• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年02月01日 イイね!

値段考えたら下手な社外品より安い気がするんだよな~

値段考えたら下手な社外品より安い気がするんだよな~WRX STI/S4(VA)、LEVORG(VM)用
「ステアリングホイール(ウルトラスエード)」発売


スバルテクニカインターナショナル株式会社は、WRX STI/S4(VA)、LEVORG(VM)用「ステアリングホイール(ウルトラスエード)」を新たに商品設定し、1月31日より、全国のSUBARUディーラーを通じて発売いたします。

WRX STI/S4(VA)、LEVORG(VM)用「ステアリングホイール(ウルトラスエード)」は、STIコンプリートカー「S207」および「WRX S4 tS」(共にNBR CHALLENGEパッケージ)に採用されたウルトラスエード素材を使用した、グリップ性能に優れたステアリングホイールです。
素手でもドライビンググローブ着用時においても安定したグリップが得られるため、ハンドリング時の操作性が向上します。

※Ultrasuede®、ウルトラスエード®は、東レ株式会社の登録商標です。
※コンプリートカーとは異なり、センターマークはございません。
※エアバッグ、ホーンおよび各種スイッチ等周辺部品は装着車両のものを流用ください。
※耐久性においては本革より低く、長期使用の過程でスレや汗染み等が残る場合があります。
※クリーニングおよび貼り替え等のアフターサービスの対応はしておりません。
※本製品はSTIパーツ保証の対象ではございません。

希望小売価格が52,920円だし悪くはないネ
Posted at 2017/02/01 10:44:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年02月01日 イイね!

わざわざ名称にクーペってつけなくてもよくね?

わざわざ名称にクーペってつけなくてもよくね?BMWの新型8シリーズクーペは「世界一美しいルーフ」を継承する!

BMWの新型モデル「8シリーズ クーペ」プロトタイプが、耐寒テストのため豪雪の北欧にやって来ました。

このプロトタイプには諸々の噂がありますが、実質的には「6シリーズ」の後継モデルで、車格をランクアップさせて「7シリーズ クーペ」のポジションに位置し、車名を「8シリーズ クーペ」と名乗る可能性が高いようです。

1976年に発売された初代「6シリーズ」は「世界一美しいクーペ」と称されるほど、優雅なルーフラインを持つモデルでした。

その後、2003年に復活した2代目、2011年の3代目と進化し、この「8シリーズ クーペ」へ引き継がれていくようです。

エクステリアは、2013年に公開された「ピニンファリーナ・グランルッソ・クーペ」の意匠を取り入れたものが予想され、車名や車格は変わるものの、初代で見せたその美しいルーフラインは継承されそうです。

パワートレインは3リットル直列6気筒ターボ、および4リットルV型8気筒エンジン、ハイエンドモデルにはV型12気筒エンジンやプラグインハイブリッドがラインナップされると思われます。ハイテク面では、最先端自動運転テクノロジーが導入されるはずです。

(APOLLO)


正直8シリーズっていうと90年代にあったアレの事だから、このデザインの感じだと単なる7シリーズクーペって思ってしまうな…
i8の存在もあるんだしもう少しそっちよりもガソリン仕様とかのマイナーチェンジすると思ったけどやっぱりフレーム的に合わないのかな
Posted at 2017/02/01 09:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年02月01日 イイね!

果たして中国製EVは売れるのかね

果たして中国製EVは売れるのかね旧サーブのNEVSが中国でEVの生産許可を取得。天津工場でEVを生産へ

旧サーブを買収したNEVS(ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン)は25日、中国政府から電気自動車(EV)の生産許可を取得したと発表しました。

NEVSが中国・天津市で建設中の工場が、中国国家発展改革委員会(NDRC)からEVの生産許可を取得したもので、2017年末から旧サーブの「9-3」がベースのEVを製造するものと見られています。同工場の年産能力は20万台としています。

NEVSの会長である Kai Johan Jiang(蒋大龍)氏は、

「中国政府からのEV生産許可を喜んでいます。今回の生産許可取得はサーブの70年にわたるの長い歴史を受け継ぐNEVSにとって重要なマイル・ストーンです。これで持続可能なモビリティを形作る我々の次のステップを実現することができます」

とEV生産開始の意義を説明しています。

NEVSは旧サーブの買収時にスウェーデン・トロヘッタンの本社工場の生産を停止し、その後天津市で新工場を起工し、EVの生産を準備していました。最近では、中国の新エネルギー車リース会社のPanda New Energyに15万台のEVを供給する計画が進行しています。

NEVSの事実上の親会社は、香港に拠点を置くナショナル・モダン・エナジー(NME)で、NMEは中国系のステイト・パワー・グループ(国能電力集団有限公司)に属しています。国能電力集団はNEVSの会長を務めるKai Johan Jiang氏が北京市で創業したといわれています。

(山内 博・画像:NEVS)


ベースになる9-3のシャシ性能がどうなのかっていう部分もあるけど
実際走行性能とかどうなんだろうね
Posted at 2017/02/01 09:08:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月01日 イイね!

『ヘラクレスの愛馬、アリオンが今、星になって帰ってきた』

『ヘラクレスの愛馬、アリオンが今、星になって帰ってきた』【ニッポンの名車】先進メカニズムで武装した三菱スタリオン

フィーリングにこだわった「シリウス」エンジン搭載

最近、ちょっと残念なことになっている三菱自動車。1980年代あたりは技術の三菱として、名を馳せていたこともあった。実際のクルマを見ても、意欲的かつ独自の技術を投入。もちろんスポーツカー作りにも他メーカーとは違うモノがあって、ファンは多かった。

その真骨頂といっていい1台が、スタリオンだ。スタリオンという車名からして「ギリシャ伝説に出てくる英雄ヘラクレスの愛馬」に由来するという勇ましいもの。

さらに当時の三菱はエンジンに愛称を付けていたが、搭載されていたのはシリウスエンジンで、星座の名前に由来する。ちなみに「ネプチューン」や「オリオン」などの愛称もあった。

スタリオン開発にあたって目標とされたのが、欧州で通用する高性能だ。なかでもドイツのアウトバーンを走り抜くことを想定していたというから凄い。ライバルとしては、欧州のみならずアメリカでも人気のあったポルシェ924ターボを念頭に置いていたという。

ということで、当時ウエポン的な先端技術であり、普及が進んでいたターボを装着。もちろん三菱製のタービンだ。2リッターで145馬力というスペックは、今となっては取り立てて凄いわけではないが、他社に先駆けて電子制御化している点に注目で、1980年代らしいじゃじゃ馬的な鋭い吹き上がりを楽しめた。

さらにフィーリングにもこだわっていた。三菱お得意の手法である、サイレントシャフトを装備することで滑らかなフィーリングを実現。4気筒ながら8気筒のスムースさを実現しているというが、さすがに言い過ぎな気が……。

ちなみに当時の資料によれば、この技術はライバルたるポルシェにも供与されているとあるが、実際のところは不明だ。

レースやラリーなどモータースポーツでも活躍

デザインはスポーツカーの王道たるロングノーズ&ショートデッキスタイルの2ドアクーペとし、流線型というよりも直線を各部に採り入れて硬派な感じを演出したことで、人気が出た。

ヘッドライトは1970年代のスーパーカーブームから続く必須アイテム、リトラクタブルヘッドライトを採用しているが、ボンネット上のエアスクープもインタークーラー用と思いきや、ただのイメージとして装着されているに過ぎないのはトリビア的な話しだ。

足まわりは当時としてはまだ贅沢な独立縣架を採用するなど、本格派スポーツの名にふさわしいものであった。また自動車専門誌ではRX-7も含めてポルシェとの対決記事が多く載ったものである。

また、スタリオンはモータースポーツでも活躍している。ツーリングレースではお馴染み中谷明彦氏などがドライブ。WRCでもグループAをワークスで戦っている。これはスタリオン4WDラリーと名付けられた車両はその名のとおり、4WD化されたスペシャルモデル。

のちのランエボへの礎となるのだが、元三菱チーム監督の木全厳氏によれば、「トルク配分型のデフを組み込んでテストも行なっていました」という。つまりAYCなどの技術はすでに1980年代に考えられていたのだが、実際は「振動が凄くて使い物にならなかった」とも。さすがに時代として早すぎたのだろうか。

三菱らしい硬派なスポーツカーとして話題になったものの、国内販売は不振。アメリカでの人気は高く、それを受けて、2.6リッターへと排気量をアップしたり、ブリスターフェンダー化をするなどしたものの、先細り的に消えていったのは残念である。


グループBへの参加が出来ていたらまた違った未来があったかもね…
ランエボシリーズというかギャランシリーズの開発にも大きな意味のある一台でしたから
Posted at 2017/02/01 09:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/2 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation