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2017年12月05日 イイね!

もうスタッドレスはバランス調整するの止めよう…

もうスタッドレスはバランス調整するの止めよう…先日足回りを冬仕様に改めて作業時に問題?発生しておりましたw
2017年冬仕様へ…その1

2017年冬仕様へ…その2

2017年冬仕様へ…その3


最初の履き替えを実施した
サマータイヤからスタッドレスタイヤへ入れ替え…失敗?
こんなことがあったのに浅はかでしたね~




左側


右側


組み換えをして状態を確認してから工場から出せば良かったんだけど、そのままリフトから出したらバランスウェイトを剥がしながら
A3のリアショックロアサポートにブチ当てながら回ってしまった模様(滝汗)

インチダウンも色々確認しながらしないとダメですね…
報告は以上でございますw
Posted at 2017/12/05 21:53:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年12月05日 イイね!

車検整備が行える事業所は全メーカー対応の診断機を用意しないといけなくなるのかね?

車検整備が行える事業所は全メーカー対応の診断機を用意しないといけなくなるのかね?車検時にスキャンツールで電動パワートレインや予防安全技術を点検するのが義務化される日は近い!? 国交省が検討会を発足

電動化・自動化技術の進化・普及が急速に進む中、そうした技術を搭載する自動車が正常に走行できるか、車検の際にスキャンツール(故障診断機)で点検するのが義務化される日が、ついにやって来る――。国土交通省は12月4日、飯野ビルディング(東京都千代田区)で「第1回車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会」を開催した。

同省自動車局整備課の平井隆志課長は検討会冒頭の挨拶で、「近年ハイブリッドカー、FCV、EVなど電子装置を活用したクルマや自動運転技術が急速に普及している。政府としても事故減少のため、2020年までに新車搭載率を9割以上とすべく取り組んでいる。これらは電子制御装置によって制御されており、故障した場合は誤作動による重大事故につながる可能性があるため、いかなるときも確実に機能を発揮するには定期的な点検整備が必要となる」と、検討会開催の背景を説明。

「そのためには電子制御装置まで踏み込んだ検査手法を確立するのが効果的。近年の自動車には、センサー等の構成部品の異常を自己診断し記録する車載式故障診断装置(OBD)が搭載されているため、センサーや構成部品の断線などを車検の時点で読み取ることで、安全な自動車社会の実現に寄与できると考えている。我々はこの検討会の審議結果を踏まえ、車両安全対策を的確に推進していく」と、今後の展望を述べている。

検討会の座長に任命された東京大学生産技術研究所・次世代モビリティ研究センター長の須田義大教授は、「自動車技術は日進月歩。ユーザーを含め関係者の理解を得られる結果が出ることを期待している」と挨拶した。

今後、同検討会で議論される主な検討事項は、下記の通り。

・OBD検査の必要性について
・OBD検査にかかる保安基準のあり方
 1.判定に用いる故障診断装置(法定スキャンツール)の仕様
 2.法定スキャンツールによる合否判定の基準
 3.対象車両の範囲(車種、製作年、少数台数の取り扱いなど)
・法定スキャンツールの機能更新(アップデート)の枠組み
・OBD検査・整備のために必要な整備情報の提供ルール
・点検整備項目・点検整備記録簿の様式

なお、新技術を搭載した自動車の整備に対応するため汎用スキャンツール標準仕様の機能拡大などを議論している「自動車整備技術の高度化検討会」での検討事項を踏まえ、この「車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会」ではOBDを用いた継続検査(車検)について検討。

また、使用者責任を前提とした現在の道路運送車両法と車検制度、指定・認証工場制度を基本として、すでに市販車に搭載が進んでいるレベル1~2自動運転技術の点検整備について検討し、まだ実用化されておらず、かつ現行制度をそのまま適用できない可能性があるレベル4以上の自動運転については同検討会では議論しない方針を確認している。

その後、事務局を担当する国交省自動車局整備課からは、自動運転技術の普及が各機能とも急速に進んでおり、政府も高齢運転者による事故防止対策の一環として「安全運転サポート車(サポカー)」の普及を促進。自動ブレーキの新車乗用車搭載率を2020年までに9割とする目標を掲げていることが説明された。

