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2018年01月17日 イイね!

ビンゴスポーツはすげぇなぁ

ビンゴスポーツはすげぇなぁ【東京オートサロン2018】イタリアのスーパーカー・パガーニがニューモデルをサプライズ発表!

1月12日(金)~14日(日)に開催された「東京オートサロン2018」。初日に日本初のコレクタブルカーオークション「東京オートサロン・オークション with BH Auction」が開催れました。

その開催前に、オークションを指揮する株式会社BHJのパートナーであるカーディーラー「BINGO SPORTS(ビンゴスポーツ)」から、同社が正規輸入しているスーパーカーメーカー・パガーニ社のニューモデルの日本初公開と、アジア初のパガーニ正規ディーラーのオープンの発表が行われました。

発表の場には、パガーニ社の代表であるオラチオ・パガーニ氏とBHJ株式会社とビンゴスポーツ、そして「パガーニ・ジャパン」代表CEO・武井真司氏が登場。

2人の前に黒いベールが掛けられた1台のクルマ。

ベールから出てきたのは、日本初公開となる「ウアイラ・ロードスター」です。

パガーニ社が「ゾンダ」の後継モデルとして2011年にウアイラを発表し、クーペモデルを100台限定生産しました。いくつかの特別モデルを経て、2016年にハイパフォーマンスモデルの「ウアイラBC」(TWSブースにて展示)を20台限定生産し、瞬く間に完売(20台全てを納車するには3~4年かかる)。

そして今回発表されたウアイラ・ロードスターは、BCを超えるモデルとなります。

クーペとロードスターを比較すると、多くの車種ではロードスター仕様がやや重量が増します。しかしこのウアイラ・ロードスターは1280kgと、クーペより70kgも軽量となっています(最軽量はウアイラBCの1210kg)。これは、ゾンダの限定モデルから採用された「カーボン・チタニウム」で軽量かつ高剛性を実現しています。

駆動系は、AMGが専用開発した6.0L V12ツインターボエンジンが760馬力&1100Nmのトルクを発生、トランスミッションはレースで実績を持つXトラック製7速AMTを搭載しています。

価格は約3億円(昨年のジュネーブショー発表時)。生産台数は100台ですが、既に完売しているようです。パガーニは2016年に新工場をオープンしましたが、少数生産なのは変わらず、2010年に「生産終了」しているゾンダのワンオフモデルがまだ製作中(らしい)のでオーナーは気長に待つ必要があります。

今回展示された個体は、1月14日から永田町にオープンした「パガーニ・東京ショールーム」にて展示されています。

登壇したパガーニ氏は「ウアイラ」シリーズの販売が好調であることと、「(パガーニ・ゾンダの誕生から)20周年という記念すべき年に自分の夢だった日本での新車発表ができて良かった。」と述べました。

次に「パガーニを買った顧客は、再びパガーニに帰ってくる。」と述べました。パガーニのクルマを購入する過程で、顧客は頻繁にパガーニ氏の元を訪れ、同氏とコミュニケーションを取りながら仕様を決めていきます。しかし、100%顧客のリクエストが反映されるのではなく、パガーニのファミリー(同氏はオーナーをそう呼ぶ)になる顧客と向き合い、表面には出ない「真に求めているもの」を感じ取りデザインします。

なので元々描いていた完成像とは異なるクルマが仕上がるが、満足度はとても高いとのこと。さらに、パガーニオーナーは新車が出ると新たにワンオフモデルを注文したり、クルマがアクシデントで破損しても時間と金を惜しまずパガーニに修復を依頼することが多いのです。

最後に「パガーニは家族経営で始まり、現在も、これからも妻と息子とともに歩み続けていく」と述べました。

オラチオ・パガーニ氏は、これからも少年時代から尊敬してやまない奇才レオナルド・ダ・ヴィンチの「芸術と科学は互いに手を取り合って共に歩んでいける」という言葉を胸に、素晴らしい作品(クルマ)を生み出していくでしょう。

(栗原 淳)


なんのアンベールをしたのかと思ったらウアイラロードスターだったのね
Posted at 2018/01/17 22:12:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

WRX用にワンオフで出した22B風味は市販化しないのかね?

WRX用にワンオフで出した22B風味は市販化しないのかね?速さを予感させるレヴォーグSTIスポーツ改【東京オートサロン2018】

T-GETブースに展示されていたレヴォーグSTIスポーツ(VM4)がカッコいいのなんの!見てくださいこのイケメン! ノーマルはどことなくボテッとした印象がある(オーナー様ごめんなさい!)んだけど、それがこのクルマはWRX STI以上の攻撃的なフォルムに生まれ変わっているのです。その秘密はエアロパーツメーカー「S-CRAFT」が開発したフルエアロキットだ!

フルエアロのパーツ構成はカーボンリップスポイラー(4万円)、グリル(試作)、ボンネット(8万円)、サイドアンダーパネル(試作)、リヤウイング(3万8000円)、ウエストスポイラー(3万円)、リヤバンパー(試作)、ミラーカバー(試作)、デイライナーカバー(試作)だ。

なお、S-CRAFTはエアロパーツのワンオフ製作や加工も得意としているから、エアロに関する悩みを持つスバルオーナーは問い合わせてみるべし!(049-259-7313)


ちなみにタイトルで言ったのは
No:20056 WRX用フロントバンパー
コレが標準品ね

ワンオフ カスタマイズ事例

WRX-STI (VAB)

VAB用バンパースポイラー
     +
22Bタイプフォグカバー


いっその事フォグランプカバー風では無くてあそこに大口径フォグランプを収めて欲しい気がするけどw
Posted at 2018/01/17 22:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

新開発の8AT?

