• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年07月23日 イイね!

やっぱり吊り下げタイプのGTウイングが流行りなんだろうかね

やっぱり吊り下げタイプのGTウイングが流行りなんだろうかね【WEC】BMW M8 GTE を公開…開発テストを開始

ドイツの高級車メーカー、BMWは7月20日、BMW「M8 GTE」のプロトタイプ車両を公開した。

同車は、BMWが2018年シーズンのFIA WEC(世界耐久選手権)に参戦するために開発を進めているレーシングカー。BMWはWECとその一戦のルマン24時間耐久レースのLM-GTEクラスに、M8 GTEを投入する計画。

BMWは今回、M8 GTEのプロトタイプ車両を公開。同時に、ドイツのラウジッツ・サーキットにおいて、初の開発テストを3日間行ったことを明らかにした。

開発テストには、BMWのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)ドライバー、Maxime Martin選手らが参加。BMWのワークスドライバー、Martin Tomczyk選手は、「M8 GTEを最初にテストできたのは、大変光栄。M8 GTEはドライバーにとって扱いやすく、運転が楽しい」とコメントしている。



この画からはもう少しフロントノーズが長くなだらかな感じかな~って期待したんだけど
まだ8シリーズの実像が見えないからM8がどんなものに仕上がるのやら

まぁ、こんな感じで市販車仕様も出てくるのかしら?


BMW M8のレース版M8 GTEを披露 2018年にルマン参戦

BMWは、2018年に世界耐久選手権(FIA WEC)への参戦を予定しているレーシングカー「M8 GTE」を公開した。M8 GTEは、BMWが今年5月に市販化を発表した新型「8シリーズ」の高性能モデル「M8」のレーシングカー版にあたるもの。BMWモータースポーツディレクターのJens Marquardt氏は独ラウジッツ・サーキットで3日間テストを行った結果について「開発は順調に進んでいる」とコメントしている。

BMWは2018シーズンにM8 GTEにて、ヨーロッパを舞台に行われるFIA WECのほか、北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ(IWSC)への参戦を予定。全世界に新型車の戦いぶりを披露することになる。6月にフランスで行われるルマン24時間レースでの活躍に照準を合わせ、1月の米デイトナ24時間でデビューを果たす予定だ。

M8 GTEでのレース参戦は、市販モデルの「8シリーズ」のプロモーションが大きな目的にある。「8シリーズ」のコンセプトカーは今年5月の伊コンクールデレガンス・ヴィラ デステで「コンセプト8シリーズ」として市販前モデルが公開されている。そのスタイリッシュな2ドアクーペは2018年中に発売される予定だ。

ラウジッツ・サーキットではBMWテストドライバーのMartin Tomczyk氏とDTMドライバーのMaxime Martin氏がM8 GTEを交互に走らせた。Tomczyk氏は「非常に走らせやすいマシンに仕上がっている。たくさんの距離をこなすことができ、データ収集も十分にできた」とテストの成果について述べている。
Posted at 2017/07/23 21:59:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年07月23日 イイね!

市販車じゃないっていうので目くじらを立てたい気持ちもわからんでもないけど、それでも7分切りは十分凄いタイムだから良いんじゃないかな?

市販車じゃないっていうので目くじらを立てたい気持ちもわからんでもないけど、それでも7分切りは十分凄いタイムだから良いんじゃないかな?スバル WRX STI、ニュル最速4ドアセダンに…6分57秒

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月21日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、6分57秒5と4ドアセダンの最速記録を打ち立てた、と発表した。

WRX STIのタイプRA NBRスペシャルは、プロドライブがチューニングしたタイムアタック仕様。ラリースペックの2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、専用の吸気システムとターボチャージャーのブーストアップにより、最大出力600hp以上を引き出す。

トランスミッションはWRC仕様のパドルシフトで、瞬時のシフトチェンジが可能。エアロダイナミクス性能も引き上げられており、リアウイングにはF1技術のアクティブエアロ、「ドラッグ・リダクション・システム」を採用。最高速到達時に強力なダウンフォースを生む。なお、室内にはロールケージが組み込まれ、タイヤはスリックを装着。

このWRX STIのタイプRA NBRスペシャルが、ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、7分を切る6分57秒5を計測。スバルオブアメリカによると、このタイムは4ドアセダンの最速記録になるという。


スペックシートを考えればリストリクター無しのターマックスペシャルって感じなんだろうけど
フェラーリのサーキット専用車両にあたる
フェラーリ599XXで6分58秒16を2010年に出していて
市販車ではポルシェ918スパイダーが6分57秒5で同等のラップタイムって言えばどれくらい速いか理解して頂けるだろうか

実際どれくらいのラップタイムを叩き出すのかね

可変式リヤスポイラー良いよな~



結果から言えばボディ形状は4ドアセダンで最速にはなったという事実にはかわりないんじゃない


スバル WRX STI、ニュルでセダン最速の瞬間… ポルシェ 918スパイダー に匹敵

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは日本時間の8月5日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施した際の映像を公開した。

WRX STIのタイプRA NBRスペシャルは、ほとんどレーシングカーといえる仕様となっており、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力600hp以上。F1技術を導入したアクティブエアロやスリックタイヤも装着している。

このWRX STIのタイプRA NBRスペシャルが、ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、7分を切る6分57秒5をマーク。4ドアセダンの最速記録を達成した。

なお、6分57秒5は、ポルシェのプラグインハイブリッドスーパーカー、『918スパイダー』が2013年に打ち立てた6分57秒に匹敵するタイムとなる。
Posted at 2017/07/23 21:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年07月23日 イイね!

