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2017年08月01日 イイね!

i8のバリエーションを増やすにしてももう少し早くして欲しいんですけどね…

i8のバリエーションを増やすにしてももう少し早くして欲しいんですけどね…全国20台限定の希少なBMW i8とファッションブランド「ANREALAGE」のコラボイベントが開催

BMWのプラグインハイブリッド・スポーツカーであるBMW i8の限定モデル「BMW i8 Protonic Frozen Black(プロトニック・フローズン・ブラック)」の特別仕様車が東京駅隣接の「BMW Group Studio」で展示されています。

今回のイベントは、新進気鋭ファッションブランドであるANREALAGE(アンリアレイジ)のミニ・コレクション「REFLECT FROZEN BLACK(リフレクト・フローズン・ブラック)」を展示するコラボレーション特別展で、7月29日(土)~8月10日(木)まで開催されます。

「BMW i8 Protonic Frozen Black」は、全国20台限定(左ハンドル10台、右ハンドル10台)の希少なモデルで、今年6月から納車が開始されています。

「BMW i8 Protonic Frozen Black × ANREALAGE特別展」では、今回のイベントのために施されたブラック・ホイール仕上げの車両を展示。

「BMW i8 Protonic Frozen Black」からインスピレーションを受けてデザインされたという「ANREALAGE」のミニ・コレクション「REFLECT FROZEN BLACK」も展示することで、クルマと服という異なる世界で革新性と「黒=ブラック」いう共通点を見出したコラボレーションを披露するとしています。

なお、価格は「BMW i8 Protonic Frozen Black」が22,980,000円、「BMW i8 Protonic Frozen Black ANREALAGEコラボレーション 特別仕様車」23,780,000円です。

ほかにも「BMW i3 フルードブラック」も展示されるそうですから、東京駅にお出かけ際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

(塚田勝弘)




【ペブルビーチ2017】BMW i8 ロードスター、デビューが決定

BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。

毎年8月のモントレー・カー・ウィークの有名イベントが、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス。全米から車好きの富裕層が多く集まる一大イベントであり、世界中から数々のクラシックカーが展示される。

BMWはここ数年、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスを重視。前回の2016年は、コンセプトカーの『2002オマージュ』の新仕様を初公開。1973年に登場したBMWの名車、『2002ターボ』を現代の技術で再現。『M2クーペ』をベースに、レトロな雰囲気を持たせたボディは、2002ターボの再来を思わせるデザインで、フロントスポイラーやオーバーフェンダー、リアスポイラーが、迫力のルックスを実現していた。

今年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて、BMWグループはi8ロードスターをワールドプレミアする計画。同車はBMWグループの次世代モビリティブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』のオープンモデル。クーペボディのみのi8に、ロードスターが追加される。

なおBMWグループは、i8ロードスターのイメージスケッチを1点公開。発売は2018年を予定している。
Posted at 2017/08/01 00:43:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年08月01日 イイね!

ハイパワーではなくバランス重視って感じかな

ハイパワーではなくバランス重視って感じかなケータハム・セブン420R 10台限定「ドニントン・エディション」に試乗

■どんなクルマ?

マクラーレン570GTと張り合える

ドニントン・パークをご存知の方ならば、このクルマが纏うカラーリングが何を意味しているのかすぐにわかるだろう。

ブルーとホワイトはサーキットのコーナーを意味し、タイヤウォールに沿ったフラッシュレッドは、サーキットのロゴにちなんだものだ。

この、ケータハムセブン420Rドニントン・エディションは、ケータハムの60周年と、ドニントン・パークの40周年を祝うモデルとなっている。

一般的なモデルとは一線を画し、ドニントン・エディションはブカトラックが製造を担当する。10台が製造され、販売価格は£47,500(690万円)だ。

ケータハムのラインナップのなかで、420Rの位置づけは620Rの弟分といったところ。スーパーチャージドのエンジンはないため、荒くれ者ではないようにも思えるが、213psの2ℓフォード製デュラテックエンジンを、わずか560kgの車体に載せているため、パワーウェイトレシオはマクラーレン570GTと張り合える数値。やはり驚異的な速さ、である。


420R、どう違う?

通常モデルとは違い、6速のシーケンシャルミッションを採用していて(620Rを始めとするレース向けの車両に採用されているもの)、ロールケージを装備しているため、ウインドウスクリーンや、ルーフの類いはオプション装備ですらない。

足回りはレーシングスプリングとダンパーを組み合わせていて、スプリングレートはジオメトリーを最適化したため、このモデルのためだけに用意されたスペシャルなものである。

と、過激さばかりに目がいきがちだけれど、しかしドニントン・エディションはれっきとしたロードカーである。

レーシングクラッチを使ってはいるものの、扱った感じはレースカーのようなトリッキーさが感じられなかった。

車体後方まで延びたエグゾーストパイプは、サーキットでの騒音規制に合わせたものであり、レースカーが採用しているような高価なカーボンファイバー製ウイングは付いていない。

基本的な乗り味自体は変わっていないものの、細かな仕様違いはいくつかある。


■どんな感じ?

切れ味のいいドライビングを誰でも

とてつもなく速いスピードと、コーナーでのノーズフィール、レーシングカーのような陶酔感をもたらしてくれるのは、このクルマならではの感覚である。

「われわれは420Rのレーシングカーを公道走行可能なモデルにまで落とし込んでプライベーターのドライバーたちに体感してほしいと考えていました」と語るのはブカトラック・ケータハムのマネージャーを務めるスチュアート・フォウルズ。

「目指したのはレーシングカーではなく、切れ味のいいドライビングを誰でも味わえるマシンなのです。ですから、常時使われることは想定されておらず、天候への対策はあえてしていません。この仕様は20、30年後にも珍重されることになるでしょうね」

フォウルズのアイディアは、このサーキット・ライクなセブンに詰まっている。620Rのノーズコーンを採用した大型のオイルクーラー、コーナーで粘るアヴォン製のZZRタイヤ、消火器、ドニントン・パーク・サーキットのコーナーの名前を刻んだ銘板、そしてロングかつワイドなSVシャシーが採用などがそれだ。

あやとりのようなロールケージの間をもぐりこむようにしてキャビンへ乗り込む。レーシングカーに乗り込むような感覚がするが、しかしすぐに違いに気づく。


レーシングカーとロードカーのいいところ取り

レーシングカーは個々のドライバーに合わせたシートとなっているが、このクルマのそれは従来通り。また、レーシングモデルともなれば6点式のシートベルトになるだろうが、このクルマは4点式。

パネルにコショウをまぶしたような大きさのボタンが配置されたインパネも従来通りのままだ。

シーケンシャルのギアレバーや、ほかの細かな違いを忘れてしまえば、ドニントン・エディションはサーキットでのラップタイムを縮めるために生まれてきた生粋のマシンであると気づくはず。まるでレーシングカーを操っているような感覚は、前へ前へとドライバーを掻き立てる。

サーキットでのドライビングは、単にブレーキングからコーナーのクリップを狙うだけの行為のようにも思えるが、その異なるふたつのステップが繋がりを持ったとき、スムーズで華麗なダンスを踊っているかのような気分になる。このクルマをきちんとエスコートしてあげれば、サーキットドライビングというものを理解できることだろう。

その際、単に力任せに振り回せばいいというワケではなく、注意を払うということが要求される。ロールやシャシーからの情報を処理し、ドライビングにフィードバックする。

するとレーシングカーの側面を持つこのクルマは威勢が良く、忠実な相棒になるだろう。スライドし始めたときだって、ドリフト状態でコントロールしてしまえば、急激なグリップ変化に四苦八苦することもない。

バランスの良さは、ターンインの際、驚くべき性能とコーナリンググリップを見せつける。ブレーキはタイヤが温まらないとペダルを踏んだ際の力を充分に発揮しないが、マスターしてしまえばこっちのもの。

ドニントン・エディションの乗り味、それはまさにレーシングカーである。クラッチを使わずに加速していき、コーナーへの進入の際にはクラッチを蹴とばしながら突っ込む。気分はまさにレーシングドライバーだ。

■「買い」か?

420Rドニントン・エディションは、サーキット走行をするためにわざわざトレーラーなどで運ばなくても良くなったクルマである。

これ1台でサーキットや、そこに行くまでの道を存分に楽しめるよう仕上がっている。


620Rがベースじゃないって意味もあるんだろう
Posted at 2017/08/01 00:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月01日 イイね!

コイツならノイエジールも…って違ったなw

コイツならノイエジールも…って違ったなw【動画】滑走するヴァンダ・デンドロビウム ウィリアムズ開発 デザイナーは誰?

ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングが主導

最高速度320km/h級のEVスーパーカー、ヴァンダ・デンドロビウム。その生産化モデルは、価格1億円以上になると予想されるが、すでにオーダーが舞い込んでいるという。

シンガポールを拠点とするヴァンダ・エレクトリクスが送り出すこのモデルは、

・2シーター
・花びらのように開くドアとルーフ

を採用。英ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング社(WAE)が、デザインスケッチをもとにコンセプトカーに仕上げた。後ろヒンジのドアの開き方から、シンガポールに咲く蘭にちなみ、「デンドロビウム」と名付けられている。


デンドロビウム 走行映像

ヴァンダ・エレクトリクスのCEO、ラリッサ・タンによれば、次のステップは数十台規模の限定生産に踏み切ることだという。生産化は2019年を予定している。


本プロジェクトを率いるWAEのイアン・クルートは、動画でも確認できるように、すでに実走可能な状態まで開発を完了している。

詳細な情報は明らかにされていないが、予想されるスペックは、
・最高速度:320km/h
・最高出力:700ps以上
・駆動方式:4WD
・トランスミッション:2速ギアボックス
・モーター:前1基+後2基
になると見込まれる。


謎多きモデル、デザイナーは匿名

今年のジュネーブモーターショーで登場したコンセプトカーを、公道走行可能なテスト車両にするために、WAEは
・モーター1基(テスト用)
・リチウムイオンバッテリー
を搭載。これらはもちろん、フォーミュラE用に設計したユニットである。


驚いたことに、デンドロビウムのスタイリングが描かれたのは、1996年だという。デザイナーの名前は不明だ。タンによると、2000年代中盤にこのプロジェクトが再び動きだしたものの、依然としてデザイン担当者は名前を明かしたがらないという。




馬力があるだけ…って事は無いんだろうけどどんな仕上がりになるのやら
Posted at 2017/08/01 00:27:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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