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2017年07月03日 イイね!

この場合10ATの方が速いのかね?重量的には負けそうだけど

この場合10ATの方が速いのかね?重量的には負けそうだけど650馬力のシボレー カマロ、渾身のニュルアタック…レクサス LFA に肉薄

米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは6月26日、新型『カマロ ZL1』の「1LEパッケージ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを行い、7分16秒04を計測し、史上最速のカマロになった、と発表した。

新型カマロ ZL1は2016年3月、米国で開催されたニューヨークモーターショー2016で初公開。カマロ ZL1は、新型『カマロ』のサーキット走行にも対応した高性能グレード。

新型カマロ ZL1では、エンジンのさらなるパワーアップを実施。「LT4」型6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーは、最大出力が650hp、最大トルクが89.9kgmまで引き上げられた。トランスミッションは6速MTが標準。オプションで、新開発の10速ATも選択できる。

外観は、専用のボンネットやバンパーが、アグレッシブな雰囲気を演出。ブレーキはブレンボ製。タイヤはグッドイヤーの「イーグルF1スーパーカー」で、サイズはフロント285/30ZR20、リアが305/30ZR20。サスペンションは、専用チューンのマグネティックライド。車両重量は先代比で、約90kg軽量化している。

今回シボレーは、新型カマロ ZL1の1LEパッケージでニュルアタックを敢行。1LEパッケージは、さらなるサーキット向けアイテムをセットしたもの。「マルチマチックDSSV」を含めた調整式サスペンションをはじめ、カーボンファイバー製リアウィングなどが装備された。

その結果、7分16秒04を計測。このタイムは、レクサス『LFA』の「ニュルブルクリンクパッケージ」が2011年に計測した7分14秒64に、およそ1秒差まで迫るもの。カマロのAl Oppenheiserチーフエンジニアは、「カマロは価格や駆動方式にかかわらず、世界中のスーパーカーに挑戦している」とコメントしている。


LFAと1秒差っていうのは凄いよな~
先代の911GT2RSよりも2秒近く速いって事になるし
Posted at 2017/07/03 22:37:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年07月03日 イイね!

どんなクルマでも最後は鉄屑になるでしょ(材質的に鉄じゃないとかって言うのは別にしてね)

どんなクルマでも最後は鉄屑になるでしょ(材質的に鉄じゃないとかって言うのは別にしてね)ロールスやベントレー、「死」の先にある希望 超高級車の墓場を訪ねる

ロールスとベントレーの墓場

象の墓場、というのをご存知だろう。サバンナのどこかにあるとされ、あの偉大な動物が、死期を悟ると本能的に向かうといわれる場所だ。もっとも、その話はどうやら創作らしいのだが。

しかし、クルマの世界にはそれに近い場所が存在する。英ウォリックシャーはヌニートン郊外の工業団地にある「フライングスペアーズ」は22年前から、ロールス・ロイスとベントレーの最期を看取る仕事を続けているショップだ。

かつて栄光をほしいままにした高級サルーンの残骸に囲まれながら迎える朝というのは、初めての経験だった。それらは錆の浮くにまかせたまま並べられているが、すぐに鉄屑にされないのは、まだ再生できる部品を抱えているからだ。

1台のシルバーシャドウはヘッドランプが外され、黒い眼窩だけをこちらに向けている。かつては大陸を200km/h以上で縦横無尽に駆け抜けたターボRも、今はダンパーの抜けた側へとその巨体を傾がせて、惰眠を貪るばかりだ。

ほとんどのクルマは1970年代や1980年代のものだが、中には比較的新しいモデルも見受けられた。コンチネンタルGTやフライングスパーの姿もある。それらは事故で全損となったものだ。

かつては羨望を集めたそれらも、使える部品はすっかり剥ぎ取られ、骨と皮だけの骸を晒している。

ただし、時にはまだ走行可能なものが陳列されることもないわけではない。


「見たことのある」個体を発見

われわれが訪れた際には5台ほどあったが、そのうちで目にとまったのが、2003年式の最初期型コンチネンタルGT。われわれとしては馴染み深い個体である。

というのも、これはもともと広報車両だった1台で、AUTOCARの表紙に登場したことのあるまさにそのもの。しかも、極めて良いコンディションを保っているように見えた。

フライングスペアーズのマーケティング担当であるピーター・ジョンソンは語る。「これは解体するにはもったいない、程度のいいクルマです。どう扱おうか検討しているところですが、おそらくベンの足グルマになるでしょうね」

ベンとは、妻のルーシーとともにフライングスペアーズを設立したベン・ハンドフォードそのひとである。

それ以前の彼らは、プレハブのオフィスと、ショップ代わりのトレーラーで、1回あたり1台のクルマを扱うだけの解体業を営んでいた。

今やそのビジネスは年商£1000万規模となり、1日あたり150を超える数のロールスとベントレーの中古部品を発送している。そして、取引先の70%ほどが国外だという。

それだけの数のパーツを廃車から取り外して販売するのは大変そうだが、実はそうではないのだとハンドフォードは言う。

「ここを見て回ったら、きっとウチはスクラップ置き場だと思われるでしょうね。でも、クルマの分解は、業務全体のおそらく1割にも満たないと思いますよ」

では彼らの本来のビジネスとは何なのだろうか?


解体ビジネスの「実のところ」

実際、フライングスペアーズの本来のビジネスは、ロールスとベントレーの新品パーツの販売なのである。

主な対象は、第二次大戦直後からほぼ最新モデルまで。取り扱うのは、正規ディーラー経由のものと、社外メーカー品がほぼ半々だ。

「その辺の案配は、何がどこから入手できるかと、お客様が何を求めているか次第です。たとえばオイルフィルターなら、純正品と同じサプライヤーから、寸分違わぬものを仕入れられます。違うのは、箱にロールスのロゴが入っていないことで、それだけで価格は安いんですよ。ただし、ロールスから仕入れたわけではないので、純正品とはいえないんですけれどね」

そうした新品パーツを扱う傍らで、リビルトパーツも手掛けているというのがこのショップの実情である。もちろん、クルマそのものはスクラップになる運命だが、単体で見ればまだまだ寿命が残っている部品ばかりだ。

今回はそのリビルト現場も見学した。


解体にはレストアの技術も必要?

そこで作業をしていたのは、驚くほど長きにわたりロールスとベントレーが使い続けた6.75ℓV8と、リアアクスルの専従リビルトチームだ。

面白いことに、ベースエンジンを仔細に観察すると、走行距離のかさんだものはごく少数だった。どうやらかつての持ち主たちは、特別な機会にしか使わなかったようで、ほとんどが16万kmを下回るクルマから摘出されたパワーユニットなのである。

付け加えるなら、それらは美しい造りのままで、信じがたいほど酷使されておらず、まだまだ長く使える余力が残っている。

そして、その現場を目にすれば、彼らがレストアに熟練している理由もわかるはずだ。

そこは実に魅惑的な場所だが、さらに広さもかなりのものだ。シルバークラウドの直6からシルバーセラフのV12に至るまで、数百基のエンジンが手入れの順番を待っている。

その周りにはパルテノングリルやフライングBをまとったラジエターカウル、憧れのスピリット・オブ・エクスタシーがゴロゴロしているのだ。しばし圧倒される空間である。

しかし、これだけの数の超高級車を、彼らはどうやって集めているのだろうか。


解体ビジネス、いや高級車の未来

その問いに、ジョンソンは「まちまちですよ」と答える。「オーナーがレストアを試みて成し遂げられなかったり、修復するには割に合わないと判断されたり、亡くなったオーナーのご遺族が処分したいと思ったり、そういったクルマたちです」

そうして捨てられたクルマたちから、レストアやリサイクルの対象になるものを、どうやって見極めるのか。

「長年この商売をしていると、直感みたいなものが身につくんですよ。1台1台を査定するのは現実的ではないですし、その必要もありません。クルマの問題点は似たり寄ったりですし、買い取るクルマの8割か9割方は、持ち込まれた際に初めて目にするものです。時にはどうにもならないものを掴まされることもありますが、その分、幸運に恵まれることもあるんですよ」

正直言って、フライングスペアーズを訪れた当初は、かつての気品あるクルマたちが老いさらばえた姿を前にして、平静を保つことができずにいた。

ところが、これらがドナーとなることで、多くのロールス・ロイスやベントレーが今も走り続けているのだと知り、違う見方をできるようになった。

ジョンソンによれば、ここに来たクルマの80~90%のパーツがリサイクルや再利用に回され、結果として、彼らが手掛けるほとんどの年式のロールスとベントレーに関しては、供給できない部品がほぼないのだという。入手が難しいのは、1950年代にコーチビルダーが手掛けたボディに使われる特注パーツくらいのものらしい。

フライングスペアーズでは、この工業団地内で可能な限りの土地をすでに手に入れているが、ハンドフォードはそれらを1ヶ所で賄える敷地を近場で探している。また、全ての在庫部品の情報をデジタル化する準備も進行中だ。

そこはロールス・ロイスとベントレーにとって、世界最大の墓場かもしれないが、同時に復活を支える場ともなるだろう。

寿命の尽きたクルマたちは、他のクルマに未来を与えるために、この安息の地へたどり着くのである。


そうであっても1台の車が廃車になるっていうのはなんとも言い難い気分になるな…
少なくとも一番最初に乗っていたインプレッサは自分の手で廃車にしてしまったので
Posted at 2017/07/03 22:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年07月03日 イイね!

未亡人製造機はやっぱりこうでないと

未亡人製造機はやっぱりこうでないと「ポルシェ911 GT2 RS」を知る3つのツボ 700ps/0-100km/h 2.8秒/最高速340km/h

ポルシェ911GT2 RS グッドウッドに現る

ポイント1:価格/エンジンスペック

ポルシェ911 GT2 RS。ポルシェのモータースポーツ部門が、その技術を新たな高みへ押し上げた。


価格:£207,506(3038万円)

・エンジン
3.8ℓ水平対向6気筒ツインターボエンジン
(911ターボ搭載ユニットの改良型)

・スペック
最高出力:700ps
(標準の911カレラ比+330ps、先代GT2比+80ps)

最大トルク:76.5kg-m
(先代GT2比+5.1kg-m)



ターボS越え 0-100km/h加速2.8秒

ポイント2:加速性能 車両重量

0-100km/h加速:2.8秒
最高速度:340km/h
車両重量:1470kg


ご覧のように、918スパイダーに匹敵する最高速に達した。つまりGT2 RSは、ポルシェの公道向けシリーズプロダクションとして、あらゆる意味で最速のモデルなのだ。

外観は、空冷コンペティションをイメージ

ボンネットからルーフにかけては、中央部を一段低くしているのが分かるだろうか? さらにツートーンのペイントスキームも採用している。

いかにも、60年代から80年代の空冷コンペティションモデルを彷彿とさせる姿なのだ。

911GT3 RS同様に、ルーフはマグネシウム製である。



“仕立て直した” スポーツモード

ポイント3:専用チューニング

997ベースの911GT2と比較すると、車重はプラス100kg。全長もプラス91mmと大型化している。

またポルシェは、4輪操舵システムを911ターボから引き継ぎ、カーボンブレーキを標準搭載すると認めている。


注目すべきは、スタビリティ・マネジメント・システムが、専用キャリブレートを受けたこと。さらに、ポルシェが言うところの「このうえないドライビングを堪能してもたうために、“仕立て” なおした」というスポーツモードの存在も見逃せない。


なおGT2 RSの発売にあわせ、その購入者だけが購入を許される専用腕時計も発表されている。




ポルシェ911GT2 RS 詳細画像11枚 0-100km/h 2.8秒! ハードコア911実車

ポルシェ911 GT2 RS 細部をチェック

£207,506(3038万円)のハードコアモデル、ポルシェ911 GT2 RSの詳細画像がグッドウッドから届いた。

フロントフェイスは、

特大のエアインテーク
センター部が一段低まったボンネット/ルーフ

を確認できる。ボンネット、フロントウイング、サイドミラーハウジング、各エアダクトはカーボンファイバー製だ。



前例なきボディワーク エアロが凄い

GT2 RSは、過去に市販されたいかなる911よりもサーキット志向を高めたボディワークを採用。

・ホイールアーチベント
・エンジンカバー上部のエアインテーク
・固定式リアウイング

に注目。




車内は、ブラックレザー/アルカンターラ

インテリアは、ブラックレザーとレッドアルカンターラで仕立てた。カーボン製トリムを各部に配し、軽量化に貢献している。

タイヤは、GT3 RSと同じサイズで、フロントが20インチ(265/35)、リアが21インチ(325/30)。ブレーキは、セラミック・ブレーキを採用する。


そっか、フロントは20インチでリヤが21インチなんだね
Posted at 2017/07/03 22:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年07月03日 イイね!

S4にはフロントフォグランプ付いているのね

S4にはフロントフォグランプ付いているのねスバルWRX S4改良型 質感向上、「アイサイトツーリングアシスト」搭載で337万円~ 8/7発売

「WRX S4」大幅改良、3つのポイント

・操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上
・「アイサイト・ツーリングアシスト」初搭載
・後退時自動ブレーキシステム/ステアリング連動ヘッドランプ追加

質感アップと安全性向上を目的に

「WRX S4」のことをスバルは、「スバルの走りのフラッグシップである『WRX』としてのスポーツ性能と、アイサイトをはじめとする最先端の安全性能を兼ね備えた、スバルが誇るハイパフォーマンススポーツセダンです」と説明する。

今回の改良では、ダンパーやスプリング、スタビライザーのセッティングの最適化と電動パワーステアリングの改良により、フラットな乗り心地やステアリングフィールを更に向上したという。

さらにボディ各所に施した振動騒音対策と相まって、より上質でパフォーマンスの高い走りを実現しているとのことだ。

「WRX S4」具体的にどう変わった?

安全装備とエクステリア

ロングドライブの際にもドライバーを助けるアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をはじめ、後退時自動ブレーキシステムやステアリング連動ヘッドランプを全グレードに標準装備。走りだけでなく、安全性能にも配慮している。

エクステリアは、LEDヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーのデザインを刷新し、フロントフォグランプにはLEDを採用。

ホイールのデザインもより力強いデザインとなった。

インテリアは質感重視

インテリアは、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更。

8インチのナビゲーションにも対応した仕様とし、ビルトインナビのデザインも一新。また、これまでもインパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイを5.9インチ大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示となっている。

価格、販売台数、デビューフェアは?

店頭デビューフェア

・2017年9月2~3日
・2017年9月9~10日

販売計画

・月販325台

価格

・2.0GT アイサイト:3,369,600円(税込み)
・2.0GT-S アイサイト:3,736,800円(税込み)

ボディカラー

・クリスタルホワイトパール
・アイスシルバーメタリック
・ダークグレーメタリック
・クリスタルブラックシリカ
・ピュアレッド
・WRブルーパール




【スバル WRX S4 改良新型】ツーリングアシスト全車標準装備、走行性能も向上

SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』の大幅改良モデルを8月7日に発売すると発表した。

今回の改良では、サスペンションのダンパーやスプリング、スタビライザーのセッティングの最適化と電動パワーステアリングの改良により、フラットな乗り心地やステアリングフィールを向上。ボディ各所に施した振動騒音対策により車内静粛性も高め、より上質でパフォーマンスの高い走りを実現した。

また、全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をはじめ、後退時自動ブレーキシステムやステアリング連動ヘッドランプを全グレードに標準装備。安全性能も向上させた。

エクステリアは、LEDヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーのデザインを刷新し、フロントフォグランプにはLEDを採用。ホイールのデザインもより力強いデザインへと変更し、パワフルでシャープな走りを感じさせるスタイリングを実現した。

インテリアは、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更。また新型8インチビルトインナビを採用するとともに、マルチファンクションディスプレイを5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示とした。

価格は2.0GT EyeSightが336万9600円、ビルシュタイン製ダンパーや本革シートを装備する2.0GT-S EyeSightが373万6800円。




全車に自動運転機能を標準装備。大幅改良したスバル WRX S4は336万9600円~

2.0リッター直噴ターボエンジンで四輪を駆動するスポーツセダン「SUBARU WRX S4」が大幅改良を受けます。2017年8月7日の発売を前に、その内容が発表されました。

主な変更点は、0~120km/hの範囲内において高速道路などでの自動運転技術を実現した「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に標準装備したこと。そして、フロントマスク(バンパー、グリル、LEDヘッドランプ、フォグランプカバーなど)を新意匠に変更した点にあります。

安全デバイスとしては、スバルのコアテクノロジーである「アイサイト」、新採用される運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」のほか、後退時自動ブレーキシステム、アイサイトセイフティプラス、フロントビューモニター、ステアリング連動ヘッドランプ、オートビークルホールドなどが進化のポイントとなります。

インテリアの意匠も一新されています。とくにインパネセンターに置かれるマルチファンクションディスプレイは5.9インチへと液晶サイズを拡大したことで、情報を増やしています。ディーラーオプションのビルトインナビも8インチサイズとなりました。

走りについては、パワーステアリングユニットの変更、サスペンションの改良、高μブレーキパッド、静粛性の向上などがアピールポイント。足元では18インチアルミホイールの意匠も変更されています。

メーカー希望小売価格は、336万9600円~373万6800円(消費税込)となっています。

(写真:スバル 文:山本晋也)



発売は来月なのね…
Posted at 2017/07/03 21:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年07月03日 イイね!

事前に情報がリークされ過ぎていて情報に新鮮味が全くないんですけど

事前に情報がリークされ過ぎていて情報に新鮮味が全くないんですけどレヴォーグ2017年改良型公開 安全性能が向上 内外装も変更へ スバル

「レヴォーグ」大幅改良、3つのポイント

・「アイサイト・ツーリングアシスト」搭載
・先進安全機能の追加、総合安全性能を向上
・操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上

安全装備を拡充

今回の改良では、全車速域でアクセル/ブレーキ/ステアリングの操作をサポートするアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をスバルとして初搭載する。

更に、後退時自動ブレーキシステム、フロントビューモニター、スマートリアビューミラー、ステアリング連動ヘッドランプ等の安全機能を新たに追加している。

レヴォーグ、より静かに快適に

走行性能は、サスペンションと電動パワーステアリングの改良により、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングを高めたほか、ボディの各所に振動騒音対策を施すことで走行時の静粛性を向上。

加えて、1.6ℓエンジンの制御を最適化し、実用燃費を向上させている。

レヴォーグの強みである最先端の安全性能やツーリング性能に更に磨きをかけることで、ドライバーが「いつまででも、どこまででも走り続けたい」と思える性能を実現したという。

エクステリアはより精悍に 新色も追加

エクステリアは、フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを刷新するとともに、フロントフォグランプにLEDを採用したことで、より精悍なフロントフェイスとしたほか、一部グレードには新しいデザインのアルミホイールを採用。

ボディカラーには新色の「ストームグレー・メタリック」も新たに用意されている。

インテリアは見た目と利便性向上

インテリアは、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更。

8インチのナビゲーションにも対応した仕様とし、ビルトインナビのデザインも一新された。また、これまでもインパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイを5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示を実現した。

更に、利便性を高めるためにリアシートの分割方式を多彩なアレンジが可能な4:2:4分割に変更されたほか、これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを、1.6GT アイサイトを除くグレードに標準装備する。



スバル・レヴォーグが大幅改良。スマートリヤビューミラーなど安全性能をアップ

全グレードに水平対向直噴ターボエンジンを搭載するスバルのスポーツワゴン「レヴォーグ」の大幅改良が、2017年8月7日の発売開始を前に発表されました。

すでに発表されているように、新しいレヴォーグには高速道路において0~120km/hの速度域で加減速と操舵について運転をアシストする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。

道路の白線をカメラで認識するだけでなく、先行車の軌跡も利用して操舵アシストを行なうという「アイサイト・ツーリングアシスト」は事実上、レベル2の自動運転といえるもの。これによりロングツーリングでの疲労軽減や安全性の向上が期待できます。

エクステリアではフロントグリル・フロントバンパー・LEDヘッドライトなどの意匠を変更(STI SportはLEDヘッドライトとLEDフォグランプカバー)しています。また、一部のグレードではホイールの意匠も変わります。

インテリアでの注目点は、各部のディスプレイです。

まず、スバルとして初めてリヤカメラの映像をルームミラーに映し出す「スマートリヤビューミラー」が採用されます。ラゲッジルームに荷物を満載することもあるステーションワゴンとしては、こうして後方視界を確保することは安全につながります。

また、フロントの死角をカバーする「フロントビューモニター」も備わります。その映像が映し出されるマルチファンクションディスプレイを5.9インチにサイズアップしているのも注目です。

さらに、ディーラーオプションのビルトインナビも8インチ画面へと拡大することで、キャビンの先進性を演出すると同時に、利便性も高めています。

細かい部分では後席を4:2:4分割タイプとすることで長尺物+4名乗車といった使い方もできるようになりました。

エンジンは従来通り、1.6リッターと2.0リッターの直噴ターボ。トランスミッションはCVTを組み合わせた四輪駆動なのも同様です。走りについては、サスペンションの改良(STI Sportを除く)、電動パワーステアリングの改良(部品をアップデート)、高μブレーキパッド(1.6GTを除く)、1.6リッターターボの制御最適化など細かい進化を遂げています。

ボディカラーは新色「ストームグレー・メタリック」を追加。メーカー希望小売価格は282万9600円~405万円(消費税込)となっています。

(写真:SUBARU 文:山本晋也)



【スバル レヴォーグ 改良新型】アイサイト・ツーリングアシスト初搭載、高度な運転支援を実現

SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売すると発表した。

今回の大幅改良では、全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をスバルとして初搭載する。ツーリングアシストは、アイサイトの車線中央維持の作動領域を従来の60km/h以上から0km/h以上へ、全車速域追従機能付クルーズコントロールは高速道路などで追従範囲を0km/h~約120km/hに拡大。さらに先行車追従操舵を追加することで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動制御して、ドライバーをアシストする。さらに後退時自動ブレーキシステム、フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー、ステアリング連動ヘッドランプ等の先進安全機能を追加し、総合安全性能を向上させた。

また走行面では、フロント&リヤサスペンションと電動パワーステアリングの改良により、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングを高めたほか、ボディ各所に振動騒音対策を施すことで静粛性を向上。加えて、1.6リットルエンジンの制御を最適化し、実用燃費を向上させている。

エクステリアは、フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを刷新するとともに、フロントフォグランプにLEDを採用し、より精悍なフロントフェイスとした。また、一部グレードには新デザインのアルミホイールを採用。ボディカラーには新色「ストームグレー・メタリック」を追加した。

インテリアでは、インパネやセンターコンソール、センターパネルなど各種パネルをより質感の高いものに変更した。またデザインを一新した新型8インチビルトインナビを採用するとともに、インパネ中央上部のマルチファンクションディスプレイを5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示を実現。さらに、リヤシートの分割方式を多彩なアレンジが可能な4:2:4分割に変更したほか、これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを「1.6GT EyeSight」を除く全グレードに標準装備した。

価格は282万9600円から405万円。


単なるメーカーOP全部乗せで405万円かぁ
STIスポーツでの値段になるんだろうね
Posted at 2017/07/03 21:28:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   06/22 22:42
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