• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2016年06月01日 イイね!

これならホイールは純正が良いよな~

これならホイールは純正が良いよな~おもしろレンタカー、成田空港店をオープン…GT-Rやランエボなどを貸し出し

スポーツカーやプレミアムカーのレンタルサービスを展開するおもしろレンタカーは、国内6拠点目となる「おもしろレンタカー 成田空港店」をオープンした。

おもしろレンタカーでは、ポルシェ『911カレラ』やマツダ『ロードスター』、日産『スカイラインGT-R(R34)』、トヨタ新旧『86』などを貸出車両として用意。現在、野田本店、和歌山店、東池袋店、渋谷店、三島店の5店舗で、所有することなく、スポーツカーやプレミアムカーに乗る楽しさを提供している。

近年、レンタカーにもインバウンドの利用客が増え続けており、また、日本車のスポーツカーのニーズが高い。おもしろレンタカーでは、そうした顧客ニーズの取り込みを図るべく成田空港店を国内6拠点目として出店する。新店舗では日産『GT-R(R33)』『シルビア(S15)』、三菱『ランサーエボリューション』など、マニュアル車を中心に貸出車両を取り揃える。

料金(9時間)はGT-Rが1万6460円、シルビアが1万1420円、ランサーエボリューションが9460円など。


空港でっていうのは利便性も高そうだな~
Posted at 2016/06/01 21:46:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年06月01日 イイね!

シェイクダウンでクラッシュしたときはヒヤヒヤしたけどね

シェイクダウンでクラッシュしたときはヒヤヒヤしたけどねスバル WRX STIがニュル24時間で波乱のレースを制しクラス連覇

2016年5月28日から29日にドイツで開催された第44回ニュルブルクリンク24時間レースで、スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、SP3Tクラス(排気量2.0L以下のターボ車クラス)で2年連続のクラス優勝に輝いた。

今年のマシンは市販車をベースにした「スバルWRX STI NBRチャレンジ2016」で、ドライバーラインアップはクラス優勝を飾った2015年同様、カルロ・ヴァン・ダム選手、マルセル・ラッセー選手、ティム・シュリック選手、山内英輝選手の4名。決勝レースは予選2位の好位置からスタートした。

5月28日15時30分に長丁場のレースがスタートを切った。開始時こそドライだったが、スタート直後に雷雨や雹(ひょう)により、コース上は大混乱。多くのマシンがコースアウトやクラッシュを喫する中、ヴァン・ダム選手がステアリングを握るスバルWRX STIもコースアウトするが、グラベルにスタックした車両の脇を間一髪ですり抜け、無事コース復帰を果たした。

その後、悪天候により約3時間にわたってレースは赤旗中断。夕暮れの19時過ぎからセーフティカー先導のもとフォーメーションラップを開始し、20時過ぎにレースは再開された。ドライバーは山内選手に交代している。このときもまだ路面はウエットコンディションだが、AWDのスバルWRX STIは抜群の安定感を見せ、8周目にクラストップを走る最大ライバルのアウディTT RSをとらえ、トップ奪取に成功する。

スタートから8時間が経過して完全なナイトセクションに突入するころには雨は上がり、コースのレコードラインはドライ。ウエット時に築き上げたアウディTT RSとのマージンはドライになり1分台にまで接近するが、スバルWRX STIは順調に周回を重ねていく。折り返しの12時間経過時のアウディとのギャップは約1分。しかし、夜が明ける午前5時30分ころにはその差は約10分(約1周分)にまで広がっていた。

レースの残りが4分の1となっても、スバルWRX STIの安定したドライブが続くが、19時間が経過した10時過ぎに緊急ピットイン。ピットに緊張が走る。アンダーパネルが外れかかっていたことが原因で、メカニックの懸命な作業によりスピーディに応急処置を施してコースに送り出した。このピットストップによりアウディとの差は大幅に縮まったが、天はスバルに味方する。20時間を迎える前から少量ながら雨が落ち始め、スバルWRX STIのAWDが絶大な効果を発揮し、差を広げることに成功した。

残り2時間を切ったレース終盤、なんとライバルのアウディがリタイヤ。これでスバルWRX STIのクラス優勝は決定的となった。チェッカーまでのラストランは地元マルセル・ラッセー選手が担当。じつはアンカーは山内選手の予定だったが、ラッセー選手の強い希望で山内選手が譲ったという。チーム内の良好な関係を物語るエピソードだ。

そして、ついに24時間の過酷で波乱に満ちたレースもチェッカーを迎え、スバルWRX STIはSP3Tクラスでクラス優勝。総合でも上位クラスのマシンを抑えて20位に食い込む活躍を見せた。24時間で重ねた周回数は121周で、約3070kmを走破したことになる。