そして、断線やセンサー異常などの不具合を検知した場合はECU(車載コンピューター)にその情報をDTC(故障コード)として自動的に記録、それをスキャンツールで読み取り可能とするOBDの概要と、自動車整備の現場における運用上の実情を解説している。

さらに、ACC(アダプティブクルーズコントロール)がカメラの偏心およびカメラ周辺のヒーター断線により高速道路走行中に突然機能停止・急減速する、ブレーキフルード不足によってABSの効きが悪くなりタイヤがロック・衝突した、バッテリー劣化により旋回中にEPS(電動パワーステアリング)が効かなくなり縁石へ乗り上げた、などの不具合事例を紹介。

「これらの不具合は事前にOBDで検知し、それにより事故を防げたのではないか」と見解を述べ、車検にOBD検査を導入することの意義を強調した。

次回検討会は1月中旬~下旬に開催予定。その後数回の検討会を経て、3月下旬に報告書が取りまとめられる見込みとなっている。


診断機も安くないし、車両情報もマイナーチェンジしただけでも対応しなくなるのでそれに応じたプログラムを買わないといけないって考えると毎年ロム代が発生するわけだ
そうなったらメーカー系はまだ良いかもしれないけどそうでない所はどうすんだろうね?

少なくとACCとかの装備があるような車だったら保証があるうちはメーカー系に行くんだろうけど(なんかあればメーカー保証で対応して貰えるわけですから)
それ以降でって事を考えれば考えると程2030年とかどうなってるのかね…
Posted at 2017/12/05 21:41:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月05日 イイね!

ベストカーの予想CGだけどこんな感じになるのかね?

ベストカーの予想CGだけどこんな感じになるのかね?2018年秋、スバルフォレスターが新型へチェンジ! いよいよHV搭載!!

 いよいよ2017年も12月となりました。本年も魅力的な車種がたくさん登場しましたが、2018年に用意されている新車ラインアップも負けず劣らず注目車ぞろい。今回紹介するのは2018年秋に登場予定のスバル・フォレスターです。
 すでにスバルの中期経営計画にて「2018年に新車を投入」と明記されており、モデルサイクルやラインアップの状況、関係者の証言から登場は間違いないと言われている新型フォレスター。本企画では本誌スクープ班がこれまでつかんだ情報と、新しく届いたニュースを整理してお届けいたします。
文:ベストカー編集部
ベストカー2017年12月10日号「Special Scoopニューモデル一挙公開!!」より

■デザインは「ヴィジブコンセプト」がベース

 スバルフォレスターは来年秋(11月頃か)にもフルモデルチェンジする。

 フォレスターの初代は1997年に登場(なにげに今年で20周年だった)、2002年に2代目(SG系)、2007年に3代目(SH系)、2012年11月に現行型であるSJ系がデビューしている。

 来年登場するのは4代目。

次期フォレスター(本誌予想CG)、キープコンセプトだがさらに武骨になる

 その次期型では現行型インプレッサで採用されたプラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」へと一新する。外観デザインに関してはまだ情報は少ないが、キープコンセプトながら北米を意識した武骨なマスクを採用するそう。

 そのうえで、2015年の東京モーターショーで出展された「ヴィジブコンセプト」のフォルムが活かされ、さらに先代XVハイブリッドtSのようなスポーツテイストも取り入れられることになりそうだ。

2015年の東京モーターショーに出品された「ヴィジブ・フューチャー・コンセプト」

 パワートレーンにも注目したい。

 新型フォレスターにはガソリン仕様(1.6Lターボと2Lターボを用意)のほかに、本格的なハイブリッド仕様が用意される(同時デビューかどうかは調査中)。

 そのハイブリッドは(スバルのオリジナル技術ではなく)、トヨタの技術供与により開発されるTHSベースのシステムを採用する。ベースとなるエンジンは水平対向4気筒ターボで、これに縦置き用THSが組み合わされ、後輪は独立したモーターで駆動するeAWD方式となる。

また、このシステムをベースにしたプラグインハイブリッドモデルも計画されているという。実現すれば、三菱アウトランダーPHEVに続いて2車種めの国産SUVによるPHEV登場となる。

