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ウッkeyのブログ一覧

2016年05月17日 イイね!

取り合えず拍手のし過ぎで手がいてぇ~

取り合えず拍手のし過ぎで手がいてぇ~朝から都内某所に向けて電車で移動したんですが、電車の中で充電していたデジカメと携帯の充電器をかばんに入れ忘れたことに気が付く(汗)
その為写真が全て携帯での写真になります~

12時集合受付開始なのですが、11時には現着してホテルで待ちながら同僚たちの集合を確認



お弁当を食べてからさらに1時間半ほど待機して式典開始を待ちます



人数多いな~


詳細が書けないので割愛しますが

演奏が生演奏だったり


壇上に上がるのに裏から回ってで眩し過ぎてテーブルの方が全く見えなかったり


まだこの時間は明るかったんだっけ
部屋に一度戻って缶ビールや缶酎ハイを開けて談笑して次に移動~





ディナーはこんな感じだったかな?


なんか最後の方は酒が回っていて正直よく覚えてないけど千鳥足で転げ回るほどではないから自重したんだろう

んでんで
2次会に移動したんですが…

ココは秋葉原ではございません、あしからず♪

取りあえずお開きになったので部屋に戻ってさっさと寝たつもりが寝心地が良くなくてなのか酒のせいなのか2時過ぎに起きて2度寝したのが4時くらいで起きたのが7時という具合…

んで同僚たちとホテルで朝食を食べてチェックアウトからの駅まで雨降ってるしタクシーに乗るかって事になったので
東京駅まで乗ったんだけど3000円越えてる~
距離と雨って天候を考えると仕方ないのかもしれないけどちょっと遠回りしていたような気がしないでもないっていうのが同乗していたみんなの見解…
まあ、仕方ない
うちが助手席に乗ってたんだけどプリウスαの都内でのタクシーとしての実燃費って15km/hくらいなのかね?ストップアンドゴーが多いうえに路上駐車とかも多ければ燃費なんて上がるわけもないけど

Posted at 2016/05/17 23:08:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年05月17日 イイね!

今年はファルケンに期待だね!

今年はファルケンに期待だね!【ニュル24時間 2016】スバル WRX STI、ファルケンタイヤ装着でクラス2連覇を目指す

住友ゴム工業は、5月26日から29日にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する「SUBARU WRX STI」にファルケンタイヤを供給する。

SUBARU WRX STIは昨年、ダンロップタイヤを装着し、カルロ・ヴァン・ダム/マルセル・ラッセー/ティム・シュリック/山内英輝のドライブにより、SP3Tクラスにてクラス優勝を達成。今年はさらに走行性能を高めた車両に、優れたグリップ性能や耐久性を持つファルケンタイヤを新たに装着し、昨年と同じ4名で参戦。同クラス2年連続優勝を目指す。



スバル WRX STIは「ニュルブルクリンク24時間レース」にファルケンタイヤで連覇に挑む

2016年5月16日、住友ゴムは5月26日~29日にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「第44回ADACチューリッヒ・ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦するスバルWRX STIがファルケン・タイヤを装着して出場することを発表した。

スバルWRX STIは2015年SP3Tクラスのクラス優勝を達成。2016年は同クラス2年連続優勝を目指す。STIは2015年まで住友ゴムの「ダンロップ」ブランドのタイヤを装着していたが、ヨーロッパ市場でのダンロップ・ブランドはグッドイヤー社が使用することになったため、2016年からは住友ゴムはファルケン・ブランドでの参戦となった。

なお、5月14日にニュルブルクリンクで開催されたニュルブルクリンク長距離選手権(VLN)第3戦、4時間レースにスバル WRX STIは性能確認、調整のために出場し、クラス2位に入賞している。ドライバーは、ティム・シュリック、マセール・ラッセーの2選手が担当した。チームはそのままドイツに滞在し、決勝に向けてのマシン整備を行なうことになっている。




