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2016年10月05日 イイね!

12億か~ってドルなのね…コレで取りあえず販売店へは手打ちかな

VW、米販売店に12億ドル補償…排ガス問題

米国で販売した一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。この問題について、同社と米国の販売店の間で合意した補償内容が公表された。

これは9月30日、フォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカが明らかにしたもの。「排ガス不正問題で米国の販売店が受けた損害の補償に関して、最大で12億0800万ドル(1238億円)を支払うことで合意に達した」と発表している。

今回の問題では、フォルクスワーゲンの複数の米国販売店が、フォルクスワーゲングループを集団で提訴。排ガス不正問題でディーラーが被った損害を、補償するよう求めていた。

8月下旬、両者の間で和解が成立。そして今回、その内容が公表され、フォルクスワーゲンが販売店に、最大で12億0800万ドルを支払うことで合意した。

フォルクスワーゲングループオブアメリカは、「過去、現在、そして将来のフランチャイズバリューにおける損失を解決することは、さらなる利益を生むだろう」と述べている。


現在で1ドル103円ってところだから1238億円くらいなのね…
あといくら払ったら終わるのやら
Posted at 2016/10/05 22:06:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年10月05日 イイね!

色がガンメタになるだけでも印象違うね

色がガンメタになるだけでも印象違うねスバル・クロスオーバー7に水平対向エンジン50周年記念車が登場

スバルがBOXER(水平対向)エンジンを最初に搭載した「スバル1000」の発売(1966年5月14日)から50周年を記念した特別仕様車の第五弾が、クロスオーバー7(正式名称:「EXIGA CROSSOVER 7」)に設定されます。

特別仕様車「Active Style」のベースとなっているのは、「2.5i EyeSight(税込メーカー希望小売価格:275万4000円)」。

チャコールグレーとタンカラーを組み合わせた専用撥水シートやリバーシブルカーゴフロアボードがMPVとしての使い勝手を高めているのが特徴です。

そのほか、内装ではタン&ブラックレザー調のインパネ加飾や撥水ファブリックのドアトリムなどを採用。外観ではガンメタリック塗装と切削光輝の17インチアルミホイールを採用しています。

特別仕様車「クロスオーバー7 Active Style」のメーカー希望小売価格は276万4800円(消費税込)と非常にお買い得な設定。2016年10月3日より発売されています。

(山本晋也)


アクティブスタイルの名に恥じない仕様って感じなのかな
撥水系の処理がされているのはこの手のクルマは標準装備でも良い気がするんだけど、それだと質感が~とか言われるのかね…

スバル・フォレスター特別仕様「スタイルモダン」はボクサーエンジン50周年記念モデル

スバルのアイデンティティともいえるコア・テクノロジー「BOXER(水平対向)エンジン」の市販50周年を記念した特別仕様車の第六弾としてフォレスター「Style Modern」が登場しました。

特別仕様車のベースに選ばれたのは2.0リッターNAエンジンを搭載する「2.0i-L EyeSight(税込メーカー希望小売価格:268万9200円)」。

キーレスアクセス&プッシュスタートや運転席&助手席のパワーシートなど快適性を向上させる装備を与えられています。

インテリアでは、ウルトラスエード/合成皮革シート(ブルーグリーンステッチ+専用タグ)、ウルトラスエードドアトリム/合成皮革ドアトリムアームレスト(ブルーグリーンステッチ)、インパネ加飾(クロスメッシュ+シルバー塗装)で仕上げているのも特徴です。

さらに、メーカーオプションとして、18インチアルミホイール、パワーリヤゲート、シルバールーフレール、アドバンスドセイフティパッケージが設定され、より上級仕様に仕上げることも可能です。

メーカー希望小売価格は280万8000円(消費税込)となっています。

同僚の提督に言われたっけ
「なんで新車で買ったのにプッシュスタートにしなかったの?」ってw
あのプッシュスイッチが嫌いなだけっていうのもあるんだけど、スマートキーも形状がマイチェンでレヴォーグ系のと共通になって見栄えは良くなったんですもんね~
そういえば新型インプレッサってどんなんなんだろ
プレカタログのだと現行と共通だけど
Posted at 2016/10/05 22:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月05日 イイね!

何をもってコイツらの「普通」っていうのかな?

【疑問】クルマは普通に乗ると何万kmまで走れるのか?

今ドキのクルマは通常メンテでも30万kmは問題なし!

その昔は10年・10万kmが、クルマの寿命の目安とされていた。1990年ぐらいまでだろうか。実際、そのあたりになると、ボディはガタガタ、ビシビシいうし、エンジンもパワーがなくなってきたりしたものである。保管方法によっては、サビが出たりとか。

さすがに最近のクルマではそのようなことはないが、ではいったいどのあたりまで寿命は伸びているのだろうか。ちなみにデータ的には15年ぐらいで、廃車になっている(もちろん寿命になったわけではない)。

寿命を決めるのは、大きなところではボディとエンジンだろう。ボディは解析が進んだことから、水が溜まった裏から穴が開くというのも基本的にはなし。

寿命とするなら、モノコックボディのあちこちに力(応力)が溜まって、クルマを支えきれなくなった時点だ。もちろん支えられないといってもバラバラになるわけではなく、ミシミシがひどくなるなどだ。感覚でいうと、最新のモデルなら、30万キロはもつだろう。

お次はエンジンだ。実際に20万キロ走行したエンジンをバラしたことがあるが、電子制御で最適な燃焼を目指し続けているだけに、カーボン(スス)などは最小限だったし、各部のクリアランスも既定値内。

もちろんエンジンオイルを定期的に交換するなど、適切なメンテは大前提だが、こちらも30万キロはまったく問題なし。丁寧に運転してやれば50万kmぐらいはもってもおかしくなはい。

ということで、デザインが古くなったなどの見た目の寿命は別として30万キロから50万キロはいけるだろう。

しかし、じつは非常に短いのかもしれないのだ。というか、これからドンドン短くなる可能性もある。それが電子制御の不具合。最近のクルマは実用車でもコンピュータを30個以上積んでいたりして、デジタル化が非常に進んでいる。

つまりこの部分に不具合が起きた場合が問題で、部品の供給が止まれば、それで修理は不能で廃車となってしまいかねない。実際、最近では自動車メーカーも部品供給を早めに止める傾向にある。

よく考えてみれば家電は生産中止から7~8年ぐらいで、部品の供給は止まるわけで、自動車がそうなってもおかしくはない。

実際、トヨタの70系スープラはコンピュータが問題で、修理不能車が増えている。古いクルマなら、アナログ的に直していけばいいけど、相手がコンピュータでは手上げ。アナログなメカ部分が大丈夫でも買って10年ぐらいで寿命。そんな時代がやってくるのかもしれない。

(文:近藤暁史)


定期的に状態を確認しているならそれなりに持つだろうけど
塩害だったりを考慮しないとか、空気圧すらまともに見ないとか
1年1万キロって解釈なら10年は最低限もってほしいとは思うけどね
Posted at 2016/10/05 16:15:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月05日 イイね!

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~スバル WRX S4 tS 発売、走りを強化したSTIコンプリート…496万8000円より

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、特別仕様車スバル『WRX S4 tS』を10月4日より発売する。受注は2017年3月12日までの期間限定となる。

WRX S4 tSは、最高出力300psを発生する2リットル水平対向4気筒ターボとスポーツリニアトロニックAWDを搭載するWRX S4をベースに、走行性能を高めるとともに、外装・内装に専用装備を追加したSTIコンプリートカー。

パワーユニットは、通気抵抗を低減した吸排気系パーツの採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大で約10%向上し、レスポンスを高めた。また、スポーツリニアトロニックはオイルクーラーの追加などで冷却性能を強化し、耐力を向上。運動性能を存分に引き出すことができる。

足回りでは、S207に採用したビルシュタイン製可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備。快適な乗り心地と、コーナリングにおける操縦安定性を両立させた。フロントブレーキにはブレンボ製4ポット対向ブレーキキャリパーを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは前後二輪の専用制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。さらに、STI製フレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュ・リヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装備。ハンドルを切った瞬間にクルマが反応する応答性の良さを実現している。

安全性能については、最新のEyeSight(ver.3)とスバルリヤビークルディテクションとハイビームアシストなどで構成するアドバンスドセイフティパッケージを搭載する。

エクステリアには、STI製BBS19インチ鍛造アルミホイールをはじめ、メッシュタイプフロントグリル、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーなどを専用装備。インテリアにも、セミアニリンレザーを使用したSTI製レカロバケットタイプフロントシートやSTIロゴ入りルミネセントメーターをはじめ、専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させたスポーティな室内空間を実現した。

なお、WRX STIがニュルブルクリンク24時間レースで2015年・2016年にクラス優勝したことを記念し、さらに特別な装備を追加した「NBRチャレンジパッケージ」も用意した。

価格はWRX S4 tSが496万8000円、同NBRチャレンジパッケージが529万2000円。


スバル WRX S4 tS 期間限定で発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、コンバージョンモデル「スバル WRX S4 tS」を設定し、10月4日から3月12日までの期間限定で販売を開始した。なお台数制限は設けられていない。

スバル WRX S4 tSは、究極のアスリートモデルを目指して開発された、WRX S4ベースの高性能バージョン。エンジンから足回り、内外装デザインにSTIによるチューニングが施されている。

パワーユニットは、エアクリーナーやマフラー交換により、加速中のエンジントルクが約10%向上しているとのこと。またオイルクーラーの追加により、スポーツリニアトロニック(CVT)の冷却性能も高められ、スポーティな走りに対応している。

サスペンションは、STIのコンプリートカー「S207」にも採用された可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備し、快適な乗り心地とハードなコーナリングにおける操縦安定性の両立が図られている。ホイールはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイールを採用する。

ほかにもbrembo製フロントブレーキやVDCおよびアクティブトルクベクタリングの専用チューニング、ボディ補強パーツにより、総合的な性能アップが図られている。

なお、WRX S4 tSの発売と同時に、同モデルをベースに、ホイールを専用のブラックタイプとし、STI製ドライカーボンリヤスポイラーやウルトラスエード巻ステアリングホイール、専用エンブレムを備えた「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定された。

価格は、WRX S4 tSが496万8000円、WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円。



スバル「WRX S4 ts」を2017年3月12日までの期間限定で販売

10月25日から発売されるスバルXV HYBRID tsに続き、「WRX S4 ts」が10月4日から来年3月12日までの期間限定で発売されました。

STIコンプリートカーとして圧倒的な支持を集めた「S207」の技術を受け継ぎながら、「アイサイト3」や「アドバンスドセーフティパッケージ」などのスバルの最新安全装備が搭載されています。

FA20型の水平対向4気筒直噴ターボエンジンは、吸排気系の通気抵抗を低減し、加速中の過渡トルクを最大約10%向上 (STI測定値)することで強化されています。

また、オイルクーラーを追加するなど、スポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能も強化され、耐力を向上。

足まわりでの注目点は、「S207」で採用された可変減衰力サスペンション「DampMatic||(ダンプマチック)」の装備で、操縦安定性と乗り心地を両立させています。

ブレーキは、フロントにブレンボ製対向 4ポットブレーキにより制動能力も向上されているほか、VDC とアクティブトルクベクタリングは専用となる前後2輪制御とすることにより、旋回時のライントレース性能を向上。

さらに、STI 製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、プロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームをリヤに装備することで、ステアリングの応答性が高められています。

アグレッシブな外観も見どころで、STI製BBS 19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)やメッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STI オーナメント付)をはじめ、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィン タイプ)、STI オーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーが専用装備されています。

インテリアは、セミアニリンレザーが採用されたSTI製レカロ・バケットタイプのフロントシートや STI ロゴ入りルミネセントメーターなどを専用装備。

なお、WRX STIで参戦しているニュルブルクリンク 24 時間レースにおいて、2015 年、2016 年とスバルがクラス優勝したことを記念して、STI製BBS 19インチ×8 1/2J 鍛造アルミホイール、STI 製ドライカーボンリヤスポイラー、NBR CHALLENGE PACKAGE 専用リヤエンブレムといった特別な装備が追加された「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定されています。

価格は「WRX S4 tS」が496万8000円、「WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE」が529万2000円です。

(塚田勝弘)



台数上限なし! 期間限定販売WRXの特別仕様車「WRX S4 tS」そのお値段は?

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定(台数制限なし)で発売します。

チェリーレッドストラップの入ったメッシュタイプフロントグリル、過渡領域でのエンジントルクアップ、しなやかに引き締めたサスペンションに19インチタイヤ、大径ホイールの中にはブレンボ4ポットキャリパー(フロント)を収めるなど、STIのノウハウを活かしたコンプリートカーとなっています。

基本となる「WRX S4 tS」の価格は496万8000円。ドライカーボン製リヤスポイラーなどを装備したNBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円で用意しています(いずれも消費税込)。

【WRX S4 tS主要装備】

■足回り/メカニズム・STI製低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&エキゾーストパイプリヤ・STI製低圧損エアクリーナーエレメント・CVTオイルクーラー&ラジエーターファン強化タイプ・STI製ビルシュタイン フロントストラット(DampMatic・・II、倒立式)&コイルスプリング・STI製ビルシュタイン リヤダンパー&コイルスプリング・STI製255/35R19 92Yタイヤ(ダンロップSPORT MAXX RT、特殊吸音スポンジ付)・brembo製17インチ対向4ポット フロントベンチレーテッドディスクブレーキ(STIロゴ入り)・STI製フレキシブルタワーバー(フロント)・STI製フレキシブルドロースティフナー(フロント)・STI製ピロポールブッシュリヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)・STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ

■ エクステリア・STI製BBS19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(シルバー)・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)・大型フロントアンダースポイラー・ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)・STIエンブレム付サイドガーニッシュ・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ)

■ インテリア/その他・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)・本革巻ステアリングホイール(高触感革、メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ)・STI製本革巻シフトレバー(STIロゴ入り)+ピアノブラック調加飾パネル・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)・STI製RECAROバケットタイプフロントシート[本革(メイン:ブラックセミアニリン、サイド内側:ブラック)、・シルバーステッチ+シルバーアクセント、シートヒーター付、STIロゴ型押し、SRSサイドエアバッグ]・リヤシート[本革(ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント]・インパネ加飾パネル(レッド)&オーナメント(tS LIMITED EDITION)・サイドシルプレート(STIロゴ入り)

■「NBR CHALLENGE PACKAGE」専用装備・STI製BBS 19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(ブラック)・STI製ドライカーボンリヤスポイラー(STIロゴ入り)・NBR CHALLENGE PACKAGE 専用エンブレム(リヤ)・ウルトラスエード巻ステアリングホイール(メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ、シルバーセンターマーク付)

■WRX S4 tS主要スペック車両型式:DBA-VAG全長:4635mm全幅:1795mm全高:1475mm車両重量:1550kg(参考値)エンジン型式:FA20エンジン形式:水平対向4気筒直噴ターボ最高出力:221kW(300PS)/5600rpm最大トルク:400Nm(40.8kg-m)/2000-4800rpm変速装置:スポーツリニアトロニック(CVT)燃料消費率:km/L (JC08モード)タイヤサイズ:255/35R19メーカー希望小売価格(税込):496万8000円

(山本晋也)



特別仕様車「WRX S4 tS」を期間限定発売【スバル】

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定で発売する。

「WRX S4 tS」は、STIコンプリートカーの最高峰として高い評価を得た「S207」の走りのテクノロジーを継承しつつ、スバルが誇る先進安全機能であるEyeSight(ver.3)、アドバンスドセイフティパッケージを搭載。「Sport Always! ~スタイリッシュ アスリート~」をテーマに、最高の走りと最上の安心を融合した、究極のアスリートモデルを目指している。

パワーユニットは通気抵抗を低減した吸排気系の採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大約10%向上(STI測定値)。また、オイルクーラーの追加などでスポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能を強化し、耐力を向上している。WRX S4が従来持つパワーユニットのポテンシャルをさらに高めた内容といえる。

足回りは「S207」に採用した可変減衰力サスペンション「ダンプマチックII」を装備。快適な乗り心地と、ハードなコーナリングにおける操縦安定性を両立させている。また、フロントブレーキにはbrembo製対向4ポットブレーキを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは専用の前後2輪制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。

シャシー関係ではさらにSTI製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装着。ハンドルを切った瞬間の応答性を高めている。

エクステリアはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)をはじめ、メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーを専用装備。鍛え上げられたアスリートのように美しく、機能的なスタイリングとした。

インテリアにもセミアニリンレザーを使用したSTI製RECAROバケットタイプフロントシートや、STIロゴ入りルミネセントメーターをはじめとした専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させた、スポーティな室内空間を実現している。

なお、WRX STIが参戦し続けているニュルブルクリンク24時間レースにおいて、2015年、2016年とスバルがクラス優勝したことを記念し、STI製ドライカーボンリヤスポイラーなどの特別な装備を追加した「NBR CHALLENGE PACKAGE」も用意されている。

■WRX S4 tS
全長/全幅/全高 4635×1795×1475mm
トレッド[前]/トレッド[後] 1535/1550mm
最低地上高 135mm
車両重量 1550kg
車両総重量 1825kg
エンジン型式・種類FA20・水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”
最高出力[ネット]  221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク[ネット]  400Nm/2000-4800rpm



まだこのあとビッグマイナーを控えているだろうからS4の特別仕様車としては上々なのかな
Posted at 2016/10/05 02:26:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月05日 イイね!

このタイミングで追加設定なのか

このタイミングで追加設定なのかブリヂストン、POTENZA RE-05D にジムカーナ競技向け2サイズを追加

ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-05D」に2サイズを追加し、10月4日より発売する。

今回追加するのは215/45R17と265/35R18の2サイズ。ジムカーナ競技などで高い性能を発揮できるよう、構造、形状、コンパウンドをチューニングし、ウェット性能とドライ性能の両立を追求。またジムカーナ競技におけるPNクラスの競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。



ブリヂストン 「ポテンザ RE-05D」にジムカーナ用の2サイズを追加

2016年10月4日、ブリヂストンはサーキット、ジムカーナでのラップタイム短縮を追求した「ポテンザ RE-05D」に2サイズを追加し、同日から発売した。

今回追加する2サイズは、ジムカーナ競技などで高い性能を発揮できるよう、構造、形状、コンパウンドをチューニングし、ウエット性能とドライ性能の両立を追求。またこのサイズはジムカーナ競技におけるPNクラスの競技規定を満たしている。

なお、この2サイズは2015年7月に発売した「ポテンザ RE-05D(サイズ205/55R16 91V)」とは特性が異なるため、タイヤサイドに「TYPE A」と表記してある。


06じゃなくて05のサイズ追加なんだよね~なんでだろう?
Posted at 2016/10/05 01:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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