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2016年09月21日 イイね!

108ではなく88なんだね…どっちでもいいけど

108ではなく88なんだね…どっちでもいいけどアニメで観光誘致、「アニメツーリズム協会」を設立

観光立国・日本の地域活性化を促進する「アニメ聖地」を88カ所選定・組織化することで、観光資源の掘り起こしや訪日観光客のエリア送客を促進するため、「アニメツーリズム協会」が設立された。

アニメツーリズム協会は、国内に加え、外国人観光客を対象にした「アニメ聖地」をつなぐ広域観光ルートをオールジャパン体制で造成、発信していく。JTBや日本航空(JAL)が設立した。

現在、日本のアニメや漫画がクールジャパン・コンテンツとして世界的に注目され、海外には多くのファンが存在する。アニメや漫画の舞台やモデルになった地域や場所、記念館作品などに関連する博物館、建造物、施設などを「アニメ聖地」と呼び、来日の際は訪問したいというニーズが急激に高まっている。

同協会は、「アニメ聖地」を88カ所選定することでオフィシャル化する。さらに「アニメ聖地」をつなぐ広域周遊観光ルートを官民連携のオールジャパン体制で造成する。また、「アニメ聖地」(地域)と企業、コンテンツホルダーをつなぎ、「アニメ聖地」でのコンテンツを活用したサービスや商品の提供を促進し、同時に地域の受け入れ環境も整備することで、新たな経済効果を創出する。

「アニメ聖地」を海外・国内のクールジャパン・コンテンツファンへ発信し、観光客とアニメ聖地をつなぎ、新たな送客を促進する。


作品のイメージとかになっている場所で今現在も色々問題を抱えているところもあるから…
近場だと大洗とか鷲宮みたいになんでもかんでもやれば良いってもんでもないんだよね
Posted at 2016/09/21 21:14:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年09月21日 イイね!

まだこの擬人化プロジェクトってやってたんだねw

まだこの擬人化プロジェクトってやってたんだねwプリウスの擬人化プロジェクト、アーケード音楽ゲームとコラボ

トヨタ自動車は、「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」プロジェクトの新たな展開として、セガ・インタラクティブのアーケード音楽ゲーム「CHUNITHM AIR(チュウニズムエアー)」との楽曲コラボ企画を実施する。

「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」は、新型プリウスの部品を擬人化したコンテンツを展開するプロジェクトとして、今年1月からサイト上で展開。新企画では、プロジェクトのテーマ曲「シジョウノコエ」を使った「CHUNITHM AIR」ゲーム内コラボイベントを開催する。

「シジョウノコエ」は、プリウスに試乗した人々の感想を歌詞にし、ボカロプロデューサー「OSTER Project」さんが作曲を担当した「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」のテーマ曲。9月21日から11月1日の期間中、「シジョウノコエ」の先行プレイのほかに、ゲームのプレイ状況に応じて、限定のゲーム内アイテム「キャラクター」「ネームプレート」を期間限定で獲得できる。


どうなんですかね~
Posted at 2016/09/21 20:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年09月21日 イイね!

これだったら塗り分けとかしても面白そうだな~

これだったら塗り分けとかしても面白そうだな~ボンネットについてお話を聞きにロードハウスさんに行ってきました♪
HPにも店頭に置いてあるクルマ一覧にXVが無いので無いんだろうな~って思いながらもやっぱり店頭にはオレンジのXVはいませんでした…

丁度今ドック入りして市販版の開発へ進んでいるようなので期待したいですね

ですが




X-トレイルもこういうスタイルっていうの良いね





CX-5ってこんなんになるんだね~


ここまでトータルコーディネートされているとカッコいいね

年末には発売できるかもしれないっぽいので来年に購入を見据えてお金を工面していくかな
ボンネット代が9.8万だったとして塗装とか別だから総額で16万最低でも見ておかないとダメだろうし
関連情報URL : http://www.roadhouse.co.jp/
Posted at 2016/09/21 20:25:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年09月21日 イイね!

