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2017年03月09日 イイね!

劇的なパワーアップとはいかないよね

劇的なパワーアップとはいかないよねBMW「i3」改良型に、200馬力のホットモデル「S」が追加!?

BMWのエレクトリック・サブコンパクトカー「i3」の改良型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

エクステリの変更はフロントバンパー&リアバンパー、ヘッドライト周辺のリフレッシュ程度で、パワートレインに変更はなさそうですが、フェイスリフトを期に、パフォーマンスを高めたホットモデル「i3 S」が公開されるとレポートされています。

このホットモデルは、現行モデルの170psをブラッシュアップし、210ps程度へ引き上げ、0-100km/h加速が現在の7.3秒から6秒へ向上するといいます。また、最高速度は150km/h、航続距離は321kmに迫ると噂されています。

エクステリアも差別化され、専用のフロント&リアバンパーデザインが与えられると思われます。販売価格は、45.000ドル(約500万円)以下が期待されています。

(APOLLO)


やっぱりSには専用の外装とかも用意されるのかな?
Posted at 2017/03/09 21:01:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年03月09日 イイね!

10年目、節目の年!

10年目、節目の年!10年目のニュルブルクリンクに挑むスバルWRX STI、富士でシェイクダウン【NBRチャレンジ2017】

3月7日、富士スピードウェイにて、ニュルブルクリンク24時間レースのSP3Tクラス(2リッター以下のターボエンジン搭載車のクラス)で2連覇のスバル/スバル・テクニカ・インターナショナル(STI)が、3連覇を目指して開発中のスバルWRX STIの2017のシェイクダウンが行われました。

ドライブは2連覇を達成している山内英輝選手。

そして監督は昨年に引き続きSTIの菅谷重雄さんが担当。ドライバーは山内選手に加え、カルロ・バンダム選手、マルセル・ラッセー選手、ティム・シュリック選手と、昨年と大きく変わるところは無いようです。

あれ?辰巳さんは?との声も聞こえそうですが、テクニカルアドバイザーとして今年も参加しています。

また全国のスバル特約店から選抜されたメカニックが、今年もサービスに参加します。

チーム運営はSTIスタッフ。そして多くのサプライヤーに支えられながら今年もニュルブルクリンク24時間レースを戦うとのこと。

今年で10年目をむかえるスバルとSTIによるニュルブルクリンク24時間のチャレンジ。3連覇、5度目の優勝へ向けた戦いは、5月25日(木)に開幕、決勝は5月27日(土)にスタート。

全くの新規に製作したと言われるマシンについては、後ほど紹介いたします。

(写真・文:松永和浩)


ニュル24時間で3連覇5勝目を狙うスバル×STIのWRX STIの詳細!【NBRチャレンジ2017】

3月7日に富士スピードウェイでシェイクダウンテストを行ったスバル×STIのニュルブルクリンク24時間レースチャレンジマシン、WRX STI。

今年はニュルブルクリンク24時間レースにチャレンジして10年目の節目にあたります。その間4回のクラス優勝を得て、なおかつリタイアは一度もなし。スバル×STIの本気のほどがうかがえます。

昨年、一昨年では、なんと2連覇を達成。スバル×STIとしては3連覇という偉業を目指してマシンの開発を行ったとのこと。

3月7日のシェイクダウンテストでも午前中の走行ではその片鱗を垣間見ることが出来ました。

今回の2017チャレンジマシンは、昨年までのマシンをアップデートするのではなく、ゼロから新規でマシンを製作したとのこと。

それは昨年、優勝したにもかかわらず大きな課題を抱え、それを解決するための方策でもある、ということです。

見た目は昨年と同様に見える2017のWRX STIですが、本当に細かいところの積み重ねで性能を上げてきているようです。

特に外からは見えない部分を大きく変えてきています。空力面ではボディ下面のアンダーパネル。この部分を改善することで空気抵抗係数を上げずにダウンフォースを増す、という課題に取り組んでいます。

マフラーの逃げ以外はまっ平らに見えるアンダーパネルですが、特にフロント部はかなり微妙なところで形状を研究し、的確なダウンフォースを得ているようです。

空力面では入ってくる空気をどう抜いていくかも考慮され、タイヤハウスの空気抜きなどはかなり形状を研究したとのことです。

また、ボディ剛性のアップのための変更点も多岐にわたり、ニューシャーシからマシン製作する理由の一つにも剛性アップにあるということです。

コックピットは大きく様変わりしました。これまであったレバー式シーケンシャルシフトはハンドルポストのパドル式に変更され、見た目もスッキリ。そしてシフトパドルはカーボン製!

また、以前から採用されていたルームミラー代わりのバックモニターも健在。様々なクラスが混在するニュル24時間では後方視界もかなり重要になってくるのです。

様々な改善点が盛り込まれ、さらに戦闘力を上げてきたと思われるNBRチャレンジ2017のWRX STI。今年のニュル24時間ではどんなレースを見せてくれるのでしょうか。

今年で10年目をむかえるスバルとSTIによるニュルブルクリンク24時間のチャレンジ。3連覇、5度目の優勝へ向けた戦いは、5月25日(木)に開幕、決勝は5月27日(土)にスタートします。

(写真・文:松永和浩)


今年もぜひクラス優勝してほしいです!!

ちなみにSTIから新商品として
WRX STI/S4(VA)用
「ドライカーボントランクスポイラー」発売


スバルテクニカインターナショナル株式会社は、WRX STI/S4(VA)用「ドライカーボントランクスポイラー」を新たに商品設定し、3月7日より全国のSUBARUディーラーを通じて発売します。

WRX STI/S4(VA)用「ドライカーボントランクスポイラー」は、素材にドライカーボンを採用し、重量増を抑えつつ操縦安定性を高める効果のあるリヤスポイラーです。高速走行時にフロントからリヤにかけての空気の流れを整流し、走りに効果的なダウンフォースを生成することによりバランスの良い車両姿勢を確保し、マイナスリフトを発生させることでタイヤの接地性を向上させます。

14万円とか高過ぎでかえましぇ~ん

今まで羽無しにしか装着不可とかってなっていたドライカーボンリヤスポイラーの方も詳細変更があった模様

といっても両方共買ったら部品代だけで46万円…

いやいや、ドライカーボンなのは良いんだけど値段が
Posted at 2017/03/09 20:56:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月09日 イイね!

世界初採用の電動サイドブレーキ搭載ブレンボキャリパーって事?

世界初採用の電動サイドブレーキ搭載ブレンボキャリパーって事?新世代アルピーヌA110は1080kgのボディで252馬力!【ジュネーブモーターショー2017】

日本では2018年より販売予定のアルピーヌA110の詳細が発表されました。

アルピーヌとはフランス・ルノーの持つスポーツ&モータースポーツ・ブランド。その市販車をイメージさせるコンセプトカーとして、アルピーヌヴィジョンが世界中で公開されてきました。

3月7日に開幕したジュネーブモーターショーにて、いよいよ市販モデルの姿カタチやスペックが公開されたのです。

現代のスポーツカーは大きくなる傾向にありますが、アルピーヌA110の伝統に基づき軽量コンパクトとしているのが特徴。1960~70年代に活躍したアルピーヌのマシンを彷彿とさせるコンセプトです。

ニューA110 ディメンション全長:4178mm全幅:1798mm全高:1252mmホイールベース:2419mmタイヤサイズ:前205/40R18 後235/40R18車両重量:1080kg(オプションを除く)前後重量配分:前44:後56

アルミ製ボディなどを採用することで軽く作るだけでなく、重心の位置にもこだわっています。マスを中央に集めるため、燃料タンクはフロントアクスルの後ろ、エンジンはリアアクスルの前に搭載しています。つまりミッドシップというわけです。

そのエンジンは、新開発の1.8リッター4気筒。ルノー日産アライアンスが生み出したエンジンを、ルノーのモータースポーツ部門であるルノー・スポールとアルピーヌが共同でチューンナップすることで、ライトウェイトスポーツカーに相応しいパワートレインに仕上げています。

注目の最高出力は185kW(252PS)、最大トルクは320Nm。A110専用のギアレシオを持つ7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)が組み合わされ、0-100km/h加速は4.5秒と発表されています。

ノスタルジックなボディには派手なエアロパーツは与えられていませんが、見えない部分で空力性能を高め、最高速域でもアルピーヌらしい安定していて、スムーズな走りを楽しめるよう狙っています。

そのキーとなるのがフラットフロアやリアディフューザー。その効果によりスリークなラインのボディからは想像できない、しっかりとしたダウンフォースを獲得しているといいます。

また、足元には軽量ボディのためブレンボが開発したオールアルミのブレーキキャリパーが与えられています。電動パーキングブレーキ対応のリアキャリパーは世界初採用。サベルトが開発した一体型フルバケットシートも13.1kgと軽量に仕上がっています。

世界1955台限定のプレミアエディションの本国価格は5万8500ユーロ(約705万円)。日本向けの右ハンドル仕様については間もなく販売に関する情報がアナウンスされる予定です。

(山本晋也)


【ジュネーブモーターショー2017】アルピーヌ A110 新型の1.8ターボは252馬力

ルノー傘下のアルピーヌは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型アルピーヌ『A110』を初公開。同時に、パワートレインなどの詳細を明らかにした。

復活を遂げたアルピーヌA110の新型は、2シーターのスポーツカー。フルアルミ製のプラットフォームとアンダーボディを採用。軽量化とハンドリング性能を追求する。ボディサイズは、全長4178mm、全幅1798mm、全高1252mm、ホイールベース2419mm。前後重量配分は44対56とした。

ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボに決定。ルノー日産アライアンスが開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューン。最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、後輪を駆動する。

車両重量は1080kgと軽量で、パワーウエイトレシオは4.3kg/psと優秀。トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチ。新型アルピーヌA110は、0‐100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現している。



【ジュネーブモーターショー2017】アルピーヌ A110 新型、日本導入が決定…2018年

フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌがジュネーブモーターショー2017で初公開した新型『A110』。同車の日本導入が決定した。

これは、ジュネーブモーターショー2017において、アルピーヌが明らかにしたもの。「新型A110を2018年、日本市場に投入する」と発表している。

新型アルピーヌA110には、ミッドシップに1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。アルピーヌとルノースポールが共同でチューニングを行い、最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを発生する。トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチ。0‐100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を持つ。

2018年、日本市場に上陸することが決まった新型アルピーヌA110。ミッドシップの2シータースポーツカーというキーワードで見ると、ポルシェ『ケイマン』やロータス『エキシージ』などと競合することになりそうだ。



セレクトレバーは無くてボタンで切り替えるタイプなんだね
Posted at 2017/03/09 20:35:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月09日 イイね!

今年のヨコハマは復刻祭?

今年のヨコハマは復刻祭?【ジュネーブモーターショー2017】横浜ゴム、YOKOHAMA A008P 復活を発表

横浜ゴムは、3月7日からスイスで開催されている「ジュネーブモーターショー」にて、同社の歴史的代表商品のひとつである「YOKOHAMA A008P」の復活を発表した。

YOKOHAMA A008Pは、1989年に初めてポルシェ社の技術認証を取得し、『911 タイプ964』に新車装着。現在のフラッグシップ商品である「ADVAN Sport V105」まで続く、ポルシェ車への新車装着のきっかけとなり、日本だけでなく、海外に対して「YOKOHAMA」の名を広めた歴史的代表商品のひとつだ。

ジュネーブモーターショーの横浜ゴムブースでは、今回復活を発表したYOKOHAMA A008Pのプロトタイプを参考出展。ポルシェミュージアム保管展示車両である1989年製ポルシェ「911 930 ターボ カブリオレ」に装着し、展示している。

なお、YOKOHAMA A008Pの発売サイズは205/55ZR16 91W と245/45ZR16 94Wの2サイズ。発売は2017年秋を予定しており、欧州以外での発売は現段階では未定。


サイズは凄く限定的な気もするけどね~
あっ、一応インプレッサ履けるじゃんw

横浜ゴム ポルシェ用の「ヨコハマ A008P」の復活を発表 ジュネーブショーに参考出展

2017年3月9日、横浜ゴムは、3月7日からスイス・ジュネーブで開催されている「第87回ジュネーブモーターショー」のプレスカンファレンスで、同社の歴史的な代表商品のひとつ「ヨコハマ A008P」の復活を発表した。

発売サイズは205/55ZR16 91W と245/45ZR16 94Wの2サイズ。発売は2017年秋を予定しており、ヨーロッパ以外での発売は現段階では未定。横浜ゴムは2017年1月にヒストリックカー向けタイヤ「アドバンHF Type D」復活の発表も行なっており、「ヨコハマ A008P」は復活商品・第2弾となる。

「ヨコハマ A008P」は、1989年に初めてポルシェ社の技術認証を取得。ポルシェ社のスポーツモデル「911 タイプ964」に新車装着され、現在のフラッグシップ商品である「アドバン Sport V105」まで続くポルシェ社の車両への新車装着のきっかけとなったタイヤだ。日本のみならず、海外に対して「ヨコハマ」の名を広めた代表商品のひとつだ。

「第87回ジュネーブモーターショー」の横浜ゴムブースでは、今回復活を発表した「ヨコハマ A008P」のプロトタイプをポルシェ社の協力により、ポルシェミュージアム保管展示車両である1989年製ポルシェ911 930ターボ カブリオレに装着し参考出展している。
Posted at 2017/03/09 20:23:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月09日 イイね!

カーボンファイバーのモノコックボディってそんなに簡単に出来るもんじゃないよな…

カーボンファイバーのモノコックボディってそんなに簡単に出来るもんじゃないよな…【ジュネーブモーターショー2017】930 ポルシェを710馬力で復刻、ルーフ CTR 新型

ポルシェをベースにした高性能車を手がけるドイツのルーフ社は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型ルーフ『CTR』を初公開した。

オリジナルのルーフCTRは、1987年に発表。ポルシェ『911カレラ』(930型)をベースに、ルーフがボディやエンジン、シャシーをフルチューン。圧倒的なパフォーマンスを誇っていた。

ジュネーブモーターショー2017で初公開された新型ルーフCTRは、同社がカーボンファイバー製のボディやモノコックを独自開発。30年前に発表されたオリジナルのルーフCTRを再現する。

3.6リットル水平対向6気筒ツインターボは、最大出力710ps、最大トルク89.7kgmを発生。駆動方式はRR、トランスミッションは6速MT。0‐100km/h加速3.5秒、最高速360km/h以上の性能を備えている。

ルーフ社は、ポルシェのスペシャリストとして知られ、ポルシェベースのコンプリートカーを数多く製作。ドイツでは正式な自動車メーカーとして認められている。



海外の記事だとMTって記載あるみたいだから7MTじゃなくてハイパワー対応の6MTって事なのかな?

ポルシェベースじゃないって事は自社開発?それともドコか別のメーカー??
Posted at 2017/03/09 00:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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