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2018年01月17日 イイね!

このホンダの乗っかるのが遅い事遅い事

このホンダの乗っかるのが遅い事遅い事ひょっとして最も遅い?「けもフレ・フィット」ニュース【東京オートサロン2018】

アニメ『けものフレンズ』とホンダアクセスのコラボ車両として作られた「けもフレ・フィット」。記事を上げるタイミングを完全に逃して、すでにいろんなニュースサイトで写真付きの詳細が載せられちゃってるのでいまさら内容を改めて紹介する必要はないと思うんですが、どのニュースを見ても載ってなかった情報がひとつだけあったのでそれだけお知らせします!

それは、けもフレフィットのラッピングと内装を担当していた業者についてです。

外装のラッピングを施工されたのがR’CELL(アールセル)さん

さばんなちほーカラーに内装を仕上げたのがSIVAX(シバックス)さん

とのことでした!

取材をしている最中にも車両を作ったスタッフのみなさんのアニメへの愛情がとても伝わってくる熱いクルマでしたね~。


もうある意味コンテンツとして終わってしまったモノを今更コラボとか言ってもね~


「けもフレ フィット」じっくり撮影&取材! ぜひ市販を!!!!

 2017年1月11日~3月29日にテレビ東京系列で放映され、大きな話題となった『けものフレンズ』(もう一年前!)。大人気となっただけでなく数々のコラボレーションで話題となり、関連グッズの売り上げを伸ばしています(当サイトでも何度か記事を書かせていただきました!!)。
 そんなコラボ作品のひとつが、2018年1月12~14日に開催された東京オートサロン2018に出品された「けもフレ フィット」。
 ホンダアクセスブースに登場したこのコンセプトカーに、『けものフレンズ』大好きなライター&カメラマンの西尾タクトが突撃取材を敢行いたしました!
文&写真:西尾タクト

■細部の「こだわり」に作品への愛を感じました

 事前から話題となっていたこの車両展示。オートサロン初日、ホンダアクセスのブースに駆けつけたわたくしは、今回のデザインをした、ホンダアクセスDヤマさん(ホンダアクセス商品企画部プロダクトデザインブロック 山田真司氏)に直撃しました。

 お会いして最初のイメージは「若い!」Dヤマさんは柔らかい雰囲気の好青年で「私もフレンズです」と話しかけたところ、関係者パスをチラリと見たあと、にっこりと笑ってくれました。ああ、この人もクルマ好きなフレンズなんだね……、とひと安心。

「今回の企画、まずは“痛くない痛車”を作ろうってコンセプトなんですよ」

 なるほどなるほど。コレ以上にない解りやすい解説。

 ボディカラーは、メインキャラクターのサーバルちゃんをモチーフにしながらも、凄いのは、サイドだけで20体ものフレンズのシルエットがデコレーションされている点。Dヤマさんと、開発陣の作品に対する愛が溢れていました。

 今回、エンジンや足回りに手が入っているわけではなく、仕様変更はステッカー周りとエンブレム、パネル類、それに内装が中心。

 実車を見て特に感動したのは「作品の世界観へのリスペクトがあること」でした。運転席のシートカバーはサーバル、助手席はかばん、中央にあるシフトレバーがラッキービーストをモチーフに製作されており、ラゲッジスペースはビーバーが作ったベンチを想定しているとのこと。

 うーむ、パーツ単体でバラ売りしてほしいです。

■ちびっこレイヤーと記念撮影

 実はですね、ちびっこコスプレイヤー達(※編集部註/ライター西尾の友人)が、けもフレFITに会いに来たいとメールをくれまして……このクルマと一緒に撮影することは可能でしょうか……? とDヤマさんにお願いすると、「子供たちに喜んでもらえるなら是非!」と即答。けもフレFITと一緒にコスプレのちびっこ撮影の許可をいただきました。

 ちびっこコスプレイヤーのなごみちゃん(かばんちゃん)と、すぅちゃん(ジャイアントペンギン先輩)が、パパママ達と一緒に、ちょこんと待っていてくれました。

 せっかくなので撮影しつつこの「けもフレ フィット」の感想を聞くと、「たのしい!」とまことにそのまんまなコメント。ホイールや、窓に隠れたフレンズ達。なかでも一番の推しはやはり、ホンダエンブレムを外してまで装備された、『の』エンブレム。タイプRならぬ、タイプジャパリ。

「このクルマにしようよ、お母さん!」と、正直な声が飛んでいました。

 クルマ好きで、昔ベストカーに取材された事もあるという、なごみちゃんのパパは、車両上部のサファリ風フォグに注目。「いいですねぇ!こういうのがホント、親子で楽しめるクルマですよ」と、販売されれば本当に購入を考えたい目線でした。

 実に「たーのしー!」一時を過ごさせて頂きました。ホンダアクセスの皆さん、ありがとうございましたなのだ!

【おまけ】帰りしなに、ベストカーも協力していたWRC日本開催招致ブースにも、みんなで立ち寄ってくれました。クルマの色んな所が「たのしー!」になっていくといいね。
Posted at 2018/01/17 02:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

LEDでフィルムとかを使わずにココまで黄色く出来るんですよ

LEDでフィルムとかを使わずにココまで黄色く出来るんですよIPFが2色切り替えフォグランプバルブを発売!【東京オートサロン2018】

 自動車照明部品などを製造&販売しているIPFでは、昨年末にリリースされた2色を切り替えて使うことができるLEDデュアルカラーフォグランプバルブが目玉として紹介されていた。
 この製品はバルブの後方にユニットがつけられており、カプラーオンで装着が可能。通常時は6500Kのホワイト光で、悪天候時には2800Kのイエロー光というように、ひとつのバルブなのに状況に応じて使いわけることができるんだ。

左が6500Kのホワイト光で、右が2800Kのイエロー光。切り替えかたはカンタンで、オフの状態から、いちどスイッチを押すとホワイト光が発光し、さらに2連続ですばやく押すとイエロー光に切り替わり、もいちど押すとオフになるってなかんじになっているぞ。


あとは灯具そのものの能力をどこまで高められるかね(放熱性とかフォグランプとしての照射性)
Posted at 2018/01/17 02:25:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

SPORZAブランドで出してくれるのならそれはそれで良いんだけどX4の復活とかの方を期待したいんだけどな

SPORZAブランドで出してくれるのならそれはそれで良いんだけどX4の復活とかの方を期待したいんだけどな名車 シャレードデトマソ をオマージュしたダイハツのカスタマイズ…東京オートサロン2018

2018年1月12日に、幕張メッセ(千葉県)において開幕した東京オートサロン2018にダイハツも出展。3つのコンセプトに基づいたカスタマイズカーを出展。

ダイハツは、プレミアム(白)とスポーツ(赤)、アクティブ(青)の3つのコンセプトでクルマをそれぞれカスタマイズ。中でも人の目を引くのが、オートサロンの華とも言えるスポーツ。『ブーン』『トール』『ミラ イース』『コペン』の4車種が、かつての『シャレード デトマソ』(ブース内に展示)を踏襲したレッドとブラックのツートーンカラーに仕上げられ、スポーティさを強調している。

中でもブーンは、『ブーン スポルト パッケージ』として同日に発売開始。そのほかの車種はコンセプトカーだが、すぐにでも市販できそうな現実的なカスタマイズが施されている。会場の担当者はも「反響次第では市販化もあり得るかも」とコメント。

ダイハツブースには、今後の展開も大いに期待できる楽しいカスタマイズカーが揃っている。



ダイハツ・ブーンを往年の名車化! シャレード デ トマソをモチーフにしたキットを発売

お客さんの声ではじめて製品化につながった記念すべき第一号

 最近、何かと熱いダイハツが、東京オートサロン2018の初日に「BOON SPORTO Package」を発表、発売を開始した! これは、去年の東京オートサロンに展示されていたコンセプトカー「BOON SPORZA Ver.」が市販製品としてキット化されたものだ。

 デザインのモチーフは、「BOON SPORZA Ver.」同様、80年代にイタリアのスーパーカーメーカー、デ トマソとのコラボで誕生したホットハッチ、「シャレード デ トマソ」である。「昨年、参考出展させていただいたBOON SPORZA Ver.がおかげさまで好評で、われわれの手がけたカスタマイズが、お客さんの声ではじめて製品化につながった記念すべき第一号キットです(ダイハツ・デザイン部 米山さん)」

 基本セットだけで6点で構成される「BOON SPORTO Package」の特徴は、すべて無加工で装着できること。DBC(ダイハツビジネスサポートセンター)からの販売になるが、メーカー(ダイハツ)直系のブランドから、オーバーフェンダー風のフェンダーガーニッシュ(前後)やドアアンダーガーニッシュが用意されているのは珍しいかもしれない。

