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2017年05月24日 イイね!

ま~たブレーキ大きくなってホイールの選定が難しくなるのね

ま~たブレーキ大きくなってホイールの選定が難しくなるのねスバルWRX STIが大幅進化! DCCDを一新してFRのように曲がるAWDに

サスペンションセッティングも見直された

1990~2000年代のWRC(世界ラリー選手権)で活躍したインプレッサWRX STIをルーツとする、スバル最強のAWD 4ドアセダン「WRX STI」。デビューから3年を経て、初のマイナーチェンジで大幅進化する時がきた!

進化の内容は、今年1月のデトロイトショーで発表された北米仕様2018年型とほぼ同様だが、その中でも最大の目玉はやはり、WRX STIの走りの要であるAWDシステム「マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」が一新されたことだろう。

従来は電子制御と機械制御の組み合わせだったが、これを電子制御のみに一本化。「新電子制御マルチモードDCCD」として、回頭性をこれまで以上に高めている。

これについては、新WRX STIプロトタイプ(外観は旧型で新型の技術が搭載されたもの)に雪上コースで試乗したドリキン土屋圭市さんが、その走りの進化を余すところなく示してくれているので、下記の動画をぜひ確認してほしい。

【ムービー】ドリキン土屋圭市が新型WRX STIプロトタイプを雪上で全開!

また、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地をさらに向上させるべく、サスペンションのセッティングを変更。さらに上級グレードの「Type S」には、ダークガンメタリック塗装の19インチアルミホイールに245/35R19タイヤ、そして前後18インチのドリルドローター、フロントが対向6ポットのモノブロック・リヤが2ポットのイエロー塗装STIロゴ入りキャリパーを組み合わせたブレンボ製ブレーキを新たに標準装備した。

外観では、主にロアグリル左右の開口部を拡大するなどフロントバンパーのデザインを改めたほか、ステアリング連動ヘッドランプを採用した新デザインのLED2灯ハイ&ロービームランプを装着して、迫力をさらにアップ。

室内では、ハイグロスブラックのインパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル、赤色のシートベルト、5.9インチマルチファンクションディスプレイを標準装備。

メーカーオプションで、赤のステッチとアクセント、STIロゴを入れた、運転席&助手席8WAYパワーシート付きのレカロ製フロントシートを「Type S」にメーカーオプション、8インチサイズナビをディーラーオプション設定している。

ボディカラーはアイスシルバー・メタリック、クリスタルホワイト・パール、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ピュアレッド、WRブルー・パールの計6色で、価格は標準仕様が3,866,400円、「Type S」が4,060,800円。

後輪駆動好きで知られるドリキン土屋圭市さんに、プロトタイプの時点で「面白い! 攻めたくなる! こいつはアクセルオンでアンダーステアを消せる、FRのようなAWD」と大絶賛させた、大幅進化型スバルWRX STI。発売は6月24日、その走りを体感できる日は近い!


初のマイナーチェンジっていうけど毎年マイチェンはしてた気がするんだけど…
赤いシートベルトとか特別仕様車専用にしておけばいいのにって思ってしまうけど需要があったんだろうね
競技に出ないから簡素版を用意するつもりも無さそうだし、S208とかを設定するとしたらリヤを4POT化なんだろうな~


プロトだから外装はマイチェン前のモノなんだね

ホントに黄色のブレンボになるのか?



【スバル WRX STI 改良新型】新電子制御マルチモードDCCDを搭載、ハンドリング向上

SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX STI』の大幅改良モデルを6月20日に発売すると発表した。

今回の改良では、新電子制御マルチモードDCCDの採用によるハンドリング性能向上や、新開発ブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ、新開発19インチアルミホイール&タイヤの採用によるコーナリングの限界性能向上によって、走行性能を高めながら、サスペンション設定の最適化等で優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を両立した。また、ステアリング連動ヘッドランプやドライバーの前方確認をサポートするフロントビューモニター、ルーフキャリアブラケットを採用することで、安全性能や実用性も強化した。

エクステリアでは、新デザインのフロントバンパーを採用。インテリアでは、インパネ加飾パネル&ドアスイッチパネル(ハイグロスブラック)や運転席&助手席8ウェイパワーシート付レカロフロントシートを備え質感を向上させたほか、9インチ大型カラー液晶のマルチファンクションディスプレイを装備する。

価格はWRX STIが386万6400円、同タイプSが406万0800円。



改良新型「WRX STI」6月20日発売 電子制御や足回り強化でハンドリング向上 スバル

■スバル、スポーツセダン「WRX STI」を大幅改良

 スバルは2017年5月24日(水)、同社のスポーツ性能を前面に推し出した4ドアセダン「WRX STI」を大幅に改良し、6月20日に発売すると発表しました。走行性能、安全性能、実用性がさらに向上しているといいます。

