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2016年12月08日 イイね!

予想以上に効果的だわ

予想以上に効果的だわ最大のネックは値段の高さだけど…これは体感出来るから買って損はしないんじゃないかな?
まだパーツレビューの改定はいれないけどね

TERAMOTO / 寺本自動車商会 T-REV α システム

昨日装着して一応走行試験も兼ねて試運転と通勤での運用をしてみたんだけど
・発進時のアクセルへの応答性向上
・中間加速の向上
・アイドリングストップからの復帰時のエンジン回転安定までの時間が短縮
をした気がする…

実際効果があったかと言われればわかんないけど個人的見解としては今のところはこんな感じでした。

一応高速での再加速もやったけど追い越し加速とかでのレスポンスも向上した気がするので満足度は今のところとっても高いっす
Posted at 2016/12/08 23:22:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2016年12月08日 イイね!

このドアで尚且つタルガトップになるのか

このドアで尚且つタルガトップになるのかホンダ製2.4Lをターボで武装して搭載! レズヴァニ・ビースト・アルファが登場

500馬力エンジンで価格はなんと2280万円!

アメリカにあるレズヴァニ・モーターズが「ビースト アルファ」を発売した。エンジンは3代目オデッセイなどに搭載される2.4リッターのホンダエンジンをターボで過給し500馬力を絞り出しているという。

サイドワインダーと呼ばれるユニークなドアの開き方を採用するビースト アルファ。強力なエンジンをミッドに搭載しつつ、取り外し可能なタルガトップを採用してオープンエアーも楽しむことが出来る。

昨今のスーパーカーでは珍しいクロスレシオの6速MT(オプションでシーケンシャルシフトも選択可)を採用し、0-60マイル(96.5km/h)まで3.2秒で加速する。室内は、フルバケットシートを2脚装備し、走るため以外の快適な装備などはない。

価格は近いスペックを持つスーパーカーと同等の(1ドル=114円換算)2280万円で販売されるという。


馬力が全てじゃない面白いクルマだね
Posted at 2016/12/08 21:53:02 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月08日 イイね!

大事に大事に販売してくれていたんだね

大事に大事に販売してくれていたんだね日産 サニー 7代目、メキシコで生産終了へ…24年のロングセラーに幕

日産自動車は2017年5月をもって、メキシコにおける『ツル』(日本名:7代目『サニー』、)の生産を終了すると発表した。

現行のツルは、3世代目モデル。メキシコで1992年から生産されており、過去24年間の累計生産台数は、184万9289台に到達しているロングセラーモデル。

このツルが、1984年の初代誕生からおよそ32年を経て、歴史の幕を閉じることに。2017年3月、最終モデル1000台を発売し、同年5月に生産を終了することが決定した。

なお、ツルの直接的な後継モデルの投入計画はない。日産によると、『ヴァーサ』や『ティーダ』を、顧客に勧めていくという。

メキシコ日産のマイラ・ゴンザレス社長は、「メキシコ自動車産業において、ツルはベストセラー車のひとつ」とコメントしている。


そっか…次の予定は無いのかよ
果たしてヴァーサとかティーダで変わりが効くのかしら?
Posted at 2016/12/08 21:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月08日 イイね!

減税されないからって買うのを躊躇う様なら買わなくても良いんじゃね?

減税されないからって買うのを躊躇う様なら買わなくても良いんじゃね?【新聞ウォッチ】エコカー変わる減税、インプレッサSPORT などは適用外に

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年12月8日付

●エコカー減税変わる負担、優遇対象車絞り込み(読売・8面)

●DeNA社長が謝罪、まとめサイト休止問題で(読売・35面)

●北陸新幹線大阪延伸、小浜・京都ルートに、政府・与党方針(朝日・1面)

●20%資本提携検討、出光と昭和シェル、合併先立ち(朝日・9面)

●トヨタ提携企業公募、新サービスを共同開発(毎日・6面)

●ガソリン4週ぶり値上がり(産経・10面)

●孫氏と会談トランプ氏、企業買収に好意的?K(産経・11面)

●下請け代現金払いに、トヨタ、先行実施へ(日経・5面)

●エンジンの一部富士重から取得、ヤマハ発動機(日経・14面)

●旭硝子、タイ塩ビ企業買収(日経・14面)

●ニュース一言、ホンダ・八郷社長(日経・15面)

ひとくちコメント

自動車ユーザーにとっての税負担が多くの車種で増えそうだ。自民、公明両党の税制調査会が、きょうにも正式決定する2017年度与党税制改正大綱のなかで焦点となっていた「エコカー減税」については、来春の終了期限を2年延長するものの、燃費基準をより厳しくして、対象車種を大幅に絞ることを決めたそうだ。

車検時などに払う自動車重量税を減税するエコカー減税は、現在は対象車が新車の91%に適用されているが、それを段階的に減らし、17年度には83%、18年度に78%に減らすという。また、対象に残る車も、減税幅が小さくなる可能性がある。

そこで気になるのはどんな車種が変更の対象となるのか。きょうの読売が経済面で具体的な車種を例に上げている。それによると、2020年度燃費基準では、40%以上達成のトヨタの『アクア』やホンダの『フィットHV』、日産の『ノート』は引き継き『免税』となるが、30%達成以上で現在「免税」のスズキの『ハスラー』やホンダの『ヴェゼルHV』は2年後には「75%減税」に見直される。

また、2020年度燃費基準どおりに達成しているトヨタの『ヴィッツ』やホンダの『ステップワゴン』などは、現在の「50%減税」を1年目から「25%減税」に減税の幅が縮まる。

さらに、15年度燃費基準で、現在10%以上達成で「25%減税」のトヨタの『アルファード』などは2年後には「減税なし」。5%以上達成の富士重工の『インプレッサSPORT』などは改正後の1年目から「減税」の対象から外れるという。

自動車に関する税制改正をめぐっては、税収を確保したい財務省・総務省と、車種を広げたい経済産業省や自動車業界との調整が続いていた。そもそもエコカー減税に限らず、自動車関係の税体系が複雑すぎてわかりにくい。

今回の税制改正で簡素化されるどころかさらに複雑になり、結局は、自動車ユーザーにそのしわ寄せがきて、過重な税負担を押し付けられる。こんなわかりにくい制度を続けているようでは、自動車離れを食い止めることはむずかしいだろう。


難しいよね~こういう国がコロコロ制度を変えちゃうのは…
Posted at 2016/12/08 21:40:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月08日 イイね!

正直台数制限は設けてよかった気がするんだけどな~

正直台数制限は設けてよかった気がするんだけどな~スバル WRX S4 tS 試乗レポート スタイリッシュ アスリートモデル

スバルテクニカインターナショナル(STI)からWRXのコンプリートカーがデビューした。ひと言でいうとSTIのコンプリートカーS207のAT版で、ATとは言ってもスポーツリニアトロニックのCVTを搭載しているモデルだ。
<レポート:高橋 明/Akira Takahashi>

SUBARU WRX S4 tSはWRX S4をベースに、STIが磨き上げたコンプリートカーで2016年10月4日に発表している。これまで、STIのコンプリートカーは常に台数限定で販売されてきたが、今回は販売期間を限定し、台数制限はない。販売は2017年3月12日までとなっている。価格は496万8000円(税込み)。

また同時に、挑戦し続けるニュル24時間レースで2015年、2016年と2年連続クラス優勝したことを記念した特別仕様車「NBR CHALLEGE PACKAGE」も販売し、こちらは529万2000円(税込み)となっている。ちなみにS207はすでに完売している。

