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2016年06月02日 イイね!

今日は1時間半だけ仕事して終了したかなw

今日は1時間半だけ仕事して終了したかなwクスコのパワーブレース入れたんですけど
CUSCO パワーブレース フロントメンバー
結論から言えばポン付けも出来ず削って削っての装着となったのです(汗)

CUSCOパワーブレースフロントメンバー取付(VA/VM用加工取付)

これならレイルとかのフロントフレームトップバー
GARAGE NOB フロントフレームトップバーとかとかを導入した方が良かったかな~
軽量化とかその辺を考えると純正とっぱらっての方が良かった模様

取りあえず次はリヤタワーバーかな~


今日は昼から本社でお仕事?あったので出社して少し仕事をはけてから2時間かけて本社いって2時間お話聞いて2時間かけて家に帰るだけの簡単なお仕事w
すげぇ~これだけで6時間かぁ
難しいな…色々と
ノーリスクハイリターンはありえないですからね

PV:47884
Posted at 2016/06/02 22:26:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2016年06月02日 イイね!

フェラーリの6.3L以外全部ターボエンジンなのね

フェラーリの6.3L以外全部ターボエンジンなのね国際エンジン大賞、フェラーリ 488 の3.9Lツインターボが初受賞

英国のUKIPメディア&イベント社は6月1日、「インターナショナルエンジンオブザイヤー2016」を発表した。フェラーリ『488 GTB』『488 スパイダー』の3.9リットルV型8気筒ツインターボが、初の栄冠を手にしている。

この賞は車の心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、2016年が18回目。5月時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている乗用車のエンジンを対象に、世界およそ30か国の63名のジャーナリストが投票を行い、最高のパワーユニットを決定した。

インターナショナルエンジンオブザイヤー2016の結果は以下の通り。

1:フェラーリの3.9 リットルV8ターボ(331点)…488
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(278点)
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(267点)…911
4:PSAの1.2リットル直3ターボ(180点)…プジョー208やシトロエンC3など
5:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(157点)…フィエスタやフォーカスなど
6:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV12(107点)…F12 tdf
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(94点)…RS Q3とRS3

フェラーリ488 GTB及び488スパイダーの3.9リットルV型8気筒ツインターボが、初の栄冠。昨年のBMWの「i」ブランドのプラグインハイブリッドスポーツカー、『i8』の1.5リットル3気筒ターボ+モーターを退けての受賞となった。

フェラーリは、「インターナショナルエンジンオブザイヤーは自動車業界で誰もが望んでやまない賞の一つ」とコメントしている。



フェラーリのエンジンが「世界最高」との評価を受賞!

2016年6月1日、ドイツ・シュトゥットガルトにおいて開催された「エンジン・エクスポ2016」でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの表彰式が開催されました。30カ国以上・63名のジャーナリストからなる審査員(日本からは、岡崎五朗氏、河村康彦氏、川端由美氏が参加)によって選出される同賞は、自動車業界で最も名誉ある賞ともいわれています。

その2016年、エンジン・オブ・ザ・イヤーにおいて、フェラーリが受賞数の新記録を樹立したのです。まず、Ferrari 488 GTB、488 Spiderに搭載される3.9リッター・V8ツインターボエンジンが、2016年の大賞を受賞しました。このV8エンジンは、パフォーマンス・エンジン部門、新型エンジン部門、さらには排気量3.0-4.0リッター部門においても1位となったのです。

さらに、排気量4.0リッター以上の部門において、F12berlinetta、F12tdfに搭載される自然吸気 6.3リットルV型12気筒エンジンも1位を獲得。ちなみに、このV12エンジンはパフォーマンス部門でも2位となっています。

なんと全12部門において、フェラーリ一社だけで5部門を制覇したというわけです。

新型エンジンにかぎらず、選ばれるエンジン・オブ・ザ・イヤーでは、それぞれの部門において同系エンジンが連覇するというケースも珍しくありません。たとえば2.0~2.5リッター部門ではアウディの5気筒ターボエンジンが7年連続で1位になっているほどです。

