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2017年02月06日 イイね!

日本のメーカーなんだから日本で最初に公開しても良いんじゃないの?

日本のメーカーなんだから日本で最初に公開しても良いんじゃないの?スバル ジュネーブ国際モーターショーで新型「SUBARU XV」を初公開

富士重工業は、2017年3月7日からスイスで開催される第87回ジュネーブ国際モーターショーで、新型「SUBARU XV」が世界初公開される。現地時間3月7日11:00(日本時間3月7日19:00)からは、スバルブースにて吉永泰之代表取締役社長がプレスカンファレンスを行なう予定だ。

インプレッサのクロスオーバーモデル「インプレッサXV」が最初に公開されたのは、2010年のジュネーブ国際モーターショーだった。フォレスターよりひと回りコンパクトで取り回しやすく、それでいて走るシーンを選ばないXVのコンセプトは、当初ターゲットとされたヨーロッパだけでなく、国内でもアジアでも好意的に受け入れられた。

2012年にモデルチェンジされ、インプレッサの名前が外れた2代目モデルからは、北米でも販売されるようになった。またハイブリッドモデルも加わりさらにその評価を高めてきた。しかしその2代目XVも、すでに登場から4年以上が経過。いよいよ3代目へのバトンタッチする時期が訪れた。

今回の新型XV公開に先立つ形で、2016年のジュネーブ国際モーターショーでは、SUBARU XV CONCEPTというデザインコンセプトカーが出展され、注目を集めたのは記憶に新しい。今回お披露目される新型XVは、そのXV CONSEPTが提示した方向性に沿ったエクステリアで登場するものと期待されている。

すでに公表されているシルエット写真を見る限り、ドアハンドルやルーフレールの細部処理こそ、市販車らしい現実的なデザインとされてはいる。しかし全体的なフォルム、ダイナミックなキャラクターライン、開発者自身が「リズミカル」と評したフェンダーアーチ、サイドビューの顔となるホイールの造形など、ダイナミック&ソリッドを謳ったコンセプトモデルの特徴は、可能な限り忠実に落とし込まれているように見える。

初代から所縁の舞台であるところのジュネーブ国際モーターショーで、新型XVがどのような姿を見せてくれるのかは、ファンならずとも楽しみなところだ。

ショーでの公開を前に、スバルオフィシャルウェブサイトの専用ページでは、国内仕様の新型SUBARU XVに関する情報が随時配信される予定。また、日本国内での新型SUBARU XVの先行予約受付は2017年3月9日より開始される。


昔みたいに公開してから紙媒体で情報が来るまで時間が掛かる訳じゃないけど、日本のメーカーなんだから日本で最初に公開してくれてもいいんじゃないの
WRXのビックマイナーもそうだし、レガシィB4のマイチェンもそうだし

Posted at 2017/02/06 21:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年02月06日 イイね!

SUVがスバルを支えるね

スバル タイでのノックダウン(CKD)生産開始に向けた合弁会社設立へ

富士重工業は2017年1月17日、タンチョン・グループ(Tan Chong International Limited)傘下のTC Manufacturing and Assembly (Thailand) Co., Ltd. (以下 TCMA TH)と合弁会社を設立し、タイでのノックダウン生産(現地組立生産、以下 CKD生産)を開始する予定があることを発表した。

現在、東南アジア地域でのスバル車生産は、マレーシアにあるTan Chong Motor Assemblies Sdn. Bhd.の工場が担当している。ここではSUBARU XVおよびフォレスターの2車種について、CKD生産が行なわれている。

しかし今後の東南アジアビジネスにおける、スバルの競争力強化と更なる成長にを考えると、キャパシティは必ずしも充分とは言えない状況だ。そこでTCMA THと富士重工業は2017年2月に、合弁会社「Tan Chong Subaru Automotive (Thailand) Co., Ltd.」を新たに設立し、タイでもCKD生産を開始することにした。出資比率はTCMA THが74.9%、富士重工業が25.1%。生産開始は2019年を目指している。

一方、マレーシアでのCKD生産はそのまま継続される。販売も現在と同様に、タンチョン・グループのスバル販売網を通じて販売していくことになる。

富士重工業が2014年5月9日に発表した中期経営ビジョン「際立とう2020」では、強い事業構造を創る取り組みの1つとして、東南アジア地域での強固な事業基盤の構築を掲げている。今回の合弁会社設立は、成長著しい東南アジア地域においても、スバルの「安心と愉しさ」を提案し、スバルブランドの強化と拡販を目指すものとなるだろう。

《Tan Chong Motor Assemblies Sdn. Bhd.の概要》
所在地
マレーシア クアラルンプール
代表者
Ms. Cindy Lim, Executive Director
設立
1974年5月
資本金
200万マレーシア・リンギット
事業内容
自動車組立業

《Tan Chong Subaru Automotive (Thailand) Co., Ltd.の概要》
所在地
タイ バンコク
設立
2017年2月(予定)
資本金
50億タイ・バーツ(予定)
事業内容
自動車組立業


現地生産出来るものは出来た方が良いもんね
どこぞの国みたいは関税だなんだでゴタゴタしてるけど
Posted at 2017/02/06 00:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年02月06日 イイね!

設計ミスか~

スバル インプレッサ 新型、サービスキャンペーン…バッテリーセンサーに不具合

スバル(富士重工)は2月2日、新型『インプレッサ』に不具合があるとして、国土交通省にサービスキャンペーンを届け出た。

今回のサービスキャンペーンは、バッテリーの充電状態を管理するバッテリーセンサーの不具合によるもの。ソフト設計ミスにより、マイコン誤作動時のリセット機能がないため、誤作動発生時に正常機能に復帰しないことがある。

そのため、車両通信機能異常となり、アイドリングストップ表示灯が点滅するほか、オルタネータの発電が抑制され、バッテリーが早期劣化するおそれがある。

サービスキャンペーンの対象になるのは、2016年10月3日から11月18日までに生産された約1794台。

スバルは、「全車両、改善品のバッテリーセンサーに交換する」と説明している。


意外と台数多いのね…
Posted at 2017/02/06 00:18:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
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何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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