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2017年03月21日 イイね!

毎回このシリーズは面白いね~カイエンのカブリオレは出しても売れそうな気がするけど

毎回このシリーズは面白いね~カイエンのカブリオレは出しても売れそうな気がするけど幻のカイエンカブリオレが初めて公に! ポルシェ特別映像企画“コンセプトカートップ5”を公開

ポルシェが過去の作品から、ある分野において優れたクルマや出来事のトップ5をピックアップして紹介する映像連載企画“トップ5”シリーズ。今回のテーマはコンセプトカー。新車開発の初期段階のモデルが姿を見せる。なかには「カイエン カブリオレ コンセプト」といった幻のコンセプトも登場する。

プレゼンターは、ポルシェ社内で敏腕を振るう現役デザイナーの2人。エクステリアデザインディレクターのピーター・バーガー氏と、インテリアデザインディレクターのイヴォ・ヴァン・フートゥン氏だ。さっそくトップ5を見ていこう。

Top 5 タイプ754
ピーター・バーガー氏が第5位として紹介したのは「タイプ754」。911シリーズ誕生前のコンセプトモデルだ。製作されたのは1959年。911のプロトタイプが登場する4年前だが、この時点で既に後の911に見られるデザイン要素が盛り込まれていた。手がけたのはフェルディナント・ポルシェ博士だ。

Top 4 989コンセプト
第4位は、1988年に発表された「989コンセプト」。ポルシェがラインアップを拡充している時期にウルリッヒ・ベッツ氏によるデザインを取り入れたコンセプトカーで、ポルシェにとって初の4ドアスポーツカーとなる可能性を秘めたモデルだった。ピーター・バーガー氏によれば量産化も視野に入っていたが、プロジェクトは事情により中断された。その結果、ポルシェの4ドアスポーツカーを目にするのはそれから約20年後の2007年。「パナメーラ」まで待つこととなった。

Top3 カイエン カブリオレ コンセプト
第3位は、2002年に制作されたカイエン カブリオレ コンセプト。一般公開はされず、それが公になるのは今回の映像が初という。イヴォ・ヴァン・フートゥン氏はインターンシップ中にスタジオでカイエンとカブリオレが組み合わされたコンセプトカーの姿を見て、大きな衝撃を受けたという。そこに採用されていたタルガタイプのオープントップは、今日のデザイナーにとってもインスピレーションの源になっているそうだ。

Top 2 918スパイダー コンセプト
第2位は、2010年のジュネーブモーターショーで公開された「918スパイダー コンセプト」。プラグインハイブリッド技術を取り入れた初の本格スポーツカーだ。スポーツカーの魅力を維持したまま大幅な低燃費化を実現したそのモデルは、デザイン面においても新鮮な要素が多かった。カーボンファイバーシャシーをベースに構築されたインテリアや、デジタルとアナログを組み合わせた計器版などにポルシェの新たな試みが見られた。

Top 1 ミッションE
そして第1位は、2015年のフランクフルトショーで披露された「ミッションE」。ポルシェスポーツカーの完全電動化を具現化したコンセプトカーだ。デザイン面では、ポルシェスポーツカーのDNAを受け継ぎつつ、同時に新しさも追求したという。内装は水平基調のインストゥルメントパネル内に美しくレイアウトされた5連メーター、スマートフォンやスマートウォッチと完全な連携を果たす装備、ホールド性と居住性を両立するバケットタイプのシートなど、デザインと機能の両立が図られている。

なおミッションEは、数ヶ月前に開発にゴーサインが出されたばかり。数年後にはその姿を公道で見られるはずだ。





何でもかんでも蓋を開ければ良いというもんでもないけど、それを含めたデザインとして昇華出来るかどうかもデザイナーとかのセンスが出るもんね
Posted at 2017/03/21 22:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年03月21日 イイね!

新しくランサー出るのかと思ったらフォルティスなのね…

新しくランサー出るのかと思ったらフォルティスなのね…三菱 ランサー、ダイナミックシールドで表情一新…台湾

三菱自動車は台湾において、『グランドランサー』を発表した。すでに、日本国内向けの生産を終了した『ギャラン フォルティス』(グローバル名:『ランサー』)の大幅改良モデルとなる。

グランドランサーのハイライトといえそうなのが、三菱自動車の新デザイン言語、「ダイナミックシールド」の採用。ヘッドランプやフロントグリル、バンパーなどのデザインが見直され、表情を一新することに成功している。インテリアには、デジタルメーターが装備されているのが特徴。

パワートレインは、1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンを改良して搭載。最大出力140psを引き出し、15.7km/リットルの燃費性能を発揮する。トランスミッションは、ジヤトコ製のCVTを組み合わせた。

足回りでは、サスペンションの設定を変更し、ハンドリング性能や快適性能を追求。NVH性能も高められた。安全性能も引き上げも図られている。


復活は期待できないもんな…

エンジンは4B10なのかな?それとも後からでた4J10なのかしら?
そういえばラリーアート以外のグレードはCVTか5MTだったんだもんね
Posted at 2017/03/21 20:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月21日 イイね!

ぶつけながら下っていくのはあんまり気分のイイもんじゃないな…

【動画】スバルWRXが車幅ギリギリのボブスレーコースを全開で攻めボコボコに

『Boxersled! Subaru WRX STI vs an Olympic Bobsled Run』という動画が話題を集めています。公開から3日で約38万回も再生された、この動画に登場するのはスバルWRX STIと、ブリティッシュラリー選手権で3度のチャンピオンに輝いたベテラン、マーク・ヒギンズ選手。このコンビ、過去にマン島で最速タイムをレコードしたこともあります。今度は、どんなチャレンジをするのでしょうか。

舞台はスイス・アルプスのサンモリッツ。1928年と1948年の2度にわたり冬季オリンピックを開催しているウインタースポーツの盛んなエリアです。そこにあるボブスレーコースは自然を残したもので、そこがWRX STI&マーク・ヒギンズ選手の挑戦するステージなのです。

しっかりと氷に食い込むスパイクタイヤに履き替えたWRX STIが、車幅ギリギリのボブスレーコースに果敢にチャレンジしていきます。コース壁にぶつかりながら、またボブスレーコースの特徴的なバンク部分では片輪走行になりながらゴールに向かうWRX STI。

はたして無事にゴールできたのかどうか。ぜひ動画で確認してみてください!

(山本晋也)




ヒギンズのドライブなのは良いんだけど普通に速いんだからこういうのじゃなくても…よくなくない
Posted at 2017/03/21 20:24:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月21日 イイね!

久々にオフ会~

久々にオフ会~カートオフが雨のため流れてしまったため(明日やるんですけどね)急遽Jirochanと久々にお会いする事に~

朝ごはんも食べてなかったので


朝マックとも思ったんだけど期間限定って事だったのでw

んでもって色々お話をしたりして



コーヒーブレイク

今日はありがとうございました~
Posted at 2017/03/21 16:03:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年03月21日 イイね!

け~っきょく朝から雨ですよ…

予定変更して正解だったなぁ

花粉が凄かったから昨日の夜クルマを洗ったけどまぁ~こんなもんですよ

総走行距離58216km
走行距離463.1km
油量43.46L
燃費10.65577542567879km/L

MFD上での記録
AVG.A11.9km/L
600km(走行可能)
アイドリング時間2時間23分
削減量1.602L

AVG.B12.3km/L
600km(走行可能)
アイドリング時33時間41分
削減量23.806L

お誘いがかかるようなら動くかな
Posted at 2017/03/21 08:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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