チーム総監督を務めたSTIの辰己英治氏は「スバルグループのチーム力、そしてスバルファンの皆さんのお陰でここまで来れました。しかしニュル24時間は簡単には行かないと実感しました。トップでゴールでき、ファンの皆さんにも喜んでいただけたと思います。応援ありがとうございました」と語った。

今回のクラス優勝は、WRX STIのAWDスポーツパフォーマンスが「究極の一般公道」とも言われるニュルブルクリンク・サーキットでも高次元で発揮されることを実証することにもなった。スバルとSTIは、このレースで培った技術を市販車にフィードバックしていくだろう。


24時間の耐久レースだから何もないなんてことは無いんだけど、今年も波乱に満ちた一日だったね

昨年
ニュルブルクリンク24時間耐久レース2015おつかれさまでした

2年前
悔しいね…一時はクラストップになれたのに

言うのは簡単だけど来年も目指せV3!!
Posted at 2016/06/01 21:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年06月01日 イイね!

流石にGT-Rがライバルは言い過ぎだろ~

流石にGT-Rがライバルは言い過ぎだろ~【ポルシェ 718ボクスター】七五三木社長「RC FやGT-Rもライバルに」

ポルシェ ジャパンは6月1日、ミッドシップオープンモデル『718ボクスター』を都内で報道陣に公開した。従来のミッドシップオープン『ボクスター』の大幅改良モデルで、これを機に車名も一新した。

会見したポルシェ ジャパンの七五三木敏幸社長は「昨年度はボクスターを約700台販売したが、新型は素晴らしく魅力的な車なので今年度は昨年度以上の実績を必ず上げたいと思っている。またお客様へのお届けは6月末から7月上旬にかけてになる」との見通しをしめした。

また競合車については「まずメルセデスベンツ『SLK』。それからBMWではもちろん『Z4』が我々の最大の競合相手になるが、昨今『M2』が出てきて、こちらも我々としては非常に関心がある。またグループ会社ではあるがアウディ『TT』あたりが、輸入車の中で主だった競合になる」と指摘。

さらに「国産車では若干、コンセプトが異なるものもあるが、例えばレクサス『RC F』や、日産自動車『GT-R』あたりも、我々としてはライバルという意味では日本の市場では非常に視野を広くとらえて、今回の718ボクスターをお客様の中で比較対象を是非して頂きたい」との認識を示した。

価格は2リットル水平対向4気筒エンジンを搭載する718ボクスターが658万~710万4000円、2.5リットル水平対向4気筒エンジン搭載の718ボクスターSが852万~904万4000円となっている。



【ポルシェ 718ボクスター】ザルツブルクの南野拓実選手がサプライズゲストで登壇

ポルシェ ジャパンが6月1日に都内で開いたミッドシップオープンモデル『718ボクスター』の発表会に、オーストリア・ブンデスリーガのFCレッドブル・ザルツブルクで活躍する南野拓実選手がサプライズゲストとして登壇した。

ポルシェではスポーツカーメーカーとしてのフィロソフィーと共鳴する、現状に満足することなく挑戦し続けるトップアスリートを『ポルシェドライビングアスリート』として応援しており、今回、南野選手がそのうちのひとりとして選ばれたもの。

南野選手は2015年1月に、それまで活躍していたセレッソ大阪からレッドブル・ザルツブルクに完全移籍したが、「ヨーロッパの生活にはもう慣れました。休日とかには自分の時間を楽しむようにしています。サッカーの映像をみて研究したり、あとはドライブ。ザルツブルクの街の周りには結構自然がいっぱいあるので、そういうところをドライブしたりとか、アウトバーンがあるのでアウトバーンを走ったりしています」と、ヨーロッパでの生活の一端を披露した。

また718ボクスターをみた感想は「格好良いですね、やっぱり。この今にも動き出しそうな躍動感あるデザインに僕は目がいきますね。自分でも運転してみたいです」と語った。

ポルシェ ジャパンの七五三木敏幸社長は南野選手について「本当に大柄なヨーロッパ人のディフェンスの間をすり抜けていくという、そんな躍動感と俊敏性とスピードは、まさにボクスターだなと思ってます。本当にボクスターを多分、若い男にしたら南野さんのようになるのではないかというくらい本当にマッチしています」と、ポルシェドライビングアスリートに選んだ背景を述べた。

南野選手も「718ボクスターは俊敏なスポーツカーというイメージで、それは僕のプレースタイルの特徴でもあるんですけど、そういうところは共通点になるかなと思います」と応じた上で、「俊敏性であったり、そういう共通点であるところを、これからももっと伸ばして成長していって、この718ボクスターにもっと似合うような選手になっていきたいと思います」と話した。



