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2017年02月25日 イイね!

日本仕様にもルーフレール付き出るのかな?

日本仕様にもルーフレール付き出るのかな?【IIHS衝突安全】スバル インプレッサ新型、全評価項目で最高評価獲得…小型車唯一

富士重工(スバル)は、北米で販売している2017年型『インプレッサ(アイサイト装着車)』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2017年安全性評価にて、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。

全面改良モデルとなる2017年型インプレッサはセダン・5ドアモデルともに、すべての耐衝撃性能試験をはじめ、前面衝突予防性能試験、新規導入のヘッドライト性能試験、さらにチャイルドシート取り付け性評価で最高評価を獲得。小型車として唯一、IIHSの全評価項目で最高評価を獲得した車種として認定された。

IIHSの「トップセイフティピック」を受賞するには前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験すべてで最高の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防評価にて「Superior」または「Advanced」の獲得が必要。さらに上の「トップセイフティピック+」を受賞するには、ヘッドライト性能評価における「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得が必要になる。

アイサイトを装着したインプレッサは、衝突予防性能試験において、時速12マイル・時速25マイルのいずれも衝突を未然に回避し、最高評価「Superior」を獲得。また、ヘッドライト性能試験では、ハイビームアシスト機能付LEDヘッドライト装着車が最高評価「Good」を、LEDヘッドライト装着車が「Acceptable」を獲得した。


2017年型スバル・インプレッサがアメリカの「IIHS」で小型車唯一の最高評価を獲得!

スバル車の大きな購入動機になっている「安全」といえば、「アイサイト」の浸透によるものが大きいと思われます。しかし、クルマの安全性能はアクティブセーフティだけでなく、パッシブセーフティを含めたトータル性能が問われます。

さらに、試験対策を入念に行い試験では高い評価を得ても、リアルワールドで高い安全性が確保されていなければその価値は半減してしまいます。

スバルは「アイサイト」に代表されるアクティブセーフティだけでなく、万一の際に重要なパッシブセーフティにも注力。

今回、北米で発売されている2017年型のインプレッサが、「IIHS(Insurance Institute for Highway Safety/道路安全保険協会)」が実施している最新の2017年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得しました。

スバルは、IIHSの安全評価で2016年に「トップセイフティピック+」をレガシィ、アウトバック、フォレスター、インプレッサ、スバルXV、WRXで獲得していて、さらに2105年も5車種で「トップセイフティピック+」を得ています。

昨年11月から北米でも生産されている2017年型インプレッサは、セダン、5ドアモデルともに、要求されるすべての耐衝撃性能試験で最高評価「Good」を獲得し、前面衝突予防性能試験においては最高評価の「Superior」を獲得。

さらに、新規導入されたヘッドライト性能試験においても最高評価「Good」を得るとともに、チャイルドシート取り付け性評価においても最高評価「Good+」を獲得し、小型車としては唯一、IIHSの全評価項目で最高評価を獲得した車種として認定されています。

先述したように、IIHSでは2017年安全評価からヘッドライト性能評価が新たに加えられ、安全評価の受賞要件が強化されています。「トップセイフティピック」を受賞するには前、側、後面に加えて厳しい評価試験のスモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験すべてにおいて最良の乗客保護性能を持ち合わせた車両として最高の「Good」を獲得するだけでなく、前面衝突予防評価において「Superior」または「Advanced」を獲得することが要求されるそうです。

さらに、最高評価の「トップセイフティピック+」を受賞するには、ヘッドライト性能評価における「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得が必要。アイサイトを装着したインプレッサは、IIHSが実施した衝突予防性能試験において、時速12マイル、時速25マイルいずれの速度域においても衝突を未然に回避し、最高評価「Superior」を獲得。

また、ヘッドライト性能試験においては、ハイビームアシスト機能付LEDヘッドライト装着車が最高評価「Good」を、LEDヘッドライト装着車が「Acceptable」と評価されています。

(塚田勝弘)


2個目の記事2105年にも5車種って未来にいきすぎだよw

それは置いておいてプラットフォーム一新の効果が絶大だね
Posted at 2017/02/25 00:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年02月25日 イイね!