果たして、フェラーリの連覇は続くのでしょうか。

なお、各部門において1位となったエンジンは次のようになっています。

インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー:フェラーリ3.9リッターV8ツインターボ

1.0リッター以下部門:フォード998cc3気筒ターボ

1.0~1.4リッター部門:PSA 1.2リッター3気筒ターボ

1.4~1.8リッター部門:BMW1.5リッター3気筒-ハイブリッド

1.8~2.0リッター部門:メルセデスAMG 2.0リッター4気筒ターボ

2.0~2.5リッター:アウディ2.5リッター5気筒ターボ

2.5~3.0リッター部門:ポルシェ3.0リッター6気筒ターボ

3.0~4.0リッター部門:フェラーリ3.9リッターV8ツインターボ

4.0リッター以上部門:フェラーリ6.3リッターV12自然吸気

グリーンエンジン部門:テスラ フル電動パワートレイン

新型エンジン部門:フェラーリ3.9リッターV8ツインターボ

パフォーマンスエンジン部門:フェラーリ3.9リッターV8ツインターボ




フェラーリ 488 、パフォーマンスエンジン2016に輝く

英国のUKIPメディア&イベント社は6月1日、「パフォーマンスエンジン2016」を、フェラーリ『488 GTB』『488スパイダー』の3.9リットルV型8気筒ツインターボエンジンに授与すると発表した。

「エンジンオブザイヤー」は車の心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、今年が18回目。5月時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている車種のエンジンを対象に、世界およそ30か国63名のジャーナリストが投票する。その部門賞がパフォーマンスエンジンで、とくに力強さや回転フィールなどに重点を置いて、審査が行われる。

パフォーマンスエンジン2016の結果は以下の通り。

1:フェラーリの3.9リットルV8ターボ(311点)…488
2:フェラーリの6.3リットルV12(94 点)…F12tdf
3:ポルシェの4リットル水平対向6気筒(77点)…911GT3RS
4:メルセデスAMGの4.0リットルV8ターボ(73点)…AMG GTなど
5:BMWの1.5リットル直3ターボ+モーター(72点)…i8
6:ポルシェの3リットル水平対向6ターボ(58点)…911改良新型

フェラーリ488 GTBと488スパイダーの3.9リットルV型8気筒ツインターボエンジンが、同賞を初受賞。2位には、『F12tdf』の6.3リットルV12が入り、フェラーリエンジンに対する評価が高い。

なお、フェラーリが同賞を受賞したのは、3年連続4度目。フェラーリは、「ツインターボV8エンジンは、スペックは異なるものの、『カリフォルニアT』のパワートレインのエンジンでも使用」とコメントしている。


全部門中5部門制覇ってすげぇなぁ~
Posted at 2016/06/02 21:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年06月02日 イイね!

赤ブレンボとザックスはどういうグレード設定になるのかな

赤ブレンボとザックスはどういうグレード設定になるのかなスバル、BRZ改良モデルのPVを先行公開

富士重工業の北米法人は、北米で9月に発売を予定している「BRZ」改良モデルのプロモーション映像を公開した。映像では、2台のBRZがワインディングロードを軽快に、時にダイナミックに走るシーンが収録されている。

2012年の発売から4年が経った今年5月、北米スバルはBRZに大掛かりなマイナーチェンジを計画していることを明らかにした。その内容は既報のとおりだが、今回の改良では、エンジン、シャシー、電子デバイスなど各部に走りの性能を高めるファインチューンが施される。

シャシーについては、ダンパーとスプリングおよびリアスタビライザーが一新されるほか、ボディ剛性が高められる。また新たに"パフォーマンスパッケージ"がオプションとして用意される。これはスポーツカー向けのパーツメーカーとして名高いブレンボ製ブレーキキャリパーとザックス製パフォーマンスダンパーなどをセットにしたもの。この"パフォーマンスパッケージ"は、北米では12月発売予定となっている。

また、横滑り装置VSCのプログラミングが見直され、新たにテールスライドをある程度許容し、よりダイナミックな走りが可能となる“トラック”モードが設定されるのも注目のポイントだ。

さらにエンジンスペックも高められ、最高出力は現行モデルの200hpから205hpへとアップするとアナウンスされている。




気掛かりなのはこのザックス製パフォーマンスダンパーってのがドコ製ザックスなのか…
86用のザックスはキムチ製っぽいんだよな
製造国で性能が変わるとは言いたくはないけどどうなんだろうか?
Posted at 2016/06/02 21:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年06月02日 イイね!

