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2017年08月23日 イイね!

やっぱりNAだけって所が需要と要求のバランスなんだろうな…

やっぱりNAだけって所が需要と要求のバランスなんだろうな…現行型スズキ「ワゴンR」に5速マニュアルが新登場!

5速MT用セパレートシートにフロアシフト アイドリングストップ機構も付いている

2017年2月にフルモデルチェンジしたスズキ・ワゴンRに5速マニュアルトランスミッション(5速MT)が新たに追加ラインアップされた。 5速MTが設定されたのは標準車の『FA』グレード。2WD(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)それぞれに設定される。

サイズを超えたユーティリティスペースを誇るワゴンRは、CVTモデルではインパネシフトを採用し、ベンチ風シートを採用しているので「5速MTのフロアシフトレバーはどこに配置されるのか?」と思われるだろう。5速MT車は、セパレート式のシートに変更され、左右前席の中央に配置される。パーキングブレーキもCVTではペダル(足踏み)式だったが、5速MT車では手動式に変更されている。 個人的には、ルノー・カングーのようにインパネシフトの5速MTだったら、ちょっとオシャレに見えるかも?と思ってしまうが・・・。

設定されるグレードは、ベーシックグレードの『FA』のみ。残念ながらハイブリッド モデルやターボエンジンをラインアップするワゴンRスティングレーには設定されない。 とはいえ、5速MTでNAエンジンを駆使して活き活きと走るのも楽しいかもしれない。 もちろん、アイドリングストップ機能など燃費対策もされている。

ボディカラーは、サニーイエローメタリック、ブリスクブルーメタリック、リフレクティブオレンジメタリック、ピュアレッド、フィズブルーパールメタリック、スぺリアホワイト、シルキーシルバーメタリック、アーバンブラウンパールメタリック、ブルーイッシュブラックパール3、ピュアホワイトパールの全10色をラインアップする。

5速MTの車両本体価格は、2WDが99万9000円、4WDは111万1000円。

スズキ http://www.suzuki.co.jp/



スズキ・ワゴンR 5速マニュアル車 2駆/4駆に 100万円強~

ワゴンR FAに、5速マニュアル FF/4WDともに

スズキは、新型ワゴンRのFAグレードに、5MTモデルを設定して発売した。

5MTは、MT車を必要とするユーザーに向けて追加したもので、
・100万円強というプライスレンジ
・全10色の豊富な車体色
を設定した。

また、2WD車、4WD車ともに自動車取得税20%減税対象車、自動車重量税25%減税対象車としている。


5MTモデルの主な専用装備は、以下の通り。
・フロアシフトと手動式パーキングブレーキ
・セパレートタイプのフロントシート
・インパネセンターポケット

価格は、2WDについては、CVT仕様と同じ価格付けとした。
FA 5MT 2WD:1,078,920円
FA 5MT 4WD:1,199,880円



スズキ ワゴンRに5MT車が登場

オートマチック(AT)車が大半を占める今日の新車市場にあって、そんなトレンドとは逆行するマニュアル車好きにはうれしいニュースが登場した。スズキの人気軽乗用車「ワゴンR」に、新たに5MTを搭載するモデルが追加されたのだ。

今回5MT車が設定されたのは、NAエンジンを搭載する「FA」というグレード。先進安全装備やLEDヘッドライトなどの贅沢装備は付かないが、エアバッグやESP(横滑り防止装置)などの基本装備は標準で設定される普及グレードだ。

5MTモデルはCVT車同様に駆動方式は2WDと4WDが選べ、価格は2WD(FF)が107万8920円、4WDは119万9880円。従来のCVT車と値段的には変わらない(4WD車のみCVTより2160円安い)が、マニュアル車の方が運転しやすかったり、楽しいと感じるユーザーには見逃せない存在だ。

なおCVT車はインパネシフトであるのに対し、5MT車はフロアシフトを採用し、パーキングブレーキは手動式となる。これに伴いフロントシートはセパレートタイプを採用する。なお5MTモデルのエコカー減税は、自動車取得税20%減税対象、自動車重量税25%減税対象となっている。



新型「ワゴンR」に5速MT車設定 2WDは108万円から スズキ

「ワゴンR」最新モデルに5速MT

 スズキは2017年8月23日(水)、軽乗用車の新型「ワゴンR」にMT(マニュアル)車を設定し、同日より発売しました。

 今回、新型「ワゴンR」の「FA」グレードに追加された5速MT車は「MT車を必要とされるお客様に向けて追加したもの」(スズキ)で、車体色は全10色が用意されます。おもな専用装備は次のとおりです。

