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2017年03月24日 イイね!

911以外は選ばれなかったんだね…

ポルシェ特別映像企画“記憶に残るスペシャルモデル”トップ5を公開

ポルシェの歴代モデルの中から、ある分野で優れたクルマや出来事のトップ5を紹介する映像連載企画“トップ5シリーズ”。今回のテーマは、“記憶に残るエクスクルーシブモデル”のトップ5。エクスクルーシブモデルとは、ポルシェにまつわる記念すべき出来事を記念して設定される特別モデルのこと。その中から、鮮烈な印象を与えたモデル5台をピックアップして紹介する。

プレゼンターは、ポルシェのエクスクルーシブモデル・プロジェクトを統括するボリス・アッペンブリンク氏。「エクスクルーシブ ラウンジ」から報告してくれる。

Top 5 911クラブクーペ
「911クラブクーペ」は、2012年にポルシェクラブの開設60周年を記念して設定された限定モデル。ポルシェクラブとは、オーナーの親睦を深める目的で運営されるポルシェ公認の会員制クラブのこと。限定モデルは、グリーンの車体にブラウンの内装を組み合わせたカラーコンビネーションが特徴で、13台のみが作られた。

Top 4 911スピードスター
2011年、ポルシェエクスクルーシブが25年を迎えた時に設定されたのが「911スピードスター」。タイプ997をベースに、低く設定された専用のフロントスクリーンやダブルバブル形状のリアカウルなど、スピードスターにふさわしい特徴的なデザインが採用されている。

Top 3 911スポーツクラシック
2009年に発表された「911スポーツクラシック」は、往年のポルシェデザインを当時の現行モデルに取り入れたスペシャルモデル。空冷時代の911を彷彿とさせる“ダックテール”スポイラーや、昔のデザインを蘇らせたアルミホイール、さらに内外装もヒストリックモデルがモチーフとされている。

Top 2 911ターボS
第2位は、1992年に発表された「911ターボS」。ポルシェモータースポーツとポルシェエクスクルーシブの2部門のコラボにより作られた限定モデル。生産台数わずか86台の911は、ベース車に対して180kgにも及ぶ大掛かりな軽量化が施され、パフォーマンスアップを実現していた。

Top 1 2017年に登場するポルシェエクスクルーシブ
そして第1位は、現在開発中という未来の“エクスクルーシブモデル”が選ばれた。ポルシェのフィロソフィは「最新のモデルが最良である」というもの。技術が常に進化し、開発に全力を投じる限り、既存モデルを上回って当然というポルシェの姿勢を反映したセレクトともいえる。はたしてどんなモデルが登場するのか。期待して待ちたい。




しかも1位は明かしてくれないときたもんだ
Posted at 2017/03/24 23:49:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年03月24日 イイね!

今までより少しでも近づけば良いんじゃね?

「JC08モード」とどう違う?2018年10月以降の新車に義務づけられる新燃費基準「WLTPモード」とは?

3月22日に開催された審議会で国土交通省・経済産業省から、2018年10月以降の新車に新しい燃費基準「WLTPモード」が導入されるという案が提示されました。

今後、6月に省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)が改正され、2018年10月から新燃費基準に移行する見込みとなっています。

ちなみに、この審議会は【「交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会自動車燃費小委員会」および、「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会自動車判断基準ワーキンググループ」】という気が遠くなりそうな長い名称になっています。

新燃費基準「WLTPモード」の概要は、昨年10月末に国交省、経産省からすでに発表されており、JC08モード燃費が「平均(値)」のみだったのに対し、「市街地」、「郊外」、「高速」という3つのシーンに応じたカタログ燃費が追加され、さらに「平均(値)」も含めた4つの燃費が記載されることになります。

国連の作業部会でも日本が議論を主導してきたという「WLTP」は、 「Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure」の略で、地域や国ごとに異なっていた燃費測定モードに規格を設けようというもので、2014年に国連で「WLTP」が世界統一技術規則として成立しています。

従来の「JC08モード」は、その前の「10・15モード」よりはまだ実燃費に近づいたとはいえ、実燃費とJC08モードの差が大きいのは周知のとおり。車種や走り方により異なりますが、JC08モード燃費の5~7掛けくらい(3~5割くらい悪い)が実燃費という車種もあるはず。

新基準のWLTPモードでは、より実燃費に近づけるべく、測定内容を大きく変更。JC08モードでは、平坦路で渋滞がなくて燃費を左右するエアコンもオフという走行が想定されていましたが、WLTPでは最高速度、平均速度、走行時間、アイドリング時間、コールドスタート(冷間時、温度が低い状態で始動させること)比率時間も引き上げられます。

さらに、試験車両に載せられるウェイトも増やすことで、より実燃費に近づくような測定方法になります。JC08モードの「等価慣性重量(燃費試験時のシャシダイナモメーターに設定する負荷)」において、ステップ状に設定された区分(重量)すれすれにすることで有利な数値を出そうという手法が(実燃費との乖離の一因として)問題視されることもありましたが、WLTPではステップレスの実際の重量になります。

なお、WLTPモードには、「超高速走行」もありますが、日本の交通環境に合わせて先述したように、「平均」、「市街地」、「郊外(渋滞や信号の少ない走行)」、「高速道路」の4つを採用。

新燃費基準のWLTPになると、停車時間がJC08モードよりも約14%減るため、アイドリングストップ付モデルのカタログ燃費が下がると見られています。国交省では、ハイブリッドカーや軽自動車の燃費がJC08モードよりも下がると分析しており、いまやハイブリッドに限らず当たり前になりつつアイドリングストップですから一概には有利、不利とはいえなそう。

いずれにしてもWLTPに切り替わり、どれだけ実燃費との差がなくなるのか、あるいはクルマ選びにも影響を及ぼすのか注目です。※写真と本文は一切関係ありません。

(塚田勝弘)


10・15モードも大概だったけどね~
ある程度はユーザーからのフィードバックで実燃費が出てくるんだからそれを参考にした方が良いんだろうけど、使用環境とかによってもこれも左右されるから結局は自分で使ってみてどうかって事で
Posted at 2017/03/24 23:42:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月24日 イイね!

50万円は高いよな~

50万円は高いよな~ロードスター・カップカー用のハードトップが発売される

マツダUSAが世界同一仕様で戦うワンメークレースカー「MX-5 グローバル カップ カー」用のハードトップを発表しました。工場オプションでお値段は4420ドル(現在、日本円で約50万円)。お安くはないですが、写真で見るかぎりクールな雰囲気。デリバリーが始まるのは北米では4月からのようです。

実はこのハードトップを装着することで、「グローバル MX-5 カップ」以外のレース・レギュレーションにも適合範囲が広がります。オーナーとしては、北米の「SCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)」や「NASA クラブレーシング」、「ピレリワールドチャレンジ TCAクラス」など、レースができるフィールドが広がるというメリットがあるんですね。

ちなみにMX-5 グローバル カップ カーは2.0Lエンジンを搭載する北米仕様の「MX-5」をベースにして、北米で製作される世界共通のレース専用車両(カップカー)。日本でも788万4000円で販売中で、ハードトップを装着した場合、単純計算だと総額は約840万円ほどでしょうか。ただし、日本でのハードトップ購入に関しては、販売元のキャロッセにも、まだ情報が入っていないとのことです。

サイドガラスの有無等の実用性が微妙ではありますが、ノーマルのNDロードスターに装着したいって思うオーナーもいるかもしれませんね。マツダさん、市販車用後付けハードトップの開発もいかがでしょうか?(編集T)


クスコのオフィシャルを見て頂くとどうして車体が800万円するのかお分かりいただけるかな?
GLOBAL MX-5 CUP仕様車、諸元、ご購入について
まぁ、こんだけ高いけど公道で走行不可なんだよネ~

今までのロードスターだと10万くらいの比較的お買い得なのから20万円代まで色々あってドライカーボンとかだと50万円コースのもあるみたいだから値段と競技向けって事を考えるとドライカーボン製なのかな?

あとそもそも日本仕様の1.5LなNDロードスターにこの50万円のハードトップが装着可能なのかね??
Posted at 2017/03/24 00:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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