計、都道府県別、業種別、年商規模別に調査・分析したもの。三菱自動車グループの下請企業実態に関する調査は、今回が初めて。

それによると三菱自動車グループの「一次下請先(仕入先)」は796社で、さらに一次下請先と取引を行う「二次下請先」が6981社となった。この結果、直接、間接に取引がある下請企業の合計は全国で7777社にのぼることが判明した。

これら一次下請先、二次下請先の総従業員数は41万1832人に達した。燃費の不正が明らかになっている軽自動車4車種の生産停止期間や、他の車種への影響の広がりなど、今後の三菱自動車グループの動向次第では、少なからず影響を受ける下請先が出てくる可能性もある。

一次、二次下請先の合計を都道府県別に見ると、名古屋製作所(岡崎市)がある「愛知県」が1409社でトップ。次いで「東京都」の1228社、「大阪府」の1009社が続いた。

このほか、生産拠点のある県を見ると、水島製作所(倉敷市)がある「岡山県」が509社、パワートレイン製作所(京都市)がある「京都府」が270社となっている。

業種別では、一次下請先は自動車部分品製造が45社で最も多い。金属プレス製品製造の27社、一般機械器具卸の25社、機械工具卸の24社、金型・同部品等製造の22社が続く。

二次下請先では、鉄鋼・同加工品卸が263社でトップ。以下、金型・同部品等製造の250社、金属プレス製品製造の235社などが上位に名を連ねた。

年商規模別に見ると、一次下請、二次下請ともに「1億~10億円未満」が最も多く、合計で4082社、全体の52.5%と半数以上を占めた。以下、「10億~50億円未満」が1894社、「1億円未満」が905社の順となった。比較的売上規模の大きい下請先でも、売上全体の多くを三菱自動車グループ関連に依存しているケースもあった。

帝国データバンクでは、「三菱自動車グループの下請企業は、主な生産拠点のある愛知県や岡山県などに集中しており、問題となっている『eKワゴン』などを製造している水島製作所がある岡山県の下請企業への影響は深刻。三菱自動車グループからの受注に依存している下請先も見受けられ、特別調査委員会による調査結果のほか、今後の同社グループの動向次第では、これらの下請企業への影響拡大が懸念される」としている。



三菱自、燃費検証始まる...交通安全環境研究所

車両の型式取得で法定手法でないデータを不正提供した三菱自動車の軽自動車について、国土交通省の検査機関で燃費試験が始まった。

2日朝7時、埼玉県熊谷市の交通安全環境研究所・自動車試験場に対象車両が搬入され、同日9時から燃費試験の前提となる走行抵抗値を取得するための走行が繰り返されている。

環境研燃費試験を行うのは、16型『eKワゴン』と日産自動車が販売する『デイズ』(2015年6月申請)、15型『eKスペース』『デイズルークス』(同年12月申請)の燃費訴求車4車種。三菱自動車の発表直前まで生産され、市場に出回る可能性が高いものを優先した。そのほかの車種についても、拡大する予定だ。

燃費試験は、車両を台上に載せて空走させて測定するが、その前提となる走行抵抗は試験場の試験路約1.3kmの直線コースを何度も実走させて計測する。計測値に影響する強風や雨天では走行できない。

「燃費試験の前提となる走行抵抗値の取得を早ければ2日と6日の2日間で終わらせたい。その上で台上試験での燃費結果を6月中に終わらせて国の発表に間に合わせたい」(高瀬竜児首席自動車認証審査官)


そういえば三菱側はあの太々しい会見をやってたけど結局日産サイドからの会見はやってないんだっけ?あくまでも私たちも被害者です~ってスタンスなのかな?
日産も販売店サイドはある意味被害者だろうけどメーカー側はある意味同罪な気がするけど

この調子だとパジェロやエボの後継が見込めないとかそういう次元じゃなくなってくるよな…
Posted at 2016/05/02 15:35:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月02日 イイね!

今世紀中にリコールの処理が終わるのかな…言い過ぎか

今世紀中にリコールの処理が終わるのかな…言い過ぎかフォルクスワーゲンの排ガス認証不正、販売台数への影響は限定的?

独フォルクスワーゲンが先頃発表したグループの3月の世界販売台数は96.7万台(前年同月比-0.2%)、1-3月累計では250.8万台(前年同期比+0.8%)となっています。

経済低迷が続くブラジル(-33.0%)やロシア(-3.3%)での販売減を地元欧州の販売増(+2.7%)でリカバーしている構図となっており、1-3月の販売累計でも同傾向。

日本ではVW傘下のアウディを含め、排ガス認証不正問題の影響から3割近い販売減が続いているものの、アジア全体では36.4万台(+1.8%)、年間でも104.5万台(+4.3%)と前年増の状況。

そこでグループでの販売台数をブランド別に分解してみると、VWブランドの販売減をアウディやシュコダの販売好調がグループを下支えしている様子が窺えます。

こうした状況から、燃費や排ガス関連の不正にとりわけ敏感な日本の市場に比べて、地元欧州では想像するほど大きな影響が出ていないというのが実情のようです。

(Avanti Yasunori・データ出典:独フォルクスワーゲン)




VWの排ガス不正、リコール作業を ゴルフ で開始へ

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは4月28日、排ガス不正問題のリコール(回収・無償修理)に関して、『ゴルフ』のリコール作業を開始すると発表した。

フォルクスワーゲンは1月末、排ガス不正が行われたEA189型ディーゼルエンジンに関して、欧州のドイツで、リコール作業に着手。EA189型のうち、まずは「2.0TDI」で、ソフトウェアを更新するリコール作業を開始した。

リコール作業はまず、小型ピックアップトラック『アマロック』で開始。リコール作業では約30分をかけて、ソフトウェアのアップデートを行ってきた。

今回、フォルクスワーゲンは、ゴルフのリコール作業を開始すると発表。これは、KBA(ドイツ連邦自動車庁)から、ゴルフ「2.0TDIブルーモーションテクノロジー」のソフトウェア改修についての承認が得られたため。

フォルクスワーゲンは、「欧州では、ゴルフ2.0TDIブルーモーションテクノロジーのMT車およそ1万5000台が対象。さらなる量販モデルに関するリコールも、近いうちに発表する予定」と説明している。



いっくら限定的な違いと言えども金額は相当なものだからなぁ・・・
Posted at 2016/05/02 15:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月02日 イイね!

トランスアクスルである意味

トランスアクスルである意味「924から928まで」ポルシェのトランスアスクルモデルが分かる特別展示【画像ギャラリー】

トランスミッションとデフを一体化させ、ケースなどに組み込んだトランスアスクルを採用するクルマは、FFだけでなくRRや4WDまで多彩なモデルが古今東西存在します。

フェラーリ・デイトナことフェラーリ356GTB/4、アルファ ロメオ最後のFR「75」、ほかにも日産GT-RやレクサスLF-Aなどいくつも挙げられます。

ポルシェもトランスアクスルを採用したモデルを多く送り出してきましたが、911がいまも昔も「本流」である同社の歴史からも分かるように「独創的な存在」としています。

4月27日から10月16日まで、シュツットガルトのポルシェ ミュージアムで開催されている特別展示「トランスアクスルの時代。924から928まで」では、924や928などのトランスアスクルモデルが23台展示されます。

ポルシェのトランスアスクルの歴史は、1976年にトランスアクスルパワートレーンの駆動方式を採用したタイプ924まで遡ります。

1976年から1995年の約20年間で、911で確立された構造とは全く異なるタイプ924、928、944および968が生み出されています。

924のデビューから40周年を迎える今年、この特別展示が用意されました。23台のうち半数以上がミュージアムにおける初展示になるそうです。

今回は、厳選された市販車とレーシングカーの展示に加えて、特定の展示ホールにしか置かれていなかったプロトタイプコンセプトカーも展示。

当初、エントリーモデルとして供給されていたポルシェ924の多彩なバージョンが含まれているそうで、生産には至らなかったものの、944ガブリオレのデザイン開発に寄与した1979年の924ターボ タルガ プロトタイプも初めて展示されます。

私はポルシェ928を見ると、アニメの「キャッツ・アイ」を思い出すのですが、928は1977年3月にジュネーブモーターショーでデビューし、当初は911の後継車となる予定でした。

紆余曲折あっていまも911が主役ですが、928が商業的に「大成功」となっていたら911もどうなっていたか分かりません。

928 S4カブリオレ コンセプトカーで終焉を迎えることになりますが、この唯一のプロトタイプも、他の5台の928モデルと一緒に特別展示で披露されます。

ドイツまで行かないとこの特別展示は堪能できないわけですが、2009年1月のリニューアルオープンでより素晴らしい施設になっていますから、ドイツを訪れることがありましたら同じシュツットガルトにあるメルセデス・ベンツ ミュージアムとセットで足を運んでみてはいかがでしょうか。

(塚田勝弘)



ポルシェミュージアム、特別展示…トランスアクスルの「924」デビュー40周年

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは4月28日、ドイツのポルシェミュージアムにおいて、特別展示「トランスアクスルの時代。924から928まで」を開催すると発表した。

トランスアクスルは、スポーツカーにとって理想的なレイアウトのひとつ。ポルシェの歴史から見ると、独創的な存在であり、その歴史は1976年にトランスアクスルパワートレーンの駆動方式を導入し、新たな領域を開拓した『タイプ924』まで遡る。

そして、1976年から1995年の約20年間で、911で確立された原理とは全く異なる、タイプ924、『928』、『944』および『968』を生み出した。ポルシェミュージアムの「トランスアクスルの時代。924から928まで」は、924のデビューから40周年を迎えることを記念した特別展示となる。

ポルシェミュージアムでは、選びぬかれた23台の車を展示。それらのうち半数以上が、ミュージアム初展示となる。

トランスアクスルモデルは、発売当時、目覚ましい成功を収めた。新しいドライブトレーンをもつモデルの販売台数は、全世界で約40万台に到達。ポルシェは、「このような成功の背景となったのが、スポーツ性と居住性・快適性を同時に実現するというポルシェ特有の理念」とコメントしている。






なんかレーシングカーとかのFRレイアウトのクルマでのトランスアクスルっていうのはしっくり来るんだけどFFなのにトランスアクスルって言われてもピンと来ないんだよな…意味するところは変わらないんですけどね

ポルシェ的にはやっぱりポルシェ≒911っていうのは今も昔も変わらないっていうのは良くも悪くも今のポルシェを形作ってますから
クルマとしてはいろんな冒険をしているクルマだから感慨深いんですけどね~この辺は触ったこともあるだけに(ごく短期間ですけどw)
Posted at 2016/05/02 12:48:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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