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2017年02月07日 イイね!

トランクスポイラーは不要と言いながら後から羽根つきのモデルだすんだろ~

トランクスポイラーは不要と言いながら後から羽根つきのモデルだすんだろ~アルピーヌの新型スポーツカー、空力ボディを公開

フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。

新型スポーツカーは、コンセプトカーの『アルピーヌ ビジョン』の市販版。アルピーヌ ビジョンは、ルノースポールが新開発した4気筒ターボエンジンを搭載。軽量なボディと組み合わせられ、0-100km/h加速4.5秒以内の性能を持つ。

今回ルノーは、アルピーヌの新型スポーツカーのエアロダイナミクス性能に関する情報を開示。フラットなアンダーフロアとディフューザーによって、優れたダウンフォースと走行安定性を実現しているという。

ルノーは、「エアロダイナミクス性能を追求した結果、トランクスポイラーが不要に。アルピーヌならではの滑らかなデザインが可能になった」とコメントしている。




まぁ、それはそれで面白いそうだから競技モデルとかが出るのも含めて楽しみだ


【ジュネーブモーターショー2017】アルピーヌ、新型スポーツカーを初公開予定

フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。同車のデビュー時期が確定した。

これは2月23日、ルノーが明らかにしたもの。「アルピーヌの新型スポーツカーを、ジュネーブモーターショー2017で初公開する」と発表している。

新型スポーツカーは、コンセプトカーの『アルピーヌ ビジョン』の市販版に位置付け。アルピーヌ ビジョンには、ルノースポールが新開発した4気筒ターボエンジンを積む。軽量なボディの効果もあって、0-100km/h加速4.5秒以内の性能を発揮する。

なお、アルピーヌの新型スポーツカーは、2017年後半に発売予定。ルノーは、「アルピーヌが戻ってくる」とコメントしている。
Posted at 2017/02/07 07:49:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月07日 イイね!

雪上をより安全に!

雪上をより安全に!スバルAWD車の原点! 現存1台の貴重な「ff-1 1300G 4WD」とは

たった1台の貴重なモデルが雪上に姿を現した

2017年1月、富士重工業が国内メディア向けに「スバルオールラインアップ雪上試乗会」を開催した。オールラインアップという言葉の通り、水平対向エンジンを搭載する国内仕様の全モデルが雪上特設コースに集められていた。

その中にはFRレイアウトのBRZもあったし、ある意味で希少なフォレスターの6速MT車もあった。もちろん、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したインプレッサは2リッターAWDから1.6リッターFFまで用意されていたし、レヴォーグ、レガシィ、クロスオーバー7といったモデルを思い切り雪上で振り回して、スバルの魅力を知ると同時に、共通した味付けを感じる機会になったのだ。

その会場入り口に、一回り大きい軽自動車くらいのクラシカルなクルマが置かれていた。その名は「スバルff-1 1300G 4WD(プロトタイプ)」。現存一台という、超貴重なスバルAWDの原点が、雪上に置かれていたのだ(夜間や降雪時はパネルトラックの中でしっかり保管されていたそうです)。

現在でこそ、販売台数の98%がAWD(四輪駆動)となっており、スバルといえばAWDというイメージが強いが、最初の登録車である「スバル1000」に始まるシリーズは水平対向を縦置きに搭載したFF(前輪駆動)を基本としていた。

それは限られたボディサイズの中で居住空間を最大限に確保するためであり、今どきのクルマでは当たり前のように存在するフロアのセンタートンネル(排気マフラーやプロペラシャフトが通っている空間)はなく、完全フラットな床を実現していたのだ。

そのためにマフラーは床下の脇を通されているほどだった。そうした思想ゆえに、最初期のスバルは、プロペラシャフトを持つ四輪駆動というのは基本コンセプトから外れるものであったのは想像に難くない。

偶然ブルーバードの駆動系がマッチした

そんなスバルが水平対向エンジンの縦置きFFレイアウトが四輪駆動に発展させやすいと気付き、今の繁栄につながった原点といえるのが、この「スバルff-1 1300G 4WD」である。その開発は、東北電力が冬場の保守管理業務用の車両として各社に「快適で、燃費性能に優れた四輪駆動車」を求めた中で、スバル本体ではなく現地ディーラーである宮城スバルが手を挙げたことに端を発したというエピソードは有名だ。

縦置きトランスミッションの後端から出力を取り出し、既存のFR車の駆動系と合わせることでスバルのFF車は4WDに改造できる、という結果論的に見れば非常に有効な手段を誰かが思いついた。

そうして生まれた最初の試作車には日産ブルーバードの駆動系が流用されていたのだという。それは完全に偶然というからおもしろい。たまたまブルーバードのファイナルギア比が、ベース車のスバルと相性のいい数値で、うまく四輪駆動として走れたというのが理由なのだ。

この頃はセンターデフなどない直結四駆のため、ファイナルギア比が合うというのは、本当に奇跡的といえる。その縁もあって、現在のスバル車においてもリアディファレンシャルは日産から調達しているというのも、またおもしろいエピソードだろう。

その試作車を元に、富士重工業本体が作り上げた最初のプロトタイプが、ここで紹介する「スバルff-1 1300G 4WD」である。普段は富士重工業・矢島工場のビジターセンターに展示されているという貴重な一台を雪上に置いてしまうという機会は、おそらくこれが最初で最後。それにしても、降雪期のために生まれたクルマだけに、なんとも雪景色の中に佇む姿が似合う。

軽自動車規格の全幅に車両重量は835kgと超軽量

スバルff-1 1300G 4WDの諸元を見て驚いたのは全幅が1480mmと軽自動車規格と同寸であること。車重も835kgと、これまた軽自動車級のライトウェイトだ。現存一台と貴重な個体だけにドアを開けて室内を確認する程度に留めたが、駆動の切り替えレバーに燦然と輝く「六連星」が、現在につながるシンメトリカルAWDの元祖であることを主張しているように感じたのは気のせいだろうか。

冒頭、初期のスバル乗用車はフラットフロアでセンタートンネルを持たないと記した。このプロトタイプのベース車も当然ながらセンタートンネルは有していない。

そのためプロペラシャフトは室内に通し、そこをカバーするカタチで処理しているのだというのもプロトタイプ的といえるだろう。その証拠にフロアを覗き込むと、たしかにフラットになっていた。

それにしても、東北電力が乗用タイプの四輪駆動車を求め、宮城スバルが試作に成功し、そして富士重工業がプロトタイプの開発にゴーサインを出さなかったら、いまだにスバルのクルマはFFがメインだった可能性がある。だとすれば、現在の成功もなかっただろう。様々な偶然が重なって生まれた「スバルff-1 1300G 4WD」が、いまのスバルにつながったのだと思うと、雪上の姿がなんとも頼もしく感じてくる。

■スバルff-1 1300G 4WDプロトタイプ主要諸元

車両型式:AA44型改

車体寸法 全長3880mm 全幅1480mm 全高1430mm

ホイールベース2415mm

トレッド前1215mm 後1195mm

最低地上高200mm

【画像ギャラリー】

写真提供:富士重工業



スバル、氷上ドライビング・エクスペリエンスを開催---女神湖

スバルは2月4~5日、長野県の女神湖で、氷や雪道での運転の方法などを体感できる氷上ドライビング・エクスペリエンスを開催した。

女神湖は冬季になると湖一面が凍り、氷の厚さや安全性を確保したうえで、氷上でのドライビングアカデミーなどが開催されることで有名だ。

スバルはアクティブライフスクエアの一環として、「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」を女神湖にて開催した。事前に抽選で選ばれた参加者は、湖に入る前に車両の点検と洗車を置くなう。特に車の下回りは念入りに洗浄される。これは女神湖が国定公園内にあることと、湖の水は下流の農業用水などにも利用されるためだ。

氷の上に入った参加者は2グループに別れ、定常円旋回・8の字旋回のハンドルワークエリアと、直線路を使ったブレーキング・スラロームエリアに別れ、インストラクターから無線を使った指示に従い氷上のドライビングを体験した。

