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2017年05月06日 イイね!

記録そのものをまずは残す事で良いんじゃね

記録そのものをまずは残す事で良いんじゃねポルシェ カイエンが超大型航空機を牽引 ギネス世界記録へ

新世代の超大型航空機「エアバスA380」。重量285トンのこの航空機をポルシェのSUV「カイエン」で牽引しようという試みがフランスはパリ、チャルルドゴール空港で行われた。ポルシェの5月1日の発表によると、ポルシェとエアフランスは、量産車にて過去最高の重さの航空機(従来比+115トン)の牽引に成功したとしてギネス世界記録に認められることとなった。

エアバスA380は、ボーイング747を上回る、世界最大の大型航空機。完全2階建てで、最大定員853席を誇る。全長73m、重量285トンのこの大型航空機を、全長わずか4.8mのカイエンが引っ張り、42mの距離を動かすことに成功したのだ。

今回の挑戦に使用したカイエンは、「ターボS」。4.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力570ps、最大トルク800Nmの力持ちだ。にしても、まさか世界最大級の航空機を引っ張ることができるまでのポテンシャルを秘めているとは誰が想像できただろう。

このプロジェクトを実行し、カイエンのステアリングを握ったポルシェGB(グレートブリテン)のリチャード・ペイン氏は、「通常の車両テストでは、さすがにここまでのことはしない。クルマには相当にハードな試練となったけれど、カイエンはよく持ち堪えてくれた。うまくいって安心しているよ」とコメントしている。

豪華で俊足なSUVというイメージのポルシェ カイエン。今回の世界記録ではさらにそのタフネスぶりを証明した格好だ。



新型ポルシェ911GT3が量産仕様でニュルブルクリンクの自己ベストを更新

純粋な公道用モデルであるポルシェ911 GT3が、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)の初アタックを実施、7分12秒7という自己ベストのラップタイムを記録したことが発表されました。

911 GT3は、モータースポーツ用の兄弟モデルとほぼ同じスペックを持つ純粋な公道用モデルです。シャシーでは、リアアクスル・ステアリングが特徴。

新型911 GT3が搭載するエンジンは、もちろん水平対向6気筒エンジン。総排気量は3996 ccの自然吸気エンジンで、最高出力は368 kW (500 PS) / 8250 rpm、最大トルクは460 Nm / 6000 rpmとなり、今回のアタックカーは7速PDK(デュアルクラッチトランスミッション)仕様ということです。

タイヤはアタック用のスペシャルではなく、ミシュラン・スポーツカップ2 N1という量産モデルそのままでタイムを更新したことがアピールポイントとなっています。

今回の初走行のタイムは、先代のベストを12.3秒も上回っていますが、量産車そのままの姿でタイムを更新したというわけです。

(山本晋也)




新型ポルシェ911・GT3が、ニュルブルクリンク北コースで7分12秒7を記録!

ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタック。市販車最速、FF最速など、カテゴライズ(?)までされていますが、当然ながら同一条件下ではありませんので、あくまで参考程度。

それでもスポーツカーやスポーティカーのポテンシャルを測り、それをアピールする場として最適なのは間違いありません。

ポルシェ911GT3は、ニュルブルクリンク北コースでの初走行で、7分12秒7というラップタイムを記録したそうです。

これはモータースポーツ用の兄弟モデルとほぼ同じスペックを持つ純粋な公道用モデルが記録したものであり、先代のそれを12.3秒も!! 上回るタイムになります。なお、先日FF最速を記録したシビックタイプRは7分43秒80。

ポルシェのモータースポーツとGTカー担当の副社長であるフランク-シュテファン・ヴァリザー氏は「このラップタイムにより、新型911GT3が最高のドライビング体験を提供するだけでなく、ニュルブルクリンク北コースにおいても素晴らしいパフォーマンスを示すことが証明されました。開発の目的はドライビングクオリティの最適化とエンジンパワーのわずかな増強でした」と語っています。

さらに「数年前までこのようなラップタイムはスリックタイヤを装着した純粋なレーシングカーのみが可能なレベルでした」と続けています。

新型GT3は先代よりも純粋なレーシングテクノロジーに基づいていて、自然吸気エンジンがもたらす500psのパワーと高回転はGT3カップレーシングカーから踏襲されています。

なお、記録されたタイムは、リヤアクスル・ステアリング、7速PDK、そしてミシュラン製「スポーツカップ2 N1」タイヤなど、生産型そのままの形で登場し、外気温度8°C、路面温度14°Cという理想的なコンディションで計測されたそうです。

(塚田勝弘)


カービューの記事がいい加減なのはいつもの事だけどw
両方の記事にコメントを書かれているのを見ると他のメーカーだって実現できるとかこんなもんに意味がない位の事を書いているんだけど、まぁいいんじゃない?
意味があるかどうかを判断するのは全世界のポルシェオーナーたちなんだろうし

ニュルのも「自己ベスト」を更新って書いてあるのにニュル最速?くらいに解釈されているフシがあるし
Posted at 2017/05/06 23:11:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年05月06日 イイね!

ダラーラが自社開発?

ダラーラが自社開発?スーパーカー達の血統を受け継ぐ超軽量スポーツの新星がイタリアから登場!

イタリアのレーシングコンストラクター「ダラーラ」が、自社初の超軽量スポーツカーを開発していることが分かりました。

ダラーラは、F1、インディカーなどのレーシングカーのシャシーを手掛けているほか、フェラーリ、マセラティを始め、ランボルギーニ「ウラカンGT3」、ブガッティ「ヴェイロン」など錚々たるブランドの設計に携わってきました。

短いノーズとバブルキャノピーは、近年のスーパースポーツで見られる、流れるような美しいシルエットを作り出していません。

しかし、薄いピラーや大きなキャビンは抜群の視界を確保し、機能性を重視、デッキリッドに沿ったエアインテークは、ディフューザーを通して素晴らしい冷却効果を果たします。

パワートレインは、フォード製2.3リットル直列4気筒「Eco Boost」エンジンを搭載し、最大馬力は400psを発揮します。

車重は、同社が手がけた軽量スポーツ「X-Bow」の847kgを凌ぐ、800kgという超軽量モデルとなり、パフォーマンスが高い分、X-Bowより割高になるといいます。

年間生産台数は120台で、2018年から発売されると予想されます。

(APOLLO)


エンジンスペックだけ見ちゃうと大パワーって感じじゃないけど軽量ボディでどんな仕立てになるのかね
ってかボディサイズどれくらいなんだろう?
Posted at 2017/05/06 07:52:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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