朝から最悪だったな…

朝から最悪だったな…通勤中に信号を渡ったら後ろから赤信号ギリギリで渡ってきた某メーカーの高級車と自称するミニバン(高額じゃない方ね)にハイビームで煽られ

別の信号手前で無理やり割り込んできた某誇大広告大好きメーカーのEVがいたのでクラクションならしたらそれが気に入らなかったのか極低速で走りやがるし(明らかな進路妨害)
曲がった先でご丁寧にドア開けてバカヤローって怒鳴ってくるし
いや、アンタが信号の前なんて変な位置で割り込んできたんじゃん


ホント朝から気分悪いわ

仕事中にトンボがブンブンしていたから写真撮ったんだけど写真じゃわかりにく過ぎたね(汗)



今日は多少気温がマシで
尚且つ中途半端に雨降ってくれたけどクルマが汚れる汚れる…
明日クルマ洗って帰ろうかしら(汗)
たぶんそんな余力無いんだろうな…
Posted at 2017/07/23 21:42:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年07月23日 イイね!

とてもじゃないけど所有は出来ないクルマばかりだからね

とてもじゃないけど所有は出来ないクルマばかりだからね箱根のレンタカーがランボルギーニ・ガヤルドを導入! 3万円弱で体験可能

 ホンダ初代NSX&フェラーリF355にも乗れる

クルマ好きの聖地として知られる神奈川県箱根町にあるレンタカーの「The fun2drive Oeners`Club」は2017年7月15日からランボルギーニ・ガヤルドを導入した。Eギアと呼ばれる6速2ペダルシステムを採用しているためAT限定免許でも運転することが可能だ。

2003年に5リッターV10エンジンをミッドシップに搭載し、駆動方式に4WDを採用したガヤルド。マニュアルで操る喜びもあるが、Eギアを採用し電子制御を装備したことでスーパーカーの敷居が下げることに成功した。

今回、ガヤルドの導入に機に多くの方にスーパーカーを楽しんでいただくためfun2driveでは「チョイ乗り評論ツアー」を2017年9月までの土日祝9時から15時の期間限定で行う。車種はホンダNSX(初代)、フェラーリF355にガヤルドを加えた3台を用意。

「チョイ乗り評論ツアー」はfum2drive~芦ノ湖スカイライン~フジビューの往復を約1時間ほど楽しむことが出来る。試乗は2人一組(3万9960円)と1人一組(3万4980円)で試乗することができる。

なかなか運転できないスーパーカーで箱根のワインディングを楽しむ夏もありではないだろうか。


fun2driveでイタリア車乗り比べその2

fun2driveでイタリア車乗り比べその3

え~っとNSXは以前乗ったので
またfun2driveに行ってきました~その2

またfun2driveに行ってきました~その3



たぶん、四の五の言わないでまず乗ってくれって感じでw
Posted at 2017/07/23 21:36:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年07月23日 イイね!

まぁ、その昔販売してましたしね

まぁ、その昔販売してましたしねランボルギーニ、とうとう「Urus(ウルス)」商標登録 年内発表 2000万円台後半?

いまだ未登録だった? 新型SUV車名

ランボルギーニが、「Urus(ウルス)」の名を新型SUVモデル用にパテント登録した。

このネーミングは、2012年の北京モーターショーでウルス・コンセプトとしてアンヴェールされた時から使われている。

1986年に登場したLM002以来のSUVモデルは、プラットフォームを、アウディQ7、ベントレー・ベンテイガ、2018年型ポルシェ・カイエンと共用する。また、ウルスはプラグインハイブリッドの登場も噂されている。

また駆動方式はAWDを採用するが、同社はAUTOCARの取材に対し、後輪駆動のウルスは予定していないと回答している。

ランボ ブランド初のV8ターボ

エンジンは、ブランド初のV8ターボ(4.0ℓガソリン)を採用。ウラカンやアヴェンタドールのように自然吸気V10やV12を搭載すると、燃費が悪化するというのがランボルギーニの見解だ。


さらにCO2排出量の面で有利となるうえ、出力の向上、低回転域のトルクアップをもたらし、オフロード車としての真価を発揮できるという。

価格、2000万円台後半?

われわれは、ランボルギーニがウルスのスペシャルエディションを検討中であると予想している。これはパフォーマンスモデルのスーパーベローチェや、ラグジュアリー志向を高めた仕様ということになろう。


今年夏には生産が始まるウルス。ウラカンの£180k(2616万円)に近い価格帯になる見込みだ。


エンジンの選択とかは適材適所だからね
Posted at 2017/07/23 21:27:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/7 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation