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2016年12月25日 イイね!

このままブランドとして成長させてほしいな…市販化しないかな~

このままブランドとして成長させてほしいな…市販化しないかな~「デ・トマソ」、「TR-XX」がダイハツ「SPORZA」シリーズで復活!?【東京オートサロン17】

「デ・トマソ」といえばスーパーカーのパンテーラを思い浮かべる方も多いでしょう。

ダイハツではエンジン供給でアライアンスを組んでいたデ・トマソとのコラボである「シャレード・デ・トマソ」というコンセプトカーが初代シャレードをベースに仕立てられ、1981年の東京モーターショーに出展。

市販車は「シャレード・デ・トマソ・ターボ」として2代目シャレードに設定され、赤と黒のボディは鮮烈な印象を残したという方も多いのではないでしょうか。なお、2代目シャレードは、世界初の3気筒ターボというのが訴求ポイントのひとつでした。

また、いかにも昔のスポーツグレードっぽい車名のミラ「TR-XX(アバンツァート)が1997年に登場しています。軽自動車天国である北関東出身の私は、後方からミラターボが見えると、早々に軽自動車に先を譲るインパクトが顔つきにもあったのを覚えています。

2017年の東京オートサロンでダイハツが披露する「SPORZA(スポルザ)」シリーズは、「シャレード・デトマソ」、「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。

写真を見るだけでもインパクト大ですが、赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールの組み合わせで「上質なスポーツテイストを演出」としているのが現代流でしょうか。

スポルザ・シリーズはブーン・シルク、トール、ムーヴ・キャンパス、コペンがベース車として用意されています。

シリーズ名からして分かりやすい「Grand Custom(グランドカスタム)」も出展。こちらは、専用メッキパーツや大型LEDフォグランプで圧倒的な存在感を表現されているだけでなく、優美さも兼ね備えていて、新たなカスタムの可能性を提示。トール、タント、ムーヴの各カスタムモデルがベースとなっています。

ライフスタイルを「ゆるく、のんびり、スローに楽しむため」という今時の草食系? に向けたような「Beach Cruisin’(ビーチクルージン)」は、専用ボディカラーとオリジナルのラッピングでテイストが特徴。ブーン、ムーヴ・キャンパスに設定されています。

一方、マット仕上げの専用ボディカラーとオリジナルのDラッピングが特徴の「CROSS FIELD(クロスフィールド)」シリーズは、「大人の趣味人」が遊びのフィールドをさらに広げるというコンセプト。キャスト・アクティバ、ウェイクがベース車。11台ものコンセプトカーを出展するダイハツ・ブースも幅広い層から注目を集めそうです。

(塚田勝弘)


「シャレード デトマソ」の再来も展示! ダイハツ、東京オートサロン2017に11台のコンセプトカーを出展

ダイハツは、2017年1月13日(金)から1月15日(日)まで、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2017」に軽乗用車 「ムーヴ キャンバス」や小型乗用車「トール」など、計11台のコンセプトカーを出展する。

【編集部からのひと言】
赤×黒でスポーティな雰囲気溢れるSPORZAを筆頭に注目度の高いコンセプトカー。この中で1台でも市販化されれば面白いのだが……。

ダイハツブースは「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに、4つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。ダイハツがこれまで生み出してきた個性的な車両の特長や、従来のカスタムグレードなどをベースアイデアとしながら、さらに新しいカタチへと昇華したコンセプトカーとした。

4つのカテゴリーとは次の通り。

●SPORZA(スポルザ)ダイハツ往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を、現代仕様として復活させたモデルで、ダイハツスポーツラインアップの再始動を想起させるコンセプトカー。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出。ベース車は、ブーン シルク、トール、ムーヴ キャンバス、コペン。

●Grand Custom(グランド カスタム)専用メッキパーツや大型LEDフォグランプで圧倒的な存在感を表現。迫力と優美さを身にまとった、至高のカスタムスタイルを提案する。ベース車は、トールカスタム、タント カスタム、ムーヴ カスタム。

●Beach Cruisin’(ビーチ クルージン)専用ボディカラーとオリジナルのラッピングでテイスト系の新たなカタチを提案したモデル。ライフスタイルをゆるく、のんびり、スローに楽しむためのクルマを表現している。ベース車はブーン、ムーヴ キャンバス。

●CROSS FIELD(クロス フィールド)マットに仕上げた専用ボディカラーとオリジナルのDラッピングなどでアクティブ感を付加。アウトドアが好きな「大人の趣味人」が遊びのフィールドを広げるための一台を表現した。ベース車は、キャスト アクティバ、ウェイク。

東京オートサロン スペシャルサイト(ダイハツ)https://goo.gl/a8hnp3


【オートサロン2017】ダイハツはシャレード・デ・トマソを思わせるカスタムカーを出展

ダイハツ往年の思い出す4台に注目

2017年1月13日から15日に千葉県美浜区にある幕張メッセで行われる「東京オートサロン2017」に、ダイハツは11台のコンセプトカーを展示する。「もっと楽しく。もっと自分らしく」をテーマに、4つのカテゴリーにわけた車両を作り上げた。

SPORZA (スポルザ)

ダイハツのホットハッチ「シャレード デ トマソ」やミラターボと呼ばれた「TR-XX」を現代仕様として復活。専用ボディカラーの赤×黒にゴールドのアルミホイールで往年のモデルを想像させる。ベース車両は順にブーン シルク、トール、ムーヴ キャンバス、コペンだ。

Grand Custom (グランド カスタム)

専用メッキパーツを装着し存在感を表現。さらに大型LEDフォグランプをあしらい、迫力と至高のカスタムスタイルを提案した。ベース車両は順にトール カスタム、タント カスタム、ムーヴ カスタム。

Beach Cruisin’ (ビーチ クルージン)

とくに夏に活躍をしそうな専用ボディカラーとオリジナルのラッピングを施すことで、ライフスタイルをゆったり、のんびり楽しむためのクルマを表現した。ベース車両はムーヴ キャンバス、ブーン。

CROSS FIELD (クロス フィールド)

迷彩柄を使用しつつ、マットに仕上げた専用ボディカラーでアクティブ感を表現。「大人の趣味人」が遊ぶ場所を広げるための一台となった。ベース車両はキャスト アクティバ、ウェイク。



是非市販化してほしいな
Posted at 2016/12/25 00:29:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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