参加者は一様に、車が思い通り進まないことやハンドルを切った方向に進んで行かないことに驚き、「うまく進まないものですね、滑ったことで慌ててしまいますね」「雪の降らない地域に住んでいるので、初めての体験で何もかもが驚きです」「一般道の運転では体験できないことを体験できたので、一般道の運転にも注意していきたいと思います」と言った声が聞けた。

また、このドライビングエクスペリエンスには、スバルの車の開発とともにテストドライバーを務めるSDA(SUBARU DRIVING ACADEMY)のメンバーやプロのドライバーが講師として参加し、ドライビングテクニックの指導や、普段はアカデミーのトレーニングに使われる『STI WRX』『BRZ』や、昨年発売されたばかりの新型『インプレッサ』での同乗体験なども行われた。

主催者のスバルネクストストーリー推進室室長の小島敦さんは、「今までのアクティブライフスクエアの活動の中でも、氷上体験のリクエストは多くありました。会場のキャパシティや天候などのために実現できていませんでしたが、今年初めて開催できました。ラリーやタイムを競う方向けの氷上イベントはありましたが、一般の方に向けた氷上イベントはそう多くありません。ましてメーカー主催となるといろいろ苦労もありましたが、参加された皆さんの笑顔を見ると開催して良かったなと思いました」と語った。



「SUBARU on ICE」を支えるSDAスバルドライビングアカデミー

2月4~5日に長野県の女神湖で開催された「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」で、イベントの下支えとしてSDA(スバルドライビングアカデミー)が活躍した。

自動車メーカーには開発車や完成車を評価するテストドライバーが存在する。そのテストドライバーを育成するのがSDAだ。あらゆる路面や様々な開発車両に乗っている彼らは、レーシングドライバーにもひけを取らないほどのテクニックを有している。なお通常、メーカーのテストドライバーは専任だが、スバルでは製品の開発を行う開発者がテストドライバーも兼任している。

今回の氷上のドライビング・エクスペリエンスでは、アカデミーのトレーニング車である『BRZ』『WRX STI』、ラリーカー仕様のWRX STIと新型『インプレッサ』が持ち込まれ、SDAの4人のドライバーがデモランと参加者を乗せたタクシーライドを行った。

同乗した参加者は一同に、「車がこんな動きをするなんて驚きです」「氷の上でつるつる滑っていたのですが、ちゃんとコントロールされていてびっくりしました」「マニュアル車のクラッチワークやステアリング操作が凄かった」など、SDAのドライビングテクニックに驚いていた。

SDAの秋山徹氏は、「SDAでは雪道も含めてあらゆる路面でトレーニングを行っています」という。雪道の運転の難しさについて秋山氏は「雪道はタイヤの性能を簡単に超えてしまうため運転が難しいです。タイヤの性能はタテヨコのグリップや様々なバランスの中で成り立っています。それを超えないようにタイヤと対話をしながら、ゆっくりと丁寧な操作が必要です。滑り出したらプロでも止まれません。参加された方は体験したことを日常の運転に活かせてもらえればと思います」と語った。

また今回はSDAのドライバー以外に、レーシングドライバーの田口幸宏、實方一也、石田雅之の3氏も、インストラクターとして参加者に対してアドバイスした。「このようなイベントはメーカーエンジニア向けには開催されていますが、一般向けは多くないので、良い機会だと思います」「氷上では丁寧な運転を心がけない。こういう動作をすればこう動きをする。ということに気づいてもらえれば良いと思います」「自然相手ですので難しい部分はありますが、その中でその状況を楽しんでもらえれば良いと思います」などと語った。

主催者のスバルネクストストーリー推進室の小島敦室長は「イベントではSDAメンバーと参加者が会話もしていました。車を作っている人の顔が見える、メーカーとユーザーを近づけるそんなイベントを今後も続けていきたいです」と語った。




ここ最近雪道の走行ま~ったくしてないけど関東でも雪降りませんかね?
Posted at 2017/02/07 07:44:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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