さてSTIがつくるコンプリートカーのコンセプトは「Sport,Always!」。スタイリッシュアスリートをキーワードに、上質な走りと最上の安心を融合した究極のアスリートモデルというのを目指している。STIコンプリートカー最高峰のS207はマニュアルモデルだけだったが、そのパフォーマンスを2ペダルでも届けようというのが、今回のWRX S4 tSということになる。もちろん、アイサイトVer.3を搭載したアドバンスドセーフティパッケージも装備されている。

■拘りのハンドリング
STIコンプリートカーの走りの追求においてサスペンション、ボディワーク、吸排気系などに手が入っていることは言うまでもない。さらにシートやステアリングなどインテリアにも当然、走りのアイテムが装備されている。ちなみにボディサイズは全長4635mm×全幅1795mm×全高1475mmで、ホイールベースは2650mmとなっている。

まず、パワーユニットだ。エンジンそのものはノーマルと同じFA20型直噴ターボで300ps/400Nmというスペック。その絶対値こそ変わらないものの、吸排気を変更し通気抵抗を低減したエアクリーナー、マフラーを採用し加速中のトルクを最大10%向上しているという。

またCVT用オイルクーラーも装備し、ラジエターファンの強化でミッションの冷却性能を向上させている。STIによれば、この冷却効果はサーキットで1.7~1.8倍の走行可能周回数になったという。

STIの拘りのひとつにサスペンションもある。乗り心地もよくてスポーツドライブもできるアシの開発だ。ダンパーにビルシュタイン・ダンプマチック2を搭載し、コイルスプリングのばね定数を最適化することで、信頼できるハンドリングとフラットライドを高次元で実現している。

特にハンドルを切った瞬間にクルマが反応する応答時間は、操舵フィールでは重要であり、ベンチマークとする欧州車(おそらくBMW235)に対し、ヨーレート、横G応答時間を約30%向上させている。そのためにステアリングギヤボックスの取り付け剛性をアップし、フレキシブルタワーバー、ドロースティフナーなどのパーツを組み込み、ボディ剛性のバランスを取りながら、リヤグリップとステア操作に対する応答性を向上させている。

また、ロールレートやピッチレートもベンチマーク車に対し約30%向上させることで、ロールのピーク値をコントロールし、またリヤシートも含めたピッチング、つまり操安がよく乗り心地が良い方向でフラット感を作っている。

これらのセッティングはS207と比較し、素早くハンドルを切ったときのロールレートは同等でありながら、荒れた路面での車体の動きが小さいのはこの2ペダルモデルのほうになる。つまり、乗り心地がいいのだ。

■試乗インプレッション
こうしたチューニングされたWRX S4 tSに試乗し、実際のフィーリングと照らし合わせてみた。

拘りのサスペンションでは、路面からの振動をダンパー、ブッシュ、バネが良く動き、微低速、つまりダンパーピストンの動きが小さい入力の時でもフリクションを感じさないダンパーの動きが分かる。ビルシュタイン・ダンプマチック2の威力といった感じだ。

ただ、タイヤサイズが255/35R19(ダンロップ・スポーツマックス)であるため、50km/h以下で路面が悪い場所ではいささか苦しく、乗り心地がいいとは言えない。ある意味日常の常用域であるため、そこを気にするユーザーだと厳しいジャッジをするだろう。18インチを標準として19インチをオプションとするという選択肢はないのだろうか。

だが、速度域が上がり高速になると信じられないほど滑らかに走り、路面に吸い付くようにしっとりと走る。このフィールを味わうとベストサイズのタイヤではないのか?という迷いが生じる。おそらく高速ワインディングでは、すこぶる快適に余裕のある走りが満喫できると思う。

その要因のひとつに、ボディ剛性の高さも影響していると思う。とにかく、ハンドルを握っていてボディのしっかり感、包まれ感があり欧州車と遜色ないレベルであり、そのしっかり感は車速が高くなっても、横Gがかかってもまったく変わらない。ドライバーとしては安心感を持ち続けていられるのだ。

多くのユーザーも経験していると思うが、同じ100km/hでも速く感じるクルマとゆっくりに感じるクルマがあるように、このWRX S4 tSはクルマに余裕があるので、どんどん車速が上がってしまう危険があるのだ。

だから、300ps/400Nmで10%のトルクアップといったところも「もっとパワーが欲しい」と思えるのだ。それほど余裕のあるボディとサスペンションということだと思う。

ただ、ひとつ注文できるのであればサウンドチューニングをもう少し大げさにできないものだろうか。実際にマフラーからの音量をあげるということではなく、欧州車のほとんどがそうであるように、スピーカーによるサウンドチューンだ。S#モードの時だけは、獰猛な音がしてもいいと思った。全体に性能に見合うというより、コンフォートなサウンドという印象だった。

これはセダンという車格も影響していると思うが、静粛性に拘っているのも今度のWRX S4 tSの特徴なのだ。特に100km/h走行時の会話明瞭度を計測するなど、静かさに気を配っているモデルでもある。それだけにS#の時だけは豹変するのが面白いと思った。

■CVTのネガは何か
気になる2ペダルのフィールはどうか。このモデルに興味を引くユーザーであれば、CVTのネガ、つまりリニア感やダイレクト感の乏しさはご存知だと思う。スバルのCVTはそのあたりのチューニングがうまく、一般のユーザーでネガを指摘する声はまずないと思う。それほど上手にセッティングできているのだ。

このWRX S4 tSもメカに詳しいマニアが乗らなければCVTであることが分からないかもしれないと思った。それほどAT的にシフトし、滑らかな加速をする。唯一ダイレクト感が薄いという点があるが、それはシフトチェンジしたときのガツンとしたショックがない、ということに置き換えられると思う。つまり、滑らかなのだ。その相反性能をどう捉えるのか?ということだ。

ブレーキはブレンボ4ポット対向ピストンのキャリパーを採用しているが、ブレーキの安心感も高い。今回は高速のワインディング、サーキット試乗ではないので、ハードブレーキングをする場面がなく、どこまでの性能なのかわからないが、少なくともペダルタッチだけでも安心感が伝わるので、言うことはない。

このブレーキと合わせてVDC制御でアクティブ・トルク・ベクタリングを前後輪に作動する専用制御としている。しかしながら、こちらもこの制御効果を体感できるレベルの試乗コースを走れなったため、インプレッションはない。が、新型インプレッサに採用されている制御を見ても、違和感のない制御でありながら回頭性が上がっていることは容易に想像がつく。

■見た目の印象は大人のアスリート
エクステリアは大型のフロントアンダースポイラーを装備しているが、全体にマッチしたデザインであるため好印象だ。19インチのBBSアルミホイール、チェリーレッドのストライプなどワンポイントの味付けが大人感があって好ましい。これ見よがし的なエクステリアでないのもポイントが高い。ちなみに冒頭で触れたニュルの優勝記念車にはリヤに大型のウイングが装備される。

インテリアは逆にチェリーレッドのパネルがダッシュボードに貼られたり、RECARO製のセミアニリンレザーシートだったりと、見た目のスポーティさで刺激される。CVTのシフトレバーにも小さく「STI」のロゴがあったりして、オーナーとしての満足度は上がるアイテムが目に入り、閉ざされた世界で一人悦に入る環境があると思う。

試乗を終え、STIのアピールポイントをチェックしてみると、主張するスタイリッシュアスリートモデルであることを感じる。STIのコンプリートカーの位置づけとして、スバルのトップグレードにSTIグレードが今後常設されていくことを踏まえると、さらにその上を行くレベルの上質さとスポーティさを追求することになる。まさに今回のWRX S4 tSはその領域のモデルであり、欧州プレミアムモデルとどっちを買うのか迷ってほしい、というのが狙いのモデルだと思う。


最近の特別仕様車って感じなんだよな
Sシリーズみたいなハッチャけた仕様もCVTに設定してくれても良い気がするんだけどな…
Posted at 2016/12/08 21:20:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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