昨シーズンとかはダンロップだったからある意味で言えば住友ブランド内だけど日本国内でのファルケンブランドの扱いって微妙なんだよな…販売にも繋がればいいんだけど


ファルケン、ニュル24時間に17回目の挑戦…公式パートナーとしても協賛

住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは、5月26日から29日にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する。また昨年に続き公式パートナーとして同レースに協賛し、ブースの出展や各種イベントを行う。

ファルケンは、1999年の初参戦以来、今回で17回目の挑戦。総合3位入賞を果たした昨年と同じドライバーと新型車両「ポルシェ911 GT3 R」で参戦し、総合優勝を目指す。またファルケンブースではタイヤ展示に加え、レースのバーチャル体験コーナーやドライバーによるサイン会などを実施するほか、会場内ではドリフトショーを開催。各種イベントの実施によりファルケンブランドの訴求を図る。

なお、レースの模様はファルケンタイヤヨーロッパの公式WEBサイト、ツイッター、フェイスブックで随時レポートしていく。


もう17年もの挑戦だもんな~流石ですよ
Posted at 2016/05/17 20:46:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月17日 イイね!

なんだよ日産もじゃんって思ったけど韓国での事だし、エンジンはルノーのなのね…なおの事どうでもよくなる話だな

なんだよ日産もじゃんって思ったけど韓国での事だし、エンジンはルノーのなのね…なおの事どうでもよくなる話だな日産のSUVに排ガス不正、韓国政府が告発…販売停止やリコール求める

韓国政府(韓国環境省)は5月16日、日産自動車が韓国で販売したSUV『キャシュカイ』について、排出ガスを違法に操作していたことが認められたと発表した。

韓国環境省は2015年12月から2016年4月までの5か月をかけて、韓国内で販売されていたディーゼル20車種の排出ガスを調査。これは、フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題を受けて、他社でも不正がないか、調査するのが目的。

韓国環境省によると、調査の結果、日産キャシュカイに、エンジン吸気温度35度の一般的な条件において、排出ガス再循環装置の動作を停止する任意の設定が行われていたことが確認されたという。韓国環境省は、「キャシュカイは窒素酸化物を過剰に排出していた」と説明する。

これを受けて韓国環境省は、日産に対して3億3000万ウォンの罰金を科し、キャシュカイの販売停止命令および販売済みの814台のリコール(回収・無償修理)、認証取り消し、刑事告発の手続きに着手した。

なお、キャシュカイは、初代は『デュアリス』として、日本でも販売されたが、今回韓国で問題となったのは2世代目モデルで、日本未導入。韓国仕様は英国で生産され、ルノー製の1.6リットルディーゼルエンジンを搭載している。


割とどうでもいい記事だったんだけどねw
まぁ~分かり易いくらいに金を巻き上げにかかってんのね
にしてもルノー製のディーゼルがダメなのね
Posted at 2016/05/17 20:38:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月17日 イイね!

マルチドライブアシストユニットはクルーズスカウターとの互換性無いですよね…やっぱり

マルチドライブアシストユニットはクルーズスカウターとの互換性無いですよね…やっぱり「サイバーナビ」のドライバーサポート機能と多彩なオプションにも注目!

「サイバーナビ」シリーズの訴求点のひとつであるドライバーサポート機能が最新モデルでさらに進化しています。

ドライバーエイドに欠かせない「マルチドライブアシストユニット」の「ND-MA1」は、「サイバーナビ」のモデルによって同梱されるほか、別売となっています。

フロントカメラで撮影した前方映像を解析処理し、ドライブに必要な情報と重ね合わせて「サイバーナビ」のナビ画面上に表示する「ARスカウタービュー(AR=拡張現実)」、前方車両接近警告や誤発進警告、車線逸脱警告などのほか、「サイバーナビ」をドラレコとして使えたり、車両盗難や車上荒らしなどを抑制したりするセキュリティ機能のほか、これらの映像、画像の再生などが可能になっています。

