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2017年05月27日 イイね!

レースがはじまってしまえばこのタイム差なんて

レースがはじまってしまえばこのタイム差なんて【ニュル24時間】「予選3位の原因はわかっているので、決勝に向け改善する」…STI 辰巳テクニカルアドバイザー

ニュルブルクリンク24時間レースの予選でクラス3位となったSTIチーム。初参戦時から監督、昨年は総監督を歴任した辰巳英治テクニカルアドバイザーに現時点での状況とレースにかける思いを聞いた。

----:今年はテクニカルアドバイザーを務めていらっしゃいますが、心境や立場の違いはあるのでしょうか。

辰巳監督(以下敬称略):肩書で仕事をしてるわけではないので、自分自身の中であまり差はない。スバル、STIが本格的にレース活動を始めたきっかけをつくってきたというのがあって、やはり自分でやらなくてはいけないという気持ちは持っている。組織的な部分は今、菅谷(監督)が単独で見ているが、技術的な部分に関してはテクニカルアドバイザーという名前の通り、ある程度私がやらなければいけないというところで動いている。

総監督というのは、組織の管理というイメージがあるけど、私は元々技術一本でやってきたので、そういう器ではない(笑)。他のメーカーに負けるというのが技術屋として許せない。それは去年までもそうだし、今年も変わらない。結局、これまでやってきた経緯を自分が一番知っているというのもあって、ここにいる。ただ、今日みたいに予選が3位とかいう結果になるとその責任は自分にあるし、何とかそこを直さなければいけないと思っている。

----:現時点(予選終了)までを振り返って、状況をどのように見ていますか。

辰巳:やはり、STIはモータースポーツの全てにおいて専門家であるわけではないので、わからないこともあるしサプライヤーなど色々な人の力を借りたり、メカニックも外のプロの人を連れて来ている。10年前まではモータースポーツにおいては素人で、エンジンはそれなりにWRC等で関わってきたけど、シャシーについてはあまりやっていなかったのが実態。でも10年前からやはりそれもSTIの中でやろうという動きを作ってきた。

当然、急に自分たちだけではできないので、色々な人の力を借りてここまで来たが、今年になってもまだ自分たちの力不足で、予選も後から出てきたチームに負けているし、そこは誰の力を借りてもいいから復活しなくちゃいけないという思いがある。

今のところ予選3位だったということは、力が及んでないということなので、まだまだ努力しなくてはいけない。今までより車が速いです、だけではレースは成立しない。相手に勝つことが重要。でもそれができていない。うちのチームにはまだ足りない部分があるということだが、それが雲をつかむように全く分からないのではなくて、終わってみるとこういうところがいけなかったんだなと今色々気づいて修正をしている。

----:決勝レースへの課題はどのような部分なのでしょうか。

先月、ここでQFレースというのに出ていていたが、その時車の進化は確実にあった。ドライバーのカルロも「今年の車はいいね」と言っていた。でもそこに今回、なぜか達していない。フリーから予選の中で「ちょっと違うな」という感じがある。昨年から今年のQFレースまでに増長した部分は大きかったが、その伸びしろが下回っている今は下回ってしまった。もちろんタイムは縮まっている。でも車の状態が若干低下しているので、決勝に向けて懸命に調整しているところ。

今までのレースでもこういうことはたくさんあった。どんな仕事でもそうだと思うが、考えとか技術は色々進化しつつも、3歩進んで2.6歩下がったり、時には3.2歩下がったりするもの。今回は予想よりも下がった量が多かった。3連覇のプレッシャーはないけど、技術は相手に勝つのが重要だし今回はそこがよく見えてなかったと思いう。もっと肉薄すると思ったが、まだしていない。本当はQFレースより進化していないといけなかったが、結果として退化している。そこは謙虚に反省して、頑張るしかない。

----:マシンに対するドライバーの反応は共通でしょうか?

「もうちょっとだな」という部分では皆共通。誰か一人の感覚で言っているということではない。パワーがあって速いけど走りが不安定ということでは駄目。思った通りに走ってくれないとドライバーの力も発揮できない。そこに技術の追求がある。

「この乗り味はいいよね」という感覚はほぼ1つだと思っている。それがなかなか見つからないだけ。今回のドライバーも4人いて、国も違えば年齢も異なるけど、その部分に大きな差はない。世界中にいい走りっていうのは50個も100個もないだろう。タイムを競うレースになればもっと絞れられるし、そこに技術力が活きてくる。

