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2016年09月02日 イイね!

残念ながらティッピーはおりませんでした…

残念ながらティッピーはおりませんでした…松戸駅の近くに今年になってから喫茶店が新しく出来たのですが

CAFE de LAPIN(カフェ・ド・ラパン)


名前からうさぎがいる喫茶店にも見えますが、残念ながらうさぎはおりませんでしたw
チノやココアもいません…(当たり前ですがw)

しかも看板のうさぎはこれですしwww
店内は落ち着いた感じ




メニューはランチメニューはさらっと済ませられて
ディナーになるとガッツリ肉料理とかも食べられます

今回は数量限定って書いてあったので

フレンチトーストと

アイスコーヒーにしたんですが

落ち着いた雰囲気だったので

アイスティーを追加w

夜までやってるから夕食がてら行っても良いかな
Posted at 2016/09/02 23:34:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年09月02日 イイね!

もう予約受付開始なんて時期なんだね

もう予約受付開始なんて時期なんだね【スバル インプレッサ 新型】先行予約開始、国産初の歩行者保護エアバッグを装備

富士重工業は、今秋発売予定の新型『インプレッサ』の先行予約を9月1日より開始した。

第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした様々な新技術を投入し、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

ボディタイプは5ドアハッチバック「SPORT」と4ドアセダン「G4」を設定する。エンジンは新開発となる2.0リットル直噴エンジンと1.6リットルエンジンを用意。全面改良を施したリニアトロニックとの組み合わせで心地良い加速性能を実現する。

また、国産初となる歩行者保護エアバッグとEyeSight(ver.3)を全車に標準装備。新プラットフォーム採用により危険回避性能を向上するとともに、衝撃エネルギー吸収量を現行車比1.4倍にするなど、衝突安全性能を飛躍的に高めている。




新型インプレッサ予約開始!エンジンは2種類、スペックも発表

国産車として初めて歩行者保護エアバッグを採用、しかも全車に標準装備すると事前アナウンスしたことで、安全性能について一歩先を行く存在として期待されているスバル・インプレッサ。

その新型モデルの先行予約が始まり、スペック(開発目標値)が公開されました。

ボディは、従来通りに5ドア「SPORT」と4ドア「G4」の2種類。

パワートレインは、新開発の2.0リッター水平対向4気筒ガソリン直噴エンジンと、1.6リッター水平対向4気筒エンジンの2種類で、いずれもマニュアルモード付きリニアトロニック(CVT)が組み合わされています。

なお、変速比は同一で、ファイナルギアを変更することで排気量の違うエンジンとマッチングさせています。

駆動方式は全グレードでFWD(前輪駆動)とAWD(全輪駆動)を設定。スバル独自の先進安全技術「EyeSight(アイサイト)」も全車に標準装備となっています。つまり、FWDとしては初のアイサイト設定車というわけです。

サスペンション形式はフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン。駐車ブレーキは全車にEPB(電気式)が採用されています。

気になる燃費性能はボディ形状による違いはなく、1.6リッターが18.2km/L(FWD)、17.0km/L(AWD)。2.0リッターはグレードにより、FWDが16.0~17.0km/L、AWDは15.8~16.8km/Lとなります。

このように、AWDでも燃費性能がそれほど変わらないのも、新型インプレッサの特徴といえそうです。

●インプレッサSPORT(5ドア)2.0i-S EyeSight AWD主要スペック(開発目標値)全長:4460mm全幅:1775mm全高:1480mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1400kg乗車定員:5名エンジン型式:FB20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴総排気量:1995cc最高出力:113kW(154PS)/6000rpm最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm変速装置:CVT燃料消費率:15.8km/L (JC08モード)タイヤサイズ:225/40R18

●インプレッサG4(セダン)1.6i-L EyeSight FWD 主要スペック(開発目標値)全長:4625mm全幅:1775mm全高:1455mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1300kg乗車定員:5名エンジン型式:FB16エンジン形式:水平対向4気筒DOHC総排気量:1599cc最高出力:85kW(115PS)/6200rpm最大トルク:148Nm(15.1kg-m)/3600rpm変速装置:CVT燃料消費率:18.2km/L (JC08モード)タイヤサイズ:205/55R16

(山本晋也)



新型インプレッサに採用された新プラットフォームの効果が一目瞭然!

