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2016年05月13日 イイね!

(´・ω・`m9(`・ω・´)

(´・ω・`m9(`・ω・´)日産ゴーン社長と三菱益子会長の眉の角度差wwwwwwww

この二人の眉毛の落差が激しいんですよ






【新聞ウォッチ】日産ゴーン社長「好機」と即断即決、三菱自株468円52銭の安値で取得

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2016年5月13日付

●日産「三菱ブランド維持」計960万台、世界3強に迫る、資本提携発表(読売・1面)

●燃費偽装重い補償、三菱自本社きょう立ち入り、国交省(読売・2面)

●「SUBARU」で世界狙う、富士重社名変更(読売・8面)

●三菱自本社改ざん指示、燃費データ、子会社に(朝日・1面)

●日産の三菱自支援、戸惑うサッカーファン、レッズとマリノスどうなるの(産経・28面)

●排ガス規制逃れオペルにも疑い、独で報道(東京・7面)

●街角景気、熊本地震に影、車など生産に打撃(日経・2面)

●ホンダ、タイ新工場公開、組み立て効率10%向上(日経・9面)


ひとくちコメント

日産自動車が、三菱自動車の株式34%を約2370億円で取得して筆頭株主になり、事実上、グループの傘下に収めることになった。

きのうは日産の決算発表の時間を急きょ後に遅らせ、午後4時から日産本社のある横浜駅近くのイベントホールで、日産のカルロス・ゴーン社長と三菱自の益子修会長が出席して緊急記者会見が行われた。きょうの各紙も「日産・三菱自資本提携」の続報記事で1面、経済面などで埋め尽くされている。

きょうも読売、毎日、日経が1面トップ。読売は「日産『三菱ブランド維持』、世界3強に迫る」としたほか、毎日は「ゴーン氏『好機だった』、燃費不正で急展開」。日経は「生産拠点を一体運営、三菱自に会長派遣」とのタイトルである。

こうした中、5月12日の朝刊では「三菱自 日産傘下に」を報じなかった朝日は、きょうの1面では「三菱自本社改ざん指示」を掲載して“独自色”を鮮明にしている。

各紙の社説のテーマでも「日産の三菱自支援」を取り上げている。「信頼の失墜が招いた再編劇」(読売)、「三菱自、疑惑も解明を」(東京)などと、三菱自が日産傘下で再建を目指すことにはぎりぎりの判断だったとして好意的な見方も多い。だが、その前提としては「疑惑の全容解明は必要だ」との指摘は当然だろう。

恐らく、「急転直下」とでも表現したいところだろうが、燃費データの偽装問題については相変わらず「調査中」で不透明なままである。

今後の焦点は、燃費偽装の実態究明とともに、日産と三菱自のアライアンスの行方である。もっとも、昨夜は、三菱自との資本提携を「好機」ととらえたゴーン社長はNHKをはじめテレビ朝日、テレビ東京など久しぶりに夜のワイドニュース番組に掛け持ちで生出演。

まるでお祭り気分のように、アライアンスのメリットを強調しながら日産の元気ぶりをアピールしていた。それもそのはず、日産にとっては、不祥事で低迷した三菱自株を一株当たり468円52銭の安値で取得。しかも、年間100万台規模の台数が労せずして加算され世界のビッグ3入りも可能になる。

加えて、日産からは「会長のポストや開発担当役員の派遣も取り交わしている。恐らく、派遣人事では、ポストゴーンの修業の場としても活躍が期待できる有能な人材を送り込むことになるだろう」。



三菱自益子会長「開発部門を大きく変えるきっかけをつくれる」

日産自動車と三菱自動車は5月12日、資本業務提携することで合意した。日産が2370億円で三菱自株の34%を取得し、筆頭株主となるとともに、購買やプラットフォームの共用、開発分担など広範囲にわたる協業も行っていくという。

三菱自動車の益子修会長は同日横浜市で会見し、「三菱グループ、とくに(大株主である重工、商事、銀行の)3社から離れるということではなくて、今後も(3社合計で)20%以上の株は持って頂き、人的支援も続けて頂く。私どものメジャーシェアホルダーは日産と三菱グループ3社、そのトップシェアホルダーが日産になる。日産と三菱3社に支えて頂きながらやっていく構図は変わらないと思っている」と説明。

その一方で「自動車を良く知っているところと仕事をすることで変えることができるのではないかと思うことがたくさんある。とくに技術開発部門については人を頂きたいと思っているので、開発部門は大きく変えるきっかけをこれでつくれるのではないかと思っている。その点は大きく期待している」とも述べた。



