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2017年08月11日 イイね!

まず浜松まで行く前に満タンに

仕事終わりに給油したんですが、帰ってそのまま寝てしまったので

総走行距離63158km
走行距離325.9km
油量27.13L
燃費12.012532252119424990785108735717km/L

MFD上での記録
AVG.A12.4km/L
580km(走行可能)
アイドリング時間1時間53分
削減量1.530L

AVG.B13.2km/L
580km(走行可能)
アイドリング時17時間39分
削減量14.358L

あれ?思ったよりも燃費が良かったかな
Posted at 2017/08/11 19:50:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年08月11日 イイね!

是が非でもEVシフトだな…

VW、環境インセンティブ導入…電動車などへの乗り換えに最大1万ユーロ

フォルクスワーゲンは8月8日、欧州市場でユーロ4とそれ以前のディーゼル車から、電動パワートレイン車に乗り換える顧客を対象に、インセンティブを導入すると発表した。

フォルクスワーゲンは排ガス案件以来、パワートレインの電動化「e-モビリティ」を、戦略の柱に位置付けてきた。フォルクスワーゲンによると、今回のインセンティブが、電動パワートレイン車の新車攻勢に備えるものになるという。

このインセンティブは、「環境インセンティブ」と命名。車種によって、2000~1万ユーロを補助。さらに、『パサート』や『ゴルフ』のプラグインハイブリッド車(PHV)に乗り換える顧客に対しては、1785ユーロ(約23万円)、ゴルフや『up!』のEVに乗り換える顧客に対しては、2380ユーロ(約31万円)を上乗せする。最も補助金の額が大きいのは、『トゥアレグ』の1万ユーロ(約130万円)。

フォルクスワーゲンブランドは、2020年までに10万台のEVを販売する計画。2025年までの期間では、100万台のEVの販売を目指している。



25年までに100万台かぁ…出来るのかな



VWグループ、旧型ディーゼル車の代替を支援…NOxの排出量削減へ

フォルクスワーゲングループは4日、グループ内の全ブランドの旧型ディーゼル車の顧客に対して、最新モデルに乗り換える際の購入支援を行うと発表した。

今回の発表は、ドイツ政府とドイツ自動車メーカーが開催した「ディーゼルフォーラム」を受けての対応。ディーゼル車の排ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)の排出量を減らす目的で、購入支援を実施する。

購入支援の対象となるのは、ユーロ1からユーロ4基準のディーゼル車を保有する顧客。具体的なインセンティブの金額については、追って明らかにするという。

また、ユーロ5およびユーロ6のディーゼル車に関しては、ソフトウェアの無償更新の対象地域を、ドイツ国内から、欧州全域に拡大する計画。現在市販されているユーロ5および一部のユーロ6ディーゼル車からのNOx排出量を、平均25~30%削減していく。


ここでいう「旧型」ってどれくらいのをいうんだろうな?
Posted at 2017/08/11 04:25:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年08月11日 イイね!

最高速度は305lm/hってどんなんだよw

最高速度は305lm/hってどんなんだよwロータス・エヴォーラGT430 日本発売 1944万円

8月8日発売 ロータス史上最強モデル

エルシーアイは、2017年8⽉8⽇より、ロータス・エヴォーラGT430の受注を開始した。

エヴォーラGT430は、新開発3.5ℓV6スーパーチャージドエンジンを搭載。

・0-100km/h加速:3.8秒
・最⾼出⼒:436ps
・⾞両重量:1258kg
・最⾼速度:305km/h
・ダウンフォース:250kg(最高速時)

というロータス史上最もパワフルなロードカーで、世界で60台のみ限定販売される。

なお、今回の発売開始にあわせ、日本仕様の価格は19,440,000円と発表された。



もっともパワフルなロータス、エヴォーラGT430国内デビュー

エヴォーラに、ロータス史上もっともパワフルな限定モデル「エヴォーラGT430」が設定され、受注が開始された。ロータスカーズ日本正規代理店のエルシーアイは8月8日に、⽣産台数わずか 60 台、しかも限られたマーケットでしか販売されない究極的なハイパフォーマンス エヴォーラの受注を開始した。価格は1944万円に設定される。

エヴォーラGT430は、エヴォーラ スポーツ410に続く、さらなる高性能化を追求したモデル。3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンは、410よりも20ps高出力となる436psの最高出力を発生。空⽔冷式ギアボックスクーラーの採用などにより高トルク化が図られ、最大トルクは440Nmを達成。なおトランスミッションは6MT、エキゾーストシステムはチタン製となる。

高出力化に加え、エヴォーラGT430は車体の軽量化と空力向上も同時に追求されている。ボディはハンドメイドのカーボン製エアロパーツ。大型化されたフロント開⼝部や、新デザインとされたカーボンファイバー製スプリッターに加え、各フロントホイールアーチの上にエアブレードとルーバーを装備。さらに軽量カーボン製リアウィングの導⼊やホイールの⼤型化などにより9kg 増えたにもかかわらず、乾燥重量は1,258kgに収まっており、軽量モデルであるエヴォーラ スポーツ 410 よりさらに 26kgのダイエットに成功している。同時にダウンフォースは最⼤250kgを⽣み出し、高速走行時におけるスタビリティの向上を実現している。

足回りは、ダンパーの伸びと縮みのダンピングを20段階に調整できるオーリンズ TTX 2 ウェイ・アジャスタブル・ユニットを搭載。これに専用チューンの超軽量アイバッハ製スプリングを組み合わせ、ハンドリングの向上を実現するとともに、軽量化を両立させている。タイヤはミシュラン パイロット スポーツ CUP 2 タイヤ (フロント245/35 R19、リア295/30 R20)を装着する。

これらのチューンの結果、エヴォーラGT430はヘセルのテストサー キットでエヴォーラシリーズ最速となる1分25秒8のラップタイムを記録。0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は305lm/hというド級の性能を手にしている。


エリーゼにもエクシージとは別のハイパワーモデルとか出たりしないよな…


ロータス・エヴォーラ最強の「GT430」が世界限定60台で発売!

 徹底した軽量化とパワーアップが図られた

6月23日に日本での全ラインアップを一新したロータスに、早くも新たな限定モデルが登場。それは、手作りのカーボンファイバー製パーツを多用したロータス製GTの頂点「エヴォーラGT430」だ。 イギリス・ノーフォーク工場でハンドメイドされるロータス・エヴォーラGT430は、前後のボディパネルに新設計の炭素繊維の織り目を露出したカーボンファイバーを使用。フロントは開口部が拡大されるとともに新デザインのカーボンファイバー製スプリッターが装着され、各フロントホイールアーチの上にはエアブレードとルーバーが備えられる。

リヤではホイールアーチ内の圧力を抑えるため各ホイール後方にエアロダクトを設けるとともに、大型のディフューザーとカーボンファイバー製ウイングと一体型テールゲート、複合材を使用したクォーターパネルを装着。

これらの結果、レーシングカーさながらの凄みと機能美を持つスタイルを得ながら、最大250kgものダウンフォースを発生させることが可能になった。 パワートレインも、ロータス製GTの頂点たるエヴォーラGT430にふさわしいチューニングが施されている。

トヨタ製2GR-FE型3.5リッターV型6気筒をベースにスーパーチャージャーとインタークーラーを組み合わせたエンジンは、4シーター仕様の「エヴォーラ400」はもちろん高性能2シーターモデル「エヴォーラ410」からもさらに性能アップが図られ、両グレードに対し30馬力/20馬力アップの436馬力を7000rpmで発生。6速MTに空水冷式ギヤボックスクーラーが標準装備されることでトルクアップも可能になり、3kg-m/2kg-mアップの44.8kg-mを4500rpmで叩き出すに至った。

同時に、素早いシフトチェンジを促す慣性質量の小さなシングルマスフライホイール、コーナリング時のトラクションと出口速度を高めるトルセンLSD、リヤアクスルにかかる重量を10kg削減するとともに迫力ある排気音を響かせるチタン製エキゾーストも標準装備されている。

また、エヴォーラGT430には「ドライブ」、「スポーツ」、「レース」、「オフ」からなる4つの「ダイナミック・ドライブ・モード」が用意されており、選択したモードに応じて車両をきめ細かく制御できる。さらに、ECUに直接リンクされた新開発の可変トラクション機能によって、「レース」および「オフ」設定ではインストルメントクラスターで状態を確認しながら、5段階のトラクションレベル(1%、3%、6%、9%、12%スリップ)または「オフ」というホイールスリップを、手動で調整することが可能になった。