 レッドだけでなく、BOONの11色のボディカラーすべてに調和するデザインで、2トーン車にも装着可能。オプションで、赤×黒のDBCオリジナルの本革風シートカバーも設定。「シャレード デ トマソ」には欠かせないゴールドの足まわりも、DBCセレクトとしてRAYSの15インチを用意するなど抜かりはない。

 “かつての「シャレード デ トマソ」をスタイリッシュにブーンで再現”という、テーマ通りのキットに仕上がっている。そのほか、オートサロンの会場にはミラTR-XXをイメージした「ミラ e:s SPORZA Ver.」と、「THOR SPORZA Ver.」の2台も展示され(こちらは参考出品車)、往年のダイハツのホットハッチの象徴ともいえる、赤と黒の世界観を作り上げていた。

 また、会場限定・数量限定で、出展車のなかから「欲しい」と思ったクルマに投票するともらえる、オリジナルのトートバックもけっこうハイセンスで注目度大。大阪オートメッセ2018の会場でもゲットできるチャンスがあるので、お見逃しなく。



エアロだけの見掛け倒しにだけはしないで欲しいな…
Posted at 2018/01/17 02:19:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月17日 イイね!

年内投入あるのか?Z4の後継なりも作らにゃならん訳だし

年内投入あるのか?Z4の後継なりも作らにゃならん訳だしBMW、20年振りの夢実現へ…8シリーズカブリオレ、開発は佳境

BMWの新フラッグシップ2ドア、『8シリーズ』の派生モデルとなる『8シリーズ カブリオレ』市販型プロトタイプの姿を、凍てつくスカンジナビアで捉えた。

初代「8シリーズ クーペ」は、1990年から1999年まで生産されていた。当時「カブリオレ」の開発も進められていたが、コストパフォーマンスなどの面から、市販化を断念していた。その為、「8シリーズ カブリオレ」の市販化はBMWにとって、実に20年来の夢の実現となる。

捉えたカブリオレの試作車は、これまでで最も軽いカモフラージュ姿であることから開発は最終段階と思われる。ヘッドライトやテールライトには市販型パーツを装備。テールライトはには「OLED」(有機発光ダイオード)採用の可能性もあるようだ。さらに以前の開発車両より大口のエアインテーク、大径ツインエキゾーストパイプ、写真の色合いで分かりづらいがブルーのブレーキキャリパーを装着しており、頂点に君臨する『M8』の下に位置する「Mパフォーマンス」バージョンの可能性が高い。

「8シリーズ/カブリオレ」のパワートレインは、3リットル直列6気筒DOHCターボエンジン、並びに4.4リットルV型8気筒DOHCターボエンジンを搭載するが、Mパフォーマンスの『M860i xDrive』には、『M760i xDrive』から流用される6.6リットルV型12気筒スーパーチャージャーエンジンが搭載されるはずだ。

市販型のワールドプレミアは、2018年3月のジュネーブモーターショーとみられているが、「カブリオレ」は秋以降となるだろう。



20年越しの悲願達成。市販化が近づき開発が佳境を迎えたBMW・8シリーズ カブリオレ

BMWの旗艦2ドアクーペ「8シリーズ」の派生モデルである「8シリーズ カブリオレ」の市販型プロトタイプが、初めて寒冷気候テストに姿を見せました。

捉えた最新プロトタイプは、これまでで最も軽いカモフラージュ姿。開発は最終段階と思われ、ヘッドライトやテールライトには市販型パーツを装備していることが分かります。テールライトはには「OLED」(有機発光ダイオード)採用の可能性もあるとレポートされています。

また以前の開発車両より大口のエアインテーク、大径ツインエキゾーストパイプ、写真の色合いで分かりづらいですが、ブルーのブレーキキャリパーを装着しており、頂点に君臨する『M8』の下に位置する『Mパフォーマンス』バージョンの可能性が高いようです。

「8シリーズ/カブリオレ」のパワートレインは、3リットル直列6気筒DOHCターボエンジン、並びに4.4リットルV型8気筒DOHCターボエンジンを搭載予定ですが、Mパフォーマンスの『M860i xDrive』には、『M760i xDrive』から流用される6.6リットルV型12気筒スーパーチャージャーエンジンが搭載されると思われます。

初代「8シリーズ クーペ」は1990年から1999年まで生産されており、当時「カブリオレ」の開発も進められていましたが、コストパフォーマンスなどの面から市販化を断念していました。そのため「8シリーズ カブリオレ」の市販化は、BMWにとって実に20年来の夢の実現となります。

夢の実現は、2018年秋が有力です。

(APOLLO)