フロントの車体曲げ剛性が+90%、リヤのサブフレーム剛性が+100%上がっているっていうのはどっしりしながらも旋回性能の向上に分かり易く表れているのかね

フロントの車体曲げ剛性が+90%、リヤのサブフレーム剛性が+100%上がっているっていうのはどっしりしながらも旋回性能の向上に分かり易く表れているのかね【試乗】驚きのハンドリング! 新型スバル・インプレッサプロトに中谷明彦が乗った

外観デザインから内装まで質感を追求

スバルが今後全世界で展開していくことになる新プラットフォームの「SUBARU GLOBAL PLATFORM」。その採用第一弾ということでも注目を集めている新型インプレッサ。そのプロトタイプに試乗する機会を得たのでリポートしよう。

新型インプレッサは4ドアセダンの「G4」と5ドアハッチバックの「SPORT」という2つのボディバリエーションが展開される予定だが、今回試乗できたのは5ドアハッチバックのSPORTのみだ。

スバルは試乗前のプレゼンテーションで、この新型インプレッサを「次世代スバルの幕開け」と表現していて力の入れようは半端ではないことが伝わってくる。

車体外観は「ダイナミック×ソリッド」のデザインポリシーに基づき造形されていて斬新だ。スバル・レヴォーグ以降、あか抜けた都会的センスを帯びてきているスバル車のデザイン路線がより強調され存在感の高さをアピールしている。

ラジエターグリルこそスバル車のアイデンティティを引き継いでいるが、シャープで造形の凝ったヘッドライトデザインはレクサス的。ボディサイドのキャラクターラインも躍動感に溢れ、走りのよさを予感させる。

また外から見えるインテリアにも凝ったというだけあり、インストゥルメントパネルにはこのクラスとしては突出したデザインと質感が与えられている。

全面がソフトパッドで覆われたダッシュボードは、ステッチ加工も施され上質なイメージ。また大型のディスプレイモニターユニットを中央に備え、センターコンソールには横並び2穴のドリンクホルダーを配置するなど、アッパークラスの装備レイアウトを実現している。こうした細かい部分は新プラットフォームにより、乗員間距離を稼げたことによる恩恵だという。

スポーツカーばりのシャープな吹き上がり

スタートストップボタンによりエンジンを始動。試乗車のパワーユニットは大幅な改良を受けた2リッター水平対向4気筒の自然吸気直噴FB20型だ。

主な改良点は、シリンダーヘッドやブロックの軽量化とねじれ剛性向上を果たしたこと。またクランクシャフトも軽量化と低振動化を図り、動弁まわりの樹脂化による軽量化など、全体で10kg近く軽くなっている。

その結果、エンジンを始動しても振動が少なく静か。アクセルを煽ってカラ吹かしを試してみると、スポーツカーのようなシャープなレスポンスで吹き上がるのでビックリさせられる。

ステアリングにはチルトに加え、テレスコピックの調整機能が備わり、ほぼ理想的なドライビングポジションが得られた。

シートは8wayの電動パワーシートが装着していて好印象だったが、腰を支えるランバーサポート機構がないのが残念なポイントだ。

トランスミッションはニューリニアトロニックの新世代CVTを採用。やはり軽量化を施しエンジンと組み合わされると20kg近い軽量化を果たしていることになる。

またCVT特有のチェーンノイズを押さえ込み、エンジン回転数とのマッチングも見直して軽快な走行フィールに仕上げている。マニュアルモードとして7速のステップ比が採用されたパドルシフト操作で、好みの回転レンジで走れることも魅力だ。

ハンドリングも走りの質も格段に向上

走り出してタイヤが数回転転がっただけで新型インプレッサの質感の高さは直に実感できる。しっかりとしたステアリングは直進付近で適度な重さに安定し、タイヤからのハーシュや転動振動もほとんど伝わってこない。アッパークラスのクルマと同等の静粛性に質感を授けられているといってもいいほどだ。

聞けばエンジンマウントの取り付け部の剛性を向上させ、不快な振動、騒音の低減に重箱の隅をつつくような細かなチューニングを積み重ねているという。

ハンドリングに関しても目を見張る進化が認められる。一言でいうならばライントレース性の向上。ステアリングプレシジョン(正確性)は、ステアリング機構部のEPS制御の見直しだけでなく、フロントクロスメンバーの構造変更やリインフォース追加など、全体的な改良の結果得られたもので、次世代を背負うに相応しい進化を果たしたといえるものだ。

またリヤサスペンションでもクロスメンバーの構造見直しが行われ剛性も2倍に高めているほか、稼動部のアップライトをアルミダイキャスト製として軽量化。バネ下重量を下げて運動性能、ホイールの路面追従性を高めている。

さらにリヤスタビライザーのピックアップを車体側に設け、アンチロール効果を高めたことでコーナリング中の姿勢を安定化させることに寄与させている。

これらの相乗作用で緊急回避時のレーンチェンジでも車体姿勢は安定しドライバーが冷静に状況対処できるほか障害物を正確に回避できる運動性能をもっているともいえるわけだ。

このプラットフォームが横展開されていく

車体姿勢が安定し、音・振動性能も圧倒的に高まったため、エンジンは逆に力不足に感じてしまう。これほどの質感をもった新型プラットフォームなら、ハイパワーターボエンジンを搭載しても問題なく許容できる性能の高さをもっているといえるだろう。

また新型インプレッサでは安全性能面でも新しい取り組みが取り入れられた。従来のアイサイト(EyeSight)が最新バージョンに進化しているのはいうまでもないが、対人の衝突安全確保策として歩行者保護用エアバックが国内メーカーとして初採用されたのだ。

これはフロントバンパー内に組み込まれたセンサーが歩行者との接触を感知すると、即座にフロントウインドウとボンネットの間のワイパー支持部プレート内に組み込まれたエアバックを展開し、フロントガラスやAピラーと歩行者頭部の衝突Gを軽減させる役割をもっている。

乗員向けのみならず、歩行者保護にエアバックを装着するという安全指向の高さが、スバル車の今後の特徴ともなる。

スバルはこの新型プラットフォームをすべてのスバル車に拡大採用していく予定とアナウンスしており、新型インプレッサの走り味が今後のスバル車の基になることになるのだ。

(文:中谷明彦)


試乗会いいなぁ~
Posted at 2016/09/21 17:12:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年09月21日 イイね!

今日は天気大丈夫そうだし…見に行ってみようかな~

今日は天気大丈夫そうだし…見に行ってみようかな~改めて書いておくかな
KADDIS AR4 XV

SUV方向にもっていくつもりはないんですよ?あくまでもボンネットだけw

KADDIS エアロボンネット
サイト上だとまだ開発予定って状態ですが



X-トレイル用

CX-5用

値段は両方とも9.8万円なんだよな~

行くとしたらついでだしどっかドライブして帰るかな?



そういえば
■T-REV / ティーレブ

50600BE0000 T-REV SUBARU 02 DIT系用 ¥64,584(本体¥59,800) 4582451657744
50500BE0000 T-REV SUBARU 04 ZC/ZN用 ¥64,584(本体¥59,800) 4582451657768
50240BE0000 T-REV SUBARU 01 FBNA系用 ¥64,584(本体¥59,800) 4582451657737
50230BE0000 T-REV SUBARU 03 EJ20Y系用 ¥64,584(本体¥59,800) 4582451657751


86/BRZ用構成部品
T-REVφ12 1
αシステム専用バルブ 1
TタイプⅡ 1
Lタイプ 1
ホースバンド13-20 3
シリコンホースφ12 280mm
スポンジ 1

っで
BRM用ってなっていたけどFB25だから基本レイアウトは現行と同じで良いのかな?
T-REVφ12 1
αシステム専用バルブ 1
TタイプⅡ 1
ホースバンド13-20 4
シリコンホースφ12 340mm
シリコンホースφ12 40mm
タイラップ 2

構成部品を考えると値段が安ければBRZ用とかでも良いような気が…探すかw
Posted at 2016/09/21 01:02:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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