日産ゴーンCEO「主要な日系メーカーのダイナミックなパートナーシップ」

日産自動車と三菱自動車は5月12日、資本業務提携することで合意した。日産が2370億円で三菱自株の34%を取得し、筆頭株主となるとともに、購買やプラットフォームの共用、開発分担など広範囲にわたる協業も行っていくという。

日産のカルロス・ゴーンCEOは同日横浜市で会見し、「これは2つの主要な日系メーカーのダイナミックなパートナーシップであり、それぞれの会社の潜在力を伸ばす取り組み」とした上で、「日産は三菱自動車ブランドを守り、尊重し、育てていくことを固く決意している」と強調した。

さらに「三菱自動車が直面する課題解決を支援し、とくに燃費に関するお客様の信頼回復に力を注ぐ」とも語り、「日産も数年前まで困難な状況にあったので、三菱自の従業員の方々の不安は理解できる。取引先、ディーラーの不安も理解できる。日本企業が別の日本企業と協業し、そして実際に必要な時に手を差し伸べ、問題を解決することで、こうした不必要な不安を払しょくすることは良いことに他ならない」と述べた。





日産、株主に資本提携の理由を説明…「きっかけは三菱の燃費データ不正」

5月12日、三菱自動車との資本提携を発表した日産自動車。日産が同社の株主に対して、提携の理由を説明している。

今回の資本提携のきっかけは、三菱自動車による燃費データ不正。日産によると平成27年10月、日産、三菱自動車、合弁会社NMKVの3社が、次期型軽自動車の開発にあたり、日産の指摘を受けて現行車の燃費について、三菱自動車との合同再試験を実施。結果、燃費試験データの不正操作などの不正行為が発覚したという。

日産は、「資本市場ではこの不正行為により、これまで良好だった日産と三菱自動車の関係が悪化し、三菱自動車の経営戦略へ悪影響が及ぶ懸念の声が出ている」と、株主に説明する。

続いて日産は、株主に対し、三菱との資本提携のメリットを説明。「資本提携を行うことにより、日産と三菱自動車が中長期にわたって建設的な提携関係を構築できる」と強調した。

さらに日産は、「三菱自動車がルノー日産アライアンスの一員となることで、その中長期的な戦略において、三菱自動車の収益機会の維持や将来的な競争力に対する三菱自動車への信用が、大幅に改善されることが期待される」と、述べている。



日産が三菱自動車の燃費不正解明を待たずに買収に動いた訳は?

三菱自動車の燃費データ改ざんが公表された4月20日以降、被害者の立場で沈黙を続けていた日産が5月12日に三菱自動車との資本業務提携を発表。同社を事実上、傘下に収めるという話題が注目を集めています。

日産と三菱自動車は同日、アライアンスに関する覚書を締結したと発表。三菱自動車の発行済み株式34%を日産が2,370億円で取得することになるそうです。

日産が三菱自動車の買収に動いた背景には、三菱自動車がタイなどに生産拠点を置いて主力市場としている東南アジアでの販売シェア拡大に繋げたいとの狙いがあるものとみられます。

三菱自動車は11日の記者会見でその後の不正全容解明に向けた状況を発表しましたが、燃費テストの委託先が100%子会社のMAE(三菱自動車エンジニアリング)であることを明かした程度で、「依然、社内で聞き取り調査中」の報告に終始。

振り返れば三菱自動車の燃費不正発覚の発端となったのは、当時合弁会社「NMKV」を中心に共同開発を行っていた日産からの指摘によるものでした。

日産は三菱自動車への損害賠償などについて、不正の全容が明らかになるまで静観するとしていましたが、その一方で4月の「デイズ」販売台数が前年同月比で約7割減となっています。

三菱自動車も今回は三菱グループの情勢や倫理上の観点から、救済が期待できない状況にあり、日産の要求を受け入れざるを得なかったと推測されます。

ではなぜ、日産は燃費不正の全容が明らかになっていない現段階で三菱自動車の買収に動いたのでしょうか。

それが外資比率の高い企業特有の手法だとすれば、わかりやすいのかもしれません。

以前に日産がNMKVで開発した軽自動車の自社生産を匂わせたことから、これに三菱自動車が抵抗、ひと悶着有った件が買収の引き金になっているとすればどうでしょうか。

あくまで推測ですが、全ては事の発端から日産側のシナリオどおりに進んでおり、三菱自動車が記者会見で燃費不正の事実を認めた段階で、迅速かつ比較的安価に同社を傘下に収めることで、海外を含む他企業からの三菱自動車買収を未然に防ぐ狙いが有ったのかもしれません。

今回の資本業務提携で、日産、ルノー、三菱自動車を合わせた世界販売台数は950万台を超える規模となり、首位のトヨタやフォルクスワーゲンなどに迫ることになります。

それが目的だったとすれば4月20日以降、日産の三菱自動車買収戦略にマスコミを含め踊らされていたことにもなりかねず、真相がどうなのかが大いに気になるところです。

(Avanti Yasunori)




三菱、日産との資本提携で「不祥事生んだ開発部門を改革」へ

5月12日、日産自動車との資本提携の道を選んだ三菱自動車。日産の傘下で、新たに出発する三菱自動車が掲げるのが、抜本的な改革だ。

今回、三菱自動車が窮地に陥った最大の原因は、一部軽自動車の燃費データ不正。問題はこれだけにとどまらず、25年前の1991年から、国内法規で定められた燃費データ計測方法とは異なる試験で、燃費を測定していたことが判明した。

また過去には、大型トラックのタイヤ脱落事故を契機とした不祥事の発覚や、ダイムラー・クライスラー(当時)の経営支援中止を受け、平成16年に経営危機に。平成25年4月には、リコール(回収・無償修理)への対応が不充分で、国土交通省から立入検査を受けている。

今回、三菱自動車は、日産との資本提携を受けて、「燃費データ不正を含む三菱自動車の不祥事が、開発部門を中心として生じていることから、開発部門を中心に企業風土・意識の改革を行うことが必要」と説明。

さらに、「日産からの人的・技術的支援を受けることにより、三菱自動車の開発部門の改革を進めることができると考える」とコメントしている。



三菱、日産との資本提携の狙い…世界市場で競争力確保へ

5月12日、日産との資本提携を発表した三菱自動車。この提携は三菱自動車にとって、グローバル市場で生き残るための選択でもある。

現在、世界の自動車メーカーには、成熟市場では燃費と排気ガス浄化の両立、高度なIT技術を要する予防安全技術の高度化、コネクティッドカーのような付加価値に関わる性能の向上が求められており、今後、さらなる開発競争が見込まれる。環境規制も、成熟市場や新興市場を問わず、規制が強化されることが確定済み。

三菱自動車は、「環境規制を満たすための内燃機関車の研究開発や、EV、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)の商品力強化に向けた研究開発費、設備投資の増加が見込まれる」と述べる。

また、高度化した予防安全技術やコネクティッドカーといった領域では、大規模な自動車部品メーカーや電機メーカーから高付加価値な部品を購入するために、これまで以上に長い開発期間と大規模購入が必要となる。

三菱自動車は、「当社の事業規模において、このような領域における競争力を確保することは、今後、困難となる可能性がある」と説明。さらに、「研究開発の高度化、長期化、開発競争の激化といった大きな経営環境の変化の中で、三菱自動車は大規模企業を中心としたより大きなグループに入り、中長期戦略を共有する必要がある」と分析する。

そして、三菱自動車は、「日産と資本関係を含む強固な提携関係を構築することによって、ルノー日産アライアンスの一員として、三菱ブランドと信用の回復を図り、また、ルノー日産アライアンスの中で商品と技術開発領域の一体運用を行うことにより、開発資源を有効活用し、商品力の強化と高付加価値部品を中心とした部品の購買の効率性強化を図っていく」とコメントしている。




日産、コンパクトカークラスのハイブリッド車を16年度に日本市場へ投入

日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは5月12日、横浜市にある本社で開いた決算会見で2016年度にコンパクトカークラスのハイブリッド車や単一車線で自動走行できる機能を搭載したモデルを日本国内に投入する計画を明らかにした。

ゴーンCEOは「日本では複数の主力商品を刷新する」とした上で、「今年度発売予定の新型コンパクトカーには最新のハイブリッドパワートレインを搭載する。航続距離の拡大と燃費の向上を求めるお客様のニーズにお応えするべく、新たな電動車両技術である“e-パワーシステム”を搭載し、『リーフ』に匹敵する軽快な走り、静粛性、優れた加速性能、そして低燃費を実現している」と紹介。

さらに「今年度は最新の自動運転技術である“プロパイロット”を国内で商品化する。プロパイロットは既存の自動ブレーキ技術をさらに発展させたもので、単一車線での自動走行機能を搭載し、より安全で効率的なドライビングを提供する。まずは国内に投入し、その後アメリカ、ヨーロッパ、中国に順次展開していく」ことを明らかにした。



日産 坂本副社長「不正ないと結論」…燃費データの社内調査

日産自動車の開発部門を担当する坂本秀行副社長は5月12日の決算発表会見で、三菱自動車工業の燃費データ不正問題を受けた社内調査について「不正やそうした疑問がないと結論付けた」と述べた。

自動車メーカー各社は国土交通省の指示を受けて走行抵抗の測定方法などの自社調査を行っており、5月18日に報告の予定。坂本副社長は「再内部監査を行い、国の測定ルールに基づく測定やデータの取り方などを確認した」と述べ、外部から「不正の心配をいただく必要はない」と強調した。



ちなみに三菱以外のメーカーは不正とか無かったのかね?
Posted at 2016/05/13 23:05:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月13日 イイね!