殆どの人が許可取ってると思うじゃん?あんな会社名じゃ

殆どの人が許可取ってると思うじゃん?あんな会社名じゃ公道でマリオカート、任天堂が提訴

任天堂は24日、公道カートのレンタルサービスを行なっている「株式会社マリカー」とその代表取締役を著作権侵害行為などで東京地裁に提訴した。

任天堂によると、株式会社マリカーは任天堂のゲームシリーズで有名な「マリオカート」の略称である「マリカー」の標章を会社名に用い、顧客への公道カートのレンタルサービスを提供。その際にマリオなどのコスチュームを貸与し、その画像や映像を任天堂の承諾なしに宣伝・営業に利用していた。

任天堂はこれを不正競争行為および著作権侵害行為に該当すると主張し、株式会社マリカーと代表取締役に対して損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。

コスチュームに身を包み集団で公道カートを走らせる人たちの姿は、東京都内の各所で目撃されていた。


「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表

2月24日、任天堂から著作権侵害行為及び不正競争行為で提訴された株式会社マリカーが声明を発表した。

株式会社マリカーは、公道で走行可能なカートのレンタルや販売を行っており、近年ではインバウンド向けの展開にも注力している。ガイドが同行する形でのレンタルも行っており、東京では品川のほか、渋谷や秋葉原など複数の店舗を経営。レンタル料金は30分1500円~とリーズナブルな値段でカートを貸し出していた。また、レンタルの際にはマリオなどのコスチュームも貸与するサービスもあったという。

同社ホームページの説明は下記の通り。

マリカーでは、普通免許で運転できる一人乗りの公道カートのレンタルや観光ツアーを提供しています。独自に高速化チューニングを行い、カーナビ、サウンド音響、無線機、アクションカメラ、レンタルコスプレなど、オプションも多数ご用意。注目度は圧倒的で街中を走るだけなのに有名人になった気分。みんなで日本一の公道カート「マリカー」を楽しんじゃってください!!ぜひ日本最大級のマリカーに遊びに来てください!

ご存知の通り、「マリカー」は任天堂の人気レースゲームシリーズ『マリオカート』の愛称であり、任天堂は、略称の社名の利用やコスチュームの貸与が著作権侵害行為および不正競争行為にあたるとし、2月24日提訴したと、リリースをだした。

◆任天堂の提訴を受けて、株式会社マリカー側も声明発表

今回の提訴をうけ、株式会社マリカーは下記の声明を発表した。声明によると、現時点では訴状を受け取っておらず、コメントは難しいとのこと。ただし、数ヶ月前には任天堂側とも協議及び情報交換をし、一定の理解は得られていたという。

以下、同社が発表した報道機関向けの声明である

 このたびは、世間をお騒がせしていること、はじめにお詫び申し上げます。

 本日(平成29年2月24日)、任天堂株式会社様より、当社に対して訴訟が東京地方裁判所に提起した旨のニュースリリースの発表がありました。

 現在、このニュースリリースに基づいて多くの報道がなされおり、また私たちにも多くの問い合わせを頂いております。

 私たちのサービスは、旅行で来られる外国人の方々に非常に喜んで頂けており、口コミで広がってきたサービスで、これを目的に日本に来てくださる外国のお客様も多く、Facebook、TripAdvisor等のレビューにおきましても5つ星の評価を頂いていることなどもあって、普段より各種報道機関に取り上げて頂く機会も多く、この場を借りて深く御礼を申し上げます。

 大変僭越ながら現在の報道には事実とは異なる内容があるのですが、突然の対応に追われ、私どもの方から事実関係をご説明する機会が十分にとれず申し訳ございませんでした。

 この文章を通じて皆様に詳しい経緯をご説明すると共に対応が遅れたことをお詫びしたいと思います。

 現状ではまだ訴状を受け取っていないので、法的な側面に関する具体的内容についてのコメントができる状況にございませんが、私たちは、複数の弁護士・弁理士等の専門家に相談をし、私たちのサービスが、任天堂様に対する不正競争行為及び著作権侵害行為には該当しないと判断した上で、サービスを提供してきました。また、数か月前には、任天堂の担当者様と協議及び情報交換も行い、私たちのサービスに理解を示す発言も得られていました。

 公道カートレンタル事業者の中には、任天堂の許可無く勝手に模造された衣装を販売、レンタルしているなどの悪意のある業者もあり、任天堂様と協力してそのような事業者がなくなるように対応していこう協議した矢先のことであり、大変困惑しております。

 今回、既に任天堂さまの突然の提訴により、問い合わせへの対応や取引先への説明などで、私たちのサービス業務にも大きな影響が出ております。ホームページもパンクして閲覧できなくなり、メールも受信できなくなり、電話回線もパンクしたことにより、お客様で迷子になった方も発生しており、皆様への対応が遅くなったことを重ねてお詫び申し上げます。

 世界的企業との法的紛争となると、どの程度の負担がかかるのか想像することもできません。このままでは事業の継続に多大な影響が出ることを恐れております。

 一方で多くのお客様から応援の声も頂いており、専門家の皆様からも私たちを支援したいというお話も頂いております。

  私たちのサービスは、お客様の笑顔のためにあります。

  私たちは、このお客様の笑顔を守るために全力で頑張ります。

 公道カート総合サービスを通じて、これからも皆様に楽しいひと時をお届けできるよう努力してまいりますので、今後ともご愛顧のほどどうぞよろしくお願い致します。



【悲報】任天堂法務部、マリカーにぶちぎれ
そりゃ、怒られますよね~
Posted at 2017/02/25 00:53:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年02月25日 イイね!

7速並みの全長で8速入れちゃったか

7速並みの全長で8速入れちゃったかZFとポルシェ、新型8速DCT共同開発…電気駆動にも対応

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは2月中旬、新型8速デュアルクラッチトランスミッション(8速DCT)をベースとしたモジュラーハイブリッドトランスミッションをポルシェと共同開発した、と発表した。

共同開発における重点目標のひとつが、電気駆動をオプションとして実現すること。新しいギアセットデザインにより、出力100kWのハイブリッドモジュールを現行の7速DCTスポーツトランスミッションと同等の全長に収めることに成功した。

また、燃費節約走行時にはハングオンクラッチを使ってフロントアクスルのみを駆動するオプションの統合全輪分散型トランスミッションも、同様に省スペースでの組み込みを実現。基本トランスミッションのパワーロスも、いくつかの改良を施すことで最大28%削減。これには、超ワイドレシオ、ギアの8速化、感応型潤滑システムなどの効果があげられる。

ZFの乗用車トランスミッション部門を統括するユルゲン・グライナー代表は、「この新型8速DCTスポーツトランスミッションは、素早いシフトチェンジ、高効率、電気駆動という要素と、様々な組み合わせで限られたスペースに設置できる柔軟性を両立させた」と述べている。



ZF、ポルシェ用の8速デュアルクラッチ・トランスミッションに統合ハイブリッド・モジュールを追加

ZFは、ポルシェ パナメーラに搭載されている最新の8速デュアルクラッチ・トランスミッション(8DT)をベースに、統合ハイブリッド・モジュールを追加したモジュラー・ハイブリッド・トランスミッションをポルシェと共同開発したと発表しました。

8DTがハイブリッド化されたことによって、ポルシェ パナメーラにハイブリッド・モデルが登場することも可能になりました。

新開発ハイブリッド・トランスミッションに組み込まれる 11.17という超ワイドレシオの8速ギア・セットは、滑らかに変化するギア比の1速から6速に、オーバードライブの7速・8速を備えています。

この8速化されたギヤ・セットを小型化するため、カウンターシャフト2本とアウトプットシャフト1本という新たなギアセットが開発され、固定ギアをすべて入力シャフトに取り付けて、トランスミッション部分の長尺方向のサイズを大幅に短縮化しています。

このため、出力100kWのハイブリッド・モジュールを追加しても、新開発のハイブリッド・トランスミッションの全長は、現行の7DTスポーツ・トランスミッションと同等におさめることができた、ということです。

この新しいギアセット構造により、トランスミッション部分のパワーロスも最大28パーセント削減でき、さらに新ギアセットはモジュラータイプであるために、フロント縦置きだけでなく、横置きなどの他の変速機配置にも対応できるようになりました。標準のフロント縦置き・後輪駆動のレイアウトの他にも、全輪駆動、ハイブリッド、全輪ハイブリッドのレイアウトが可能です。

また、ギアセットに込み合わせる超小型のハイブリッド・モジュールも開発され、トーション・ダンパーやアクチュエータ付きのセパレータクラッチ、電動モーターが組み込まれた状態で、クラッチのベルハウジング内に直接収まっています。

このような変速機構成によって、トランスミッション全体を大型化することなく、ハイブリッド化を実現でき、ピーク出力100kW、通常出力55kW、トルク400Nmのモーターにより、電気駆動のみで時速140kmまで加速する能力があります。

新開発ハイブリッド・トランスミッションでは、回生モードからブーストモードまで、あらゆる走行モードでハイブリッド機能を発揮することが可能になります。アイドリングストップ・モードでは、停止減速時に時速10kmとなった時点からエンジンを停止します。さらに、高速走行時もエンジンを停止した状態での巡航が可能です。

ZFの乗用車トランスミッション部門のリーダー ユルゲン・グライナー博士は、「この新8DTスポーツ・トランスミッションは、素早いシフトチェンジ、高効率、電気駆動という要素と、様々な組み合わせで限られたスペースに設置できる搭載性を両立させました。」と新8DTスポーツ・トランスミッションの利点をコメントしています。

ZFの新8DTスポーツ・トランスミッションを搭載したハイブリッド車の登場に期待しましょう。

(山内 博・画像:ZFジャパン)




やっぱり多段化するよね
ただ、半クラの制御とかどれくらいお利口さんになってきているのかな
Posted at 2017/02/25 00:43:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月25日 イイね!

ランボみたいなR8って感じ?と思ったけど

ランボみたいなR8って感じ?と思ったけどイタルデザイン、新型スポーツカーを披露 少量生産メーカーへ

イタリアのカロッツェリア イタルデザインは、自動車の開発・生産を小規模ベースで行う新自動車ブランド「イタルデザイン アウトモビリ スペチアリ」を立ち上げると発表。その第一弾となる新型スポーツカーを披露した。

イタルデザインといえば、ジョルジエット・ジウジアーロ率いる伝統ある自動車工房。初代「フォルクスワーゲン ゴルフ」や2代目「ダイハツムーヴ」「マセラティ3200GT」など、内外の自動車ブランドのカーデザインを手掛けてきた。2010年にはフォルクスワーゲンブランドの傘下に入り活動が目立たなくなったが、このたびそのデザイン力とブランド力を生かし、主にコレクター向けの少量生産モデルに特化した“自動車メーカー”として新たなスタートを切ることが発表された。

このたび公開されたニューモデルは、カーボンファイバーとアルミニウムを組み合わせたシャシーを持つ。ボディパネルはフルカーボン。サイズは全長4847mm×全幅1970mm×全高1204mm。エンジンは5.2リッターV10を搭載。こちらは同じVWグループのアウディR8と共通と思われる。公表データによると、0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は330km/hに達するとのこと。生産台数はわずか5台という。

イタルデザインはデザインのみならず、車体の設計および内製もできる会社だ。古くは1970年代にBMW M1の設計を手掛け、最近ではアウディQ2(コンパクトSUV)の設計および量産前モデル(70台)の生産に関与するなど、自動車メーカーとして機能しうる実績と品質を持っている。

なお今回画像が公開されたイタルデザイン アウトモビリ スペチアリのニューモデルは、3月7日に開幕するジュネーブモーターショーでワールドプレミアする予定。

【ジュネーブモーターショー2017】イタルデザイン、新型スーパーカー発表へ…5台限り

イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザインは2月22日、最初の「スペチアーレ」車の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017で初公開される。

同車は、新たに立ち上げられた「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車。新ブランドは、世界のコレクターに向けて、非常に少量の市販車を生産することが目的。第一号車は2017年末までに、わずか5台が生産される。

ボディサイズは、全長4847mm、全幅1970mm、全高1204mm。ワイド&ローが際立つボディは、すべてカーボンファイバー製とした。

カーボンとアルミ製のシャシーのミッドシップには、自然吸気の5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速330km/h以上のパフォーマンスを実現している。





なんかランボルギーニ・ウラカンのオバケって感じにも思えるけど
(エンジンを考えたらそもそもウラカンもV10の5.2Lなので)
Posted at 2017/02/25 00:35:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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