リアスタイルもタフな外観になる。注目はパワートレーン。PHEVも楽しみだ


次期型の型式ってS○になるのかな?
SF→SG→SH→SJ
と来てしまったのでインプレッサシリーズと並んでくるとSKになるのか(そもそも4代目が出る時にハッチ系のSPにならなかったので4代目セダンだったJが付いてSJになっている訳で)

毎回思うのだが、なんでレガシィ系で
BC/BF→BD/BG→BE/BH→BL/BP→BM/BR→BN/BS
となったのにインプレッサとフォレスターでその流れを無視したのかな?
4代目インプレッサが登場した時にもGL/GPとなると思ったのにG4のサブネームが与えられたのが
GJになった訳で…
エクシーガはYA一代で終わってしまったようだし
レヴォーグ&WRX系はVA/VMとなった事を考えると次期型ではVB/VNになるのかしら?
Posted at 2017/12/05 21:36:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年12月05日 イイね!

ヨーロッパには今後投入するのかい?

ヨーロッパには今後投入するのかい?スバルの3列シートSUV アセント、アイサイトが全車標準【ロサンゼルスモーターショー2017】

SUBARU(スバル)は、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した新型3列シートSUV、『アセント』に「アイサイト」を全車標準装備すると発表した。

アセントの全グレードに標準装備されるアイサイトには、プリクラッシュブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警報、ふらつき警報などが含まれる。レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートによるブラインドスポット検出も可能。フロントガラスのヘッドアップディスプレイには、アイサイトシステムの警告のほか、車両に関するシステムステータス情報が表示される。

最上級グレードの「ツーリング」には、フロントグリルのカメラを使用して、マルチファンクションディスプレイに車両のフロント180度ビューを表示する新開発のフロントビューモニターを採用。リアゲートガラスの上に配置されたカメラが捉えた車両後方の視界を表示するスマートリアビューミラーも装備する。この装置は、リアシートの乗員や荷物が後方視界を遮っても、後方の視界を確保してくれる。

ステアリングレスポンシブルヘッドライトは、「リミテッド」とツーリンググレードに標準。ハイビームアシストは、先行車や対向車を検知すると、ハイビームが自動的にロービームに切り替わる。


スバル 3列シートの新型SUV「アセント」をロサンゼルスで世界初公開

2017年11月29日、スバルはロサンゼルスでアメリカ市場専用に開発したニューブランドの新型車「アセント」を世界初公開した。

アセントは、アメリカ市場での更なる成長を目指し、ファミリーユーザーに向けて新規開発した3列シートのミッドサイズSUVだ。アメリカではスバルに対し、より大きなファミリーユースのクルマが求められていた背景がある。

2005年から2014年には、スバルは北米専用モデルとして「トライベッカ」を販売していた。2列シート、3列シートの2仕様があり、3.0Lの水平対向6気筒のEZ30型エンジンを、後期モデルではより出力を高めた3.6LのEZ36型を搭載し、フルタイムAWDを採用していた。

このトライベッカは、ミニバン的な要素とクロスオーバーSUVの両立を目指して開発された。デザインはアンドレアス・ザパティナス氏が担当したが、アメリカ市場では不評で、大幅に手直ししたというデザイン的な混乱と、自然吸気6気筒エンジンの低速トルク不足という評価により苦戦し、2014年にフェードアウトしている。

■ミッドサイズ&Dセグメントのアセント

新型アセントはこうしたトライベッカの失敗を学び、新規開発したモデルだ。サイズは、全長4998mm、全幅1930mm、全高1819mm、ホイールベース2890mmという、アメリカ市場でのミッドサイズSUVで、ヨーロッパではDセグメントに位置する。

狙いはマツダCX-8、日産パスファインダー、さらにアメリカ地元メーカーの各SUVなど競合車が多い激戦区に割って入り、スバルのポジションを獲得することにある。また、このセグメントにはプレミアムモデルとしてレクサスGX、インフィニティQ60、レンジローバー・ヴェラール、BMW X5、メルセデス・ベンツGLEなどもあり、スバルのポジションをどこに置くのかもポイントになる。