●新型「WRX STI」のポイント・新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)の採用で車両のハンドリング性能が向上。・新開発ブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ、新開発19インチアルミホイール&タイヤ採用、サスペンション設定も最適化。・ステアリング連動ヘッドランプ、フロントビューモニター(メーカー装着オプション)採用で安全性能向上。・電動調整式RECARO フロントシート設定(メーカー装着オプション)・ルーフキャリアブラケット採用。・パワートレインは6MT、2.0L DOHC16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ。AWD(常時全輪駆動)で、燃費は9.4km/L(JC08モード)。・グレードは「WRX STI」「同 Type S」のふたつ。価格は386万6400円(税込)より。

 スバルは「WRX STI」について、「圧倒的なスポーツ性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えた個性的なスポーツセダンとして、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルです」とし、今回採用されたDCCDや改良された足回りについて「『WRX STI』の持つAWDスポーツパフォーマンスを一層向上させながら、サスペンション設定の最適化などで優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を両立しました」としています。また、「刷新した外装デザインと質感を向上させた内装が、『WRX STI』を所有する悦びを更に高める仕様としています」とのことです。
Posted at 2017/05/24 11:52:23 | コメント(0) | トラックバック(2) | 富士重工 | 日記
2017年05月24日 イイね!

このタイミングでっていうのは作為的なのかしら

このタイミングでっていうのは作為的なのかしらFCAフィアット・クライスラーUS、当局とディーゼル車の改修で合意…排ガス不正の疑い

米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USは5月19日、排ガス不正の疑いを指摘されていたディーゼル車を改修することで、米当局と合意した、と発表した。

今回の発表は、FCA USと米国EPA(環境保護局)、CARB(カリフォルニア州大気資源局)の間で、数か月に渡り緊密に協議した結果、まとまったもの。

FCA USは、排出ガス規制技術に関連する問題を明確にするために、排ガス不正の疑いが指摘されていたディーゼル車を改修することを決めた。

改修を行うのは、2014~2016年モデルのジープ『グランドチェロキー』、大型ピックアップトラックのラム『1500』。販売店において、更新されたソフトウェアをインストールする予定。

FCA USは、「これらの措置が、米国司法省および他の政府機関の環境および天然資源部門との継続的な議論への迅速な解決を、促進するのに役立つと考えている」とコメントしている。


ソフトウェアをアップデートすれば終わる程度の内容でいけるのかな?
VWみたいに部品交換とかはいらないのかな~


米環境保護局、FCA USを提訴…クリーンエア法に違反

米国EPA(環境保護局)は5月23日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USを、米国ミシガン州デトロイトの連邦裁判所に提訴した。

今回の提訴は、FCA USが米国のクリーンエア法に違反しているとして、行われたもの。同社の車両が、有害な大気汚染物質の排出を増加させているのと主張だ。

EPAによると、FCA USの3.0リットルの「EcoDiesel」エンジン搭載車に、認証申請プロセス中に規制当局に開示されていないソフトウェア機能(ディフィートデバイス)が装備されていたという。

対象となるのは、米国市場で販売された2014~2016年モデルのジープ『グランドチェロキー』とラム『1500』。およそ10万4000台が該当する。

EPAは、「カリフォルニア大気資源局とともに、対象車両をクリーンエア法とカリフォルニア州の法律に適合させるため、FCAと協議を続けている」とコメントしている。




【新聞ウォッチ】反省なき排ガス不正、米司法省、FCAフィアット・クライスラーを提訴

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2017年5月25日付

●ドイツ車日本を快走、トランプ氏「閉鎖的」と言うけれど、脱「高級」イメージ(朝日・6面)

●歩行者守るエアバッグ、スバル(朝日・6面)

●米軍無人偵察機「グローバルホーク」首都圏横田基地に初配備(朝日・5面)

●三菱UFJ銀行頭取異例の早期退任、小山田氏体調悪化(毎日・7面)

●東芝、WDと売却協議、半導体、トップ会談で合意(日経・1面)

●吉利、プロトンへ49%出資、中国勢、東南アに足場(日経・11面)

●止まらぬ排ガス不正、米、FCAを提訴(日経・12面)

●ガソリン5週連続下落、店頭132.2円(日経・21面)

ひとくちコメント

排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車のエンジンに不正ソフトを搭載したとされるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)に対し、米司法省は、大気浄化法に違反したとして、問題となった車種の販売停止や罰金の支払いを求めて米ミシガン州の裁判所に提訴したという。

