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2016年12月21日 イイね!

やっぱりこういうクルマを安く買えて趣味車として所有したいよね

昨日のオフ会での話の中で色々聞いていてやっぱり良いよな~って思って久方ぶりにGoo-netを見てみましたw
スバル インプレッサ WRXタイプRAリミテッド タイミングベルト、クラッチ交換済
値段と年式、仕様とかを考えれば一番安くてこれが一番無難?

スバル インプレッサ WRX 4WD ターボ エアロ
前期内装だからD型かな?

スバル インプレッサ WRXタイプRA リミテッド車高調マフラーナビTベルト交換済
車高調とかマフラーなんかは持っているから何でもいいんですけどねw

スバル インプレッサ WRX ナルディステアリング ターボタイマー ETC
前期でこの値段かぁ~


まぁ、所有し直すほどの甲斐性も無いのでG4に1台で頑張ってもらいますけどね
でもやっぱりインプレッサ良いよな~

あっ、もうこんな時間だ…
Posted at 2016/12/21 18:35:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年12月21日 イイね!

HKSからも純正形状ショックが販売されてるんだね~86/BRZには設定あるんだぁ…

雑誌見てた時に86/BRZ用のハイパーマックス Gの設定がされるようになったとはね~
しかもご丁寧に前期と後期でレートを変更してくれてるんだね
前期型
フルキット設定バネレート F/R F=27(2.8)/R=44(4.5) N/mm (kgf/mm)
減衰力 ピストン速度 0.1m/sec 減衰力値N F: 伸び側/縮み側245/98 R: 伸び側/縮み側333/98
車高情報 出荷時(最大上限~最大下限) FRONT-9 REAR-12
80260-AT003 ¥170,640 (¥158,000)





後期型
フルキット設定バネレート F/R F=27(2.8)/R=45(4.6) N/mm (kgf/mm)
減衰力 ピストン速度 0.1m/sec 減衰力値N F: 伸び側/縮み側245/118 R: 伸び側/縮み側333/98
車高情報 出荷時(最大上限~最大下限) FRONT-15 REAR-16
80260-AT007 ¥170,640 (¥158,000)


開発が止まったクルマ用になんて期待するだけ無駄だけどこういうのを設定してくれているって良いよね


とか言いながら
BILSTEIN(ビルシュタイン) BSS KIT
思ったよりも安いな…

SUBARU レガシィBM9純正ビルシュタインサスキット+TEIN HIGHTECH
付いてるバネは外しちゃってうっぱらっても良かったり?

SHOWA TUNING サスショックセット(COMFORT)
ショーワのもあるんだっけね

スバル純正BBS/17インチホイール4本組
コレは+48かぁ~

スバル純正(SUBARU) レガシィ ts純正エンジンカバー
安いけど要らないなw

AVIS(アビス) W20 ウィング 2000Ver
トランクもついてるんだね~ステッカー剥がして塗り直したらまだまだ使えそうかな

SUBARU 純正リアデフケース
一応新品?らしいけど素性がねぇ~
Posted at 2016/12/21 12:14:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年12月21日 イイね!

2日間グルグル回ったなwww

2日間グルグル回ったなwww月曜日は仕事終わりに水戸までいて会社の忘年会~
翌日に病院に行く用事もあったので他の連中は泊まりだけどうちは同僚連れて帰宅モードで
なのでうちはウーロン茶とコーラでマッタリ進行

カラオケもあったんだけど場の雰囲気考えるまでもなく80年代の歌をチョイスするワタシw



鍋奉行やるつもりはなかったんだけど結局一人気ままに鍋をつくっておりました



行きは高速、帰りは下道でマッタリモードで帰宅をしたんですが

高速走行とかもしたんで
ボディ各所にアルミテープ貼り付け
血迷って耐熱性を買ったので効果あるのかないのか?

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2016年12月19日 08:55 - 12/20 03:02、
197.54 Km 4 時間 20 分、
2ハイタッチ、バッジ26個を獲得、テリトリーポイント250pt.を獲得

[ハイタッチ!drive] 渋滞回避の痕跡が…グルグルまわってんな~

帰宅したら3時だったんだぁねぇ~同僚を家まで送ってあげて速攻で帰宅ったので22分で家に着きましたとさ


んで昨日朝一で病院行ってレントゲン撮ってみてもらったら綺麗につながってきてくれているみたいです♪

なの~でまた来週病院行って年越しは無事出来そうだ

んでんでゴロゴロしながらちょろっと調べものをして埼玉へ向けて北上
探し物を取りあえず確保してそのままわだっちさんの所に伺ってそのままがんしっぷさんの所へ行って

チャーシュー力 V3 三芳店
うちのテーブルではみ~んなブッチャーの味噌にいたしました♪

そのあとコンビニに移動してお茶しながらだべっていたらコンビニ店員さんからまさか絡まれるとはねw
まぁ、うちは酷道とかいきませんけどwww

コンビニの駐車場に入ってバックしてたら引きずる音がするからなんだろう?って思ったら


右側に貼ったアルミテープ剥がれてた…走行中におっこどさなくてよかった~


ん~でがんさんの所でエンジン始動不良についてだべってわだっちさんの所へ向かって帰宅~
[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2016年12月20日 15:38 - 12/21 00:42、
154.18 Km 5 時間 57 分、
6ハイタッチ、バッジ15個を獲得、テリトリーポイント100pt.を獲得

[ハイタッチ!drive] 帰宅しました~ねみ~っす
Posted at 2016/12/21 10:51:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年12月21日 イイね!

ん?最良と最強ってこれじゃ逆じゃね?

ん?最良と最強ってこれじゃ逆じゃね?【スバリストが選ぶライバル】歴代最強の三菱ランサーエボリューションはこれだ!

スバリストさえリスペクトした歴代トップ3!

90年代当時、初代スバル・インプレッサWRXに乗るスバリストにとって、ランエボこと三菱ランサーエボリューションはまさに不倶戴天の敵。WRCでも市販車でも、「ランエボに勝つこと」はインプレッサWRXに求める最重要課題のひとつであり、ランエボと交差点で横に並ぼうものなら互いに火花を散らさずにはいられない存在。ときには憎悪の対象ですらあった。

しかし、今となっては激戦地から生還した戦友のような情愛を覚える。もしこの世にランエボがなかったら、WRXもあまり進化しなかったはず。いつしかランエボは、多くのスバリストにとって感謝とリスペクトをしてやまない、敬愛すべき存在となった。

真っ向勝負を展開していた当時は否定的に見下しながらも、じつは内心では羨ましく思っていた性能やメカニズムも多々あるので、スバリスト的に衝撃を受けた歴代ランエボベスト3を挙げつつ、最強のランエボを讃えたい。

第3位:ランサーエボリューションIII

ランエボもI、IIに対しては性能、競技戦績ともにWRXの方が明らかに上といえる余裕があったが、IIIの登場は極めて衝撃的だった。

まずはド派手なエアロパーツ。いかにも大量の空気を吸い込めそうな開口部の大きいフロントスポイラーとでかいリヤウイング、そしてそれらのエアロの迫力を増強させるダンデライオンイエローのソリッドな黄色いボディによる威圧感はハンパなく、歴代もっともバックミラーに映るのが嫌なランエボとして今も記憶に刻まれている。 最高出力はWRX STIバージョンの方が5馬力も上だったにもかかわらず、クルマ雑誌が実施した0-400mタイム計測で負けることが多いなど、ランエボI、IIまでとは異なり、IIIの登場以降は「WRXよりランエボのほうが速い」と評されることが増えるなど、メディアの評価がわかれるようになったこともショックであった。

ランエボIIIはWRCでも大活躍し、1996年は5勝も挙げてドライバーズチャンピオンをスバルから奪取するなど、三菱のWRC大躍進の象徴に。1996年のスバルは3勝してマニュファクチャラーズタイトルは守ったが、「ランエボIII&トミ・マキネン」は、まさに驚異の存在として今も記憶に焼き付いて離れないでいる。

トップに輝いたのはWRCで成功を収めたアノ最強マシン!

第2位:ランサーエボリューションVIII

ランエボマニア諸兄からは異論が出そうだが、2位として称えたいのはWRXにはない「AYC」という武器を極めたランエボVIII。

「AYC」はランエボIVで初めて採用されて以来進化熟成を重ね、ランエボVIIIで左右後輪駆動トルクの移動量を2倍に高めた「スーパーAYC」となり、ひとつの完成系に達している。

WRXでも前後の駆動配分は積極的に電子制御化してきたが、IV以降のランエボはAYCで後輪駆動トルクの左右制御で旋回性能を上げるシャーシ制御を磨き、とくにフィーリング面においてはWRXとのもっとも大きな違いをもたらしていた。

WRX派としては、初期世代のAYCは「横置きFF車ベースのバランスの悪さを補う苦肉の策」などと蔑み、むしろそんなメカに頼らずとも同等以上の速さを発揮するスバルのシンメトリカルAWDの優位性を感じたものであるが、実は内心では気になって仕方のないメカであった。