上期のうちにこの問題は解決するかな

上期のうちにこの問題は解決するかなスズキ燃費データ問題…鈴木修会長、報告書を握りしめて詫びる

5月31日、スズキの燃費データ問題についての会見は2時間近くに及んだ。その中で鈴木修会長は「不正の積み重ね」という言葉を何度も使った。

「法律を守るという基本原則を破るということは法治国家では許されない。いろんな話をしたが、測定法について国の定められた規定と違ったことをやった、これは不正だ。不正の積み重ねが不正を呼んだ。それを再発防止で直さなければならない」と、自社の行為を厳しく断罪した。

18日の会見のトーンは違った。同社は燃費データ問題は「不適切」であるとした。さらに鈴木会長は「善意でやったということであれば、人情的に考えなくはいけない」と、述べた。その違いを問われると、こう答えた。

「これだけの不正になると18日の前言を取り消して、すべて法に従って責任を処理するということしかないと、現在は考えている」

技術統括の本田治副社長や四輪技術本部長の笠井公人常務の説明が、同社相良工場内のテストコースに及んだ時も、役員の発言を遮るように、こう続けた。
「詳しく調査する段階で、日本の法律を守らなきゃいけない、ということがはっきりしてきた。その点で、その理由は成り立たないということを、法的にきちっとしなければならない」

屋外のテストコースは海風の影響を受けやすく、法令通りの測定法がなかなかできない。しかし、今回の報告書では、その困難な測定法を使っても短い期間に燃費が出ている。屋外テストコースでの困難さは、法令を遵守しなかった大きな理由とは言えないのではないか、と問われた時のことだった。

さらに、ほかにも不正の可能性があるのではないかと問われた時にも、不正という言葉を重ねた。

「測定法の問題だけでなく、排ガス、安全の分野の問題も必ず調べてやっている。現在のところは見当たらない。断言できるのかどうかということになるが、(燃費のデータ不正は)惰行法、積み上げ方式とぜんぜん違うのではっきりしたと思う。不正が積み重なって、総括として不正になった。一つひとつをとらえると、それが5つあれば不正が5つあったことになるが、認証の車に不正があったといえる。18日の時点と31日では認識の甘さがあったということで、十分究明をした調査をやらなかったことは、我々の認識も濃淡があった。そういう点で不正が行われたということを、お詫び申し上げたい」

そして会見の最後を、こう締め括った。

「いろんなご質問に対するお答えが満足でなかったと思いますが、最終的に国の規定に反した大きな不正が行われた。積み重ねが、細かい不正が、部門間の違い、あるいは(自分の部署は)関係なかったということ、部門長に話をしなかったこと、いういろんな不正が、誤解と間違いがあって積み重なって、大きな国の規定に反した不正をしでかした。不正をお詫びすると同時に、ご理解いただき、信頼回復に応えることをやっていきたい。どうぞよろしくお願いいたします」

鈴木氏は、丸めた報告書を握りしめて、頭を下げた。



燃費不正スズキ車の走行抵抗を法令通り測ったら「カタログ燃費より良かった」!?

スズキの国内販売(速報値)によると、2016年4月の軽四輪車は3万9820台で、前年同月比89%、登録車は8404台で前年同月比175.2%となっています。

4月の軽自動車の落ち込みは、ハスラー、ワゴンRなどの減少が響き、一方の登録車は、新型ソリオや新型イグニスなどの新車効果で4月として過去最高を記録。

JC08モード燃費の計測時に必要な走行抵抗値の不正問題に揺れるスズキですが、本当に影響が出てくるのは5月でしょう。

一部報道によると、5月31日の記者会見では、鈴木 修会長から軽自動車販売は18%減という数字も出たそうですが、11%減となった4月よりも減少幅が大きくなっていて、しかも新車攻勢は登録車だっただめ、今後も軽自動車の販売は減らしていくかもしれません。