・フロアシフトと手動式パーキングブレーキ
・セパレートタイプのフロントシート
・インパネセンターポケット

 燃料消費率(JC08モード走行)は、2WD車(前輪駆動)が25.6km/L、4WD車が23.4km/Lです。なお、2WD車、4WD車ともに自動車取得税20%減税対象車、自動車重量税25%減税対象車となっています。

 消費税込みの価格は、2WD車が107万8920円 、4WD車が119万9880円 です(いずれもリサイクル料金や保険料などは含まず)。


ターボでMTってのはワークスがいるからソッチを買ってねって事なんだろうけど


スズキ ワゴンR 新型に5MT車を設定---107万8920円より

スズキは、新型『ワゴンR』に5MT車の「FA」グレードを設定して、8月23日より販売を開始した。

ワゴンRの5MT車は、107万8920円(2WD)/119万9880円(4WD)と、購入しやすい価格設定としたほか、全10色の豊富な車体色を設定し、幅広い年代の多様な顧客ニーズにきめ細かく応えていく。

また、2WD車、4WD車ともに自動車取得税20%減税対象車、自動車重量税25%減税対象車とした。




5MTが登場したワゴンR、なんと車重は初代と同じ730kg!

2017年にフルモデルチェンジしたワゴンR。軽自動車の主役の座はホンダN-BOXなどのスーパーハイト系モデルに譲っているが、ながらく日本で一番売れているモデルでもあった。そのワゴンR「FA」グレードに5MT車が追加された。税抜きの本体価格は99万9000円。消費税込み価格で見ていると軽自動車は高くなったと感じてしまうが、ベーシックグレードにおいては十分に軽自動車らしい価格帯となっている(ちなみに、この価格は従来から用意されている同グレードのCVT車と同じ)。

そして、諸元表を眺めていて目を引いたのは、その車重が730kg(FF)に抑えられていること。背高ボディを見ていると「軽自動車らしからぬ重いボディ」と直感的に批判したくなるが、実際には技術的な進化もあって、まさしく軽自動車といえる軽量ボディに仕上がっている。しかも、この数値は初代ワゴンRと同等なのだ。初代モデルがデビューしたのは1993年で、軽自動車の規格も現在よりコンパクトだった。しかも、エアバッグどころかABSさえも設定されていない時代だ。その頃のモデルと比べて横滑り防止装置など安全装備を充実させつつ、同じ車両重量に仕上がっているというのは驚きだ。

さらにエアコン装備、タコメーター&オーディオレスといった「FA」と似た仕様の初代モデルの廉価グレード「RG」のメーカー希望小売価格は89万8000円だった。24年も時代が異なること、そして安全装備・快適装備の充実を考えると、約10万円の価格差というのは、実質的に値下がりしていると言えるではないだろうか。

もちろん、初代モデルが13インチタイヤだったのに対して、現行型では14インチタイヤになるなど走りの面でもパフォーマンスアップしているのは明確。スズキが軽自動車の本流と呼ぶワゴンRは、「軽自動車らしさ」を守りながら、確実に進化しているということを、5MT車の追加によって、再確認させられた思いだ。




スズキ・ワゴンRに5MT仕様が追加設定。価格は1,078,920円~

新型スズキ・ワゴンRに2017年8月23日、5MTが追加されました。MTニーズに応えるべく設定された5MT仕様はベーシックグレードの「FA」に設定されています。658ccの直列3気筒NAエンジンに組み合わされ、52ps/60NmというスペックはCVTと同じ。

用意される主な専用装備は、フロアシフトと手動式パーキングブレーキ、セパレートタイプのフロントシート、収納に便利なインパネセンターポケットで、2WD、4WDともに設定されています。

ボディカラーは全10色を設定し、幅広い年代のニーズにきめ細かく応えていくとしています。また、2WD車、4WD車ともに自動車取得税20%減税対象車、自動車重量税25%減税対象車。

価格は2WDが1,078,920円でCVTと同じ、4WDが1,199,880円で、2000円ほどCVTよりも安くなっています。

(塚田勝弘)
Posted at 2017/08/23 19:27:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月23日 イイね!

連休がもう終わるな…結局昨日はマギコレで終わってしまったなw

連休がもう終わるな…結局昨日はマギコレで終わってしまったなw本当は月曜あたりに行こうかな~って思っていたんですけどね~
CAFE de LAPIN(カフェ・ド・ラパン)
2か月近く休業してたんだっけ?
んで営業時間が11時から15時までの昼間だけの営業に変わってしまったので昼御飯でも食べに行こうかな~って感じですかね
店の目の前が2か所ポケストだから飯を食べながらポケストを回し続けるだけでもアリかなwなんて思ってみたり

んでんで、また上野まで行って伝説ポケモンでもゲットできると良いな~


ちなみに写真のは


SJ5のフォレスターのマスターシリンダーなんだけどね
クラッチとブレーキ側がゴムホースで繋がっているんですよ
これだったらブレーキフルード交換するついでにクラッチフルードも交換できるんだな~って感じなんですよ。
しかもターボの場合で考えればインタークーラーが干渉するっていうリスク回避も出来るのかな~なんて思ってしまったw(今までのSTIみたいにタンクが斜めにステーで移設されているレイアウトにするくらいなら一体の方が楽チンな気がするね)
ちなみにVABも同じような感じでホースでブレーキとクラッチが繋がっているんだけどネ
Posted at 2017/08/23 01:30:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年08月23日 イイね!

ハイパーカーの名に恥じない仕上がりをするんだろうけど3億円でおさまるのか?こんなんで

ハイパーカーの名に恥じない仕上がりをするんだろうけど3億円でおさまるのか?こんなんでこれが噂のメルセデスAMG製スーパーカー!? 予想価格は3億円超

9月のフランクフルトモーターショーで登場が噂される、メルセデスAMGの新型ハイパーカー『プロジェクト ワン』の姿が見えてきた。

1997年に登場した伝説のレーサー/ロードゴーイングカー『CLK-GTR』を彷彿させるリアビューのティザーショットを公開しているが、その姿は完全シークレットとされている。そんな中、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、欧州からレンダリングCGを独占入手した。

メルセデスAMGを象徴する縦基調のクロームメッキバー、「パナメリカーナ」グリル、超薄型LEDヘッドライト、フロントバンパーにはスプリッターや大径エアインテーク、サイドとルーフにもエアスクープを備え、シンプルながらエアロダイナミクス性能を向上させる、流麗なフォルムが見て取れる。

パワートレインは、今季F1マシンの「メルセデス EQ Power」の1.6リットルV型6気筒ターボとツインモーターを組み合わせ、最高出力は1000ps以上、最高速度は350km/hとされている。

かつてCLK-GTRは25台のみを限定販売、その販売価格は2億5000万円とも言われた。今回登場するプロジェクト ワンは、それをはるかに上回る3億円超と予想される。300台程度の限定となる見通しだが、その希少価値はすでに約束されたようなものだ。




【フランクフルトモーターショー2017】メルセデスAMG プロジェクト・ワン、デビューが決定

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、『プロジェクト・ワン』を初公開すると発表した。

メルセデスAMGプロジェクト・ワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているもの。

メルセデスAMGプロジェクト ワンのパワートレインは、F1マシンの1.6リットルV型6気筒ターボベース。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンのレッドゾーンは、1万3500rpmからと、非常に高回転まで回るのが特徴。このエンジンを、ミッドシップに搭載する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個、リアに1個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。ハイブリッドパワートレインは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行を可能にする。

なお、フランクフルトモーターショー2017で初公開されるメルセデスAMGプロジェクト・ワンは、コンセプトカー。ただし、ほぼ市販モデルに近いスタディモデルになるという。



市販用F1を出すって事だもんね
3億円越えでも売れるんだろうけどサ


正式発表間近、これが噂の3億円のメルセデスAMG「プロジェクト ワン」なのか!

9月のフランクフルトモーターショーで登場が噂される、メルセデスAMGの新型ハイパーカー『プロジェクト ワン』の姿が見えてきました。

1997年に登場した伝説のAMGレーサー『CLK-GTR』を彷彿させるリアビューのティザーショットが公開されていますが、その姿は完全シークレットとされています。

そんな中、欧州からレンダリングCGを独占入手しました。

メルセデスAMGを象徴する縦基調クロームメッキバー「パナメリカーナ」グリル、超薄型LEDヘッドライト、フロントバンパーにはスプリッターや大径エアインテーク、サイドとルーフにもエアスクープを備え、シンプルながらエアロダイナミクス性能を向上させる、流麗なフォルムが見て取れます。

パワートレインは、今季F1マシンの「メルセデス EQ Power」の1.6リットルV型6気筒ターボとツインモーターの組み合わせで、最高出力は1000ps以上、最高速度は350km/hとされています。

発売価格は3億円を超えると見られ、限定300台程度と予想されています。

(APOLLO)
Posted at 2017/08/23 00:06:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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