よく平行してこれだけ造れるよね

よく平行してこれだけ造れるよねポルシェ 911RSR後継マシンのテストを開始

ポルシェは12日、ポルシェ911のGTレーシングカー「911 RSR」のテストを開始したと発表した。現行991型の911 RSRは、2013年に登場し、FIA WEC(世界耐久選手権)などに参戦。ルマン24時間レースでクラス優勝(GTLME Proクラス)を成し遂げるなど、優れた戦績を挙げている。

ポルシェは2017年シーズンに向けてマシンを一新する予定で、すでに次期モデルのシェイクダウンを終え、今後世界各地のサーキットで本格的なテストを行っていくという。

デビューの舞台は2017年のデイトナ24時間レース。ポルシェ モータースポーツGT部門のトップ、Dr.フランク=シュテッフェン・バリサーは「初戦が24時間レースというのは大きなチャレンジですが、デビューに向けて開発は順調に進んでいます」と述べている。




ポルシェ 911 RSR 後継レーサー、開発テストを開始

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは5月12日、『911RSR』の後継モデルの開発テストを開始した、と発表した。

911RSRは、ポルシェ『911』をベースにしたレーシングカー。2015年、世界のGTレースで成功を収めた。ポルシェは2017年、現行911RSRの後継モデルを、世界のモータースポーツに投入する計画。

デビュー戦は2017年1月、米国で開催される「デイトナ24時間」を予定。ポルシェモータースポーツのFrank-Steffen Walliser代表は、「24時間耐久レースで、新型マシンをデビューさせるのは、大きな挑戦。しかし我々は、スケジュール通りに進めていく」と語る。

ポルシェは今回、911RSRの後継モデルの開発テストを、ドイツ・ヴァイザッハで開始。ポルシェの複数のワークスドライバーが、ステアリングホイールを握った。

Marco Ujhasiプロジェクトマネージャーは、「最初の開発テストで、複数のドライバーが乗り込むのは、異例なこと。しかし、全てのドライバーが、新型マシンの開発に携わることになる」とコメントしている。



レーシングカーなんだからレギュレーションも変わるし毎年開発をし続けないといけないからねぇ…
Posted at 2016/05/13 22:33:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年05月13日 イイね!

ほぼほぼコンセプトのままって感じなのかな?

ほぼほぼコンセプトのままって感じなのかな?スバル レヴォーグ に「STI」…市販モデルの表情見えた

スバル(富士重工業)が、『レヴォーグ』に設定を予定しているSTIブランドの最上級グレード。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。

レヴォーグについては、安全性と質感を高めた改良モデルを6月10日に発売する計画。さらに2016年夏には、走りと質感を進化させた、STIブランドの最上級グレードを投入する。

スバルは今回、公式サイトを通じて、『LEVORG×STI』と題した予告イメージを配信。STIブランドの最上級グレードの表情を披露している。

スバルは2016年1月、東京オートサロン16に『レヴォーグ STI CONCEPT』を出品。市販モデルは、このコンセプトカーの基本デザインを受け継ぐと見られる。


LEVORG×STI 開発者インタビューを公開

富士重工業は12日、スバル公式のYouTubeコンテンツ『SUBARU On-Tube』に、「レヴォーグSTI」の開発者インタビューを公開した。

レヴォーグSTIは、スバルが今夏の発売を予定しているレヴォーグの新モデル。スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)の開発チームが共同で開発し、スポーティな走りと高い質感を追求したというモデルだ。

ニューモデルの内容はこれまでベールに包まれていたが、今回初めて開発者の狙いやコンセプトがインタビュー映像内で明かされた。インタビューには、レヴォーグのプロジェクトジェネラルマネージャーをはじめデザイン部 主査、STI 開発本部 担当部長、車両実験グループ 主査らが登場し、それぞれ担当したパートについて熱い想いを語っている。

会話の中には「いままでのSTIとは違った世界観」「狙い通りにできた」「走り出してすぐにわかる」など、レヴォーグSTIの完成度を期待させる言葉が飛び出す。



待ち遠しいなぁ~なんか流用できるものないかな
Posted at 2016/05/13 22:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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