5月24日付の夕刊で朝日や東京、日経などが報じたほか、きょうも日経は「ビジネスTODAY」のコーナーで「止まらぬ排ガス不正」とのタイトルで取り上げている。

記事によると、2014~16年型の荷台付き小型トラック「ラム1500」とスポーツ用多目的車(SUV)「ジープ・グランドチェロキー」のディーゼル車に8種類の不正ソフトを搭載し、米国で約10万4000台を販売。性能試験を実施するときだけ有害物質の排出量を減らし、法律で定めた排ガス規制を満たす仕組みで、当局に報告していなかったという。

FCAへの罰金は最大約46億ドル(約5100億円)に上るとみられているが、 FCAは「規制逃れのために不正ソフトを意図的に搭載したという主張に強く反対する」などとしたコメントを発表。日経は「先に不正問題で追及された独フォルクスワーゲンと同様、和解金など巨額の支払いを求められる可能性もある」と指摘している。

また、日経は「ディーゼル車の排ガス不正問題を契機に、世界各地でEVなど電動車への転換を求める声が高まっている」として、「ディーゼル車をエコカーの主力に据えた欧州勢も、排ガス不正でつまずくなか、EVに照準を合わせ、新たな戦いを挑んできている」とも伝えている。

ただ、ディーゼル車といえば、「排ガス不正」との悪いイメージを与えがちだが、マツダのように「クリーンディーゼル」をエコカーの中心に据えて、排ガス規制を“マジメ”にクリアしているメーカーにとっては迷惑千万な話でもあるようだ。
Posted at 2017/05/24 02:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2017年05月24日 イイね!

北米で売るのに6気筒を新開発で用意とかするのかな?流石にEZ36も古くなってきたし

北米で売るのに6気筒を新開発で用意とかするのかな?流石にEZ36も古くなってきたし北米販売80万台の実現に向け、スバルが新型SUV「アセント」投入を計画中!

米国における4月の新車販売において、GM、フォード、クライスラーなどの大手や、トヨタ、ホンダ、日産などの日本勢が揃って販売を落とすなか、スバルが前年比3.9%増となる5.2万台にまで販売を伸ばしています。年初からの累計販売台数でも、前年比7.6%増となる19.7万台を販売するなど、同社の好調ぶりが光ります。

さらには、ガソリン安により米市場でピックアップトラックや大型SUVが販売を伸ばしている状況を見計らうように、ニューヨークショー17で、北米向けの大型SUV「アセント(ASCENT)」のコンセプトモデルを公開しました。

「アセント」はSUVに求められるゆとりあるサイズ感に加え、スバルらしい機能性を追求したモデルで、「スバルグローバルプラットフォーム」や新開発の水平対向直噴ターボエンジン等を採用、2018年の米市場投入を予定しているそうです。

スバルの商品ラインアップで最高峰となる高級SUVで、車両のスリーサイズは全長5,050mm x 全幅1,990mm x 全高1,840mm、ホイールベースが2,970mmと、7人乗りのSUVとして余裕の有るサイズとなっています。

産経新聞によると、同社の吉永社長は「アセント」を軸に2020年度の北米市場における販売台数について、昨年度比10%増の80万台に拡大する計画の実現に意欲を示しているそうです。

吉永社長は、北米でスバルが好調な理由について、自動ブレーキなどの運転支援システムの性能が評価されており、“スバル=安全”というイメージが結び付くところまで来ていると分析、米国の景気や政治情勢に関しては特に心配していない模様。

他社が販売を伸ばしている中国市場については、新車の供給過多から値引き競争になっているとして、市場の動向を見極めた上で、同社のブランドイメージを損ねない販売戦略を立てる方針のようです。

一方、今後の電動化については、2018年の米国における環境規制強化を視野に、PHVやEVの開発を加速させる考えのようで、PHVについてはトヨタとの提携を活かし、2018年に投入する計画とか。

またEVについては独自開発に向けた試験研究を強化し、2021年の投入を目指しているそうで、電動モーターの操作応答性の高さなどを活かしてガソリン車と違う愉しみを味わえるようにしたいと考えているそうです。

スバルの2018年3月期の世界販売は110万5,000台と、過去最高を更新する見込みのようですが、大型SUV「アセント」の国内導入についても併せて期待したいものです。

(Avanti Yasunori・画像:SUBARU)


雑誌やネットの情報では信憑性がイマイチなのでダウンサイジングターボして現行のFB16のDITの後継として1.5Lの直噴ターボとFA20のDIT後継として1.8L?なりの直噴ターボが出るとかって言われているみたいだけどこの辺がアメリカ市場とかでどこまで食い込めるのやら?

日本の税制面を考えちゃうと下が1.5になってくれるのは良い事だけど、上は1.8にしないで2.0のままで良い気がするけどね~
Posted at 2017/05/24 00:03:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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