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2016年10月06日 イイね!

この書き方だと誤解を招きそうだな…

この書き方だと誤解を招きそうだな…【リコール】スバル レガシイ など10万台、2次エアポンプ制御リレー不具合で火災事故2件発生

富士重工業は10月6日、スバル『レガシイ』などの2次エアポンプのリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レガシイ』『エクシーガ』『フォレスター』『インプレッサ』の4車種で、2006年4月26日~2013年9月9日に製造された10万2781台。

排出ガス発散防止装置の2次エアポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、ポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、2次エアポンプのリレーを対策品に交換する。

不具合は20件発生、火災事故も2件起きている。不具合は市場からの情報により発見した。


インプレッサって書かれているけどここで言っているインプレッサはGH8のターボだけ
それ以外のインプレッサで指しているのはGR/GV系のWRX STIなんですよね…
一部NAの車種にも搭載があるから紛らわしいけどEJ系エンジンのターボエンジンに搭載されているポンプの部品がダメで今回のリコールです。
現行エンジンのFB系エンジン搭載車両は関係無いモノなので~


詳しくは関連URLにありますのでご確認ください






はぁ、他にもあるけど見なかったことにしたいんだよな(滝汗)
Posted at 2016/10/06 23:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年10月06日 イイね!

流れ的にはフォレスターのコンセプトだと思えなくもないんだけど…まさかのトライベッカ?

流れ的にはフォレスターのコンセプトだと思えなくもないんだけど…まさかのトライベッカ?【ロサンゼルスモーターショー16】スバル、謎のワールドプレミアを予定

11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、スバルがワールドプレミアを予定していることが分かった。

これは、ロサンゼルスモーターショーの主催団体が明らかにしたもの。「ロサンゼルスモーターショー16において、スバルがワールドプレミアを行う」と発表している。

現時点で、スバルのワールドプレミアの内容は判明していない。ここ数年、スバルはロサンゼルスモーターショーを重視する姿勢を見せてきた。

例えば、スバルは前回のロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を初公開。次期『インプレッサ セダン』(日本名:『インプレッサG4』)を示唆したコンセプトカーだった。

その2年前のロサンゼルスモーターショー13では、新型『WRX』と『レガシィ コンセプト』。2台をワールドプレミアする力の入れようだった。


次期型っていう意味でインプレッサとXVっていうのは無いだろうし


【東京モーターフェス16】スバル インプレッサ 新型のプロトタイプなどを展示予定

富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。

同イベントは「未来を体験するイベント」をキーワードに、大人から子どもまで夢中になれるクルマ・バイク・商用車の新たな可能性や面白さを体験できるプログラムを多数揃えた、参加型のイベントとして開催される。

富士重工は、今秋発売する新型スバル『インプレッサ』のプロトタイプや、日本初公開となる「SUBARU XV CONCEPT」など展示車両6台のほか、10月4日に発売した『WRX S4 tS』のプロトタイプなど4台を試乗車両として出展。また、運転支援システム「アイサイト」のVRドライビング体験も実施する。


コッチはディーラーとかにも展示してあるプロトタイプなんだね
Posted at 2016/10/06 23:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月06日 イイね!

海外での新型インプレッサ導入っていつごろなんだっけ

海外での新型インプレッサ導入っていつごろなんだっけ富士重工業 2016年8月度生産・国内販売・輸出実績を発表

富士重工業は2016年9月28日、2016年8月度の生産・国内販売・輸出実績の速報を発表した。

国内生産はインプレッサ、フォレスターを中心に増加し4万9457台。これは前年同月比6.9%増で、2ヶ月振りに前年越えの台数となった。

また海外生産はさらに好調。旧カムリ製造ラインでスバル車を生産開始したことから、前年同月比62.8%という大幅増となる3万5922台を生産。こちらは3ヶ月連続前年超えであるのと同時に、すべての月を通じて過去最高の台数を記録することとなった。

世界生産合計で見ても8万5379台という数字は前年同月の25%増。国内生産とともに8月単月として過去最高となった。

国内販売については、こちらもインプレッサとフォレスターの好調から登録車が8367台で前年同月比で3.6%増。軽自動車はステラ、サンバーの増加により前年同月比13.5%増の2604台となっている。

一方で輸出は、北米および欧州向けの船のスケジュールの関係から24.4%減。2ヶ月振りの前年割れとなった。



スバル米国販売、3.5%増の5万5000台 9月の新記録

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月3日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月の新記録の5万4918台。前年同月比は3.5%増と、58か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。9月実績は、9月の新記録の1万6978台で、前年同月比は12.2%増と、8か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は6027台。前年同月比は3.9%減と、6か月ぶりのマイナス。

SUVの『フォレスター』は、1万5883台を販売。前年同月比は3.4%増と、2か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、38か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、9月の新記録の8261台を販売。前年同月比は11.4%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは9月、『WRX STI』を含めて、2683台を販売。前年同月比は、11.5%減と3か月連続の前年割れ。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は9月、4786台を販売。前年同月比は13.8%減と、4か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-9月は、前年同期比4.2%増の44万6887台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「2016年、8年連続の販売記録達成に向けて、順調な足取り」と語っている。
Posted at 2016/10/06 01:48:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月06日 イイね!