同梱されるのは、AVIC-CL900-M・CW900-M・CZ900-M・CE900AL-M・CE900VE-M・CE900VO-M・CE900NO-M・CE900ES-M・CE900ST-Mの各モデル。

別売となるのは、AVIC-CL900・CW900・CZ900・CE900AL・ CE900VE・CE900VO・CE900NO・CE900ES・CE900ST。

価格はオープンですが市場想定価格は6万円前後。

ほかにもオプションが用意されていて、「バックカメラユニット」の「ND-BC8||」が1万3000円(税別)、「MAユニット用スマートキーホルダー」の「CD-SK1」はオープンプライス(市場想定価格は5000円前後)、「フロアカメラユニット」の「ND-FLC1」もオープンプライス(市場想定価格は3万円前後)、「オービスSD」の「CNAD-OP17SD」は4800円(税別)となっています。




最新のカロッツェリア「サイバーナビ」はAV能力も大幅に向上

最近の「サイバーナビ」のAV機能といえば、「ミュージッククルーズチャンネル」が思い浮かびます。

2015年5月には、きゃりーぱみゅぱみゅをゲストに迎えた「サイバーナビ」の発表会がありましたが、最新の「サイバーナビ」も、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeへの楽曲プロデュース、映画音楽を手掛けるなど、グローバルに活躍する音楽プロデューサー 中田ヤスタカ氏(CAPSULE)が、各種効果音(下の写真)などの制作を担当しています。

気になるAV面の性能、機能強化ですが、「カロッツェリアx」から受け継がれた原音再生のノウハウを投入。オーディオ基盤とカーナビ基盤を独立構成にしてノイズを徹底排除するとともに、基板上の信号伝送・電源供給パターンを最適化した高音質設計が採用されています。

また、パイオニア独自の「高性能48 bitデュアルコアDSP」など厳選された高音質オーディオパーツが使われています。

機能面では自然な音のつながりを実現するスピーカー調整用の「ネットワークモード」、レコチョクとの提携により生まれた音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」に、日時や目的地、自車位置などのドライブ状況に合ったチャンネルをレコメンドする「ライブレコメンド」、スマホ内の楽曲も再生できる「MCCライブラリーモード」などの新機能を追加。

ほかにも、後席用モニターに本機の画面を映し出せるほか、独立したAVソースを再生する「リアセパレートモード」にも対応。

画質面では、10V型ワイドモデルに高輝度・高コントラストで精緻な描画を実現するXGAパネル「ExcelLuminaHDパネル(エクセルルミナHDパネル)」が採用されています。

主な対応メディアは、地上デジタルTV、DVD-V、CD、Bluetooth、USB、SDなどで、MP3、WMA、ACC、AVIなどの圧縮データにも対応しています。




パイオニア ナビ、AV機能を一新したカロッツェリア・サイバーナビ 2016年夏モデルを発表

2016年5月10日、パイオニアはトップエンドのナビ&AVシステム、「カロッツェリア・サイバーナビ」シリーズをフルモデルチェンジ。ハードウェアからユーザーインターフェース、、ナビ能力、AV能力、ドライブサポート能力などを一新したカロッツェリア「サイバーナビ」シリーズを発表した。

■新ユーザーインターフェース従来比3倍以上の処理能力とし、ストレスのない滑らかな操作性を実現。ピンチイン/アウトをはじめ多彩な操作方法にレスポンスよく反応する。また、機能アイコンのサイズやレイアウトを自在に変更できる、新デザインの「HOME画面」と「メニュー画面」を新設定した。

ドライブ状況の変化に合わせて最新の情報を、画面表示と音声でドライバーに通知する「ライブインフォ」や、通信で取得した情報や操作キーなどを地図上に重ねて表示できる「マルチレイヤマップ」、地図画面時に、ルート確認やビュー変更などよく使う機能をすぐに呼び出せる「インスタントメニュー」などを新たに採用している。