速くいい走りのできる技術をもってすると、量産車も良くなる。我々がレース活動をするのはその意味合いも大きい。今だけを闘うのではなくて、実験、商品企画、設計、営業いろんな人が関わっていて、経験を持ち帰って自分たちの仕事にフィードバックする。販売店のメカニック派遣も、スバルファンの方に喜んでもらえるベースになる。何のためにやるか、と問われたらそれはファンに喜んでもらうため。それしかない。そしてファン以外の人にも刺さるとうれしい。

レース活動をしていても、急に「スバルすごいね」といって車を選んでくれるわけではないので、地道にやっていくことが大切。技術の蓄積、集大成がファンの車に返ってくる。そいういう目的意識は持ってないといけないと思う。



【ニュルブルクリンク24時間レース】普段はディーラーのメカニックが世界の檜舞台に立った気持ちは?

ニュルブルクリンク24時間レースの決勝(27日15:30~28日<現地時間>)に向けての作業の合間にスバルディーラーメカニックのメンバーのおひとり、京都スバルの宇都宮正紀さんに、お話を伺うことができました。

3度目の公募でようやくスバルディーラーメカニックの選抜に合格した宇都宮さん。普段は京都スバル宇治店にお勤めで、担当はメカニックチーフ。お客様の愛車の整備や車検を行なっています。今回、ドイツに来るにあたって、会社の反応はどうだったのでしょう?

「会社のホームページに掲載されたりしたからだと思いますが、お客様から『がんばって』と激励いただいたり、社員からも声を掛けられましたね。応募に当たっては、スバルにビデオで課題と意気込みを撮影して提出するのですが、その練習に閉店後から夜10時くらいまで付き合ってくれた仲間には、本当に感謝しています。合格の知らせを受けたときには鳥肌が立ちました」

このディーラーメカニックというプロジェクトは、普段の仕事にはどのように役だつのでしょう?

「なにしろ経験値がアップすると思います。限られたスペースと工具、そして時間のなかでいかに正確かつ素早い仕事をするかがポイントですよね。そのためには事前の準備が重要ですし、その場での的確な判断、そしてクルマの理解が必要だと痛感しています。また、こうして自分がニュルブルクリンクの現場に来ることで、若い後輩のモチベーションにもなると思いますし、『自分も行きたい!』と言っている後輩を育てていきたいと思っています」

決勝に向けて、意気込みは?「焦らず、一つ一つの仕事を的確に頑張りたいと思います。レースの現場では、その場その場で指示が変わることも多く、そういった場面でも冷静に、練習通りやっていきたいと思っています」

やる気充分の宇都宮さん。レースでは、大量に準備されるタイヤの管理や給油時の消火を担当。また、レース終盤にはブレーキのユニット交換が必要となる場面ではフロント右側を担当するそうです。

ドライバーやマシンはもちろんですが、普段はあまりクローズアップされることが少ないメカニック。それも普段の仕事はかなり違うステージで活躍するディーラーマンの皆さんに注目していきたいと思います。

(HYPERREV/SUBARU SPIRIT編集部 渡辺 文緒)


【ニュルブルクリンク24時間レース】SUBARU/STIチームを支えるメカニックには現役のディーラー選抜メカがいる

ニュルブルクリンク24時間レース決勝がいよいよ今週末27~28日に迫っています。

予選が終わり、日本勢の戦いが注目されている2Lターボ車の3P3TクラスはトップがLMS Engineering AUDI TTRS2(8分56秒560)2番手がGAZOO Racing LEXUS RC(9分2秒157)3番手にSUBARU WRX STI(9分5秒367)となっています。

アウディが打倒スバルに向けてかなり力を入れてきている模様です。

また、TOYOTA GAZOO Racingは3年目となるRCでのニュルチャレンジです。問題となっていたエンジンやトランスミッションをはじめ、各パーツの改善がすすんでおり、予選レースなどでも好成績を上げています。燃費もかなり良いと噂されており、決勝が楽しみです。

一方、3連覇を狙うSUBARU/STIチームは、予選1回目の気温の高さやトラフィックに苦しめられて3番手となっています。決勝までに解決策は見つかるのでしょうか。

そんなSUBARUチームでは、全国のスバルディーラーから選抜された「ディーラーメカニック」がドライバーとともに活躍しています。

写真左から村居孝政さん(大阪スバル)宇都宮正紀さん(京都スバル)原良多さん(福島スバル)内藤文さん(岐阜スバル)佐々木一星さん(静岡スバル)横井洋平さん(北海道スバル)

作業の合間にお話を伺ったところ、みなさんニュルを目指して2度3度とチャレンジした方ばかり。モチベーションはかなり高いです。

彼らの24時間レースにも、ぜひご注目ください。

(HYPERREV/SUBARU SPIRIT編集部 渡辺 文緒)


【ニュル24時間】スバルWRX STI、予選はクラス3位…ヴァンダム「目標はレース終了時の1位」

クラス3連覇を目指してニュルブルクリンク24時間レースに参戦しているSTIチームの「SUBARU WRX STI」は、予選3位から今年の決勝レース(27~28日)に臨むこととなった。

毎年恒例の注目行事ともなった、STIチームのニュル24時間レース挑戦。今年はカルロ・ヴァンダム/山内英輝/マルセル・ラッセー/ティム・シュリックという昨年同様の布陣で、クラス3連覇を目標に戦う年となっている。

予選1日目(25日)はSP3Tクラス1位。しかし予選2日目(26日)には、ヴァンダムの計測ラップ1周目に、上位クラス車両に道を譲らねばならない状況が発生するなどもした結果、タイム的な目標であった8分台突入を果たせず(ヴァンダムのベストは計測2周目の9分05秒367)。クラス順位も3位へと下がることになってしまった。意外に暑かったことも影響しているようである。

予選後のヴァンダムのコメント

「クルマはクオリファイングレース(4月の現地前哨戦的レース)の時と同様、良い仕上がりです。準備も順調ですが、この暑さだけが予想外です。いつものニュル24時間は、こごえるような寒さですからね」

「予選3位という結果は残念ですが、私たちの目標は24時間レースが終了したところで1位にいること。私たちは、私たちのやり方でレースに向けた準備を進めてきました。レース結果で他チームに勝利を譲ることはできません。私たちが優勝して、SP3Tクラス3連覇を果たします」

仕上がりは順調なようで、逆転には充分期待できそうだ。決勝はアウディTT、レクサスRCを追う局面から戦いを始めることになる。


さぁ~期待しましょう
関連情報URL : https://www.sti.jp/nbr2017/
Posted at 2017/05/27 22:16:03 | コメント(2) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2017年05月27日 イイね!

共同開発でこんなもんまで用意していたのか…

共同開発でこんなもんまで用意していたのか…フォルクスワーゲン、GTIベビーカーを発売

GTIモチーフをちりばめたスタイリッシュなベビーカーが登場した。フォルクスワーゲンは、同社のスポーツライン「GTI」のデザインを取り入れた「GTIベビーカー」の販売を開始する。

GTIベビーカーは、ドイツのベビーカーメーカー「knorr-baby」社とフォルクスワーゲンが共同開発したヨーロッパ製のベビーカー。ゴルフGTIやポロGTIといったフォルクスワーゲンのスポーツラインに設定されるGTIのモチーフ各部に取り入れており、GTIオーナーなら思わず「おっ!」と反応しそうだ。

GTIらしさを感じさせる主な特徴は、赤いアルミニウムフレームをはじめ、シルバーとブラックのスタイリッシュなスポーク形状の「GTIホイール」、チェック柄のファブリック生地、ハンドル部の赤いステッチなど。

さらに足回りには赤ちゃんの乗り心地をよくするサスペンションが付くほか、ベビーベッドとベビーシートの交換が可能。オムツやおしりふきなどのアイテムを収納できるショルダーバッグや、レインカバーを備えるなどベビーカーとしての機能もしっかり備えている。

対象は0ヶ月から3歳ごろ(15kg)まで。重量は20.35kgと日本製のベビーカーに比べるとやや重く、しっかりした造りのようだ。

価格は27万円(税込)といいお値段がするが、GTI好きが愛らしい赤ちゃんに贈るプレゼントしてはプライスレスな製品となるかもしれない。


ってか27万円は高過ぎやしませんかね(汗)


【サスペンションも装備】VW「GTI」をモチーフにしたベビーカーが27万円で発売!

6月30日まで特別価格14万400円は見逃せない!

フォルクスワーゲンは、ゴルフやポロに設定されているスポーツグレード「GTI」を模した、ターンタンチェック柄やハンドルのステッチなど忠実に再現したベビーカーを全国のディーラーで販売する。英才教育にピッタリ(?)な今回発売されるベビーカーの価格は税込み27万円。

ドイツのベビーカーメーカー「knorr-baby社」と共同開発した「GTIベビーカー」は東京オートサロンなどイベント会場で展示していたところ、来場者から好評だったこともあり、今回の正式販売となった。

赤ちゃんの乗り心地をサポートするために足まわりにサスペンションを装着しキャスターは4輪を採用した。ベビーベッドとベビーシートは簡単に取り替えることが可能で、オムツやお尻拭きなどアイテムを収納できるショルダーバッグや雨の日に使えるレインカバーもセットになっている。

このベビーカーは販売を記念し、2017年5月27日から6月30日までの期間限定で特別価格で先行予約を開始する。また、5月27日・28日に開催される「フォルクスワーゲン・デイ2017」に先行予約をすることが可能だ。特別価格はどちらも税込み14万400円となっているため、お買い得タイミングを逃さないでほしい。



フォルクスワーゲン ベビーカーのGTI サスペンションもバッチリだ!

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017年5月24日、タータンチェック柄シートやハンドルのGTI ステッチなどGTI デザインを忠実に再現した「GTI ベビーカー」を全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売すると発表した。全国希望小売価格(税込)は27万円。

「GTI ベビーカー」は、ドイツのベビーカーメーカーknorr-baby と共同で開発したもの。エクステリアは、GTI カラーの赤いアルミニウムフレームを始め、ホイールデザインやタータンチェック柄のシート、ハニカム構造デザインやスライド・ハンドルのGTI ステッチなども含めてGTI デザインを忠実に再現している。

足まわりは赤ちゃんの乗り心地をサポートするサスペンションが付き、キャスター回転には4 輪を採用。足で簡単にロックすることもでき、高い安定性や利便性を実現している。キュリーコット(ベビーベッド)とスポーツシート(ベビーシート)は、簡単に取り換えることができるため、用途に応じたアレンジも可能となっている。さらにオムツやお尻ふきなど赤ちゃん用アイテムを収納できるショルダーバッグや、急な雨にも対応可能なレインカバーもセットとなっている。

今回フォルクスワーゲンジャパンでは、このGTIベビーカーの販売を記念して、5 月27 日(土)から6 月30 日(金)までの期間限定で全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて、特別価格での先行予約を開始。特別価格の先行予約は、5 月27 日(土)・28 日(日)に東京・お台場で開催する“Volkswagen Day 2017”の会場でも実施。特別価格(税込)は、14万400 円となっている。詳細は専用サイトを参照。
Posted at 2017/05/27 00:13:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年05月27日 イイね!

今回なんでS4とレヴォーグを後出しにしたんだろうか?

今回なんでS4とレヴォーグを後出しにしたんだろうか?スバル・WRX STIがマイナーチェンジ。ニュルブルクリンク直系を感じさせるムービーも公開

スバルのスポーツフラッグシップモデル「WRX STI」がマイナーチェンジを実施しました。

実質的にWRX STI専用駆動システムといえる「DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」のハードウェアや制御を変更、ブレンボ製ブレーキシステムはフロント6ピストン対向キャリパーを採用するなど、大幅改良を実施することを発表しました。発売開始は6月20日となっています。

グレード構成は従来通り。スタンダードのWRX STIと、ビルシュタインダンパーを装備したWRX STI タイプSの2種類。ブレンボの6ピストンブレーキは全グレードで標準装備となっているのは嬉しいポイントです。

また、タイプSにはSUBARU初の電動調整式レカロシートをオプション設定。さらにタイプSには245/35R19サイズのタイヤが標準装備されます。

メーカー希望小売価格は、WRX STIが386万6400円、タイプSが406万800円。トランスミッションは6速MTのみ、駆動方式はもちろんAWD(常時全輪駆動)です。

ボディカラーは、アイスシルバー・メタリック、クリスタルホワイト・パール(3万2400円高)、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ピュアレッド、WRブルー・パールとなっています。

WRX STIの大幅改良に合わせて公開されたプロモーションムービーは、硬派なWRX STIの進化を大胆なドライビングシーンで表現したもの。効果的に散りばめられたモータースポーツのシーンは、WRX STIが参戦しつづけているニュルブルクリンク24時間耐久のもの。

市販車ベースのマシンで競われる耐久レースという舞台が、現代のWRX STIを鍛えているというわけです。

●WRX STI Type S主要スペック全長:4595mm全幅:1795mm全高:7514mmホイールベース:2650mmエンジン型式:EJ20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ最高出力:227kW(308PS)/6400rpm最大トルク:422Nm(43.0kg-m)/4400rpm変速装置:6速MT燃料消費率:9.4km/L (JC08モード)タイヤサイズ:245/35R19サスペンション形式:前ストラット 後ダブルウィッシュボーンメーカー希望小売価格(税込):4,060,800円

(山本晋也)






↑のホイールベースが7mなんて誤植もあるけど、まぁカービューの記事ですからね
Posted at 2017/05/27 00:07:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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