• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年08月21日 イイね!

SUVならニュル以外のステージでも良いのでは…まぁカイエンだし速い方が良いんだろうけど

SUVならニュル以外のステージでも良いのでは…まぁカイエンだし速い方が良いんだろうけどニュル最速SUV奪還を目指す、ポルシェ カイエン・次期型をキャッチ。デザイン丸わかりも、細部に隠し球!?

ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV「カイエン」次期型プロトタイプを、これまでで最も偽装が軽い状態でキャッチしました。

キープコンセプトデザインとなる次期型ですが、その基盤はアウディ「Q7」やベントレー「ベンテイガ」と共有する「MLB」プラットフォームとなり、約200kg程度の大幅な軽量化が図られ、ボディは刷新されます。

センターにカメラを備えるグリルはワイド化され、ルーフラインは後部がラウンドしています。ヘッドライトは中がダミーですが薄型でシャープになっており、テールライトも偽装されていますが「スポーツツーリスモ」から意匠を得たデザインが採用されると見られ、よりスポーティーな印象となると思われます。

パワートレインは、最高出力330ps・最大トルク448Nmを発揮する3リットルV型6気筒ツインターボ、最高出力440ps・最大トルク540Nmを発揮する2.9リットルV型6気筒ツインターボ、ハイエンドには最高出力550ps・最大トルク767Nmの4リットルV型8気筒ツインターボエンジンがラインナップされるはずです。追って「E-Hybird」、「GTS」「ターボS」などの高性能モデルの追加も確実視されています。

カイエンはこれまでニュルSUV最速王者でしたが、2016年アルファロメオ「ステルヴィオ」によってその座を奪われており、次期型では王座奪還が最重要項目となっています。

ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーが有力です。

(APOLLO)


ってかステルヴィオ速いんだろうな~って思うよ
Posted at 2017/08/21 22:17:48 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2017年08月21日 イイね!

どうしてもガスタンクに場所取られちゃうね

どうしてもガスタンクに場所取られちゃうねアウディ A4 / A5 新型にCNG車「g-tron」、欧州受注開始

ドイツの高級車メーカー、アウディは8月17日、新型『A4アバント』と新型『A5スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車「g-tron」の欧州市場での受注を開始した。

アウディは、CNG(天然ガス)車のラインナップに積極的な自動車メーカーのひとつ。欧州ではg-tronのシリーズ名を冠し、『A3スポーツバック』などにg-tronを用意している。

新型A4アバントと新型A5スポーツバックベースのg-tronでは、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」エンジンが、最大出力170hpを発生。4つのガスタンクの容量を合わせて19kgのタンクモジュールと25リットルのガソリンタンクにより、純粋なCNGモードだけで走った場合で約500km、ガソリンと合わせた合計では約950kmの航続を実現する。

ドイツ本国でのベース価格は、新型A4アバントg-tronが4万0300ユーロ(約517万円)、新型A5スポーツバックg-tronが4万0800ユーロ(約524万円)と公表されている。



CNGモードで500kmも走れるのね
Posted at 2017/08/21 22:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年08月21日 イイね!

次期1シリーズがFFになるっていうし転換期なのかもね

次期1シリーズがFFになるっていうし転換期なのかもねBMW M5 2017年モデル公開間近 歴代M5を振り返る

最初のM5は1984年の登場。それまで4ドアのサルーンといえば速さとは少し縁遠い存在だったが、M5はサルーンにとてつもない速さをプラスした新しいセグメントを確立したクルマでもある。

新顔の登場が囁かれているM5、いま一度歴史の変遷を辿ってみよう。

ーBMW M535i(E12) 1979~
ーBMW M5(E28) 1985~
ーBMW M5(E34) 1989~
ーBMW M5(E39) 1998~
ーBMW M5(E60) 2004~
ーBMW M5(F10) 2011~
ーBMW M5(F10) 特別モデル
ーBMW M5(G30) 2017~

BMW M535i(E12) 1979~

コードネームE12の5シリーズは、1972年にローンチされた。BMWのモータースポーツ部門が1978年に作り上げた最初のロードカーはM1で、このM535iはそれから1年後の発売開始となった。1410台が作られた。

M535iは、現代のM5のようにハンドメイドではない。あくまで5シリーズのなかのグレードのひとつのような存在であった。しかしシッカリとモータースポーツ色が織り交ぜられている。

BMW M5(E28) 1985~

E28の5シリーズは、1984年のパリ・モーターショーで発表されたが、M5は翌年のアムステルダム・モーターショーまでお預けであった。

M535iではBMW製3.5ℓのシングルオーバーヘッドカムシャフト、時折「ビッグ・シックス」と呼ばれるM30エンジンを搭載していた。

E28のM5では、M社製の3453cc、ツインカムのM88/3エンジンを迎え、290psを発生させ、最高速は243km/h、0-100km加速テストは6.5秒の記録を保持している。当時最速の4ドアサルーンであったのは言うまでもない。

M5のバッヂを取ってさえしまえば、518iと変わらない見た目。3倍のパワーがあるというのに……。この世代のM5は1988年までに2191台が製造され、また1988年にはM5の対米輸出も開始された。

BMW M5(E34) 1989~

E34のデビューは1989年。サスやステアリング、ブレーキなどの専用設計パーツを先代よりも多く採用し、スポーティなドライビングを可能にした。

初期のE34 M5は3535ccで、319psを発生させるS38エンジンを搭載していたが、1992年からのモデルは3795ccに排気量が上がり、340psに進化した。

1992年、BMWはヨーロッパの市場へ向けM5ツーリングの販売を開始した。左ハンドル、3.8ℓエンジンのみの発売で、たった891台の販売とあまりウケなかった。

特別なエアダクトやマッシブなホイールアーチ、スポイラーさえ付いていない、「Qカー(イギリスで気取らない外観で中身はすごいモンスターを意味する単語)」。ずっと支持されるのはこの点が大きいと思う。

BMW M5(E39) 1998~

3代目となるM5は俗にE39とよばれる。1998年にジュネーヴ・モーターショーでデビューを飾ってから、M5は再び4ドアサルーンのみの販売となった。

E34のM5ツーリングの失敗のせいだ。コンセプトカーは作られたが、ツーリングではなく、M5ベースの2ドアコンバーティブルであった。

E39になってからV8が積まれるようになった。S62エンジンユニットを使い、4941cc、400psまでアップデートしている。0-100km加速テストの記録は5.3秒、E34からはまるっと1秒速いタイムである。

ここでもまた、普通の5シリーズと比較した走行性能が語り草となる。ステアリングやマルチリンク式サス、ベンチレーテッド・ディスクブレーキなど、まさにハイパフォーマンスモデルである。

4本だしのマフラーがトレードマークになったのは、この型からだろう。ただし外観では他に主張するようなことはなく、あくまで控えめ。

BMW M5(E60) 2004~

BMW M5(コンセプト)2004

4代目のM5がヴェールを脱いだのは2004年のこと。このクルマはコンセプトカーであったものの、アナウンスされていた通りのパフォーマンスを感じさせた。

BMW M5(E60)2004

コンセプトカーが世に出てから数か月、われわれはコードネームE60のM5を目の当たりにすることとなる。このモデルから通常とは違うボディパネルを採用し、普通のモデルよりワイドになっている。

E39でV8になったエンジンは、E60ではV10エンジンとなっている。最高出力は507ps、52.9kg-mのトルクを発生させ、このS85ユニットは0-100km加速テストを4.7秒でこなす。

このV10エンジンには7速のシーケンシャルミッションが組み合わさるが、不器用な変速にうんざりするかもしれない。アメリカにおいては、6速マニュアルを手に入れることができ、SMGに関してはオプションであった。

搭載されたV10エンジンはBMWのF1チームが使っていたV10をオマージュしたもの。レブリミットである8200rpmまで唸りまくり、加えてとんでもなく速かった。

これまでのM5同様、E60のコックピットだってノーマルの5シリーズと大差ない雰囲気。

BMW M5(E61)2007

E34での失敗を忘れてしまったのだろうか、BMWは再びワゴンタイプのM5の生産を開始した。

BMW M5(F10) 2011~

BMW M5(コンセプト)2011

5代目M5となるコンセプトカーは2011年の上海モーターショーでお披露目されたが、公開された当初は「ツインターボV8搭載の7速SMG」ということだけ。胸が高鳴った。

BMW M5(F10)2011

量産型のM5は、2011年のフランクフルト・モーターショーで正式にデビューした。このモデルではワゴンタイプはラインナップされず、セダンのみ。新しいコードネームはF10となった。

パワーは先代よりも上がっている。4395ccのツインターボV8が発生させるのは561psで69.28kgとトルクを発生させる。それに7速のSMGが組み合わさっているが、アメリカでは6速マニュアルがオプションで選べた。

BMWはE60 M5での重量についての批判を真摯に受け止め、F10ではカーボンファイバー製の部品を使うなどして軽量化に努めたが、重量は1945kg。E60の1855kgよりも重くなってしまっている。

BMW M5(F10) 特別モデル

BMW M5パフォーマンスエディション(F10)2012

2012年、イギリス向けの30台限定で「パフォーマンスエディション」が出るとアナウンスされた。£22,075(310万円)分の装備が標準で付いてくる。運よく手に入れることができたひとは、レッド、ホワイト、ブルーからボディカラーを選べたが、氷の表面のようなペイントが特徴。メカ的にはスタンダードなものである。