スバルは、同社の公式You Tubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて、9月1日より先行予約を開始した新型インプレッサの「スバルグローバルプラットフォーム」の動画【メリット編】を公開した。

ここでは、新プラットフォームがもたらす走りの進化が挙げられている。具体的には、高剛性化と低重心化によるロール量の変化や走りの質感の高さ、ステアリングの応答性や直進およびコーナリング時の走行安定性、乗り心地の向上や静粛性の高さ、さらには衝突時の衝撃吸収性について旧型との比較を交えながら紹介している。

世界トップレベルを目指したという“総合安全性能”。それが実際にどんなメリットに繋がるかを理解しやすい内容となっている。





スバル、新型インプレッサの予約受付開始

富士重工業は1日、今秋発売を予定する新型「インプレッサ」の先行予約を開始した。5世代目インプレッサは、ボディタイプが5ドアハッチバックの“SPORT”と4ドアセダン“G4”の2タイプ、エンジンは2.0リッター直噴NAエンジンと1.6リッターNAエンジンの2種類、駆動方式はFFとAWDが用意される。

新型のデザインは、ヘキサゴン(六角形)がモチーフのフロントグリルやボディ側面に回り込んだヘッドライトが特徴的。ハッチバックはフロントガラスを傾斜させ、リーフ後端を下げることで流麗なフォルムを追求。ボディサイズは全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mm。

セダンは、なだらかなカーブを描くルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせによりスポーティなセダンフォルムを追求している。ボディサイズは全長4625mm×全幅1775mm×全高1455mm。

新開発の2リッター直噴エンジンは、直噴化に加え、約80%の部品を新設計している。スペックは最高出力154ps、最大トルク20.0kg-m。クラストップレベルの熱効率の達成により、カテゴリートップの燃費の実現(FF:17.0km/L、AWD:16.8km/L)と、実用域のトルクアップを謳う。従来ユニットに比べ、約12kg軽く仕上がっているという。

一方の1.6リッターエンジンは、従来ユニットをベースとしつつ、振動騒音の低減や軽量化により、進化を遂げているとのこと。スペックは最高出力115ps、最大トルク15.1kg-mを発生。燃費は18.2km/L(AWDは17.0km/L)となっている。

トランスミッションは、従来のリニアトロニックを全面的に改良し、約7.8kgの軽量化を果たし、発進加速と高速巡航時の燃費向上に寄与するという。

走行性能面では、新プラットフォームの採用とともにフレームワークを一新することでボディ剛性をアップ。従来モデル比で70-100%増と強靭なボディを誇る。さらにサスペンションの改良やブレーキ性能の強化が図られている。また、レヴォーグで採用実績のあるアクティブ・トルク・ベクタリングを採用し、コーナリング時のライントレース性を高めている。

安全面では、国産車初となる歩行者保護エアバッグとEyeSight(ver.3)を全車に標準装備する。さらに先行車や対向車を検知してハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストや、自車の後側方から接近する車両を検知し、ドライバーに注意を促すスバルリアビークルディテクションなど、装備を充実させている。


この↑の記事を書いた人はメーカーの書いてある文をまんま写す事すら出来なんだね
スバルは「リア」とは書かないです!リヤビークルディテクションです


Cセグメントの指標になるか?新型インプレッサの先行予約を開始

2016年秋発売予定とされている新型インプレッサの先行予約がスタートしました。

「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、走りや安全、広さや使い勝手など全方位進化させることで国内外のCセグメントをリードしようとする意欲作であり、これからのスバル車の核となるモデルでもあります。

従来型と同様に、5ドアハッチバックの「SPORT」と4ドアセダンの「G4」を設定。エンジンは約12kg軽量化が果たされた新開発の2.0L直噴NAもしくは、1.6L NA エンジンを搭載。

安全面では、「EyeSight(アイサイト)ver.3」はもちろん、国産車初となる歩行者保護エアバッグを全車に標準装備することで、次世代スバル車第一弾にふさわしい力作となっています。そのほか、運転席SRSニーエアバッグを含む合計7つのエアバッグを標準装備。

また、前後サスペンションの構造を刷新することで大幅な剛性アップを図っているほか、ボディもフレームワークを一新して全体の剛性を高めることで、従来比で+70~100%の大幅な剛性向上を実現し、操縦安定性に磨きがかけられています。

ほかにも、静粛性向上や乗り心地の改善など、走りだけでなく快適性も高められているとのことで、期待が高まります。

ボディサイズは全長4460×全幅1775×全高1480mm(SPORT)と、従来型の全長4420×全幅1740×全高1465mmからひと回り近く大きくなっていますが、最小回転半径は従来型と同等の5.3mと取り回しにも配慮されています。

チェックすべきポイントのひとつとしては、最小回転半径は変わらずともに大型化されたボディサイズで、Cセグメントのベンチマークであるフォルクスワーゲン・ゴルフの全長4265×全幅1800×全高1460mmよりも200mm近く長くなっています。

9月中旬から10月中旬にかけて開催される新型インプレッサの先行展示の店舗は、公開中のティザーサイトで確認できます。

(塚田勝弘)


まぁそんな事は置いておいて
1.6は直噴化されなかったんだよね~2.0は新規で直噴化したのに
リニアトロニックのみってのが幸先としてはやや不安だけど一定の需要はあるから後出しで出るのかな~
Posted at 2016/09/02 00:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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