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2017年03月07日 イイね!

もう日本には正規の販売チャンネルが無いだけに今後どうなるかな~

もう日本には正規の販売チャンネルが無いだけに今後どうなるかな~グループPSAがGM傘下のオペルを買収!! GMとPSA、それぞれの戦略とは?

GMの子会社であるオペル(ドイツ)が、グループPSA(旧PSA・プジョーシトロエングループ)に売却されることになりました。

今年に入ってからPSAによるオペル買収が一部で報道されていました。オペルはイギリスのボクスホール(日本語ではボクソールなどとも表記されてきました)とともにGMの欧州事業を行ってきたため、今回のオペル売却によりGMは事実上、欧州から撤退となります。GMのメアリー バーラCEOの音頭により、どこまで北米と中国で稼ぎ、EV開発などで先頭を走れるかが注目です。

イギリスのボクスホールを含めて買収総額は22億ユーロ(日本円で約2651億円)で、PSAはBNPパリバと共同で取得。

GMは北米、中国という2つの軸に注力し、赤字続きだったオペルを手放すことで、規模(台数)を追うよりも収益力を高めるのが狙いと思われます。

一方のPSAグループは、フォルクスワーゲンをはじめ、同じフランスのルノー(日産・三菱連合)と比べると規模で大きく差を付けられています。オペル買収で約430万台規模となり、これはフォルクスワーゲンに迫る台数となります。

PSAのカルロス タバレスCEOは「PSAのノウハウでオペルを蘇らせる」と語っています。オペルは欧州で知名度が高いものの、GMが長年赤字を解消できなかっただけに、PSAのノウハウに加えて、プラットフォームやパーツの共有化、購買などでコスト削減を図っていけるか注目が集まります。

(塚田勝弘)


PSA、GMからオペル買収を公式発表…VWに次ぐ欧州第2のグループへ

GMとPSAグループは3月6日、PSAグループがGM傘下のオペルを買収することで合意した、と発表した。

PSAグループはGMから、22億ユーロでオペルを取得。これにより、PSAグループは欧州市場において、フォルクスワーゲンに次ぐ第2のグループを形成する。

GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「この新たな章の幕開けがオペルにとって、長期に及ぶ安定を構築することにつながると確信している」とコメント。

PSAグループのカルロス・タバレス会長は、「オペルがPSAグループの支援を受けて、再生計画を大きく加速させられると断言できる」と述べている。



PSA側に利点あるんか?

販売チャンネルとしてはオペルを手に入れるのは大きいのかもね
Posted at 2017/03/07 23:08:41 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月07日 イイね!

正式名称は「VALKYRIE」

正式名称は「VALKYRIE」アストンマーティンとレッドブルのハイパーカー、正式車名は「VALKYRIE」に決定

英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンと、F1のレッドブルレーシングが共同開発した新型ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車の正式車名が決まった。

これは3月6日、アストンマーティンが明らかにしたもの。「AM-RB 001の正式車名を、『VALKYRIE』に決定した」と公表している。

VALKYRIEとは、古代北欧神話に由来したネーミング。ミッドシップの2シーターで、軽量構造を持ち、新開発の自然吸気V型12気筒ガソリンエンジンを搭載する。アストンマーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによる成果として、共同開発され、アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた究極の1台となる。

なお、VALKYRIEは、公道仕様150台とサーキット専用車の25台の2種類が限定生産される予定。このうち、公道仕様の150台は、すでに完売している。



アストンマーティン AM-RB 001ハイパーカーの名称がValkyrie(ヴァルキリー)に決定

アストンマーティンとレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズが共同開発しているハイパーカー、AM-RB 001の正式名称が、アストンマーティンValkyrie(ヴァルキリー)に決定された。

アストンマーティンValkyrieは、名称こそ古代神話に由来したものだが、最先端のテクノロジーが随所に応用されており、そのパフォーマンスで世界を驚かせるだろうモデルとなっている。

Valkyrieの名称は、アストンマーティン「V」カーの系譜を継いでいるもの。Virage、Vanquish、そしてVulcan(火の神の名前)と、由緒ある「V」カーの系譜を引き継いでいる。

頭文字がVの車名は、1951年のVantageから始まった。この名称は、当時生産されていたDB2とハイパフォーマンス派生モデルを区別するために採用されたもの。初代Vantageの最高出力は、標準仕様の105psから125psに引き上げられ、パフォーマンスが高められていた。なお、ボディサイドにVantage専用バッジが装着されたのはDB5からだ。

以来、2005年まで、Vantageはモデルラインの中でもっともポテンシャルの高いモデルに使用されてきたが、2005年には、独立したモデル名として使われるようになり、今日までの12年間にV8およびV12エンジンを搭載したラインアップが完成、アストンマーティン史上もっとも成功したモデルシリーズに位置づけられている。

初代Vantageの登場からほぼ70年が経過、アストンマーティンValkyrieが、これまで特別なモデルだけに許されてきた伝統を受け継ぎ、さらなる高みへと導くことになる。



こういう特別なクルマだからAM-RB 001のままでも良かった気がするんですけどねw
Posted at 2017/03/07 23:01:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月07日 イイね!

ポルシェベースじゃないって事は自社開発?それともドコか別のメーカー??

ポルシェベースじゃないって事は自社開発?それともドコか別のメーカー??【ジュネーブモーターショー2017】独ルーフ、新型車を公開予定…ポルシェベースではない可能性も

ポルシェをベースにした高性能車を開発することで知られるドイツのルーフ(RUF)社。同社が間もなく、新たなモデルを初公開する。

これは、ルーフが公式サイトで明らかにしているもの。「3月7日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2017において、ハイパフォーマンススポーツカーを初公開する」と発表している。

ルーフ社は、ポルシェのスペシャリストとして知られ、ポルシェベースのコンプリートカーを数多く製作。ドイツでは正式な自動車メーカーとして認められている。

なお、ジュネーブモーターショー2017では、従来のようなポルシェ車ベースではなく、オリジナルスポーツカーをワールドプレミアするとの情報もある。


ポルシェじゃないルーフっていうのも思い浮かばないな~
Posted at 2017/03/07 22:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月07日 イイね!

今年はこの2台で勝利を目指す

今年はこの2台で勝利を目指すファルケン、ニュル24時間に今年も参戦…ポルシェ911 GT3R と BMW M6 GT3 の2台体制

住友ゴム工業は3月7日、2017年度のファルケンモータースポーツ活動計画を決定。今年も5月25日から28日にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する。

ファルケンは1999年以降、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦を続け、2015年には総合3位入賞を果たした。今年は「ファルケンモータースポーツ」として従来から参戦している「ポルシェ 911 GT3R」に、新たに「BMW M6 GT3」を加えた2台体制に強化し、総合優勝を目指す。

また、2016年にファルケンタイヤを装着してクラス2連覇を達成した「スバルテクニカインターナショナル」へのタイヤ供給も行い、ファルケンブランドのさらなる価値向上を目指すとともに、モータースポーツの発展に貢献する。


M6のポテンシャルはどうなるのかな?
911は継続使用って事だけど当然仕様変更はしているだろうから今年はどうかな
Posted at 2017/03/07 22:44:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月07日 イイね!

今回はタンジェリオレンジを辞めちゃったんだね

今回はタンジェリオレンジを辞めちゃったんだね【ジュネーブモーターショー2017】スバル XV 新型初公開…グローバル・プラットフォーム第2弾

スバル(富士重工業)は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『XV』を初公開した。

XVは、『インプレッサ』をベースとしたクロスオーバーSUVモデル。新型インプレッサに続いて、スバル・グローバル・プラットフォーム採用の第2弾モデルとして開発された。

デザインテーマは、「ラギッド&スポーティ」。XV ならではの個性的なデザインを、スバル共通のデザインフィロソフィ「DYNAMIC × SOLID」の下で表現。内外装細部の仕上げにもこだわり高い質感を求めつつ、スバルらしい機能性の向上も追求する。

全面刷新したプラットフォームの採用により、ドライバーが車を操る際に感じる安心感や心地良さといった動的な質感を向上。スバルによると、ステアリングやペダルからのフィードバック、車両挙動、振動騒音等、ドライバーが運転中に感じるあらゆる事象を徹底的に分析し、クラスを超えた優れた動的質感を実現するという。

また、車体、シャシー各部剛性は、従来モデル比で1.7‐2倍、大幅に引き上げ。サスペンションなど足回りは、さらなる低重心化により、ドライバーの意志に忠実な高い操舵応答性を追求。SUVに求められる220mmのロードクリアランスを維持しながら、優れた操縦安定性を実現している。


新型スバル・XVがアンベール!オフィシャル写真を大公開【ジュネーブモーターショー2017】

インプレッサに続いて「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」が採用された新型スバルXVが、ジュネーブモーターショーで披露されました。

2012年に発売されて以来、初のフルモデルチェンジとなる新型スバルXVは、新プラットフォームをはじめ、世界トップクラスの衝突安全性能や優れた危険回避性能、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、快適な乗り心地を飛躍的に進化させたとしています。

スバル・グローバル・プラットフォームの採用のほか、見どころをピックアップすると下記のとおりです。

・2.0L水平対向エンジンを直噴化し、シンメトリカルAWDシステムを全車標準搭載。・シンメトリカルAWDシステムの悪路走破性能をさらに向上する「X-MODE」を採用し、本格SUVとして進化。・ラギッドかつスポーティなSUBARU XVの個性的なデザインを、スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」により表現するとともに、内外装の質感を大幅に向上・独自の運転支援技術アイサイトを全車標準搭載し、優れた予防安全性能を追求

とくに注力された走りの面では、ドライビング時に抱く安心感や心地良さといった「動的質感」の向上に注力。

ステアリングやペダルからのフィードバック、車両挙動、振動騒音など、ドライバーが運転中に感じるあらゆる事象を徹底的に分析し、クラスを超えた優れた動的質感を実現しているそうです。

一方で、SUVに求められる悪路走破性などをさらに進化させることで、相反する価値を高次元で両立したとしています。

安全装備ではアイサイトはもちろん、ルームミラー一体型の単眼カメラを活用した「ハイビームアシスト」を採用。先行車や対向車を検知して、ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えられます。



欧州仕様のサイズは下記のとおりで、気になる日本仕様は、3月8日に行われる日本仕様の発表会で明らかにされます。

【新型SUBARU XVの主な仕様】 (2017年ジュネーブ国際モーターショー出品車)

ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,465 × 1,800 × 1,615mmホイールベース:2,665 mm最低地上高:220 mmエンジン:FB20型 2.0l水平対向4気筒 直噴 DOHC NA排気量:1,995ccボア・ストローク:84 × 90mm出力:115kW (156ps)トルク:196Nm (20.0kgfm)トランスミッション:リニアトロニック駆動方式:シンメトリカルAWDタイヤサイズ:225/55R18乗車定員:5名

(塚田勝弘)



【ジュネーブショー2017】世界初公開! 新型スバルXVを現地から速報

スバルグローバルプラットフォーム採用第2弾

インプレッサをベースにしたクロスオーバーSUV「XV」の最新モデルが、スイスで開催されているジュネーブモーターショーで世界初公開された。

インプレッサと言えば、新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」(SGP)を採用することで、優れた走り、高いユーティリティを実現。2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことは記憶に新しいが、このXVは、そのSGPを採用したモデルの第2弾ということになる。今回発表されたのは欧州モデルだが、左右ハンドル位置などを除き、日本でもほぼ同様の仕様で発売されるだろう。

ベースのデザインはインプレッサをベースに、フロントバンパーやホイールアーチ、サイドシル、リヤバンパーへマットブラックのクラッディングパネルを用いることで、XVらしいタフで無骨なイメージを強調。XVといえば、従来モデルが、オートカラーアウォード2013(一般社団法人日本流行色協会「JAFCA」主催)を受賞しているが、今回はクールグレーカーキとサンシャインオレンジという新色が用意されている。

インテリアもインプレッサに準じた内容となるが、ステッチ色にオレンジを採用してアクティブな雰囲気に仕上げられている。

そして最大の注目が「AWD性能」の進化だ。XVのAWDシステムは、通常フロント60:リヤ40で駆動配分し、油圧多板クラッチを使うことで状況に応じてほぼ前輪駆動の100:0から、ほぼ直結状態の50:50 まで駆動配分比率を変える「アクティブトルクスプリットAWD」を用いている。

そこに今回、フォレスターやアウトバックにも搭載されている「X-MODE」が追加されたのだ。X-MODEは、雪道や山道などの悪路でタイヤが空転してしまった場合、スイッチを押すだけで、クルマ側がエンジン/トランスミッション/AWD/VSCを統合制御。短時間でスムースな脱出を可能にするのだ。

さらに急な下り坂など思いがけず車速が上がってしまう状況で、一定の車速で下ることができるヒルディセントコントロールも搭載。220mmと十分な最低地上高と相まって、従来を上回る悪路走破性を実現しているのだ。

パワーユニットについては、欧州仕様では2Lのみの発表だったが、近々発表されるであろう日本仕様では、1.6Lの設定も噂されている。従来は2Lとハイブリッドのみだったので、より購入しやすい設定のXVが用意されるということだ。

新型XVの走りについて、とある関係者がインプレッサの試乗会において「期待していてください。フフフ……」と自信ありげに語っていたことを思い出す。単にインプレッサをクロスオーバーSUVに仕立てたというだけではない、さらに高次元な走りが実現されているようなのだ。つまり、日本カー・オブ・ザ・イヤーのインプレッサですら、序章でしかなかったということか!? 新型XVの登場に、期待せずにはいられない。


スバル、新型XVをジュネーブショーで初公開 国内発表は3月8日の予定

富士重工業は7日、ジュネーブモーターショーで新型「XV」を初披露した。XVは2012年に登場したクロスオーバーSUV。今回ジュネーブショーで披露されたのは初のフルモデルチェンジを受けた2代目。新型インプレッサと同じ“スバル グローバル プラットフォーム”をベースとする。

エクステリアデザインは、スバル共通の新世代デザイン“ダイナミック&ソリッド”を適用。これに専用デザインのフロントバンパー、サイドシル、リアバンパーやフレアしたホイールアーチ、最低地上高を220mm確保したアップライトなスタイルといったXVならではの特徴を加味し、ラギッドな雰囲気を演出した。

また、アルミホイールも新意匠としたほかボディカラーに新色のクールグレーカーキとサンシャインオレンジを設定するなどのリニューアルも図っている。

メカニズムについては、ボディやシャシー各部の大幅な剛性アップが注目に値するポイント。ボディのねじり剛性は従来モデル比で1.7倍に高められているという。

このほかステアリングギア比を従来の14:1から13:1に変更しクイックな操舵フィールを追求したほか、アクティブトルクベクタリングの採用により、旋回性能や操舵安定性を高めるなどのチューニングも施している。

エンジンは、2リッター水平対向4気筒エンジンを搭載する。スペックは最高出力156ps、最大トルク20.0kg-m。トランスミッションは7段マニュアルモード付きのリニアトロニック(CVT)を組み合わせる。

なお新型XVは、明日3月8日に日本市場で発表予定となっている。


リニアトロニックが7段あるの良いなぁ~
って色がクールグレーカーキとサンシャインオレンジが新色でイメージカラーって事なんだろうね
Posted at 2017/03/07 22:37:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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