BMW M5 Mコンペティション・パッケージ(F10)2013

2013年にマイナーチェンジを受け顔つきが少し変わった。またパワーは583psまで高められたが、サーキットのタイムは変わらず。

BMW M5 30Jahre(F10)2014

M5の生誕30周年(ドイツ語でJahre=ヤーレは歳を表す)を祝うモデルが2014年に販売された。パワーは599psに高められ、0-100km加速テストは3.9秒でこなす。300台が作られたが、30台がイギリス、30台がアメリカで売られた。

BMW M5コンペティション・エディション(F10)2016

2016年7月、BMWはさらなるM5のスペシャル・エディションを発表した。値段は£100,995(1419万円)で、200台が世界中で売られる(アメリカでは正式に販売はされない)。Mパフォーマンス・エディションは599psで、カラーはホワイトかブラックの2色から選べる。

BMW M5ピュアメタルシルバー(F10)2016

コンペティション・エディションが買えないアメリカでは、M5ピュアメタルシルバーという独自のモデルを手に入れることができた。$130,900(1429万円)で、もちろんシルバーのみのラインナップ。

BMW M5(G30) 2017~

そして6世代目となるM5が9月12日のフランクフルト・モーターショーで発表されることになっている。M5史上初、xDrive搭載の4駆だが熱心なドライバーはリアのみの駆動も可能。

4.4ℓのツインターボV8エンジンに8速ステプトロニック・トランスミッションが組み合わさり、608psを発生させる。もちろんこれまでのモデル以上に速いはず。待ち遠しい!




BMW M5新型、画像入手 4WD/2WD切替メニューも

4WD/4WDスポーツ/2WDを切替 「M xDrive」メニュー

新型BMW M5のイメージ画像が、インターネット上にリークした。

欧州時間の今夜発表されるこのモデルは、史上もっともパワフルで、最新技術を搭載したM5となる。今回リークした素材には、

・エクステリア
・インテリア
・4WD/4WDスポーツ/2WDの切替メニュー

が写っている。


M5の予想スペックは、
・4.4ℓV8ガソリン(現行ユニットの改良版)
・7速デュアルクラッチ・オートマティック
・四輪駆動がオプション設定
・最高出力:623ps、最大トルク:71.3kg-m
・65kg以上の軽量化
・0-100km/h加速:3.5秒未満
になるとAUTOCARは考えている。


欧州価格、わずかに値上がりか

SUV以外のMモデルとして初めてAWDがオプション設定される新型。その狙いは、ドライバビリティの向上にある。

メカニカルグリップを高めるだけでなく、xDriveシステムとエンジンマッピングの改良によりトラクション性能もアップするというのだ。


ドライブモードは、
・4WD
・4WDスポーツ
・2WD(後輪駆動)
の3種を用意したことが、今回のリーク画像で裏付けられている。


xDriveは、オプション設定になる見込みだ。エントリーレベルの予想欧州価格は、£75,000(1055万円)と考えられている。これは、欧州で販売されている現行型よりも、わずかに高い値付けということになる。



BMW M5 新型、カーボン製ルーフ採用へ…歴代モデルで初

BMWの高性能車部門、BMW Mは8月18日、新型『M5』にカーボンファイバー製ルーフを採用することを明らかにした。

カーボンファイバー製ルーフはこれまで、BMW Mの一部モデルに採用されてきた。M5の市販モデルへのカーボンファイバー製ルーフの導入は、新型が歴代M5で初となる。

カーボンファイバー製ルーフは、軽量化が目的。車両の重心高を引き下げる効果も狙っている。

なお、新型M5には、新開発の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンに4WDの「M xDrive」を組み合わせる。カーボンファイバー製ルーフの採用で、さらなる運動性能の向上が見込まれる。



さぁ~果たして他のシリーズはどうなるかな?



BMW M5、新型を発表…600馬力ツインターボ+歴代初の4WD

ドイツのBMWは8月21日、新型『M5』を発表した。

新型M5は、6世代目モデル。新型『5シリーズセダン』をベースに開発された。歴代M5として初めて、駆動方式を4WD化。新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC 』やアウディ『RS6』などのライバルと同じく、ハイパワーを効率よく路面に伝達するための選択となる。

パワートレインは、最新世代の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。現行型よりも高回転志向となっており、新開発のターボチャージャーなどにより、パワーとトルクが引き上げられた。最大出力は600hp/5600~6700rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~5600rpm。

トランスミッションは8速の「Mステップトロニック」。駆動方式は、先代の2WD(FR)から、4WDの「M xDrive」に変更。通常状態では、FRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。このM xDriveはDSCをオフにした場合、走行モードは4WD、4WDスポーツ、2WDの3種類が選択可能。後輪には、アクティブMディファレンシャルが組み込まれた。