【ポルシェ 718ボクスター】車名同様、デザインも「ほぼ完全に生まれ変わった」

ポルシェ ジャパンは6月1日、ミッドシップオープンモデル『718ボクスター』を都内で報道陣に公開した。従来のミッドシップオープン『ボクスター』の大幅改良モデルで、これを機に車名も一新した。

ポルシェ ジャパン広報室の木内洋治氏は「718ボクスターのデザインはほぼ完全に生まれ変わった」と強調した上で、「先代モデルから受け継いでいるのは、フロントフードとフロントウィンドー、ソフトトップのみ。その他の部分はポルシェのデザイナーにより一新された」と述べた。

このうちフロントに関して木内氏は「造形はより彫刻的になり、エアインテークは大型化された。低くなったノーズはより路面に貼りつくような印象を与える。もうひとつの大きな特徴は新しいデザインのバイキセノンヘッドライト。四灯式のLEDライトも初めてボクスターにオプションとして設定された」と説明。

サイドビューは「ドアハンドルからのラインは流れるように、2つのルーバーを持つサイドのエアインテークにつながる。V字型アームのドアミラーや新デザインのサイドシルパネルもシャープな印象を与える」とした。

また木内氏は「最も大きく変化したのは、4灯式ブレーキランプ内蔵のクリアテールレンズ、そしてそれらを結ぶ黒いアクセントストリップが備わるリアエンド」と紹介し、「特徴的なリアウィングもデザイン的なインパクトだけでなく、空力的にも最適化され大きな役割を果たしている」と解説した。

718ボクスターはデザインだけでなく、エンジンも従来の6気筒水平対向から4気筒水平対向へと大きく変化している。しかし木内氏は「718ボクスターは2リットルから300馬力を、718ボクスターSは2.5リットルからは350馬力を発生する。ともに先代モデルと比較して35馬力、最大出力が増えている。最大トルクは718ボクスターSで60Nm増え420Nmに、718ボクスターでは同モデルの歴史上最大の進化となる約35%、100Nm増の380Nmに達する」と強調した。




金額だけで言えばGT-Rとトントンかもしれないけど、流石にボクスターでライバルっていうのは無茶じゃないか~サーキットのラップタイムじゃ絶対太刀打ち出来ないし
ハンドリングとかだと違うかもしれないけどねぇ~どうなのかしら

TTとかSLK、Z4をライバルとするのであればそれが一番かな
Posted at 2016/06/01 21:24:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年06月01日 イイね!

エクストラロードとか気にしている人いるのかな?

タイヤの荷重指数とXL規格ってなに? タイヤ選びの(やや大きめな)ミニ知識

用途やニーズを問わず、クルマを安全に走らせその性能を最大限に享受しようと思ったら、適正な空気圧を常にキープしておくことが重要だと、前回「AIR OK? タイヤに必要不可欠な空気圧調整のミニ知識」の記事でお伝えしました。そして、適正な空気圧はまた車種やタイヤサイズによっても異なるということも。

純正サイズであれば自動車メーカーがきっちり規定してくれているので、基本はそれに従えばまず問題ありません。ここで考えてみたいのはインチアップをした場合。基本的にタイヤは、充填する空気の容積が大きいほどより大きな荷重に耐えられる傾向にあります。ということはインチアップに伴ってタイヤを低扁平率化した場合、タイヤ幅を拡げるにも限界があり、クルマの荷重に耐えうるためには空気の容積が不足しがちとなります。

そこでタイヤ選びの際に見たいのが荷重指数(LI=ロードインデックス)。サイズの後に続く二桁の数値がそれを示しており、たとえば195/65R15 91Hとなっていれば、荷重指数は91で、空気圧は230kPa、最大荷重(負荷能力)は600kgとなります。これをインチアップした際に、荷重指数が低い銘柄を選んでしまうと、最大荷重が減ってしまうのです。たとえば215/45R17 87Wならば、91→87に伴って最大荷重545kgにまで減少します。軽量スポーツカーを17インチ化する程度なら大丈夫そうですが、例えば8人乗りのミニバンを15→17インチ化しようとすると注意が必要な領域です。

必要充分な負荷能力を得るためのひとつの回答としては、空気圧を上げること。先述した195/65R15 91Hサイズの場合、空気圧240kPaに上げれば最大荷重は615kgへ。ただし、これにも限界があり、これ以上の空気圧アップはメーカーが推奨していません。

そこで、注目すべきはXL(エクストラロード)規格のタイヤ。一般的なJATMA規格のタイヤに比べて同じタイヤサイズであっても、負荷能力や耐空気圧を高く設定して作られているものです。とはいえ、単にXL規格を履けばOKというものでもありません。「高い空気圧に設定することができるから、そのぶん負荷能力に余裕を持たせることができる」と考えておいたほうが良さそうです。

引き続き195/65R15→215/45R17サイズを例に見てみましょう。両方とも荷重指数91だとして、215/45R17サイズをXL規格の銘柄から選んだとします。195/65R15は空気圧230kPaで負荷能力600kgで、215/45R17も同じ荷重指数91だからといって、XL規格の215/45R17を230kPaに設定すると、実は負荷能力510kgへと減少してしまいます。これを同等の負荷能力にまで持っていくためには、空気圧を280kPaまで上げる必要がある。つまり空気圧280kPaまで許容する耐空気圧こそXL規格の魅力です。

XL規格のタイヤを装着する際は、ただXLという刻印が付いているだけに満足せず、空気圧別荷重能力対応表をきっちりと確認して、正しい空気圧に導く必要があります。これは自動車メーカーが純正タイヤサイズで推奨する空気圧とは別のものです。

安全快適装備の拡充やハイブリッドカーやミニバンの普及など、クルマは日を追うごとに高重量化しています。例えばグッドイヤーではEAGLEシリーズやエフィシェントグリップシリーズなど主要銘柄の多くにXL規格がラインアップされています。インチアップする、しないに関わらずとも、乗員や荷物を含めて、普段、愛車がどれくらいの“重量”で走っているのか。それを検討しつつXL規格を視野に入れてタイヤ選びをするのも、安全快適なドライブには必要かもしれません。

(中三川 大地)

基準値通りに空気圧調整している人もどれだけいるのか?
ダンロップのタイヤの空気圧について

ヨコハマタイヤのタイヤの空気圧<特別編>-1
低いよりは高い方が良いけど高過ぎてもタイヤは跳ねるけど
燃費は上がるんですけどね(転がりは良くなるんですけどね)
Posted at 2016/06/01 21:14:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年06月01日 イイね!

MTでしかも7速なのか

MTでしかも7速なのかアストンマーティンにMT車が新設定

アストンマーティンジャパンは31日、「V12ヴァンテージS」にマニュアルトランスミッッション車を設定し、日本に導入すると発表した。

今回マニュアル車が設定されるV12ヴァンテージSは、スポーツ指向の強いヴァンテージシリーズにV12エンジンを搭載したスパルタンなモデル。マニュアルトランスミッションが設定されることで、よりスポーツに特化したモデルとなる。

搭載される7速マニュアルトランスミッションは、「AMSHIFT」と呼ばれる機能を備え、クラッチ、シフト・ポジション、プロペラシャフトの各センサー情報とエンジンマネージメントプログラムの連携によりヒール&トゥーを最高な状態で演出する。

また「AMSHIFT」はフルスロットル時のシフトアップをスムーズに実現する役目も持ち、すべてのドライビングモードで使用できる。スポーツモードではとりわけスロットルレスポンスがシャープになりエグゾーストノートも変化することで、エキサイティングな走りが楽しめるという。

なお7MT車とスポーツシフトIII仕様とでは、トランスミッション以外はすべて共通で、0-100km/hが3.9秒、最高速度330km/hという性能データも共通という。MT車の納車開始は、2016年第3四半期が予定されている。



アストンマーティン V12ヴァンテージS、7速MT仕様を日本に導入

アストンマーティンジャパンは、「V12ヴァンテージS」2017年モデルに7速MT仕様を追加し、日本に導入すると発表した。納車は2016年第3四半期(7月~9月)を予定。

7速MTは、1速が飛び出したクラシックなドッグレッグパターンを採用。6速バージョンの「H」パターンの中に頻繁に使用するギアをすべてレイアウトする。また「AMシフト」を採用、回転数を自動的に合わせるレブマッチング機能により、ヒール&トゥによるシフトダウンを完璧に再現する。なお7速MT仕様のスペックは、0~100km/h加速3.9秒、最高速度330km/h。セミATである「スポーツシフト」バージョン同様となる。

アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは、「今回導入する7速MTバージョンは、スポーツドライビングを楽しみたいユーザーに、よりアナログでドライビングに没頭できるマシンを提供したいという当社の意欲の表れといえる。マニュアルミッションが現在でも当社の製品計画において重要な要素であり、今後もこの方針に変わりがないことを表明したい」と述べている。





このタイミングでMTを日本導入っていうのは意味があるのかな~
AMSHIFTってシステムはどんなもんなのかな?人によっては電気的に動かれて嫌がる人もいるだろうし
Posted at 2016/06/01 13:29:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation