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2017年03月08日 イイね!

日本語の記事を書いている人はMTに興味がないだけ?

日本語の記事を書いている人はMTに興味がないだけ?ポルシェ 911GT3 新型、4月6日より予約開始…価格は2115万円

ポルシェジャパンは、ジュネーブモーターショーで初公開された高性能スポーツカー、新型『911 GT3』の予約受注を4月6日より開始する。

最高出力500psを発生する4リットル水平対向6気筒エンジンを体系的な軽量構造で再設計されたシャシーに搭載。専用開発のPDKを組み合わせにより、0-100km/h加速タイム3.4秒、最高速度318km/hという911 NAモデルトップクラスの動力性能を発揮する。

スタイリングでは、そびえ立つカーボン製のリアウイングが圧倒的な存在感を演出するとともに、卓越したエアロダイナミクスを発揮。インテリアでは、918スパイダー由来のスポーツステアリング、サイドサポートが強化されたスポーツシートプラスなどを装備する。

価格は2115万円。




イイネ


個人的には

パナメーラのリヤスポ良いよね~
1分50秒から見てもらうとリヤスポの可動が見られます


速いよな~


新型ポルシェ911GT3が世界初公開!! 日本でも4月から受注を開始【ジュネーブモーターショー2017】

新型ポルシェ911GT3が、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされました。日本での受注開始は4月6日からで、日本でも間をおかずに受注受付を開始するという、最近のポルシェの流れがこの911GT3にも適用されます。

新型ポルシェ911GT3は、日常的な公道走行とサーキット走行の両立を高い次元で実現しているのが特徴。4.0Lの水平対向エンジンは、最高出力500psを発生する高回転型のNAエンジンで、レーシング仕様の「911 GT3カップ」のエンジンからほとんど仕様変更されることなく搭載されています。

また、リヤアクスルステアが装備された軽量構造のシャーシは、エンジンパワーを最適に変換するため専用チューンされていて、レーシングカーと同じテストサーキットで開発されているだけでなく、同じ生産ラインでラインオフされることで、ポルシェのモータースポーツ技術が市販スポーツカーに活かされています。

サーキット走行を楽しむGT3オーナーにとって朗報は、2.86kg/psという圧倒的なパワーウエイトレシオによってサーキットでも本領をいかんなく発揮(車両重量1430kg)。

新型GT3専用に調整された7速PDK(デュアルクラッチトランスミッション)を標準装備し、0-100km/h加速タイムは3.4秒、最高速度は318km/hに到達。さらに、6速MTも用意されています。なお、6MT仕様の0-100km/h加速タイムは3.9秒でPDKには及びませんが、最高速度は320km/hに達します。

可変式のリヤアクスルステアリング(後輪操舵)を備えたシャーシは、速度に応じて後輪を前輪と同位相、または逆位相に操舵されることで、俊敏性と安全性を同時に向上するシステムです。さらに、ダイナミックエンジンマウントとリヤディファレンシャルロックもドライビングダイナミクスの向上に寄与しているそう。

外観では何といっても巨大なカーボン製リヤウイングが目を惹きます。軽量設計されたフロントエンドとフロントスポイラーを含めて空力性能の最適化に寄与。さらに、排気口を備えた軽量なリヤエンドと新しいディフューザーによってエアロダイナミクスも強化されています。

スパルタンなインテリアも911 GT3の魅力。918スパイダーに由来するという直径360mmのGTスポーツステアリングホイールをはじめ、運転席と助手席に、サイドサポートが強化された「スポーツシート プラス」を装備。

ほかにも、リアルタイム交通情報とオンラインナビゲーションが標準装備される「ポルシェ コミュニケーション マネージメントシステム(PCM)」には、「コネクトプラスモジュール」と「トラックプレシジョンアプリ」も用意。後者はスマホで詳細なドライビングデータの表示、記録、分析が可能となっています。

新型ポルシェ911 GT3の日本仕様(7速PDK)の価格は21,150,000円で、左/右ステアリングともに設定されています。

(塚田勝弘)



【ジュネーブモーターショー2017】ポルシェ 911 GT3、6速MTが復活

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。

現行911 GT3は2013年春、ジュネーブモーターショー2013で発表。トランスミッションは、先代に用意されていたMTが廃止され、7速デュアルクラッチの「PDK」のみとなった。

これに対して、「MTで積極的に操りたい」との声が、ポルシェに少なからず寄せられたという。これを受けて今回、ポルシェは911 GT3の改良新型モデル発表を機に、6速MTの復活を発表している。

改良新型911GT3は、7速PDKの場合、0-100km/h加速3.4秒、最高速318km/hの実力。一方、6速MTの場合、0‐100km/h加速3.9秒、最高速320km/hの性能を持つ。0‐100km/h加速は7速PDKが速く、最高速は6速MTが上回る結果となった。
Posted at 2017/03/08 23:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年03月08日 イイね!

普通のZOEはホント普通なんだけどな~

普通のZOEはホント普通なんだけどな~【ジュネーブモーターショー2017】ルノー小型EV ゾエ に460馬力仕様…フォーミュラE技術を投入

フランスの自動車大手、ルノーは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、EVコンセプトカーの『ゾエEスポーツ』を初公開した。

同車は、ルノーの小型EV、『ゾエ』をベースにした高性能モデルを提案するコンセプトカー。世界最高峰のEVレース、「フォーミュラE」向けに開発した技術が、ゾエEスポーツに盛り込まれる。

モーターは2個搭載され、その最大出力は460hp、最大トルクは65.3kgmと非常に強力。カーボンファイバーやケブラーなどの軽量素材により、車両重量は1400kgに抑えられた。強力なパワーは4輪に伝えられ、ゾエEスポーツは、0‐100km/h加速を3.2秒で駆け抜ける。バッテリーは蓄電容量40kWh。

足回りは、オーリンズ製の4段階調整式サスペンションや大容量ブレーキで強化。タイヤ&ホイールは20インチ。室内には、レカロ製のバケットシートなどが組み込まれている。

会場ではルノーのフォーミュラEマシンとともに展示、存在感を放っていた。


これでワンメイクレースとかやったら面白いんだろうけど
Posted at 2017/03/08 17:42:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月08日 イイね!

貼るように渡されているモノを貼らない理由ってカッコ悪からっていうのはカッコ悪いね

貼るように渡されているモノを貼らない理由ってカッコ悪からっていうのはカッコ悪いね【意外と知らない】クルマに貼られた「あのステッカー」剥がしていい?

剥がすと違反のものもあれば剥がし忘れて違反のものもある!

クルマのフロントウインドウやリヤウインドウに貼られている車検や点検、排出ガス基準などのさまざまなステッカー。見栄えを考えて剥がしてしまいたいと考えるユーザーもいるのではないだろうか? そこで今回はそれぞれのステッカーを剥がしてもいいのかどうかを解説していきたい。

(1)車検ステッカー

フロントガラスに貼ってあるステッカーの代表格と言えばこの車検ステッカー。フロントガラスの上部中央に貼られていることがほとんどで、意外と目立つもの。しかも最近デザインが新調され、従来のものに輪をかけてダサくなったと評判であるが(個人の見解です)、これは剥がしてしまうとどうなるのだろうか?