BRZにもザックス設定されたけどその辺も味付け違うのかな?

BRZにもザックス設定されたけどその辺も味付け違うのかな?【試乗】トヨタ86MCモデル「ザックスのダンパーは上級ドイツ車のよう」

VSCの新制御「トラックモード」はウエットで有用

スバルBRZとトヨタ86は共に群馬のスバル工場から生み出される兄弟車だ。2012年の登場以来、世界中のFRファンを魅了し、スポーツカー不遇の時代にあって大きな成功を収めたといえる。

そのデビューから4年余りの月日が流れ、MC(マイナーチェンジ)なりFMC(フルモデルチェンジ)の時期を迎えつつある両車だが、グローバルでの販売が好調なことから開発陣はいわゆるビッグマイナーを選択。トヨタはこのMC以降のモデルを86後期モデルとして位置づけた。

トヨタ86/スバルBRZ両モデルはデビュー時からその乗り味が微妙に異なっていた。後期モデルとなって乗り味がどのように変化しているのかも興味深いのだ。86後期モデルはかなり大幅な変更を受けている。その主な変更点はエンジンの仕様変更。またサスペンションのチューニングに見られる。

大まかには、スバルBRZも同じ内容の変更を受けているのだが、ハンドリング特性面では今回もとくに差別化を図っている。

まずトップグレードとなるGTリミテッド(6速MT)。インテリアにはダッシュボードやドアパネル、ピラーやルーフなどにもアルカンターラ風素材が用いられ、質感が大幅に向上している。

車両制御を司るVSCの電子制御には、ニュルブルクリンク24時間レースでドライバー達から評価の高かったという「トラックモード」が新設されている。

このトラックモードでは、車両のスライドをかなり許容し、弱カウンターステアを当てながらコーナリングできる。もちろんスピンは抑制してくれるので安心してコーナーを攻めることが可能になった。ウエットの悪コンディションではとくに有用な制御といえるだろう。

オススメはオプションのザックス社製ダンパー

注目はドイツのザックス社製ダンパーというオプションが用意されていることで、チューニングもザックスが行ったという。その効果は走り出すとすぐにわかる。

ダンパーオイルの粘度が高まったかのように作動ごく初期からダンピングフォースが立ち上がり、路面の段差通過からハイスピードのアンジュレーション路まで優れた接地感を提供してくれる。

上級クラスのドイツ車に乗っているかのような質感の高さと快適性が得られており、文句ない仕上がりだ。スポーツカーは快適ではないといった視点を改めてくれる。ソフトなスプリングだけでごまかすのではなく、ダンピングをきっちりとコントロールしている点で、本物らしく仕上がっているわけだ。

一方国産メーカー製ダンパー装着モデルでは、軽快感こそ高いものの接地性では差が大きく認められる。スバルBRZも違う国産のメーカー品を装着していて、段差突き上げ時の衝撃吸収性では一歩遅れをとってしまったようだ。

86はさらに6速MTモデルのファイナルギアを4.1から4.3に見直しローギヤード化。6速クロスレシオと相まって小気味よい加速を見せる。インテークポートを樹脂製からアルミ鋳造性に変更するなど見直すことで、パワーアップも果たしたエンジンも走りを1ランク高めているのだ。

基本的にはスバルBRZも変わらないサスペンションやボディを与えられているはずだが、従来安定指向の強かったBRZに対し86後期モデルは質感と直進性で差別化を図ろうとしているようだ。サーキットでのタイムには現れない機微の差が面白い。

惜しむらくは今回もミシュランのプライマシータイヤが継承されたことだ。どんなタイヤでも履きこなせるシャーシという理想はわかるが、夏タイヤで雪道は走れないように86後期の好特性をサーキットなどで発揮させるにはあまりに物足りない。とくにウエットの特性はピーキーで危険性も高まる。車体性能に相応しいタイヤを装着してもらいたかった。

(文:中谷明彦)


BRZにはtSとか用にビル足もあったけどあれはマイチェン前用のセットアップだから比較として引き合いに出すべきではないんだろうけど?その辺はどうなんじゃろか
恐らくBRZは今後マイチェン版で3回目のtSを設定するだろうけど、上位グレードでブレンボもザックスもカタログ仕様で採用してしまった事を考えるとネ

中谷さんが言っているタイヤの話は86の開発段階であえての設定って話だったわけだし良いんじゃないかな~って気がするけどダメなんかね
Posted at 2016/10/06 01:41:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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