操作はドライバーが運転中でも簡単・確実に操作できるサイバーナビ専用の「スマートコマンダー」と画面タッチのいずれでもでき、さらに後部座席の同乗者がスマートフォンで本機を操作できる「リヤスマートコマンダー」アプリに対応している。

なおカーナビ起動音をはじめ、各種効果音は、音楽プロデューサー中田ヤスタカ氏(CAPSULE)が制作を担当している。

■ナビゲーション新液晶ディスプレイは従来モデル比約70倍の色階調表現ができ、新地図データフォーマットを採用。道路なども見やすく表示できるようになっている。

新開発の自車位置精度専用システム「レグルス」と「6軸3Dハイブリッドセンサー」を採用、3種類の衛星(GPS衛星32個、グロナス衛星24個、みちびき衛星1個)の同時受信、GPSの補正用「SBAS」衛星2個に対応することで自車位置精度を従来より向上。

リアルタイムで走行履歴データを共有するサービス「スマートループ」で長年蓄積されたプローブデータをサーバー上で高速演算し、時間・距離・料金・効率まで考慮した最適なルートを探索する通信利用の「スーパールート探索」を採用。ETC料金の時間帯別割引料金にも対応している。さらに「スマートループ」を通して蓄積されたプローブデータをもとに、急ブレーキが多い地点をデータベース化して収録し、地図上に「ヒヤリハット地点」として表示。ルート誘導時や通過前にはドライバーに音声で注意喚起する機能も持つ。

また気象庁が発表する特別警報を即時表示したり、警報のおよぶ範囲を地図上に表示する「VICS WIDE」に対応し、従来のFM多重放送よりも詳細な渋滞情報まで考慮したルート探索もできる。

■AVオーディオ基盤とカーナビ基盤を独立構成にし、オーディオのノイズを徹底排除し、基板上の信号伝送・電源供給パターンを最適化した高音質設計により高音質を実現。高性能48 bitデュアルコアDSPなど高音質オーディオにこだわったパーツを採用している。

また、自然なサウンドのつながりを実現するスピーカー調整用の「ネットワークモード」を搭載。音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」では日時や目的地、自車位置などのドライブ状況に合ったチャンネルをレコメンドする「ライブレコメンド」や、スマートフォン内の楽曲も再生できる「MCCライブラリーモード」などの新機能を追加している。

またリヤモニターにAV画面を映し出せるほか、独立したAVソースを再生する「リヤセパレートモード」にも対応している。

■ドライブサポート新開発された「マルチドライブアシストユニット」(フロントカメラ、Gセンサーなど)と連携し、前方車両と接近した時に注意喚起する高度な画像認識技術を用いた「先進運転支援機能」、車の異常を検知して知らせる「ライブカーセキュリティ」機能などを搭載しており、ドライブ中から駐車中までカーライフ全般をサポート。暗闇でも車室内の状況を撮影ができる赤外線LEDを搭載した小型の新開発「フロアカメラユニット」にも対応する。

運転支援としては次のような機能を持つ。・前方車両接近警告:前方車両までの到達時間を推定し、危険な時に音と画面表示で警告・誤発進警告:前方車両よりも先に自車が発進した時、追突を防ぐために音と画面表示で警告・右折時つられ発進検知:ヒヤリハット地点での右折時に、前方車両に続いて発進する時に注意喚起・レーンキープサポート:高速道路と一般道でレーンに片寄る走行が続いた時に、音と画面表示で注意喚起・ドライブレコーダー:ドライブシーンを常に高画質な動画で保存・イベント録画:クルマに衝撃を検知した時に、検知前20秒、検知後10秒の動画を保存・アクシデントインフォ:イベント録画起動時に、独自のアルゴリズムで危険性を判定して指定された宛先に、静止画や位置情報をスマートフォンのメールで登録先に配信

また駐車中のセキュリティ対応も可能。・セキュリティ録画・撮影:クルマの異常を検知した際に、自動的に動画と静止画を撮影し保存・セキュリティインフォ:クルマの異常を検知した際に、指定された宛先に静止画や位置情報をメールで通知

新サイバーナビ・シリーズでは車種専用ユニットは大画面の10V型ユニットを採用。静電センサーキーやキーイルミネーション部のテクスチャグラデーション処理としている。コンソール面は高質感のオリジナルデザインを採用。車内を撮影できる専用フロアカメラユニットのナビ本体への装着にも対応している。

またシステムは使用開始月から最大3年間追加費用が発生することなくバージョンアップができる。バージョンアップは、スマートフォンなどから、専用アプリ「スマートアップデート for カロッツェリア」を使ってバージョンアップする「スマートアップデート(差分更新)」、パソコンからSDメモリーカードを使ってバージョンアップする「全データ更新」に対応している。

新サイバーナビの発売と合わせ、リヤ席用のプライベートモニター2機種も発売される。高精細な9型ワイドVGAモニターだ。スマートフォンの映像を楽しめるミラーリング、前席のディスプレイと独立した映像表示もできるようになっている。

運転支援システム「マルチドライブアシストユニット」(フロントカメラなど)は9月からの発売予定。このユニットにはオプションとして車内撮影用のフロアカメラ、通信モジュール(MAユニット)も設定している。



ついでにこっちも貼っておくかな
パイオニアとHEREが自動運転向けの”データエコシステム”構築に向けた実証実験に合意

パイオニアと位置情報クラウド企業のHEREは、自動運転向け地図を効率的に更新・運用するシステムの実用化へ向けて、実証実験の協業に合意したと発表しました。

今回両社が協業を進めるのは、パイオニアの走行空間センサー「3D-LiDAR (以下、3D-ライダー)」とHEREの自動運転向け高精度地図を活用して、自動運転向け地図を効率的に更新・運用する”データエコシステム”の構築に向けた実証実験です。

両社は自動運転時代に向けて、両社の保有する技術の活用について協議を進めてきました。”データエコシステ ム”の構築には、自動運転向け地図の更新データを抽出するための高精度な自車位置推定技術が必要です。



今回の合意により、両社はパイオニアの「3D-ライダー」とHEREの自動運転向け高精度地図を組み合わせて自車位置推定の実証実験を開始し、自動運転向けの地図を効率的に更新・運用する”データエコシステム”の実用化を目指すことになります。

パイオニアは光ディスク関連技術を活かし、車載用途に適した高性能で小型・低コストな「3D-ライダー」の開発を進めており、一般車両からの周辺情報を自動的に収集 し、高度化地図データを更新して配信する効率的な整備・運用システム「データエコシステム」の構築・提案を目指しています。

HEREは、もともとノキア系のモバイル機器向け地図データ会社でしたが、2015年にドイツ系の自動車大手によって買収され、自動運転用の高精度地図をクラウド上で運用する技術を開発してきました。HEREの出資会社には、AUDIを通じてのVWグループ、BMW、ダイムラーが名を連ねています。


各車両じゃなくてユーザーで相互リンクさせるような形でできた方が良いような気がするけど…そうなると個人情報が~とかプライバシーが~とか言い出す連中が湧いて出るんですよね
誰からでも見えちゃうのは流石にアレですが、疚しい事をしているからそういうロジックになるんじゃないのかしら?
免許証とクルマでリンクって方が今だとカーシェアリングとかも盛んにやってるところもあるしいいのかな
Posted at 2016/05/17 20:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年05月17日 イイね!

アメリカの増産体制でどうなるかな

アメリカの増産体制でどうなるかなスバル米国販売、6.6%増の5万台…4月の新記録

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは5月3日、4月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、4月の新記録の5万0380台。前年同月比は6.6%増で、53か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。4月の記録を更新する1万4294台で、前年同月比は14%増と、3か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、6%増の5591台と、2か月ぶりのプラス。

また、2013年春にモデルチェンジした『フォレスター』は、1万4490台を販売。前年同月比は3.7%増と、2か月ぶりに増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、33か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、4月の新記録の7607台を販売。前年同月比は9.7%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは4月、『WRX STI』を含めて、3096台を販売。前年同月比は、14.1%増と3か月連続の前年超え。一方、『インプレッサ』(「WRX」を除く)は4月、4836台を販売。前年同月比は8.9%減と、4か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-4月は、前年同期比2.4%増の18万2777台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「販売ネットワークの尽力のおかげで、さらなる販売記録を打ち立てた」とコメントしている。



グローバルなスバルは…
ついに!スバルの変遷 富士重工業から「株式会社SUBARU」に社名変更

2016年5月12日、スバルは同日開催した臨時取締役会で、2017年4月1日付けで、社名(商号)を「株式会社SUBARU(かぶしきがいしゃすばる、英文表記:SUBARU CORPORATION)」に変更することを決定した。

正式には6月28日開催予定の第85期定時株主総会で定款変更が承認されることを条件に社名を行なう。これまでスバルは富士重工業の自動車ブランド名という位置付けてあったが、スバルが企業名になるのだ。

富士重工業の前身、中島飛行機は1917年(大正6年)5月に海運機関大尉・中島知久平氏が創設した飛行機研究所(後の中島飛行機株式会社)が源流で、1919年に中島飛行機の商号に変更した。その後中島飛行機は世界有数の航空機製造会社に成長する。

戦後、占領軍の指令により中島飛行機は解体され、多くの会社に分割された。1945年に中島飛行機は富士産業に改称し、1955年に富士産業を中核に分割されていた各社が合同し、富士重工業として再出発した。そして1958年にスバル360を発売したことで自動車メーカーとしての歩みを始めた歴史がある。

このためスバル車は六連星のエンブレムを使用しながらも、会社名は富士重工業であり、その社章から「まるフ」と社内外からは呼ばれていた。

富士重工の事業としては自動車製造以外に、航空機製造、鉄道車両製造、汎用機械製造なども展開しており、現在でもスバル・ブランドの自動車部門、航空宇宙部門、産業機器部門の3部門から成り立っている。しかし、2016年10月に産業機器部門を自動車部門に統合することも今回の臨時取締役会で決定されている。今後は産業機器の開発は停止し、人材は自動車部門に集中させ、より開発能力を高める方針だ。

現在、スバルの自動車ビジネスは世界90カ国以上に展開しており、2017年3月期は年間販売台数100万台超えが見込まれている。スバルとしては念願の100万台のメーカーに到達したことになる。長らくスバルは年間販売台数60万台レベルが続き、世界の自動車メーカーの中で60万台規模では生き残りは難しいとされてきたのだ。

企業としてのこの節目に、社名を変更してブランド名と企業名を統一させ、ブランド力をさらに高める、存在感のある魅力的な企業を目指すとしている。



日本のは仕様の違いとか右ハンドル仕様だからとかその辺で関係ないのかな?
スバル レガシィ、米国でリコール…ステアリングに不具合

スバル(富士重工)の米国向け主力車種、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)。両車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。スバルの米国法人、スバルオブアメリカから届け出を受けたリコールの内容を公表している。

NHTSAによると、今回のリコールは、ステアリングの不具合が原因。ステアリングコラムに問題があり、正しく操舵できなくなる恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2016年2月末から5月上旬にかけて生産され、米国で販売された4万8500台。

スバルオブアメリカでは、対象車両を保有する顧客に連絡。販売店で点検を行い、ステアリングコラムを交換するリコール作業を行うとしている。



際立とう!
Posted at 2016/05/17 20:16:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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