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2017年03月08日 イイね!

個人的に今回の大きなファクターは1.6の採用とX-モードの搭載かな

個人的に今回の大きなファクターは1.6の採用とX-モードの搭載かなスバル、新型XVの予約受付を3月9日に開始 1.6リッターも新設定

富士重工業は、今春発表予定のクロスオーバー新型「XV」の先行予約受付を3月9日に開始すると発表した。2012年の初代登場以来、2代目へと進化したXV。新世代アーキテクチャー“スバル グルーバル プラットフォーム”をベースに機能を充実し、安全性と走行性能の向上を図っている。

デザイン面では、スバル共通の新デザインフィロソフィ“ダイナミック×ソリッド”を基調に、SUVらしいラギッドなスタイリングを盛り込んだ。具体的には専用デザインのフロントバンパー、フロントグリル、サイドシル、リアバンパー、フレアしたホイールアーチなどを採用。最低地上高は本格SUV並みの200mmとし、力強さとともに悪路走破性を高めている。

基本性能についてはフレーム周りを一新するとともに構造用接着剤の採用などにより、ボディ剛性をアップ。現行モデル比で70-100%増しているという。サスペンションも見直し、ロール量を抑制するとともに乗り心地を向上させたという。実際にどんな走りが実現しているのか楽しみだ。

エンジンはジュネーブモーターショーで発表された2リッター(154ps、20.0kg-m)に加え、日本向けには1.6リッター(115ps、15.1kg-m)も設定されるのがトピック。なお2リッターエンジンについては直噴化など約80%の部品を新設。1.6リッター版は、16.2km/Lの燃費性能を実現している。

いずれのモデルも駆動系にアクティブトルクスプリット式のAWDシステムを採用し、4輪を駆動。さらにアクティブトルクベクタリングを搭載し、旋回時のライントレース性を高めているという。

安全面については、予防安全装備「EyeSight」をver.3へと進化させ、運転支援機能を充実。車線中央維持機能やACC(全車速追従機能付きクルーズコントロール)を採用されている。加えて歩行者保護エアバッグを全車に標準装備し、歩行者の安全性にも配慮している。



スバルXVの先行予約を開始!! 200mmのロードクリアランス、「X-MODE」など悪路走破性能を向上

ジュネーブモーターショーで欧州仕様がワールドプレミアされた新型スバルXV。日本でも今春発売予定とされている新型の日本仕様の詳細が明らかにされました。先行予約は3月9日からとなります(写真は欧州仕様です)。

現行インプレッサに続いて「スバル・グローバル・プラットフォーム」が採用されることで、走りから安全、パッケージングまで全面的に進化しているのはもちろん、エンジンの改良や悪路走破性というSUV性能も引き上げられているのも注目点です。

まず外観では、スバルが採用しているデザイン言語である「DYNAMIC × SOLID」をインプレッサと同様に採用。目を惹くフロントグリルは、安定感を表現する「ヘキサゴンモチーフ」を基本として、XVユニークのグラフィックとバンパーのテクスチャーが連動された幾何学テクスチャーが施され、「Fun Adventure」 を体現したとしています。

スバル車の共通モチーフであるポジションランプは、グリルの横バーと連続性が強調されていて、BOXER(ボクサー)エンジンのピストンのイメージが表現されています。ランプを薄型でシャープなデザインとすることによりスポーティさも強調。

フロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシル、リヤバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングには、動きのある形状SUVらしさを増したサイドビュー、そして、左右に大きく張り出されたリヤコンビランプによりワイド感とシャープさを印象づけています。

SUVに求められる悪路走破性も向上。200mmの最低地上高やアプローチアングルの最適化などにより本格SUV並の優れた悪路走破性を実現しています。さらに、スバルXV初の「X-MODE」を採用することで、SUVとしての本格性能も与えられています。これにより、フォレスターまでは要らないだけれど、SUVが欲しいというニーズに応えてくれるはず。

ブラックとグレーを基調とした質感高いインテリアは、抑揚を持たせた大胆な造形で機能性と遊び心の両立が図られています。また、4種類のシートトリムが採用されたシートもSUVらしい遊び心が盛り込まれています。

パワートレーンは、インプレッサと同様に2.0Lエンジンが直噴化され、新たに1.6Lエンジンも用意されています。トランスミッションは両エンジンともにCVTのリニアトロニックが組み合わされています。

安全装備では歩行者エアバッグを標準装備するほか、運転席ニーエアバッグを採用。もちろん「アイサイト(バージョン3)」も標準装備。

そのほか、ボディ剛性の向上やサスペンションの改良など、「スバル・グローバル・プラットフォーム」を活用したフルモデルチェンジならでの大幅な進化が盛り込まれていて、スバルの新時代をインプレッサとともにXVが切り拓くことになります。

(塚田勝弘)


流石に次期型のフォレスターはNAとターボの2本立てだろうけど1.6のNAを搭載しない事でXVとの差別化って感じになるのかな?
Posted at 2017/03/08 17:07:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月08日 イイね!

まだボンネットの発売までは時間が掛かりそうだね

まだボンネットの発売までは時間が掛かりそうだねROADHOUSEさんのブログにもあったけど

XV向けのTGSスロットルスペーサーが発売されたみたいなんですよ
シエクルから出ているレスポンスリングみたいなのとは別でこれなら効果ありそうな気がするけどどうじゃろか?
値段は1.4万円かぁ~

総走行距離57753km
走行距離535.0km
油量50.22L
燃費10.65312624452409km/L

MFD上での記録
AVG.A12.1km/L
640km(走行可能)
アイドリング時間2時間12分
削減量1.467L

AVG.B12.3km/L
640km(走行可能)
アイドリング時31時間17分
削減量22.204L


明日っていうか今日は耳鼻科行って薬貰ってあとはマッタリするかな~

レヴォーグ純正STIマフラーカッター
STIスポーツ用?なのかな??

未使用・COMP14インチホイール4本セット
また珍しいの出てきたな~

MORETTI(モレッティ) 丸目4灯ヘッドライト
昔から値段高いんだよな…

SUBARU レヴォーグ STI スポーツ 純正フォグランプ
これって標準LEDなんだっけ?

SUBARU純正 WRX S4純正ローター
中古だとこんなもんだよな
Posted at 2017/03/08 00:11:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「そろそろ再開するかな〜どうしたもんかな? http://cvw.jp/b/238718/48710709/
何シテル?   10/14 00:03
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