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2016年10月27日 イイね!

昨日の往復分で一度満タンにしておいた方が良かったかな~

シートを調達したのにシートレールをまだどこで注文するのか決め兼ねている今日この頃
どうしようかな~
あとは取付高さを一番高くするのか、一番低くするか(この場合レールの下を切らないといけないんだろうけど)

総走行距離52713km
走行距離499.6km
油量38.95L
燃費12.82670089858793km/L

MFD上での記録
AVG.A14.6km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間1時間56分
削減量1.223L

AVG.B12.2km/L
660km(走行可能)
アイドリング時14時間37分
削減量10.957L


ポケモンGOのハロウィンイベントすげぇな~ゴースト系ポケモンがわんさか出てくんのね
Posted at 2016/10/27 23:47:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年10月27日 イイね!

コレで最後になるのだろうか

コレで最後になるのだろうかVW排ガス不正問題の和解案、最終承認…米裁判所

ドイツのフォルクスワーゲン本社と同社の米国法人は10月25日、米国における排ガス不正問題の和解案が、米国カリフォルニア州の連邦地方裁判所から最終承認された、と発表した。

フォルクスワーゲングループは6月末、一部ディーゼル車の排ガス不正問題について、米国当局との間で和解に達したと発表。この和解は、アメリカ合衆国司法省、米国カリフォルニア州、米国FTC(連邦取引委員会)などと、フォルクスワーゲングループの間でまとまったもの。

フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題は、米国で2015年9月に発覚。一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアが装着されていた。対象となるのは、フォルクスワーゲンブランドとアウディブランドの2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載車。2009-2015年モデルのおよそ50万台が該当する。

和解の内容は、フォルクスワーゲングループが最大でおよそ147億ドルを支払うというもの。このうち、およそ100億ドルは、排ガス不正車の買い取りや、顧客に対する補償に充当する。排ガス不正車の買い取りは、2.0リットルTDIエンジン搭載車およそ50万台が対象。

今回この和解案を、米国カリフォルニア州の連邦地方裁判所が最終承認。排ガス不正に該当する2.0リットルTDIエンジン搭載車を所有する顧客には、フォルクスワーゲングループに車両を買い取ってもらう、または、リコール(回収・無償修理)による修理を受けて車両を乗り続けるか、2つの選択肢が用意される。

フォルクスワーゲンオブアメリカのHinrich J. Woebcken社長兼CEOは、「2.0リットルTDIエンジンの和解案が最終承認されたのは、米国における問題解決に向けた重要なマイルストーン」と述べている。


世界的にディーゼルに拒否反応をするようにはして欲しくないけど…難しいよね
Posted at 2016/10/27 23:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年10月27日 イイね!

新型インプレッサはもう出るわけだから新型レガシィがどうバケるかね?

新型インプレッサはもう出るわけだから新型レガシィがどうバケるかね?BOXERエンジン50周年記念車から紐解く、イモト先生の水平対向エンジン史講座

今年はスバルが水平対向エンジンの生産を開始してから50年にあたります。これを記念してスバルから特別記念車が続々リリースされました。

第1弾はXV 2.0i EyeSight Proud Edition、第2弾にフォレスター Brown Leather Selection。第3弾にはレガシー・アウトバック X-ADVANCE。そして、第4弾として待望のレヴォーグをベースとしたモデルが登場しました。

それが「レヴォーグ 1.6GT EyeSight Smart Edition」。このモデルは「1.6GT EyeSight」をベースに、アドバンスドセイフティパッケージを標準装備した特別仕様車です。

エクステリアには専用17インチアルミホイールやブラックカラードドアミラーを採用したほか、上級グレードである「1.6GT-S EyeSight」と同デザインのLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)を採用。ホイールは1.6GT EyeSightと同一デザインですが、切削塗装など専用カラーとなっているのが特徴です。

ほかにもダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリルを採用し、インテリアには運転席8ウェイパワーシートとアルミパッド付スポーツペダルを標準装備としています。

車両本体価格は1.6 GT EyeSight S-styleと同額ですが、アルミパッドスポーツパダルやアドバンスドセーフティパッケージが標準装備となるスマートエディションのほうが、お買い得な仕様といえそうです。

また、ウエルカムライティングを選択すると、サテンメッキドアミラーとなるレヴォーグですが、スマートエディションではブラックタイプのドアミラーとなる点も魅力を感じるひとも多いのではないでしょうか。

先進安全装備を標準装備し、よりスポーティな内外装としながらも、リーズナブルな価格を実現した特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight Smart Edition」は、1.6GT EyeSightや1.6GT EyeSight S-styleを検討している人にはイチオシの記念モデルです。

スバル初の水平対向エンジン搭載車は「スバル1000」。登場から今年で50周年を迎えることで、水平対向エンジンも生産開始からちょうど50周年となります。

BOXER(ボクサー)の愛称で親しまれている水平対向エンジンは、国産車ではスバルだけが採用を続けているパワーユニット。古くはトヨタやフォルクスワーゲンなども採用していました。この稀なパワーユニット、世界的にも現在スバルとポルシェだけが採用しています。

なぜ、スバルが水平対向エンジンにこだわり続けるのか?