新開発の8AT?ゴルフ のセダン、VW ジェッタ 7世代目発表…デトロイトモーターショー2018

フォルクスワーゲンは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『ジェッタ』を初公開した。

初代ジェッタは1979年に誕生。ハッチバックの『ゴルフ』のセダン版として登場した。1981年には、日本市場にも導入されている。2代目ジェッタは1984年に発表。日本では、この2世代目モデルまでが、ジェッタを名乗り、以後、3代目は『ヴェント』、4代目は『ボーラ』として販売された。2005年にデビューした5代目モデルは、再びジェッタの名前で日本市場に導入。初代からの累計生産台数は、1750万台に到達する。

デトロイトモーターショー2018で初公開された新型ジェッタは、7世代目モデル。新型は、フォルクスワーゲンの最新モジュラー車台、「MQB」をベースに開発。新型は、ダイナミックなプロポーション、広い室内空間、先進の運転支援システムなどの特徴を備える。

新型のボディサイズは、全長が4702mm、全幅が1799mm、全高が1459mm、ホイールベースが2686mm。先代比で、43mm長く、21mmワイド、6mm背が高い。ホイールベースは35mm伸びた。ボディサイズの大型化の効果で、乗員のゆとりが拡大。トランク容量は、510リットルを確保する。

新型のガソリンエンジンは、直噴1.4リットル直列4気筒ターボ「TSI」。最大出力150ps/5000rpm、最大トルク25.5kgm/1500rpmを発生する。トランスミッションには、新開発の8速ATが設定されている。


DSGって意味なのか?それともツインクラッチを辞めてATになるのか…
あとからGTIと同じようなグレードの追加があるのかな~
Posted at 2018/01/17 02:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2018年01月17日 イイね!

リヤもせり出すタイプなのかと思ったら倒れる形でディフューザーにするとはね

リヤもせり出すタイプなのかと思ったら倒れる形でディフューザーにするとはねダムド、レヴォーグ 用可動式スポイラーなどを東京オートサロン2018に出展

2018年1月12日に開幕した東京オートサロン2018の会場において、映画『ワイルドスピード2』のカスタマイズで一躍有名となったエアリパーツメーカーの「ダムド」が、SUBARU(スバル)『レヴォーグ』用の新型可動式アンダースポイラーを初出展。

また、スピードやエンジン回転数、さらにはサーキットのラップタイムまで表示可能な液晶を備えたハンドルキットも初出展した。

可動式スポイラー「DAMD Movable Aero Aynamic System」は、電動であることが特徴。展示品はプロトタイプだが、市販品は車内から任意にセットできるほか、自動にもなるという。車速に応じて風の流れを変えることにより、車体の安定性の向上が期待できるだけではなく、それ以上に楽しいし視覚効果が得られるアイテムだ。

また、液晶を備えたハンドル「DAMD Performance Steering Wheel」は、2年前にコンセプトモデルは発表されていたが、今回、市販品が完成。スバルやマツダ、トヨタの車種に対応する。エンジンのレッドゾーンをLEDで表示するほか、車速や残燃料、水温や油温など様々な情報が表示されることにより、運転席まわりに追加メーターを減らせ、何よりスポーティさを向上させてくれる画期的なものだ。

ダムドのブースには、上記の2アイテムをまとったスバル・レヴォーグを展示中。ダムドならではの、迫力かつスタイリッシュなエアロカスタマイズを間近で見ることができる。


ダムドは前後に可動式エアロを採用したレヴォーグが必見!メーターが内蔵されたステアリングもある! ドレナビ【東京オートサロン2018】

ダムドは前後に可動式エアロを採用したレヴォーグが必見!メーターが内蔵されたステアリングもある!
ドレナビ【東京オートサロン2018】


どんだけやる気のない記事だか(↑)



ステアリングも面白いんだけど、やっぱりこの可動式エアロ良いよね~
Posted at 2018/01/17 02:45:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

安全性の低さを考えれば…ねぇ

安全性の低さを考えれば…ねぇ公道を走行するカートの保安基準を改正…安全対策や視認性向上する装備義務付け 2020年4月から順次

国土交通省は、原動機付自転車に区分される、公道を走行するカートの安全性を確保するため、道路運送車両の保安基準などを改正する。

対象は三輪、四輪の原動機付自転車で、2点式または3点式のシートベルト、頭部後傾抑止装置(ヘッドレスト)の装備を義務付ける。かじ取装置が衝撃を吸収する構造とする。車体からタイヤが突出しない構造とする。

また、座席の地上からの高さが500mm未満のカートの視認性を向上するため、地上から1メートルの高さに前後・左右から見ても一定の面積が視認できる構造とする。夜間の視認性を向上するため、尾灯を構造物の最大高さ付近に取り付けることとする。

シートベルト(3点式)、ヘッドレスト、かじ取り装置、回転部分の突出禁止は新車を対象に2021年4月1日から適用する。シートベルト(2点式)、被視認性向上部品や夜間視認性向上の義務付けは新車、使用過程車ともに2020年4月1日から適用する。

一般からの意見を聞いた上で3月下旬に公布・施行する。
Posted at 2018/01/17 02:38:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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