しかし、スズキの説明では、実際の燃費に影響がないと国土交通省に報告。その根拠として、今回スズキが行っていたことについて

「装置毎などの積上げによる走行抵抗値は、量産部品を用いた実測値であり、車両開発の段階において量産部品相当の部品を組み付けた試作車において惰行法による検証も行っていることから、申請した数値自体は間違いのないものと考えております」

と説明。



また、社内調査による関係資料の確認及び関係者の聞き取り調査により、「燃費を不正に操作しようとした意図はなかったことを確認しております」としていますが、この点は国土交通省による調査などが必要ないか少し引っかかるところ。

さらに、

「14車種(OEM供給車種を含めると計26車種)の燃費最良車について、実際に惰行法により測定した走行抵抗値により燃費測定を行ったところ、全てカタログ表記の燃費値を上回っていることを社内試験にて確認しております」

としています。

カタログの燃費値を上回っているならば、惰行法の計測を最初からそうしていれば、と思ってしまいますが、今回の不正では、テストコースの風などの影響以外にも

「リーマンショック後に再開した新車開発や軽自動車用新型エンジンの開発などへの対応のため、審査時に必要な惰行法の測定に十分な人員が配置できなかった」

とも説明し、また社内のチェック体制が働いていなかったことも認めていますから、鈴木会長が謝罪したように、法令違反への認識が甘かったという説明に集約されそうです。

燃費不正問題は、国交省の対応にも批判が集まっていますが、法令違反なのは事実で、スズキによる

「(三菱と違い)意図的に燃費をつり上げる不正がなかったから」

だけでは、一般ユーザーへの説明不足なのは明らかで、今後も丁寧なフォローがないと販売への影響が続くかもしれません。

[対象車種]スズキ:14車種 OEM:12車種 合計 26車種

[軽四輪車]スズキ:8車種 OEM:11車種 軽四輪車計 19車種

アルト(マツダ・キャロル)2014年12月22日発売アルト ラパン2015年6月3日発売アルト エコ(マツダ・キャロル エコ)2011年12月13日発売~2014年11月生産終了ワゴンR(マツダ・フレア)2012年9月6日発売ハスラー(マツダ・フレアクロスオーバー)2014年1月8日発売スペーシア(マツダ・フレアワゴン)2013年3月15日発売エブリイ(マツダ・スクラムワゴン・スクラムバン/日産・クリッパーリオ・クリッパー/三菱・タウンボックス・ミニキャブバン)2015年2月18日発売キャリイ(マツダ・スクラムトラック/日産・クリッパー/三菱・ミニキャブトラック)2013年9月20日発売

[登録車] スズキ:6車種 OEM:1車種 登録車計 7車種

ソリオ(三菱・デリカD:2)2015年8月26日発売イグニス2016年2月18日発売バレーノ2016年3月9日発売SX4 S-CROSS2015年2月19日発売スイフト2010年9月18日発売エスクード2015年10月15日発売

(塚田勝弘)



国交省、スズキに立入検査...3日午前

石井啓一国土交通相は2日夕方の会見で、スズキに対して道路運送車両法に基づく立入検査を実施することを明らかにした。3日午前に静岡県浜松市の本社に対して実施される。燃費データ不正問題で同社に検査が入るのは初めて。

今回の検査では、スズキが独自に行った燃費の再計測結果を中心に、担当者をはじめとする関係者からの聞き取りや、その裏付けとなる資料の提出を求めて内容の確認作業を行う。経営陣への聴取が含まれているかどうかは明らかにしていない。

また、石井氏はスズキに対して、再度の報告を求めた。
「責任を明確にするとともに、再発防止策の具体的なスケジュールを示すよう指示した」

31日の報告書の中には、再発防止策は書かれていたが、その内容をいつまでに実現するかや、不正の責任についての言及はなかったという。

燃費算出で審査機関に提出する走行抵抗値のデータの不正は、現行生産車13車種をはじめとする26車種に及んだ。

「不正があったという認識を明確に示しているが、自動車審査制度を揺るがす行為。改めて猛省を促したい。速やかに全容を把握し、適切に対処したい」と、石井氏は述べた。




三菱と違ってこっちは決着というか着地点は見つかりそうだね
Posted at 2016/06/02 21:22:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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