専門家による比較でも、「自然なフィーリングで楽しいのはWRX」という評価が続いていたが、ランエボVIIIのスーパーAYCではフィーリング面での違和感の類いが解消され、「ストリート最強はランエボ」と評する声が多くなるという、WRX派にとってはショッキングな結果に。

実際、自分で乗ってみても異次元の旋回フィールに衝撃を受け、AYCの凄さを痛切に実感させられた。

第1位:ランサーエボリューションV

「最良」ならば進化の頂点にあるランエボXを1位に推したいところだが、WRX派として「最強」といえばランエボVを推さずにはいられない。

WRCへの参戦はグループAにこだわったことから市販車でもワイドボディとなり、エクステリアの威圧感がさらに増強。オーバーフェンダー化により、1998年当時のWRXでは純正装着できなかった17インチタイヤ(1998年3月発売のワイドボディの限定車22Bのみ17インチ装着)やブレンボブレーキを採用するなど、WRX派としてはハード面の細部において先を越された感の強いモデルであった。

ワイドボディ化は市販車でも戦闘力を高めたが、やはりモータースポーツで本領を発揮。WRCではWRカーで参戦するスバルをより市販車に近いグループAで破り、1998年にはドライバーズ/マニュファクチャラーズの両方でチャンピオンを獲得。ランエボVで初めて獲得したドライバーズタイトルは4連覇の偉業となるなど、WRCにおいてはスバルにもっとも大きな壁として立ちはだかったランエボとして記録にも記憶にも刻まれている。ランエボVの圧倒的な強さは3世代目のWRXの開発にも大きな影響を与えた。

当時のWRXがなかなか勝てなかったという意味においては、2002~2006年の全日本ラリーを席巻したランエボVIIも最強イメージが強い。(文:マリオ高野)


最強・・・最も強い
ですよね?
そういうのであればWRXと比較して速かったではなく純粋に「速かった」車で良いんでは?

乗ってみると実際に方向性は違うけど面白いクルマではあるんですけどね…メーカー的に次期型が出ることは期待できないからな


やっぱり四駆ターボは速い♯その1

やっぱり四駆ターボは速い♯その2

やっぱり四駆ターボは速い♯その3

やっぱり四駆ターボは速い♯その4

やっぱり四駆ターボは速い♯その5


というかスバルもスバルでもう「WRX」であって「インプレッサWRX」じゃないですから
そういう意味でももうランエボのライバルだったインプレッサWRXってクルマも消滅したとも言えるのかな?
Posted at 2016/12/21 10:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月21日 イイね!

マツダ車なんだけどクスコで買ってね♪

マツダ車なんだけどクスコで買ってね♪グローバル MX-5カップ ジャパン、エントリークラスも設定…参加機会増大を図る

2017年に日本でも開幕する、世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2017年度暫定レギュレーションが発表された。

世界共通の規則で設けられる「グローバルクラス」は、1人で決勝45分間のスプリントに挑む。大会賞金は総額500万円。シリーズチャンピオンにはマツダレースウェイ・ラグナセカ(米国)で行われる世界一決定戦に参加する権利が与えられる。

また、日本独自の規則として新たに設けられる「エンブレムクラス」は、グローバルクラスクラスとの混走。45分間のレース時間は変わらないが、1回以上のピットインが義務付けられ、ドライバー交代も可能(1人でも参加可能)。賞金や世界一決定戦の権利は与えられないが、MX-5カップカーでの走る楽しさを複数人でシェアしたい人や、レースの雰囲気を気軽に感じたい人など、幅広いニーズに応えることで参加機会の増大を目指す。

MX-5カップは、世界同一のレースカー、世界統一ルールによる公平な環境の下、世界一の『MX-5(ロードスター)』レーサーを目指す機会を提供する画期的なレースプログラム。すでに米国で先行して開催しており、今後はグローバルに展開する計画だ。

カップカーは、北米仕様の2リットルエンジン、左ハンドルのMX-5をベースに、米Long Road Racing社が製作し、BFGoodrich製のスリックタイヤのワンメイクとなる。日本国内ではキャロッセが輸入、販売、サポートを行う。価格は788万4000円。

2017年度のグローバルMX-5カップ ジャパンは、スポーツランドSUGO(宮城県)、ツインリンクもてぎ(栃木県)、富士スピードウェイ(静岡県)、鈴鹿サーキット(三重岡県)、岡山国際サーキット(岡山県)の5サーキットを舞台に全5戦の開催を予定している。



GLOBAL MX-5 CUP仕様車、諸元、ご購入について

コレで日本の公道を走れない仕様なのがつらいな…
ナンバー付きで走れたらよかったのにね(ヴィッツとか86/BRZみたいに)
Posted at 2016/12/21 09:50:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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