2017年07月19日
レガシィ DBA-BN9 エキゾーストマニホールド
やっぱり群馬まで買いに行けば現物あるかな
L16-167 H24 BRM レガシィ ワゴン D型 エキゾーストマニホールド
比較用にFB25の両方とも見比べて頂くと
BN9用のモノが4-2-1
BRM用のモノが4-1
ネタでやるなら買いたいんだけどなぁ~一つ値段を把握するのに今回の22500円ってのは参考になった
まぁ、流用出来るのかはわからないけどねwww
Posted at 2017/07/19 22:02:48 | |
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2017年07月19日
ポルシェ ケイマン 史上最強「718 RS」、400馬力で2018年発売か
ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』の史上最強モデルとなる、『718 RS』が2018年にも市場へ投入される可能性が高いことが分かった。
スクープサイト「Spyder7」が提携する独エージェントからの情報によれば、ワイドフェンダーを採用し、トレッドが拡大されると言う。
また、フロントバンパーに5分割エアインテーク、ボンネット前部にもエアダクトを装備し、固定式大型リアスポイラーや性能を高めたサイドエアスクープなどアグレッシブなエクステリアとなるようだ。
ケイマンには、これまで295psの「ケイマンS」、330psの「ケイマンR」、340psの「ケイマンGTS」、385psの「ケイマンGT4」など、多数のハイスペックモデルが存在している。
「718 RS」のパワートレインは『911GT3』の4リットルフラット6エンジンをデチューンし、最高出力は400psとこれまでのハイスペックモデルを凌駕すると思われる。
衝撃の世界デビューは2018年の秋が有力だという。
ポルシェ・ケイマンの史上最強モデル「718 RS」は、400馬力で2018年発売!?
ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』の史上最強モデルとなる『718 RS』が、2018年にも市場へ投入される可能性が高いことが分かりました。
Spyder7が提携する独エージェントからの情報によれば、ワイドフェンダーを採用し、トレッドが拡大されるといいます。
また、フロントバンパーに5分割エアインテーク、ボンネット前部にもエアダクトを装備し、固定式大型リアスポイラーや性能を高めたサイドエアスクープなどアグレッシブなエクステリアとなるようです。
「ケイマン」には、これまで295psの「ケイマンS」、330psの「ケイマンR」、340psの「ケイマンGTS」、385psの「ケイマンGT4」など、多数のハイスペックモデルが誕生してきました。
「718 RS」のパワートレインは「GT3」の4リットルフラット6エンジンを400psにデチューンして搭載され、これまでのハイスペックモデルを凌駕すると思われます。
衝撃の世界デビューは2018年の秋が有力です。
(APOLLO)
ポルシェ 700PS、後輪駆動の史上最もパワフルな911を公開
ポルシェは、最も速く最もパワフルな公道走行可能な911、「ニューポルシェ911 GT2 RS」を、2017年6月30日から7月2日にかけて英国で開催された、グッドウッド“フェスティバル・オブ・スピード”で発表した。
この高性能スポーツカーの心臓部には、515kW(700PS)を発生するツインターボ水平対向エンジンが搭載される。基になっているのは、427kW(580PS)を発生する911ターボSの3.8Lエンジンだが、大型ターボチャージャーが、より多くの圧縮空気を燃焼室に送り込む仕様になっている。また新たに追加された冷却システムは、最高負荷域で最適な冷却をもたらし、高温になるとインタークーラーに水を噴射する。
こうしたモータースポーツとほぼ同じドライブテクノロジーの採用によって、ニュー911 GT2 RSは、3.6Lの先代モデルを59kW(80PS)上回り、最大トルクも50Nm増となる750Nmを達成している。燃料満タンでの車両重量が1470kgという軽量な後輪駆動の2シータークーペは、静止状態から100km/hまでを2.8秒で加速し、最高速度は340km/hに達する。
ニューGT2 RSに搭載されるトランスミッションは、カスタマイズされたGT 7速PDKで、トラクションを途切れさせず、確実に路面へパワー伝達することを可能にしている。また専用開発のエグゾーストシステムは、極めて軽量なチタン製。911ターボに使われるシステムよりも約7kg軽く、これまでにない感情に訴えるサウンドを響かせる。
レーシングカーのテクノロジーを惜しみなく投入したのはパワーユニットだけじゃない。スーパースポーツカーの世界の基準で見ても一級品のコーナリングを手に入れるため、911 GT2 RSは、リアアクスルステアとウルトラハイパフォーマンス(UHP)タイヤを備える、完璧なレーシングシャシーを採用している。
もちろん、その飛び抜けたパフォーマンスを使いやすくすることも忘れられてはいない。全てのGTスポーツカーと同じく、専用に設定されたPSMを備えていて、さらに最適なドライビングダイナミクスをもたらすように調整されたスポーツモードも追加される。
外観まわりでは、パワフルなエアインテークとエアアウトレット、そして堂々としたリアウイングも装着されている。これらは車両のエアロダイナミクスが、機能とデザインの両方を極めたことを強調するものだ。また大径ワイドホイール(フロント:265/35 ZR 20、リア:325/30 ZR 21)は、並外れた制動力と旋回力を保証する。
911 GT2 RSは、ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)を標準装備している。またフロントフェンダー、ホイールハウジングベント、スポーツデザインドアミラーのアウターシェル、リアサイドセクションのエアインテーク、およびリアエンドのパーツは、多くのインテリアコンポーネントと同様にカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製で、エンジンフードも車両をできるだけ軽くするためにカーボンで作られている。
これだけ機能を突き詰めた911 GT2 RSではあるが、じつはさらなるレベルアップを可能にするオプションも用意されている。「ヴァイザッハパッケージ」と呼ばれるこのオプションパッケージには、カーボンファイバー強化プラスチック製とチタン製の追加エレメントが含まれている。
例えば、スタビライザー、および前後アクスルのカップリングロッドはカーボン製で、標準ではマグネシウム製のルーフも、このパッケージではカーボン製となる。マグネシウムホイールは、車両重量とバネ下重量の両方を軽減。ヴァイザッハパッケージによる軽量化は30kgに及び、印象的なシャシー特性をさらに向上させてくれる。
またラゲッジコンパートメントリッドとカーボン模様仕上げのルーフには、ボディカラー同色のセンターストリップがあしらわれ、特徴的な外観を生み出すようになっている。
911 GT2 RSの室内は、標準装備のレッドアルカンターラ、ブラックレザー、およびカーボン模様仕上げのインテリアパーツによって占められている。素早くスポーティなシフトチェンジを可能にする、パドルシフト付のGT2 RSスポーツステアリングホイールは、グリップ部がレッドアルカンターラ。カーボン模様仕上げのフルバケットシートは、サイド部がブラックレザーで、センター部がレッドアルカンターラといった具合だ。
室内装備としては、全ての911と同じく、オーディオ、ナビゲーション、および通信を一括制御する「ポルシェ コミュニケーション マネージメントシステム(PCM)」も備えている。コネクト プラスモジュールとポルシェ トラック プレシジョン アプリも標準で含まれており、走行データの詳細な記録、表示、分析をスマートフォン上で行うことが可能になっている。
さらにオプションのクロノパッケージを装着すると、PCM機能が拡張されてパフォーマンスディスプレイが追加され、これを使ってコースタイムを表示、保存、評価できるようになる。パッケージには、ダッシュボード上のアナログ/デジタルストップウォッチも含まれている。
さらに、911 GT2 RSのクロノパッケージには、ラップトリガー付属。スタート/フィニッシュラインに設置された外部マーカーと組み合わせて、ポルシェ トラック プレシジョン アプリを使用することで、ドライバーがラップタイムを極めて正確に記録できるようになっている。
今回は車両と合わせて、限定ウォッチ「ポルシェ デザイン911 GT2 RSクロノグラフ」も同時に発表された。ポルシェ デザインは、ポルシェ モータースポーツ部門と組んで、911 GT2 RSのドライバーのためだけに提供される、このクロノグラフを開発したのだ。
ウォッチのディテールは高性能スポーツカーそのもの。タングステン製の巻き上げローターは、911 GT2 RSのホイールを基に、またカーボン製文字盤の時刻表示はメーターパネルとタコメーターそっくりにデザインされている。
心臓部には、ポルシェ デザインが3年を費やして開発した、初めてのクロックムーブメントが搭載される。このキャリバー01.200は、フライバック機能と荷重経路を最適化したムーブメントブリッジを搭載し、COSC(スイスクロノメーター検定協会)の認定を受けている。ケースは軽量なチタン製だ。
911 GT2 RSおよびそれと対をなすウォッチは、世界中のポルシェ正規販売店でのみ購入することができ、車両とウォッチはオーナーのご要望に応じて個別に生産され、一緒に手渡される。
本件に関する問い合わせは、ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911 またはポルシェ ホームページまで。
ポルシェ ニューモデルイヤー全モデルラインに総合的なイノベーション
ポルシェは2017年6月30日、大幅に装備を拡充したニューモデルイヤーを発売することを発表した。
今回の大きな変更点のひとつが、ポルシェ・コネクトの機能拡張だ。具体的にはコンシェルジュ サービスが日本国内でも開始され、個人向けオンデマンドサービスを提供することになった。
この機能を利用すると、飛行機、レンタカー、およびホテルの予約、クレジットカード情報が必要となるレストラン予約等が可能となる。コンシェルジュが、目的地をPCMのナビゲーションシステムに送信することもできる。
このニューモデルイヤーのポルシェ・コネクトの機能拡張に合わせて、既存車両のシステムにも新機能を追加するプログラムが提供されることになった。パナメーラのポルシェ コネクト サービス装備車は、ワークショップでソフトウェアの無料アップデートを受けることにより、コンシェルジュ サービス、天気予報、駐車場情報、Gracenote Online等の機能を3年間無料で使用する事ができるようになる(コンシェルジュ サービスは3か月間無料)。
この他、全モデルラインに対して行なわれたのが、インテリアとエクステリアへの多数のニューカラーの追加だ。中でも注目したいのは、911と718の全モデルでクレヨンを選択できるようになったこと。
パナメーラでオプションとして用意されたクレヨンは、今までにない独特な色合いが話題になっていたものの、今まで他のモデルへは展開されていなかった。それが911や718のオーナーも選択可能になったのは、嬉しいニュースと言えるだろう。
911専用色としては、中間研磨を施したサフランイエローメタリックも用意された。4層コートのこの塗装は、独特な深みを生み出すのが特徴の色。これもポルシェならではの特別なカラーとして人気を集めそうだ。
ボディカラー以外でも、オプションのスポーツエグゾーストシステムに、ハイグロスブラックのテールパイプに用意されるようになったのが、エクステリア関係での新しい試みとなっている。
インテリアには、ブラックまたはグラファイトブルー/クレヨンのSport-Texが設定されるようになった。911タルガ4Sエクスクルーシブ デザインエディションは、エトナブルーのボディとグラファイトブルーのインテリアも注文可能となる。
カイエンの最新モデルイヤーのカラーレンジには、新しいパープライトメタリックとパラジウムメタリックのスペシャルカラーが含まれるようになった。またブラック/ルクソールベージュがマカンのレザーインテリアに追加される。
パナメーラについては、バーガンディーレッドメタリックとリストレットブラウンメタリックの新しいボディカラー、ブラック/ルクソールベージュのレザーインテリアも注文可能になる。クラブレザーインテリアには、コイーバブラウンとトリュフブラウンのニューカラーが用意される。
ニューモデルイヤーではメカニカルな部分にも、興味深いオプションが提供されることになった。それは全ての911 Sモデルに用意された、450PSにパワーアップするオプションパッケージだ。
ニュー911カレラS、911カレラ4S、および911タルガ4Sの全モデルには、工場装着装備(ポルシェ エクスクルーシブ)として、エンジン出力を22kW(30PS)増強し331kW(450PS)にパワーアップするキットが提供される。パッケージに含まれるのは、大型のターボチャージャー、ダイナミックエンジンマウントを含むスポーツクロノパッケージ、改良されたブレーキクーリングシステム、および中央に2本のテールパイプを備えたユニークなデザインのスポーツエグゾーストシステムとなっている。
本件に関する問い合わせは、ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911 またはポルシェ ホームページまで。
ポルシェ・ミッションE 準備は「フルスピードで計画通り」 オリバー・ブルーメ語る
ポルシェ・ミッションE生産現場 州首相が訪問
ポルシェAGの本社を、バーデン=ヴュルテンベルク州の州首相ヴィンフリート・クレッチュマンが訪れ、オリバー・ブルーメ、アルブレヒト・ライモルド(生産およびロジスティック担当)取締役、グループ労使協議会議長ウーヴェ・ヒュックと会談した。
会談では、豊かな伝統を受け継ぎつつ未来に備えることを目指すシュトゥットガルト・ツッフェンハウゼン拠点の再編や、電気自動車に関するポルシェの将来的な方向性など、経済問題に焦点を絞り意見交換が行われた。この会談の際、州首相はポルシェ初の電気駆動システムによるパイロット版の生産過程を初めて視察したという。
州首相コメント 「どの角度から見ても模範的」
クレッチュマン州首相は、ツッフェンハウゼンの新ポルシェのエンジン工場を訪問して、次のように述べた。「ポルシェ本社におけるミッションEのコンセプトは、同社がドイツの電気自動車分野に重きを置いたバリューチェーンを構築し続け、そのための作業場も確保していることを示しています。新エンジン工場の建物は、どの角度から見ても模範的です。なぜなら環境に配慮し、持続可能性な地域経済を育んでいくものであるからです。このような取り組みは環境に配慮したロールモデルとしてとても重要です」
オリバー・ブルーメ 「ポルシェとの相性は完璧」
ポルシェは、新しいプラグインハイブリッド車によって、ドライブトレインの電動化を一貫して推進してきた。ポルシェAG社長オリバー・ブルーメは、このコンセプトがポルシェにとって新分野ではないことを強調しつつ、次のように述べている。
「Eモビリティは、当社の製品戦略の重要な柱であり、ポルシェブランドとの相性は完璧です。そしてわたし達は、モータースポーツでの経験を生産の場に活用しながら、当社初の完全な電気自動車の生産準備を、フルスピードで予定通りに進めています。生産段階において特に重視しているのは持続可能性であり、そのために、CO2排出を抑えた方法でミッションEを生産することを目指しています。このことについて、当社はバーデン=ヴュルテンベルク州の拠点で明確な声明を出しました」
ポルシェに限らず…どうなるのかね
Posted at 2017/07/19 00:54:42 | |
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