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2018年01月14日 イイね!

唯一の日本車だね

唯一の日本車だねスバル インプレッサ/XV選出、2017年の安全ベスト車…ユーロNCAPが6部門で発表

欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月10日、2017年に衝突テストを実施したおよそ70車種の中で、最も優れた安全性を示したモデルを6カテゴリー別に発表した。

6カテゴリーの安全ベスト車は、以下の通り。

スーパーミニ部門:VWポロ

スモールファミリーカー部門:スバル・インプレッサ/XV

スモールMPV部門:オペル・クロスランドX

スモールオフロード部門:VW T-Roc

ラージオフロード部門:ボルボXC60

エグゼクティブ部門:VWアルテオン

フォルクスワーゲンが全6部門中、3カテゴリーで最も安全性の高い車とユーロNCAPは認定。また、6部門の中で、最も高い得点をマークしたのは、新型ボルボ『XC60』だという。

また、日本車では、スバル『インプレッサ』/『XV』が、スモールファミリーカー部門で選出されている。
Posted at 2018/01/14 21:51:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月14日 イイね!

車検対応なのか…この見た目からはそうは思えないよ~

車検対応なのか…この見た目からはそうは思えないよ~超本格的なレーシングモデルのレカロシートは車検対応!【東京オートサロン2018】

レカロから「プロレーサーRMS」という名の、かな~り過激なデザインのフルバケットシートが新登場! レカロジャパンが独自に、かつ新規に設計した新シリーズで、モータースポーツでの使用を前提としてるんだけど、なんと保安基準適合。つまり、ふつうのクルマにも安心して使えるってこと!

ドライビングポジションの安定化のために、シートの剛性を重視したというドライカーボンのシェルは、ベルト穴と同様にバックレストにも大きな開口部がある。これ、軽量化のための穴なのかな…と思って聞いてみると、夏場のレースを想定して背中の通気性アップのためでもあった。

ショルダーや座面のパッドは、触ってみるとわりと硬め。ところが、実際に座ってみると硬さは感じず背中から腰にかけてしっくりくる。意外と長時間になるレースにおいて、可能な限り疲労させないように研究しつくした素材を使っているんだとか。

長時間のドライブを考慮した設計は、モータースポーツでの使用を前提に設計してるけど、これらはすべて市販車用にフィードバックされている要素でもあるよね。レース車向けのドライカーボン製は48万6000円だけど、ファイバー製の廉価版は15万6600円。基本的に同形状で同設計で、違いは1kgほどの重量差とシート剛性のみだ。

新作シートを含めてバケットシートがズラリと並んだレカロブースは、ホール7にある。その座り心地を直接体感するチャンスだ!



レカロ、スポーツシートRMSを東京オートサロン2018で初公開…日本向けに開発

レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。

初公開したRMSはオートクレープ・カーボンファイバーシェル仕様の2600Aとグラスファイバーシェル仕様の2700Gの2タイプで、価格はそれぞれ48万6000円、15万6600円。発売は4月頃を予定しているという。

東京オートサロンのレカロブースではカーボンファイバー仕様が9、グラスファイバー仕様18の計27シートが用意され、発売前に体感できるようになっている。

レカロ営業グループの金子征記氏は「プロレーサーRMSは日本人の体形、日本のクルマ向けに開発した。プロドライバー脇阪寿一さんや田中哲也さんといった日本人有名プロドライバーに開発当初から携わって頂くとともに、レカロのこれまでのモータースポーツ用シートの思想も受け継ぎながら、2年がかりで造った」と解説。

その特徴は「まずは剛性第一。保安基準を満たしながらFIAのホモロゲーションも通る最高のバージョン。形状もシェルにパットを付けただけの試作品のような、かなりスパルタンなイメージだが、通気性を考えた結果、いらないものは省いて空気を流せる構造になっている」という。

レカロブースではRMS2600Aを装着したBMW『Z4』も参考展示しており、「実際に装着した状態をイメージできるようした」と金子氏は話していた。




【東京オートサロン2018】レカロ話題の新製品「RMS」登場!

2018年4月発売予定!話題の新製品「RMS」登場!

すでに日本のモータースポーツ界では話題となっていた新商品のフルバケットシートですが、今回の東京オートサロン2018でついにそのベールを脱ぎ、公開される運びとなりました。
レカロブースにはカーボンファイバー仕様が9、グラスファイバー仕様18の計27シートが用意され、たくさんの来場者が新しいRMSに触れ、その座り心地を確かめていました。
RMSは2タイプが設定されています。オートクレープ・カーボンファイバーシェル仕様の2600Aとグラスファイバーシェル仕様の2700Gの2つで、価格はそれぞれ48万6,000円、15万6,600円。50万円近い2600Aの価格に普通のユーザーは驚くかもしれませんが、実はこの価格はかなりリーズナブルなのです。
カーボンファイバーの優れた性能「強くて軽い」を一切妥協することなく究極までに仕上げ、かつ世界にないたった一度の工程で両面Aサーフェスのシェルを製造するという、新しい複合素材の加工技術開発によって、驚くほどのコストパフォーマンスを実現しました。いずれも発売は2018年4月を予定しています。
RMSがこれまでのレカロシートと違うのは、徹底的に「日本人向け・日本車向け」に設計されていることです。
設計初期の段階からプロドライバーの脇阪寿一選手や新井敏弘選手など、経験豊富なプロドライバーが参加しながらサーキットユースのためのモータースポーツシートとしてレカロの設計思想も受け継ぎながら開発されました。2年の歳月をかけて完成したとのこと。
見た目もかなり過激というか、無駄を一切排除したスパルタンなムードあふれるRMSですが、設計は剛性を第一に、日本の車検に通るように保安基準を満たしながら、同時にFIAのホモロゲーションも通る仕様となっています
Posted at 2018/01/14 21:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月14日 イイね!

今回のA3はレヴォーグS208って感じなんだね

今回のA3はレヴォーグS208って感じなんだね【東京オートサロン2018】オートサロンの会場内でS208のワゴンを発見!?

東京オートサロン会場で、な、なんとS208のワゴンを発見!といっても、実はレヴォーグをベースにカスタムしたクルマ。

しかも元々は2015年にクリッカーでも紹介したマニュアルレヴォーグなのです!

オートプロデュースA3が手掛けるレヴォーグ、ご覧のように前期型ですが、今回出展されているクルマは後期型のフェイスへと変更されています。

このバンパーは後期型のデザインを取り入れたオートプロデュースA3のオリジナルバンパーで、すでにリリースもされており、購入することも可能。バンパー単品は9万8000円(税別)、A3オリジナルフォグカバーつきが11万8000円(税別)となるそうです。

純正と見まがうクオリティの高さですが、細部はA3オリジナルのデザインとなっており、アンダーグリル部分は純正よりも開口部が大きく冷却効率も考慮されています。

フォグランプカバー部分はレヴォーグへの装着が前提なのでデイライナーもWRX用ではなく、レヴォーグ用が装着可能。シャイニングスピードから発売されているシーケンシャルLEDデイライナーの装着も可能です。

カバーは2タイプを設定し、いずれも単品購入が可能。価格は3万円(税別)で、前期用は純正ウインカーレンズの装着が可能、後期用はウインカーレンズ部分がメッシュとなり後期WRX純正とは一味違うスポーティさを演出してくれます。

今回の新作バンパーの装着にあわせ、ヘッドランプも後期型用へと変更。これにより前期モデルながら、ウインカーレンズの装着されない後期用のフォグランプカバーを装着することができます。

フロントスポイラーはレヴォーグ用STIフロントアンダースポイラーが装着可能で、なんと前期用、後期用のいずれも装着が可能となっています。すでに純正バンパーにSTIのスポイラーを装着している人でもそれを無駄にすることなくドレスアップできるアイテムとして人気が高まりそうです。

ほかにもエクステリアではS208感を演出してくれるものとして、クールグレーカーキ風のラバーディップ。手軽に外装のイメージをチェンジしてくれるラッピングとしてこちらも注目したいアイテムです。

もともとのボディカラーがブラックであったこともあり、ルーフとドアノブはあえて車体色を残していることで、S208のカーボンルーフのイメージを演出するほか、ドアノブ部分ではオリジナリティを取り入れることでよりスポーティな外観としています。

遠くからはクールグレーカーキの印象としながらも、近づけばマットなオリジナルのカラーに思わずくぎ付けです。

S208チックなのは外装だけではありません。インテリアではD型レヴォーグ、WRXに採用されている8インチナビゲーションパネルを純正流用!

もちろんヒーターコントロールパネルも後期型のものへ変更され、インテリアの精悍さも増している心象です。

さらに、S208ワゴンを思わせる最大のアイテムが、インタークーラーウォータースプレー。S208同様パドルで操作する仕様で、パドル自体にもI/C SPRAYの文字が入っています。

このインタークーラーウオータースプレーはキット化を予定しているそうですが、MT車向けのもので、CVT車ではパドルシフトを使用しなければ移植可能とのこと。ここは是非、流用の匠といわれる「オートプロデュースA3」ですから、パドルとウオータースプレーの両立が可能なアイテムを出してほしいと期待しちゃいますね(笑)

さて、A3のレヴォーグといえばいち早く6速マニュアルを搭載したレヴォーグとして有名ですが、これまで搭載されていたEJ20から、後期フェイスへ変更する際にパワーユニットも変更されたそうです。

気になるエンジンはなんとEJ25。2.5Lターボの圧倒的なトルクとパワーで走りも進化しているようです!

会場にお越しの方は是非、中6ホールのオートプロデュースA3をのぞいてみてくださいね。

(井元 貴幸)


あえてエンジンもEJ20ではなくEJ25ってのも新しいね
Posted at 2018/01/14 21:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月14日 イイね!

ホントにサーキット向けだねぇ~

ホントにサーキット向けだねぇ~サーキット中・上級者向け新作「ポテンザRE-12D」が登場!【東京オートサロン2018】

ポテンザRE-71Rをさらに進化させた サーキット向けスポーツラジアル

東京オートサロン2018(千葉県幕張メッセ・1/12~14開催)で「ブリヂストン」のスポーツタイヤブランド『POTENZA(ポテンザ)』に新たなモデル『RE-12D』を追加ラインアップ。 同シリーズのRE-71Rよりさらにグリップ力を高めたサーキット中~上級者向けだという。

実は、この『POTENZA RE-12D(ポテンザ アールイー・トゥエルブディー)』は、まだ正式にプレス発表などをしていない。今回は東京オートサロンのブリヂストンブースの説明員にインタビューした内容をお伝えしよう。

既存のストリートスポーツラジアル『POTENZA RE-71R』は街乗りからワインディング、サーキットまで走りを楽しむことができるように設計されているため、幅広い走り好きユーザーに支持されている。

一方、新作『POTENZA RE-12D』は、サーキットのあらゆるシーンで高いグリップ性能を発揮できることを目指し開発が行われ、『RE-71R(下の写真)』の進化版に位置づけられるタイヤだということだ。

その違いをもう少し詳しく説明すると、RE-71Rはサーキット初心者にも安心して使ってもらえることを目指し、グリップとハンドリング、さらに乗り心地を高次元でまとめることが重視されていた。

これに対し、『RE-12D』はRE-71Rが持つ乗り心地の良さ(マイルドさ)は同レベルで維持しつつ、腕に覚えのあるサーキット走行の中~上級者が満足できるハイグリップ性能と、安心して攻め込めるハンドリング性能を追求したのだという。

POTENZAシリーズには、サーキットのラップタイムを追求した『RE-07D』というスポーツラジアルタイヤがある。 こちらは各タイヤメーカーはしのぎを削って開発をしているトヨタ86とスバルBRZのワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」の市販のスポーツラジアルのみの装着可能というレギュレーションに合わせたタイヤ。グリップレベルは申し分ない反面、レースに特化した性能ゆえ、プロドライバーではないと扱いづらいピーキーな特性を持っているのだという。

開発陣はRE-71Rの扱いやすさに加え、このRE-07Dの高いグリップ性能をプラスすることを目指し、新たなコンパウンドの採用や、設置面積の向上を狙いOUT側のショルダー部に向けて緩やかに下るようなトレッド面、より高い入力に耐えられるように開発した非対称パターンなどを採用。 これによってサーキットでのあらゆる場面に対応できるハイグリップスポーツタイヤとして『RE-12D』を完成させたそうだ。

サーキットのラップタイムを上げたいという中・上級者ドライバーには、『POTENZA RE-12D』は、まさに待望のスポーツタイヤといえるだろう。 サイズは205/55R16 91V~245/40R19 98W XLまで全15サイズをラインナップ。気になる発売開始は3月を予定しているということだ。
Posted at 2018/01/14 21:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月14日 イイね!

ワンメイクだからって企業名が入るのはなぁ~

ワンメイクだからって企業名が入るのはなぁ~ピレリがS耐にワンメイクタイヤ供給、「ピレリ スーパー耐久」に…富士24時間レース開催も正式決定

12日、「S耐」の愛称で知られる「スーパー耐久シリーズ」の昨季表彰と今季に向けての発表が幕張メッセ近郊のホテルであり、2018年はピレリがワンメイクタイヤ供給社となって「ピレリ スーパー耐久シリーズ」の名になることが発表された。富士24時間戦の開催も正式決定。

スーパー耐久シリーズはピレリとのパートナーシップを結び、今季から同社が全チームにタイヤ供給をする。そしてシリーズ名も「ピレリ スーパー耐久シリーズ」に。シリーズ事務局長の桑山晴美氏は、「ピレリ様とパートナーシップを結んだことを大変嬉しく思っています。アジアにおける耐久レースの老舗ブランドとして、『アジアを代表する耐久レースと言えばピレリ スーパー耐久シリーズ』と世界中の方々に認知されるよう、そしてピレリ様がスーパー耐久シリーズの価値をより感じてくださるよう、素晴らしい2018 年シーズンにしてまいりたいと思います」と語っている。

また同日、今年5月31日~6月3日に今季第3戦として「富士 SUPER TEC 24時間レース」が富士スピードウェイで開催されることが正式決定した旨も各方面から発表された(昨季富士戦は10時間戦)。決勝24時間レースは6月2日の15時にスタートし、翌3日の同時刻にフィニッシュを迎えることとなる。

話題多きシーズンとなりそうな「ピレリ スーパー耐久シリーズ 2018」は、富士24時間を含む全6戦の日程で実施予定。開幕戦は3月31日~4月1日に鈴鹿サーキットで開催される予定だ。
Posted at 2018/01/14 21:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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