新型M5の動力性能は、0~100km/h加速が3.4秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションのMドライバーパッケージでは、リミッターが解除され、最高速は305km/hに到達する。



BMW M5新型 四駆システム「M xDrive」 英国価格1260万円~

もくじ

ー新型BMW M5発表 4WD搭載
ーポイント1:もっとも大きなM5
ーポイント2:四輪駆動「M xDrive」採用
ーポイント3:シャシーに、M5専用チューン
ー新型M5 画像ギャラリー

新型BMW M5発表 4WD搭載

6世代目となるBMW M5が発表された。

初めて四輪駆動を与えられた新型は、史上最速で、もっともパワフルなM5といわれている。

英国価格は£89,640(1260万円)からで、来年2月の発売となる。

ポイント1:もっとも大きなM5


標準の5シリーズにくらべて「M」特有のスタイリングを与えられた結果、がっしりとした見た目になった新型。

全長:4965mm(先代M5比、55mmプラス)
全幅:1903mm(同12mmプラス)
全高:1473mm(同16mmプラス)
車重:1855kg(同25kgマイナス)


サイズについては、史上もっとも大きなM5となっている。しかしながら、先代比25kgの軽量化に成功。これは、アルミ製ボンネット、カーボン製ルーフ、新型バッテリー、軽量エグゾーストシステムの採用による成果だという。


ポイント2:四輪駆動「M xDrive」採用

発表されたM5のスペックは、
・4.4ℓV8ツインターボガソリン
・最高出力:600ps/5600rpm
・最大トルク:76.5kg-m/1800-5600rpm
・8速オートマティック
・0-100km/h加速:3.4秒
・0-200km/h加速:11.1秒


最高出力は、これまでより400rpm低い回転数から発生。トランスミッションは、先代のゲトラグ製7速DCTからZF製8速ATに変更されている。


もっとも大きな変更点は、四輪駆動の採用だ。これは必要なときにのみ、前輪に駆動力を送るタイプになっている。

M xDriveと呼ばれるこのシステムには、モードが用意されており、サーキット向けの「M Dynamic」モードでは、純粋な後輪駆動を楽しむことができる。


ポイント3:シャシーに、M5専用チューン

新型のシャシーは、標準の5シリーズの足まわりを大きくモディファイしている。

前:ダブルウィッシュボーン
後:5リンク


M5専用とされるビスポークコンポーネントとしては、
・補強の追加
・アルミ製トランスバースストラット(リア)
を採用したことが挙げられる。これにより、サスペンションリンケージの剛性が向上しているという。


ホイールベースは、M550i xDriveに比べて7mm拡大(先代M5比では18mmプラス)。トレッドは、前26mm拡大、後2mmマイナスと、大きく変更されている。




4WD化されてもFR走行モードを搭載した「BMW M5」がフォトデビュー

BMW M5がフルモデルチェンジした姿を正式発表しました。 M5として史上初の4WDとなったことが注目を集めていますが、最高出力441kW、最大トルク750Nmの4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載しているのです。もはやFRではフルパワーを受け止めることができないということでしょうか。

いえ、そんなことはありません。

新型M5に採用された「M xDrive」と呼ばれる駆動系では、FR(リア駆動)も選ぶことができるのです。4WDでありながらFRモードを標準装備したところに、BMWのDNAが感じられるのではないでしょうか。なお、トランスミッションに8速Mステップトロニックを採用。0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速11.1秒と発表されています。

タイヤサイズは、標準仕様がフロント275/40R19、リア 285/40R19。オプションの20インチを選ぶと、フロント275/35R20、リア285/35R20となります。大径ホイールの中に収まるブレーキキャリパーはフロントが6ポットとなっているのも、スーパースポーツサルーンらしい足元を演出しています。軽量カーボンルーフやカーボンセラミックブレーキのオプション設定もエンジンパフォーマンスに相応しいアイテムといえそうです。

本国での発表によると、予約受付は2017年9月から、納車は2018年春を予定しているということです。なお、欧州でのメーカー希望小売価格は11万7900ユーロ(1500万円以上!)ということです。

(山本晋也)
Posted at 2017/08/21 20:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年08月21日 イイね!

三連休初日~

三連休初日~連休明けなんだけど連休をこさえてみましたw
床屋行ってさっぱりしてそのままその足で東京へ

って言っても上野で下車して徘徊なんですけどね~


思い付きで
おいもやさん興伸 根津店で大学芋と

紫芋のソフトクリームを食べて徘徊続行



流石に時間が時間なのですが

結局伝説ポケモンゲットは既に持っているサンダーだけで終わってしまったな…最後上野動物園の入り口付近のジムにルギアがいたから半周まわって向かったら入り口じゃなくてその中だったので無念(汗)


明日はどうしようかな~
Posted at 2017/08/21 20:48:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation