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2017年02月01日 イイね!

よくよく考えれば比較するの自分のG4の高さ測ってないじゃんw

よくよく考えれば比較するの自分のG4の高さ測ってないじゃんwG4の2017仕様改定

今日のブログはこれくらいにしておくかな?

夏タイヤもそろそろどうするか考えないと…


総走行距離56269km
走行距離581.1km
油量47.34L
燃費12.27503168567807km/L

MFD上での記録
AVG.A13.2km/L
600km(走行可能)
アイドリング時間1時間41分
削減量1.085L

AVG.B12.2km/L
600km(走行可能)
アイドリング時27時間09分
削減量19.512L

今回は大洗までの行きは高速、帰りは下道な
やっぱりちゃんと温泉なりに行けば良かったかな~
こん時の数字が効いているので数字が良いね

あとは今の仕様にして燃費とかがどうなるかな?
Posted at 2017/02/01 21:41:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年02月01日 イイね!

今年は初日の出の写真があんまり伸びなかったんだね

今年は初日の出の写真があんまり伸びなかったんだね例年だと比較的伸びていたんだけどネ

と言っても毎回伸びているのはハイパミとかみたいなイベントがあった後だけなんだけどさ

PV:44491
Posted at 2017/02/01 20:48:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2017年02月01日 イイね!

同じなんだけど別でっていうのが紛らわしいね

同じなんだけど別でっていうのが紛らわしいね以前告知された
今度はストラットか…

と同じ内容なんですけど
STI、スバル レガシィ 用ストラットを自主改善…異音のおそれ

スバル(富士重工)は1月下旬、スバルテクニカインターナショナル(STI)が、フロントストラットの自主改善を国土交通省に届け出た、と発表した。

今回の自主改善は、スバルテクニカインターナショナルが、スバル『レガシィ』の後付け用品として販売したフロントストラットが対象になる。

この後付け用品として販売したフロントストラットは、ストラット上端取付け部の締結弛み評価が不十分なため、縁石乗り上げなどの衝撃で取付けナットが緩むことがある。そのため、そのまま使用を続けると、取付け部にガタが生じて損傷し、異音が発生するおそれがあるという内容。

自主改善の対象になるのは、2005年10月11日から2009年5月11日までに販売された合計240本のフロントストラット。

スバルテクニカインターナショナルは、「ナットを対策品に交換し、再締付けを行う。また、締結部に異常が認められたものは、フロントストラットを新品に交換する」と説明している。



オフィシャルからの告知だとこんな感じ
スバルレガシィ BP5、BL5、BPE、BLEオーナー様、STI車高調整式フロントストラット装着のお客様への重要なお知らせ
「車高調整式フロントストラット自主改善について」


平素はSTI商品をご愛用いただき、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび弊社にて開発・製造したレガシィBP5、BL5、BPE、BLEの車高調整式フロントストラットのストラット上端取付け部の締結弛み評価が不十分なため、縁石乗り上げなどの衝撃で取付けナットが弛むことがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該取付け部にガタが生じて損傷し、異音が発生するおそれがあります。

この車高調整式フロントストラットを装着した、BP5、BL5、BPE、BLEのAタイプからFタイプにつきましては、本日付で自主改善実施を国土交通省に届け出ました。
対象の車高調整式フロントストラットを装着されているお客様は、スバル販売会社からの連絡の有無にかかわらずお近くのスバル販売会社へ修理をご用命いただきますようお願いいたします。

お客様にはご迷惑、お手数をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。

■対象車両
・スバルレガシィ「BL5」「BP5」「BLE」「BPE」対象に後付け用品を装着した車両


STIからの後付部品として設定したものだからこんな感じでの告知になってしまっているんですよ(面倒なんですけどね)
Posted at 2017/02/01 20:39:17 | コメント(0) | トラックバック(1) | リコールなど | 日記
2017年02月01日 イイね!

年末までにはフォレスターもフルモデルチェンジかな?

年末までにはフォレスターもフルモデルチェンジかな?スバル富士重の世界生産台数、初の100万台突破 2016年実績

富士重工業(スバル)は1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

●世界生産台数、15.9%増の8万7106台…12月新記録

12月の世界生産台数は前年同月比15.9%増の8万7106台で、12月単月として過去最高記録で5か月連続プラスとなった。

国内生産は『フォレスター』を中心に増加し、同4.2%増の5万9928台で2か月連続のプラス。海外生産は旧『カムリ』製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、『インプレッサ』の生産開始が寄与し、同54.0%増の2万7178台と大幅増で7か月連続のプラス。国内・海外ともに12月度の新記録となった。

国内販売は同1.1%増の1万3205台で、3か月連続のプラス。登録車は同2.4%減の1万0269台で3か月ぶりのマイナス。『レヴォーグ』やインプレッサなどが増加したが、『レガシィ』やフォレスターが減少した。軽自動車は12月発売の『シフォン』が貢献し、同15.4%増の2936台で4か月ぶりのプラスとなった。

輸出は同7.5%減の4万9421台で、2か月連続のマイナス。北米向けの船のスケジュールなどが影響した。

●世界生産・輸出が5年連続で過去最高…2016年

2016年の世界生産台数は前年比9.2%増の102万4604台、初の100万台超えを達成し、5年連続で過去最高を記録した。

国内生産は、フォレスターを中心に増加。年間通じて標準生産能力を超える工場稼働が続き、同2.5%増の72万7741台で5年連続プラス。海外生産も旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始が寄与し、同29.7%増の29万6863台で3年連続のプラス。国内外ともに過去最高の生産台数となった。

国内販売は同4.0%減の15万5780台で、3年連続のマイナス。登録車は供給制約もあり、同1.6%減の12万1990台となったが、受注は好調で前年を超えている。軽自動車は12月に新型車の発売があったものの、『ステラ』を中心に減少。同11.7%減の3万3790台で、10年連続のマイナスとなった。

輸出は同2.8%増の58万2708台と、5年連続で過去最高を記録。豪州向けを中心に増加した。



スバル中国販売、3.2%減の4万5000台 2016年

スバル(富士重工)の中国法人は、2016年の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万5522台。前年比は3.2%減だった。

スバルブランドは2004年、中国市場に本格的に参入。2006年には、富士重工の100%出資会社として、スバル汽車(中国)有限公司を設立した。

2013年には、スバル汽車(中国)有限公司を、現地企業との合弁会社へ移行。新体制により、現地販売への関与を高め、販売体制の強化を図ってきた。

また、2016年11月の広州モーターショー2016では、先進の安全システム、「アイサイト」を中国市場に初めて導入すると発表。さらなる販売増を目指している。




スバル、新型インプレッサのCOTY受賞記念式典を開催...群馬製作所

スバルは1月27日(金)、新型インプレッサの「第37回 2016-2017 日本カーオブザイヤー(以下、COTY)」の受賞を記念して、製造メンバーに向けた記念式典を開催した。

式典は富士重工業 群馬製作所の新型インプレッサを製造するトリムラインで行われ、COTY実行委員長の荒川氏によるトロフィーの贈呈が行われた。

スバルによると、新型インプレッサの累計受注数は1月22日までに22,628台を達しており、受注のうち、スバル車オーナー以外が全体の51%を占めるという。グレード構成比はインプレッサ SPORTが80%、インプッサ G4が20%となっている。

式典では、新型インプレッサの製造開発に携わったメンバーも駆けつけ、受賞の喜びを分かち合った。

以下、群馬製作所のメンバーによるコメント

■第1製造部 第1プレス課 担当 齋藤満則さん
苦労したこと「インプレッサのきれいなデザインを再現することが大変だった。ドアを開けた内側までシワの無いようつくり込む為に工機の型製作の人たちと一緒につくり込みました。」
受賞について「たくさんのお客様に乗って愉しんで欲しいです。COTYを受賞した事を力に愛に変えて生産します。」

■第1製造部 第1ボディ課 係長 古川正明さん
苦労したこと「質の高い走行性能を持つスバルグローバルプラットフォームは、製造においても新技術を導入したボディ骨格への新たな挑戦でした。1ボディ課は、高品質な商品を造りやすい作業環境を1つ1つ『ていねいに』をキーワードに全員が愛を込めて取り組みました。」
受賞について「私達が1台1台『ていねいに』造りあげたインプレッサを、お客様から評価して頂いた結果がCOTYを受賞できたと感じています。今後も1人でも多くのお客様に”愛”をお届けします。」

■第1製造部 第1ペイント課 担当 山内洋さん
苦労したこと「塗装の外観的な面はもちろんですが普段、あまり見えない所まで細かく心を配って仕上げてきた。人手に頼る作業が多いので1台1台丁寧に仕上げるよう愚直な訓練を重ね実現させた。」
受賞について「COTYの受賞大変うれしく思います。今後も多くのお客様に私達の仕上げた美しい色をお届けします。」