アセントはスバル・グローバル・プラットフォームを採用し、インディアナ工場で生産される。デザインは「DYNAMIC ×SOLID」を採用し、存在感を強調。スバル最大となるボディサイズを活かし、7名/8名乗車いずれでもゆとりのある室内空間を実現。2列目、3列目シートへの乗降性に配慮した大きなリヤドアの開度を確保し、乗降用のステップやグリップを設定するなど機能性を重視し、555L/2056Lという大きなラゲッジスペールも実現するなどユーティリティを充実させている。

2列目シートは、スバル初のキャプテンシートも設定。8人乗り仕様はベンチシートとなっている。3列目シートもシートリクライニング機構の採用などにより、大人も快適に座れる本格的なシートを開発した。

インテリアの装備は、スマートフォンと連携するインフォテインメントシステムに加え、キャビンビューミラー、パノラミックサンルーフ、サンシェード、前席左右・後席独立温度調整機能付きフルオートエアコン、ベンチレーションシート、豊富なUSB電源などを装備。

搭載されるエンジンは新開発のFA24型の2.4L直噴ターボだ。アメリカ仕様のモデルはこれまでEJ25型、EJ25ターボ型があったが、新世代プラットフォームに合わせ新開発のエンジンを採用している。94mm×86mmのボア・ストロークのFA24型は264ps/5600rpm、376Nm/2000-4800rpmを発生し、もちろんアメリカのレギュラーガソリンに合わせた仕様となっている。そして低中速トルクを重視したターボ・エンジンで、競合車の3.5L 6気筒エンジンと同等以上の加速性能を狙っている。

このFA24型はFA/FB型エンジンシリーズの中で、FA系の86mmストロークとFB25型の94mmボアを組み合わせたモジュラー・コンセプトから生まれているエンジンだ。

トランスミッションはリニアトロニックCVTで、オートステップ変速制御やパドルシフトを採用しマニュアル変速での走りも楽しめるようになっている。駆動システムはAWDのみで、前後可変駆動配分と各輪のトルクベクタリングにより、意のままのハンドリングを実現している。

また、駆動モードはXモードを採用するとともに、最低地上高を220mmと競合SUVを上回る高さとし、悪路での走破性能も本格的なSUVに匹敵する性能を達成している。

さらにスバルとして初の5000ポンド(2.3トン)のトーイング(牽引)性能を備えており、大きなキャンピングカーやボートなどを牽引する機会が多いアメリカ市場に適合させている。

アセントは全モデルにアイサイト、アイサイトアシストモニターを標準装備。後退時自動ブレーキなども装備している。また運転席/助手席エアバッグ、運転席ニーエアバッグ、サイドエアバッグ/サイドカーテンエアバッグの7エアバッグを全車標準装している。

この新型アセントは、2018年夏に2019年モデルとしてアメリカで発売される予定だが、その後はヨーロッパにも出荷されると想定される。残念ながら日本市場は想定されていない。



スバルの3列SUV アセント、最新コネクト搭載…高速LTE通信も【ロサンゼルスモーターショー2017】

SUBARU(スバル)は、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した新型3列シートSUVの『アセント』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。

アセントには、「スバル・スターリンク」の最新バージョンを搭載。アップルの「Car Play」、グーグルの「Android Auto」とのスマートフォンとの統合、Bluetoothハンズフリー電話接続、オーディオストリーミングを備えたマルチタッチ高解像度ディスプレイ付きの「スターリンク・マルチメディアシステム」を採用する。

また、車内Wi-Fi接続が初めて可能に。高速LTE通信によるスムーズなインターネットアクセスを実現する。スマートデバイスを使用すれば、2列目と3列目シートの乗員が利用できるエンターテインメントが拡大する。

「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」では、リモートエンジン始動が可能に。コンシェルジュサービスも提供する。ソフトウェアのアップデートは、無線通信で行う。

さらに、SOS緊急通報、ロードサイドアシスタンス、自動衝突通知などが利用できる「セーフティプラスパッケージ」を設定。「セーフティプラス&セキュリティプラスアップグレードパッケージ」では、盗難車リカバリーサービス、車両セキュリティ警告通知、リモートロック/アンロックなどが追加される。
Posted at 2017/12/05 04:12:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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