車検ステッカーについては、道路運送車両法で「自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。」と定められており、これに違反すると「50万円以下の罰金」が科せられてしまうのだ。

(2)点検ステッカー

こちらもフロントガラスに貼られる円状のステッカー。これは国が道路運送車両法によって定めた定期点検、つまり法定点検を受けた証として貼られるものであるが、法定点検を受けなくても罰則がないため、受けていない車両や古いものをそのままにしているユーザーも多い。

とはいえ、点検をしていない車両で公道を走行することはリスクが付きまとうので、点検は確実にしておきたいのは間違いない事実である。

ということで、こちらの点検ステッカーは点検を受けていなくても罰則がないため、剥がしてしまっても同じく罰則を受けることはない。ただ、気を付けていただきたい点が一つ。

じつはこの点検ステッカー、フロントガラスに貼っていていい期間が決まっており、その期間が過ぎてしまったものを貼ったままにしていると違反となってしまうのだ。貼っておける期間はステッカー裏面に記載されているので、期間が過ぎてしまったものは速やかに剥がすようにしよう。

罰則はないが表示義務のあるステッカーも

(3)保管場所標章(車庫証明のステッカー)

一部の地域を除き、クルマを購入するときに必要なのが保管場所を確保することだ。そして、その保管場所を確保してあることを証明するのが保管場所標章である。

この保管場所標章は自動車の保管場所の確保等に関する法律の中に「保管場所標章の表示は、当該保管場所標章を当該自動車の後面ガラスに、当該保管場所標章に表示された事項が後方から見やすいようにはり付けることにより行わなければならない。」と記載されている。つまり、表示することが法律で義務付けられているのだ。

ただ、なぜかこの保管場所標章を貼っていなくても罰則がない。といっても法律で義務付けられている以上、貼らなくてもOKというわけではないので、無用なトラブルを防止するためにも貼っておきたいところだ。なお、余談だがこのステッカーはキレイに剥がすのがかなり大変。中古車を購入して貼り替えを経験した人であればお分かりいただけるのではないだろうか。

(4)低燃費/低排出ガス認定ステッカー

エコカーなどを中心にリヤウインドウに貼られているのが、低燃費/低排出ガス認定ステッカーだ。ダブルで貼られることも多いため、リヤウインドウで妙な存在感を放っているこのステッカーだが、このステッカー類は剥がしてもまったく問題がない。

もちろん貼っていないからといってエコカー減税などが受けられないなどのデメリットも皆無だ。

ただ、このステッカーは長期間貼られることを考慮してかなり高耐久に作られているため、キレイに剥がすのはなかなか難しいので注意が必要。ステッカー剥がしなどのアイテムを用意して臨むのがいいだろう。



検索したら丁度京都のが一番上に来たので貼っておくけど
自動車の点検について
ユーザーが全てを自己で点検とかが出来ているとかであったとしても法律で定められているモノ
12か月点検なんかやらなくても車検だけ通っていればOKっていう人もいるだろうね
んで、ダイヤルステッカーの裏面(車内側ね)にも点検から1年後の点検時期を過ぎても貼ってある場合は保安基準違反になると記載がある筈です

まぁ、こういうことを免許を取得する際に説明もしないだろうし、ディーラーとかクルマの販売店でもそういう説明はしていないかもしれない(ってか法定点検をまともにしない人間だったらそもそもそんな事気にしないか)
Posted at 2017/03/08 17:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月08日 イイね!

エリーゼと同じようなのと言っても取り回しの都合とか色々あるだろうけど

エリーゼと同じようなのと言っても取り回しの都合とか色々あるだろうけど【ジュネーブショー2017】最高出力210馬力以上! トヨタ・ヤリスGRMNが世界初公開

日本でもヴィッツGRMNとして発売される予定

現在開催中のジュネーブモーターショー2017において、トヨタ・ヤリス(ヴィッツ)のハイパワーバージョンとなるヤリスGRMNがワールドプレミアされた。ヤリスといえば先月、今シーズンから参戦しているWRC(世界ラリー選手権)第2戦のラリー・スウェーデンで優勝。絶好のタイミングでの発表となった。

日本でいえば、かつてラインアップされていたヴィッツG’sの後継モデルといっていいのがこのモデル。ただG’sと異なるのが、エンジンにも手が加えられているということだ。

ベースモデルのエンジンは1リッター、1.3リッター、1.5リッターハイブリッドの3タイプ。一方、今回のGRMNには、最高出力210馬力以上を誇る1.8リッタースーパーチャージャーが搭載される。これは恐らく、ロータス・エリーゼなどに搭載されるユニットと同じ、2ZR-FEにスーパーチャージャーを組み合わせたものと予想。0-100km/h加速、4速ギヤでの80-120km/hは、クラストップレベルだという。

またボディは日本では設定のない3ドア。白いボディに赤/黒のアクセントは、ヤリスWRCを彷彿とさせる。センター出しのマフラーもスポーティだ。そのほかホイールはBBS、サスペンションはC-HRや86への採用で定評のあるザックス。さらにトルセンLSDの搭載など、コーナリング性能も高められている模様だ。

そして何よりこのクルマに対して高い期待を抱いてしまうのは、チーフエンジニアが86を手がけた多田哲哉さんだということだ。

ちなみにこの日は多田さんの60歳の誕生日。ヤリスGRMNの公開と還暦を祝って赤い花の前で撮影させてもらった。

さて、ヤリスGRMNの発売は2018年初頭だが、2017年から予約をスタート。欧州限定発売とされているが、ヴィッツGRMNとして、日本でも発売されることは間違いない。ただし、エンジンなど仕様は変更されるという噂も……。日本仕様の情報が入り次第、こちらでもお伝えしたい。


以前出したGRMN仕様のターボも面白そうな仕上がりだったしコイツにも期待が高まるね

【ジュネーブモーターショー2017】日本発売はなし? トヨタ ヤリスGRMN は欧州限定車

トヨタはジュネーブモーターショー2017で、『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)のスポーティモデル「ヤリスGRMN」を発表した。2018年初頭にヨーロッパで販売を開始、年内に受注を開始する予定で、現在のところヨーロッパ限定車となるもよう。

ヤリスGRMNは、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施された高性能ハッチバック。GRMNの“MN”は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略で、他GRMNモデルと同様にニュルブルクリンクで鍛え上げられた高性能モデルであることを示している。

高い剛性が売りの改良新型をベースに、210馬力を発揮する1.8リットルスーパーチャージャーエンジンを搭載。シャシー強化や、SACHSショック、トルセンLSDなどで走りを強化するほか、BBS17インチホイールやリアスポイラー、センターエギゾーストなど、見た目にも走りを予感させるものとした。

ヤリスは18年ぶりのWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、2月にスウェーデンでおこなわれた第2戦で早くも優勝を飾っている。戦いのステージが違うとはいえ、モータースポーツ直系のホットなモデルを欲しいと思うファンも少なくないであろう。しかし残念ながらこのヤリスGRMNはヨーロッパのみの限定販売となるようだ。

しかし、ヴィッツのホットモデルといえば、1月に開催された東京オートサロンの場でGAZOO Racingによる『ヴィッツTGRコンセプト』なるモデルが発表されていた。詳細は明かされなかったが、エアロやホイールなどは今回のヤリスGRMNとは異なっており、こちらが実質的な日本市場向けのGAZOO Racingバージョンとなるだろう。スペックや販売時期も未公表だが、日本のトヨタファン、ヴィッツファン、ホットハッチファンの諸兄はTGRコンセプトに注目していた方が良さそうだ。



210馬力オーバー「ヤリスGRMN」は欧州限定発売。日本導入の可能性は低い?

3月7日に開幕したジュネーブモーターショー。様々な新型モデルが話題を集めているが、国産ホットハッチファンならば見逃せないのが新開発1.8Lエンジンを搭載する「ヤリスGRMN」だ。

今年からWRCに復帰したトヨタが、WRCマシンのベースとして選んだヤリス(日本名:ヴィッツ)。早くも2戦目では復帰後の初勝利を飾るなど順調な滑り出しを見せている。その勢いもあって、ヤリスの“メーカーチューンド仕様”はバックボーンも含めて、はやくもカリスマ性を感じる部分もある。

GRMNとは「GAZOO Racing tuned by MN」の略称で、MNが示しているのは”マイスター・オブ・ニュルブルクリンク”。走りの聖地といえるニュルブルクリンクで鍛えられたGAZOO Racingが「味づくり」に関わった特別なクルマに付けられる名前だ。

これまでも、ヴィッツをベースとしたGRMNターボが200台限定発売(2013年)されるなど、シャシーとエンジン、そしてエクステリアやインテリアを磨き上げたコンプリートカーが誕生している。ちなみにヴィッツGRMNターボは、1.5Lエンジンにターボチャージャーをプラスするなどして、152馬力までパワーアップされていた。もっともGRMNは過給エンジンがマストというわけではなく、マークXや86ではNA(自然吸気)チューンによる気持ちよさを追求するなど、車種に合わせたチューニングが施されるの特徴だ。

さて、あらためてヤリスGRMNを見ると、ボディは日本のヴィッツにはラインナップされていない3ドアハッチバック。そこにBBS製17インチホイールを与え、WRCマシンを彷彿とさせるカラーリングが施されている。

ただし、残念ながら現時点では2018年初頭に欧州で限定発売を行なうとアナウンスされており、日本導入の可能性は低い。ただし2017年4月からトヨタの組織改正により、GRMNなどのコンプリートカーを生み出してきた「TOYOTA GAZOO Racing Factory」は「GAZOO Racing Company」として再編されることが決まっている。ファクトリーからカンパニーへの変化は、単なる名称変更ではない。独立したカンパニーとしての採算性も求められることになる。

つまり、間違いなく日本でも売れ、それがビジネスベースに乗ると判断されるようなムーブメントが起きれば、ヤリスGRMNの日本導入の可能性が出てくるかもしれない。
Posted at 2017/03/08 17:27:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月08日 イイね!

海外の記事だとMTって記載あるみたいだから7MTじゃなくてハイパワー対応の6MTって事なのかな?

海外の記事だとMTって記載あるみたいだから7MTじゃなくてハイパワー対応の6MTって事なのかな?【ジュネーブモーターショー2017】ポルシェ 911GT3 改良新型…自然吸気で500馬力

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開した。

同車は『911』シリーズの中で、自然吸気エンジン搭載のトップグレードに位置付けられるモデル。2013年の現行型デビューから4年を経て、初の大幅改良が施される。

改良新型911GT3には、従来の3.8リットルから、排気量を4.0リットルに拡大した水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンを採用。レーシングカーの『911 GT3カップ』のエンジンを、ほとんど仕様変更することなく搭載しており、最大出力は500psを発生する。従来比で、25psパワフルに。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「PDK」。駆動方式はRR。改良新型911 GT3では、0-100km/h加速が0.1秒短縮され3.4秒に。最高速は3km/h高められ、

318km/hに到達する。


カレラに以前設定していた7MTではなく、911R用に設定した6MTを採用するんじゃないか?って以前から言われていましたからね
このまま911シリーズにMT復活しないですかね~

もうちょっと前の記事からそんな話はあったみたいですけど


ただ、個人的にはポルシェと言えばポルシェのような
ポルシェベースじゃないって事は自社開発?それともドコか別のメーカー??

コレの詳細がコレの様だ…
2017 RUF CTR: This rare bird won't ride on a Porsche chassis

なんかさ
水平対向6気筒ツインターボって話はまぁ~わかるのよ






外観はまぁ~旧来のポルシェ911のスタイルって感じ

なんかリヤサスの位置可笑しくねwww

インパネは普通にも見えるけどよいしょよいしょのフィニッシュが良いね

だからさぁ~フロントもショックの位置がおかしいってば~

と、まぁ~よくわからんクルマに仕上がっている模様wwwwww

こんなんが出てきちゃっていたから今回の911GT3のマイチェンは正直霞んで見えてしまった(汗)
Posted at 2017/03/08 17:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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