■第1製造部 第1トリム課 代行係長 中村博之さん
苦労したこと「新型インプレッサは新しいプラットフォームが展開された最初の車です。車両構造も大きく変わり、作業者全員が新しい作業を覚えるだけでも大変でしたが、細かな品質までしっかり確認できるようになるまで、何度も訓練を続けてきました。本工場ではBRZやレヴォーグも製造していますが、新型インプレッサも他車種同様に1台1台ていねいに品質を造りこんで行きたいと思います。」
受賞について「この車の開発に当初から携わってきたので、日本カーオブザイヤーという素晴らしい賞を頂けた事を非常に嬉しく思います。今回の製造準備業務で得た事や、今の嬉しい気持ちを糧に今後より一層仕事に精進したいと思います。」

■製造品質管理部 第1検査課 担当 三部勝さん
苦労したこと「新型インプレッサは、アメリカと日本で同時に生産を立ち上げました。どの工場で造った車も、ドアや内装の分割がきれいに通って見えるように造り込む所はとても苦労しました。高品質に造り込むため、全員が協力して完成度の高い車造りに取り組むことができたと思います。」
受賞について「苦労が実り、うれしく思います。」

■第3製造部 第2トランスミッション課 班長 田中孝司さん
苦労したこと「自職場はトランスミッションの組立ラインであり、より多くの種類の品質をいかに安定させられるか、が課題でした。サークル活動や時間内のTPM活動を最大限に活用したり、関係部署との連携を強化した事で早期に取組む事が出来ました。」
受賞について「苦しい時こそ諸先輩をはじめ班員と議論した事が重要と改めて感じています。今後も今回の受賞を忘れる事無く、お客様に常に安心して頂ける様、生産して行きます。」

■第3製造部 第2エンジン課 班長 深井直哉さん
苦労したこと「私の職場はエンジン組立ですが、新型インプレッサ用エンジンは部品の約8割が新しくなりました。品質には徹底的にこだわり、全員でその機能を理解するための教育、作業習熟をさせるための訓練をしつこく何回も繰り返し行いました。」
受賞について「評価を頂いた皆様に感謝すると共に、みんなで丁寧なモノづくりをしてきて良かったと素直に嬉しいです。これに慢心せず、初心に戻りモノづくりを高めて行きたいと考えています。大変ありがとうございました。」


【カーオブザイヤー16】スバル インプレッサ、受賞記念式典開催…製造現場に喜びの声

富士重工業(スバル)は、新型『インプレッサスポーツ/G4』の「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)2016-2017」受賞記念式典を1月27日、群馬製作所にて開催した。

式典は、新型インプレッサを製造するトリムラインにて実施。近藤潤副社長をはじめとする本社役員に加え、群馬製作所の製造社員7名が出席。トロフィーや花束の贈呈などが行われた。

今回の受賞について、群馬製作所の齋藤満則さんは「インプレッサのきれいなデザインを再現することが大変だった。これからもインプレッサを多くのユーザーに乗ってもらい、愉しんでもらうため、COTY受賞で得た力を、愛に変えて生産していきたい」とコメントした。


個人的にはXVのフルモデルチェンジがちょっと早かったのでフォレスターの投入タイミングも変わるのかな?
Posted at 2017/02/01 11:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年02月01日 イイね!

いらん責任問題を富士重工側に擦り付けらりたりしないか…

いらん責任問題を富士重工側に擦り付けらりたりしないか…木更津市でMV-22オスプレイの定期機体整備を開始へ…富士重工業が整備を受託

普天間飛行場所属の米海兵隊MV-22オスプレイの定期機体整備を2月1日から、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地において開始する。木更津市が、防衛省北関東防衛局からの情報提供として発表した。

定期整備は富士重工業が受託する。

当初、1月30日に米海兵隊のオスプレイ2機が木更津駐屯地へ飛来する予定だった。しかし、米軍の運用上の都合で整備対象機のパイロットを輸送するために飛来予定だった機体は飛来せず、整備対象の1機のみ飛来した。

整備要員への教育を実施した後、米海兵隊オスプレイの定期機体整備を開始する。初号機の定期機体整備は、富士重の整備要員が習熟する時間を考慮、2月1日から9月上旬まで実施される。

陸上自衛隊のオスプレイについてては2024年度から定期期待整備を開始する見込み。


そしたら木更津で富士重工が整備するって事なのかな?
Posted at 2017/02/01 11:18:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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