それはこのエンジンが生まれながらに持つ特性こそが、スバルが考える理想をもっとも合理的に、そして高いレベルで実現できるものであるからだといわれています。

直列エンジンや、V型エンジンでは成しえない特徴として優れた回転バランスや、少ない振動。さらには低重心による優れた走行安定性に加え、衝突安全性能への貢献が主な特徴です。

これだけのメリットがある水平対向エンジンを他社が採用しないのか?

それは、製造にかかるコストにあるといわれています。スバルの場合、長きにわたり水平対向エンジンを製造してきたことで、生産コストを抑えるノウハウも蓄積されています。また、ただ製造するだけでなく、常に進化、改良を続け、最新のテクノロジーも数多く取り入れています。

スバルの水平対向エンジンはおおまかに3世代に分けられ、第1世代のEA型はスバル1000からレオーネまで受け継がれました。コンパクトで低重心なユニットによりFF化に大きく貢献。一躍スバルの代名詞となりました。

第2世代のEJ型でDOHC化され、ターボと組み合わせなどにより高回転化、高出力化を実現。パワー戦争が過激化した90年代にレガシィやインプレッサのターボモデルで人気を博しました。

現在スバルの主力エンジンであるFA型、FB型の水平対向エンジンは第3世代となっており、第2世代のEJ型から大きく進化。直噴化技術やロングストローク化など、さまざまなテクノロジーが盛り込まれています。

現行モデルではEJ型を搭載するモデルはスポーツフラッグシップのWRX STIのみとなり、世代交代も終焉を迎えているといえるでしょう。

スバルの特徴的な技術のひとつである水平対向エンジン。50年の長きにわたり、継続して生産し続けることで現在では他社に大きなアドバンテージとして象徴的な存在になったといえるでしょう。

(井元 貴幸)



スバル富士重、国内外生産と輸出で5年連続過去最高を更新…2016年度上半期

富士重工業が発表した2016年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比9.3%増の50万2285台と、5年連続で上半期過去最高の台数を更新した。

国内生産は、『インプレッサ』『フォレスター』を中心に増加し、同2.0%増の35万4610台で5年連続プラス。海外生産も旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始が寄与し、同32.0%増の14万7675台と大幅増で3年連続のプラス。ともに上半期としては過去最高を記録した。

国内販売は、同1.9%増の6万9629台で3年ぶりに前年同期を上回った。軽自動車は『ステラ』『プレオ』が減少し、同7.3%減の6212台だったが、登録車は『レガシィ』『インプレッサ』『フォレスター』を中心に増加し、同5.1%増の5万3417台と好調だった。

輸出は、同1.3%増の28万7711台。好調な販売に支えられ、北米、欧州、豪州、中国などほぼすべての市場向けで前年超えとなり、5年連続で前年超えで過去最高を記録した。



スバル富士重の総生産台数、過去最高の9万5067台 9月実績

富士重工業(スバル)が発表した2016年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比12.7%増の9万5067台と、過去最高の記録で2か月連続のプラスとなった。

国内生産は『インプレッサ』や『フォレスター』を中心に増加し、同2.2%増の6万4572台で2か月ぶりのプラス。海外生産も旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始により同44.0%増の3万0495台と大幅増で4か月連続のプラス。ともに9月度の新記録となった。

国内販売は同3.2%減の1万4513台で、2か月ぶりのマイナス。登録車は同2.3%減の1万1145台で2か月ぶりのマイナス。『レガシィ』『フォレスター』などは増加したが、『レヴォーグ』が減少した。軽自動車は『ステラ』『プレオ』が減少し、同6.0%減の3368台で3か月ぶりのマイナスとなった。

輸出は、同4.8%増の5万1841台。北米、欧州向けの『フォレスター』を中心に増加し、9月としては過去最高の記録で、2か月ぶりのプラスとなった。



調子が良いのは良い事だ~
Posted at 2016/10/27 23:13:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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