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ウッkeyのブログ一覧

2017年08月18日 イイね!

今日は一日ダメだわ…何もかもうまくいかん

明日から忙しくなるだろうからさっさと終わりにしたかったのに~

まず昨日の
帰宅したらまた路駐だよ…
管理会社のMASTに電話したんだけどダメかもね
結局下請けにってなるんだろうから意味ねぇんだろうな~

次の休みの日に時間を作って本社なりに連絡してやろうかと思ったけどこういうクレームとかを受け付ける様な窓口なさそうなのな
メールで連絡なんかしても連絡があるとも思えないし取り合えず様子見するかな?


んで仕事も終わりに差し掛かってきたタイミングで5月ぶりの連絡ですよ
ブログを遡って見たら今回で3回目だった模様w
なに?そんなにヘッドハンティングして価値がある様な人間に見えるのかな??
んな訳ないでしょ~画に書いたような無能ですよwww

もう少ししたら同僚の提督の方にも連絡来るんだろうかね~なんて話をしながら片付けをしていたらエアホースが裂けて

エアチャックが勢いよく暴れ

私の頭部を直撃




蹲る位痛かった~




周りのモノにダメージが無かったのが救いかな?
たんこぶが出来る程度のダメージでございます…まだ痛い(汗)


もう不貞寝してしまおうかな
Posted at 2017/08/18 20:14:51 | コメント(5) | トラックバック(1) | 日記 | 日記
2017年08月18日 イイね!

「カーボン製は」って意味なのかな?

「カーボン製は」って意味なのかな?BMW M3 と M4、カーボン製ドライブシャフト廃止へ…狙いは?

BMWのドイツ本社は8月11日、『M3セダン』と『M4クーペ』のカーボンファイバー製ドライブシャフトを、2017年11月生産分から廃止すると発表した。

カーボン製は止めるけど別の材質にするって事でしょ
それともドラシャ以外の所で軽量化とかをするからなのか
Posted at 2017/08/18 00:40:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年08月18日 イイね!

皆2代目にばかり目が行くけど3代目というかレパードJ.フェリーも思い出してあげてw

皆2代目にばかり目が行くけど3代目というかレパードJ.フェリーも思い出してあげてw日産「レパード」(2代目) 「あぶない」あのふたりも駆った高級パーソナルクーペ(写真37枚)

打倒「ソアラ」! 真っ向勝負の行方は…?

 1986(昭和61)年2月、フルモデルチェンジで2代目に進化した日産「レパード」は、2ドアクーペの高級パーソナルカーに仕上げられていました。

 これは1981(昭和56)年に登場し、爆発的人気を呼んだトヨタ「ソアラ」に真っ向勝負を挑んだもの。実のところ日産は、「ソアラ」より1年早い1980(昭和55)年に、同じ路線を狙った2ドア及び4ドアハードトップの初代「レパード」を投入していました。しかし、トヨタの最新技術を集結させた完全新設計車の「ソアラ」の出現は、レパードの存在を大きく脅かすものでした。そのリベンジを駆けたのが、この2代目だったのです。

 このため、初代「レパード」にあった実用性の高い4ドアハードトップを思い切って廃止。デザインも初代のようなモダンさよりも、オーソドックスな路線とし、優雅さを際立たせたアダルトなクーペに纏められていました。

 エンジンは、3.0LのV6ツインカムエンジンをはじめ、最新世代のV6エンジンのみとし高級感を演出。機能面では、デジタルメーター、ABS、そして、超音波ソナーによる「スーパーソニックサスペンション」など最新装備を積極的に採用していました。

王者「ソアラ」! ビッグマイナーチェンジの先で「レパード」は…?

 しかし、ライバルの「ソアラ」に抜かりはなく、「レパード」より1か月早い1986年1月に2代目へ進化。しかもそのエクステリアは、直線的な「レパード」と異なり、そののち主流となる滑らかな曲線を取り入れた美しいスタイルを与えられ、インテリアもハイテク満載のスポーティかつ贅沢なものとなっていました。

 さらにメカニズムでは当時、国内最強となる230psの3.0L V6DOHCターボや電子制御エアサスペンションを採用するなど、その内容は一歩も二歩も先をいくものでした。

 もちろん、「レパード」も黙ってそれを見ていたわけではなく、1988(昭和63)年8月に、デザインを一新するビッグマイナーチェンジを実施し、内外装共に丸みを帯びた新デザインの後期型へ。さらに前期型にはなかった3ナンバーボディの採用や「ソアラ」を超える255psを発揮する3.0L V6DOHCターボを頂点に据えるなど、大幅改善を図ったのです。