増大したダウンフォースとパワー・トルクを活かすため、ミシュラン・パイロットスポーツカップ2タイヤはエヴォーラ410より10mmワイドなフロント245/35R19・リヤ295/30R20、超軽量鍛造アルミホイールはリヤを1インチワイドな10.5Jへとサイズアップ。

なお、ホイールカラーは標準仕様のブラックまたはシルバーのほか、オプションのグロスレッド仕上げまたはリムカットデザインのグロスブラックから選択可能となっている。

そしてダンパーには、伸び/縮みとも20段階から減衰力を調整可能なロータス仕様のオーリンズTTXアルミ2ウェイアジャスタブルユニットを採用。さらに、側面負荷の小さい超軽量アイバッハ製スプリングを新たに採用してばね定数を高め、前後スタビライザーと組み合わせることで、ロータス各車が強みとするハンドリング性能も一段と向上した。

ブレーキには、APレーシング製4ピストンキャリパーと組み合わせて、フロントにはJ型グルーブ付き2ピースベンチレーテッドブレーキディスク、リヤには中央部分が軽量アルミ製で従来品より2kg軽い3ピースディスクを使用している。

コクピットも、エヴォーラGT430の性格によくマッチしたスパルタンな仕立てとなっている。レースシートやドアシル、新設計のインストルメントパネルカバーなどに、カーボンの織り目模様が美しいハンドメイドコンポーネントを標準採用。

さらに、レース志向の強いオーナーのため、背面にカーボン素材を使用し個性的なトリムデザインを施した新設計のスパルコ製シート、運転席/助手席用4点式ハーネス、チタン製リヤフレームをオプション設定している。 ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはすべて黒のアルカンターラとディンプルレザーのコンビネーション。

フルレザーまたはフルアルカンターラのトリムオプションを追加費用なしで指定することが可能だ。なお、いずれのパターンにも、赤と白のコントラストが映えるツインカラーステッチが施され、マットブラックのインテリアパネルが与えられる。

その一方で、GTらしい快適性を求めるオーナーのため、ナビゲーション、リバースカメラ、サブウーファーなどのエンターテインメントシステムを装着することも可能とした。 これらの結果、下記の通り細部にわたって総計35kg軽量化され、性能アップのための9kg重量増と相殺しても車両全体で26kgダウン。エヴォーラ400より96kg、エヴォーラ410より26kg軽い1299kgまで重量を削減している。

【軽量化項目】 ・標準チタン製エキゾースト…-10kg ・カーボン製ボディパネル…-4.7kg ・オーリンズ製ダンパー&アイバッハ製スプリング…-10kg ・軽量リヤブレーキディスク…-2kg

【重量増項目】 ・ワイドタイヤ&ホイール…+5kg ・リヤウィング形状変更…+4kg

そして、0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は305km/hに達し、ヘセルのテストコースではエヴォーラ最速かつピュアスポーツモデル「3-イレブン」のロードバージョンに匹敵するラップタイム1分25秒8を記録している。

日本を含む限られたマーケットに向け60台のみ生産されるエヴォーラGT430の、日本での販売価格は、1944万円。ロータスが「ロータス史上最もパワフルで完成されたロードカー」と自信を持って語るエヴォーラGT430が、「生まれながらの名車」となるのは間違いない。
Posted at 2017/08/11 04:16:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月11日 イイね!

GDBからってなってるけどC型以降とかなのかな?

GDBからってなってるけどC型以降とかなのかな?東名パワードとIHIグループが「EJ20エンジン」用新型タービンを共同開発

インプレッサ&WRX・STIにポン付け レスポンスを重視した”380ps”仕様

「東名パワード」が、新作タービンシリーズとしてスバル・インプレッサWRX STI(GDB/GRB/GVB)、WRX STI(VAB)用『T380B EJ/TSタービンキット』を発売した。

『T380B EJ/TSタービンキット』は、IHIグループの「CloverTurbo(クローバーターボ)」社と「東名パワード」が共同開発した新シリーズ。ノーマルエンジンでもポン付けできるように、キットにはガスケットやオイルラインなどを同梱。ツインスクロールタイプでストリート仕様として最適な出力特性を実現する。

『T380B EJ/TSタービンキット』は、2017年1月に千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロンの「CloverTurbo」ブースで、東名パワードとの共同開発するタービンとして参考出品されていたユニットがついに商品化したものだ。 IHIといえば、F1から自動車メーカーにタービンを供給する一流パーツメーカー。高いクオリティを受け継ぐグループ会社の「クローバーターボ」と「東名パワード」のチューニング技術がコラボしたわけだから、実力の高さは当然のことながら期待できる。

タービンシャフトの軸受け部分に超高精度ボールベアリングカートリッジを採用。フリクションが低減され、低回転域からの過給レスポンスをアップ。高い耐久性も両立。

エキゾーストハウジングには、排気ガスを2系統で入れ、スクロールも2系統に分岐されたままの状態でタービンブレードに排ガスを当てるツインスクロール形状を採用。ターボラグの少なく、排気干渉を低減させている。

タービンホイールは、9枚羽の外径56.0mm。

コンプレッサーホイールは、6+6枚羽で外径46.5mm。

ノーマルエンジンへのポン付けを基本としマックスパワーは380psと、ピークパワーはけっして高くないが、過給圧の立ち上がりの速さとピックアップ性を重視した仕様に。 まさにストリートからサーキットのスポーツ走行で、走る楽しさを実感できる特性といえるだろう。

低回転域では、純正タービンと同等な過給圧の立ち上がりを実現し、扱いやすい出力特性を実現。 高回転域は、ノーマルタービンのように6500rpmあたりからの急激なパワーがタレないように、アクチュエータのバランスを徹底的に考慮した。

ガスケットやオイルラインなどが同梱されているのでポン付け可能だ。もちろん、別途コンピュータのセッティングは必要となるが、ボルトオン装着できるため工賃や追加パーツといったムダなコストが不要なのは嬉しいところ。

テストでは、フューエル系のチューニングを施した純正タービンのブーストアップ仕様より、全回転域でパワー&トルクを上回っている。

T380B EJ/TSタービンキット 対応車種:スバル・インプレッサWRX STI(GDB/GRB/GVB)、WRX STI(VAB) 価格:¥288,000(税別)

東名パワード TEL:042-795-8411 http://www.tomei-p.co.jp/


少なくとも商品はツインスクロールターボってなってるし
Posted at 2017/08/11 04:07:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月11日 イイね!

BMWはEVとガソリンエンジンの今後をどうみるか

BMWはEVとガソリンエンジンの今後をどうみるか【フランクフルトモーターショー2017】BMW、「非常にエキサイティングなサプライズ」を予定

9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017。同ショーにおいて、BMWグループが「サプライズな」発表を予定していることが分かった。

これは、日本時間の8月5日、BMWグループがドイツで開催した決算発表の場で明らかにしたもの。BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「フランクフルトモーターショー2017において、非常にエキサイティングなサプライズを発表するつもりだ」と公表している。

BMWグループは前回のフランクフルトモーターショー2015において、新型『7シリーズ』を初公開。自動駐車や部分自動運転などの先進技術を搭載し、メルセデスベンツ『Sクラス』や、アウディ『A8』、ジャガー『XJ』、レクサス『LS』などの競合車との違いをアピールした。

ハラルド・クルーガー会長の言う「非常にエキサイティングなサプライズ」が指すところは、現時点では不明。BMWグループの次世代車が登場する可能性もある。




コンセプトから大きく変化!BMW最上級クーペ「8シリーズ」市販型をスクープ

BMWが5月に公開した最上級クーペ『コンセプト8シリーズ』の市販型プロトタイプがニュルの高速テストに姿を見せました。

1999年に生産が終了し、20年振りの復活となる『8シリーズ』を示唆するモデルと思われますが、ニュルに現れた市販型は、エクステリア全体がコンセプトモデルから大きく変化していることが分かりました。

フロントマスクを見ると、中にダミーレンズを入れたヘッドライトは厚みを持ち、3分割されたエアインテーク形状も刷新されています。但し2つのキドニーグリルは、コンセプトのように繋がったデザインが採用されている可能性が高いです。リアにエアアウトレットは見当たらず、バンパー及びエキゾーストパイプのデザインも異なるほか、奇抜なテールライトデザインは、オーソドックスなものになる気配です。

このように、細部のディテールはリデザインされていますが、大きなリアウィンドウを持つ、優雅なルーフラインはそのままで、フラッグシップクーペの香りが漂っています。

パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボ、3リットル直列6気筒ターボ、4.4リットルV型8気筒エンジンの他、プラグインハイブリッドモデルのラインナップも期待できそうです。

市販型のワールドプレミアは、2018年春が予想されています。

(APOLLO)
Posted at 2017/08/11 04:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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