まずは標準の8シリーズが投入されてからだね

んで標準の8シリーズはっていうと
公開間近!? BMW8シリーズ市販型プロトタイプを再キャッチ。詳細情報も入手

BMWが20年振りの復活を目指し発売を予定している、フラッグシップFRスポーツ「8シリーズ」市販型プロトタイプを再び捉えました。

今回捉えた最新プロトタイプは、次世代のスクエア・LEDイカリングを装着し、ワイドなキドニーグリルやテールライトの一部が見えています。コンセプトモデルとは異なるイメージですが、ワイド&ローのデザインやダイナミックなルーフラインは反映されるようです。

パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボエンジンを搭載する『830i』、3リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する『840i』、4リットルV型8気筒エンジンを搭載する高性能『M850i』、そして頂点には6.6リットルV型12気筒スーパーチャージドエンジンを搭載し、最高出力600psを発揮する『M8』やPHEVモデルとなることがレポートされています。

8シリーズ市販型は、2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開予定と噂されています。

(APOLLO)
Posted at 2018/01/17 02:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年01月17日 イイね!

ちょっと待って、チタンマフラーとオーリンズのショックを組むと41kg軽量になるってのは乾燥重量とかの都合での計算違いだよね??

ちょっと待って、チタンマフラーとオーリンズのショックを組むと41kg軽量になるってのは乾燥重量とかの都合での計算違いだよね??エヴォーラGT410スポーツ発表 ダウンフォース最大50%増 ロータス

もくじ
ー エヴォ―ラGT410スポーツとは?
ー 車重1297kg 0-97km/h加速は?
ー 価格発表 邦貨換算1310万円

エヴォ―ラGT410スポーツとは?


ロータスが、エヴォ―ラGT410スポーツを発表した。

スポーツ410の後継モデルにあたり、

・カーボンパーツの採用増
・特別なシャシーセッティング

により、軽量化とシャープな走りを実現する。

エンジン:3.5ℓV6
トランスミッション:6速MTまたは6速AT
最高出力:415ps/7000rpm
最大トルク:42.9kg-m/3500rpm
最高速度:305km/h



車重1297kg 0-97km/h加速は?


0-97km/h加速(MT):4.0秒
0-97km/h加速(AT):3.9秒

乾燥重量は1297kgで、スポーツ410よりも28kgの軽量化に成功している。


標準で、カーボン製ルーフパネル、カーボン製テールゲートを採用。さらにオプションで、チタニウム・エグゾースト、オーリンズダンパーを装備可能。この場合は、1256kgにウエイトダウンされる。



価格発表 邦貨換算1310万円


ボディワークは、GT430のパーツを使用し、空力性能を強化。従来型のスポーツ410と比較して50%増しとなる、最大96kgのダウンフォースを発生する。

シートレイアウトは、2シーターと2+2の2種類。GT410の英国価格は、8万5900ポンド(1310万円)。




ロータス エヴォーラ に410hpの軽量仕様、GT410スポーツ発表

ロータスカーズは1月11日、『エヴォーラ』に「GT410スポーツ」を設定すると発表した。

このエヴォーラGT410スポーツは2016年春、ジュネーブモーターショー2016で発表された「エヴォーラ・スポーツ410」の後継モデルとなる。

エヴォーラ GT410スポーツでは、さらなる軽量化が図られた。ロータスチューンのオーリンズ製ダンパーによりマイナス13kg、チタン製エグゾーストによりマイナス10kg軽量化。従来のエヴォーラ スポーツ410に対して、乾燥重量は28kg軽い1256kgとした。

エアロダイナミクス性能も向上。新デザインのボディパネルやエアロパーツの採用などにより、最大96kgのダウンフォースを発生。ロータスカーズによると、エヴォーラ スポーツ410に対して、50%以上も空力性能に優れるという。

ミッドシップに搭載される3.5リットルV型6気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンには、専用チューニングを実施。最大出力は410hp/7000rpm、最大トルクは42.8kgm/3500rpmを引き出す。動力性能は、0~96km/h加速が3.9秒。最高速は305km/hに到達する。


うん、こっちの記事にある
ロータスチューンのオーリンズ製ダンパーによりマイナス13kg
チタン製エグゾーストによりマイナス10kg軽量化


標準的な?エヴォーラ400で1395kg
スポーツ410だと1325kg
GT430までくると1258kg


GT430譲りのスポーツ410って考えれば妥当なのかな?
Posted at 2018/01/17 02:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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