 しかし、王者「ソアラ」との差は詰まることはなく、1992(平成4)年6月、パーソナルクーペとしての「レパード」の役割を終え、高級セダンの「レパードJ.フェリー」へとバトンタッチ。このセダン路線も結果的には鳴かず飛ばずで、その後は「セドリック」「グロリア」の完全な姉妹モデルとなり、「レパード」は4世代で生涯を終えることになるのでした。

 このように販売では全面的に苦戦を強いられた「レパード」ですが、2代目モデルは、ある活躍から多くの人の記憶に残る1台となりました。

あのふたりが駆るクルマとしてTVドラマへ、そして銀幕へ

「ある活躍」とは、刑事ドラマ『あぶない刑事』の劇中車での起用です。舘ひろしさん演じるタカと柴田恭兵さん演じるユージの主人公コンビが使用する覆面パトカーとして「レパード」が登場。TVシリーズでは、ゴールドツートンの前期型「アルティマ」とダークブルーツートンの後期型「V30アルティマ ツインカムターボ」が使われました。

 ドラマの舞台となった横浜のモダンな雰囲気、刑事とは思えないキザでファッショナブルなふたりが乗るクルマとして「レパード」は、まさに適役といえました。また派手なカーアクションもあり、「レパード」もテールスライドを決めながら、横浜を駆けまわる姿が印象的でした。シリーズ最後の作品となる映画『さらばあぶない刑事』では、ゴールドツートンの前期型「レパード」が起用されたシーンがあり、ファンを喜ばせましたが、この作品にとって「レパード」が掛け替えのない存在だったことを物語るエピソードではないでしょうか。

 生涯を通して、残念ながら成功を収めることができなかった「レパード」ですが、スクリーンの中では、名わき役として今後も多くの人を魅了し続けていくことでしょう。



意外とエンジンバリエーションとかも多かったり、前期だけMT設定あったりしたんだね~知らんかった
あぶデカのイメージがやっぱり強いし、この間やった映画でもわざわざ用意してあったくらいですしね(冒頭でスカイラインはダメにしちゃったしねw)
Posted at 2017/08/18 00:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月18日 イイね!

前期も良いけど後期も良いよね~

前期も良いけど後期も良いよね~【ネオ・クラシックカー グッドデザイン太鼓判!】第8回・時代を越えるデザインを示した名作、初代いすゞ ピアッツァ

80~90年代の日本車からグッドデザインを振り返るシリーズ。第8回は、自動車デザインの歩みを大きく進めた、いすゞのスペシャリティカーに太鼓判です。

ジョルジェット・ジウジアーロによるクーペプロダクト・アッソシリーズの3作目として発表された「アッソ・ディ・フィオーリ」。その量産型として1981年に登場したのが初代ピアッツァです。

2ドアクーペとしてパーフェクトなプロポーションは、わずか1300ミリの全高でありながらルーミーなウインドウグラフィックを持ち、かつ乗車定員5名という実用的パッケージングを誇ります。張りのあるボディパネルは、ショルダーを1周する深いプレスラインによってさらに引き締められ、高い面質を実現。また、がっしりとしたプレスドアによって、全身に骨太感も備えました。

さらに、面を意識したアルミホイールや、異例にスマートなフェンダーミラーなど、付属パーツにまでボディのデザインテーマが徹底されているのも見事です。

その美しさですでに評価を固めているピアッツァですが、同時に、スカート一体形バンパーによるまったく新しいボディデザインと、徹底したフラッシュサーフェス、先進性と合理性を両立したインテリアにより、80年代以降のデザイン言語を確立してしまったことも画期的です。

ジウジアーロは前作の117クーペも手掛けましたが、いま振り返れば、ピアッツァとのわずか2台で、60年代以降40~50年間もの自動車デザインの表現を提示してしまったとも言えるのです。

もちろん、故・井ノ口誼デザイン部長をはじめとした当時のいすゞデザインチームに、新世代コンパクトを打ち出したいという明確なビジョンがあったことが背景であるのは言うまでもありません。初代ピアッツァは、単に美しいとかカッコいいクーペということに止まらず、現代の自動車デザインの源流になっているのです。

●主要諸元 いすゞ ピアッツァ XE(4AT)型式 E-JR130全長4310mm×全幅1655mm×全高1300mm車両重量 1205kgホイールベース 2440mmエンジン 1949cc 4気筒DOHC出力 135ps/6200rpm 17.0kg-m/5000rpm

(すぎもと たかよし)


今見てもカッコいいよな~
時代的にスバルのアルシオーネとも近しいモノを感じるウェッジシェイプのボディフォルム(時期的には完全にアルシオーネの方が後ですけどね~)
Posted at 2017/08/18 00:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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