• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年01月18日 イイね!

もう今週末なんだね

もう今週末なんだね「SUBARUゲレンデタクシー2018」第2弾は安比高原で開催!

SUBARUのAWD車がリフトに代わってスキーヤーを乗せ、ゲレンデを駆け上がる「SUBARUゲレンデタクシー」が2018年も開催されます。

2018シーズンは、第1回のサッポロテイネスキー場は昨年12月に終了していますが、今年に入っての今週末、安比高原スキー場から、白馬栂池、苗場へと続きます。

2014年2月から数えて第5弾となる今シーズンに使用される車両は、OUTBACK、 XV、FORESTERと時代を反映してSUVシリーズのAWDが勢ぞろいです。

ドライバーの方々にお聞きしたところによると、乗せたお客さんから、「これって特別なクルマなんでしょう?」と質問されるとか。

けれど、車両は正真正銘フツウに売っているSUBARUのクルマ。タイヤだって誰でも手に入れることのできるスタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE3+」

SUBARUゲレンデタクシーへの参加方法は、その場で「ゲレンデタクシー」の写真を撮り、自分のSNSにアップするだけ。もし、その場でできないときはスタッフがPanasonic LUMIXで写真を撮ってくれるので大丈夫。

また、SUBARUが高級スキーブランドとコラボしたオリジナルカラーのスキーやウェアを展示。2018年3月に数量限定で発売の予定だから気になる人は会場でチェックすべきでしょう。

その他にも、スタッドレスタイヤを提供するミシュランからは、アンケートに答えるとミシュランマンのキーホルダーをプレゼント。そして、ミシュランといえばミシュランガイドも有名。そのミシュランガイドに掲載されたラーメン屋さん「青葉中野本店」公認のカップ麺のプレゼント。ルーフキャリアで協賛するTHULEは、アンケート回答でオリジナルリストバンドをプレゼント。

そして、タイミングが良ければ新井選手をはじめとするラリードライバーによるデモランを見ることもできるかもしれません。



実施予定会場第1回:北海道:サッポロテイネスキー場 2017年12月16日(土)~17日(日)[終了]第2回:安比高原スキー場 2018年1月20日(土)~21日(日)第3回:白馬栂池スキー場 2018年2月3日(土)~4日(日)第4回:苗場スキー場 2018年2月17日(土)~18日(日)

(clicccar編集長 小林 和久/撮影:前田 惠介)


雪上デモランとかも見たいよな~
Posted at 2018/01/18 22:18:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月18日 イイね!

サーキット行くか分からんけど日常使いでコレは便利かも

サーキット行くか分からんけど日常使いでコレは便利かもサーキット走行ユーザーに大反響! BRIDEのサイドカバーポケット【東京オートサロン2018】

シートメーカーのブリッドは『サイドカバーポケット』を展示特売しました。

フルバケットシートのサイド(腰の部分)に備える脱着可能な小物入れですが、サーキットを走る際にパドックやピットに置いていくわけにいかない財布や携帯電話などの貴重品を、車室内で暴れることなく収納できるアイディア商品です。

発売開始以来、サーキットフリークの大反響を得ているとのことです。

定価3240円のところ、オートサロン特価2500円で販売したましたが、持ってきた分は初日に売り切れ! これは2018年の注目アイテムですね。
Posted at 2018/01/18 22:15:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月18日 イイね!

STIパーツを後付出来るっていう旨味もあるんだろうけど、限定車に限らず特別仕様車専用っていうのは大事だと思うんだけどね

STIパーツを後付出来るっていう旨味もあるんだろうけど、限定車に限らず特別仕様車専用っていうのは大事だと思うんだけどね未発売パーツを装着した市販車に注目! 往年の名車も人気を集めたスバルブース【東京オートサロン2018】

 レースマシンからインスピレーションを受けたカラーリングを施す

 SUBARU(スバル)は、ファン必見のコンセプトモデルをはじめとする、安心と楽しさを具現化したカスタマイズモデルなどを東京オートサロン2018に出展した。今回は市販モデルを中心にリポートしよう。

「レヴォーグSTI Sport-STI Performance-」は、2016年7月に追加されたレヴォーグのなかで最上級グレードとなる「レヴォーグ STI Sport」がベース。その名前からもわかるとおり、STIの走りのノウハウが詰まったスポーティなモデルだ。

 エクステリアを見ると、エアロパーツはすでに市販されているものをふんだんに装着。ボディのラッピングは、チェリーレッドのデカールを大胆にあしらったデザインで、加えてサイドミラーカバーもチェリーレッドで彩られていた。これはBRZにも装着されていたが、残念ながらこのカラーのカバー商品はないとのこと。

 注目すべきは、今春4月より発売されるRAYS製の鍛造ホイールが装着されていた点だ。カラーはガンメタリックとダイアモンドブラックの2色を用意。従来モデルも好評だったが、デザインを一新しようということでRAYS製になったとのこと。

 ホイールのリム部には「STI Performance」のロゴがマシニング加工で施されており、さり気なく、かつ上品にアピールする。

「SUBARU BRZ STI Sport -STI Performance-」は、BRZ最上級グレードの「BRZ STI Sport」がベースだ。今回のカスタマイズモデルは、レヴォーグにも施されているチェリーレッドのデカールとサイドドアミラーカバーがあしらわれたデザイン。

 レヴォーグ、BRZともに同じデカールデザインだが、これはスーパーGTに参戦したBRZやニュルブルクリンク24時間レースに参戦したWRX STIのカラーリングからインスピレーションを受けているとのこと。

 ブルーのボディに鮮やかなピンク色のコントラストがその影響を示すカラーリングなのだが、じつはまったく同じではない。レースマシンはチェリーレッドのすぐ横にはブラックが必ず配色された3色仕立てだが、2台のカスタマイズモデルはブルーとチェリーレッドの2色のみ。これには明確な理由があって、レースマシンの完全なレプリカというイメージになるのを避けるためだそうだ。

 しかし、デカールのデザインに関しては、ボンネットの前からフロントガラスに向かって流れるラインや、リヤバンパーの丸みを帯びる部分にかけて落ちるような形状は、ほぼそのまま取り入れている。

 レースマシンは「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」と「SUBARU BRZ GT300 2017」が展示され、その迫力ある姿を間近に見られるとあって、常にたくさんのファンが足を止めていた。

 そして、世界のラリーファンを魅了した往年のマシン「SUBARU LEGACY RS 1993 NEW ZEALAND RALLY(ニュージーランドラリー)」、「SUBARU IMPREZA 555 1996 SAN REMO RALLY(サンレモラリー)」も展示。こちらもなかなか目にする機会のない名車が見られるチャンスとあり、終日多くのファンで賑わっていた。



装着パーツ全リスト…STI がカスタムした BRZ と レヴォーグ の東京オートサロン2018仕様

2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、『VIZIVパフォーマンス』のSTIコンセプトカーをメインに、『BRZ STI Sport』、『レヴォーグSTI Sport』、S208 GT300の「BRZ」、ニュルブルクリンクの「WRX」が展示されていた。

このうちBRZとレヴォーグは、市販のBRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sportをベースに、それぞれにオートサロンに向けたスペシャルなカスタマイズを施したSTIパフォーマンスモデルとなっている。足回りやエアロパーツ、インテリアなどにSTIパーツを「全部載せ」状態とでもいう装備で武装されている。

ただし、いくつかは非売品だったり、このオートサロンのために用意されたスペシャルパーツだったりする。完全に同じものは再現できないが、以下にそれぞれの主要装備をリストする。各自のドレスアップ、チューニングの参考にしてほしい。

BRZ STI Sport STIパフォーマンス:

フロントアンダースポイラー

サイドアンダースポイラー

リアサイドアンダースポイラー

スカートリップ(チェリーレッド)

ピンストライプセット(チェリーレッド)

ドリルドディスク(F/R)

ブレーキパッドセット(F/R)

ラテラルリンクセット

トレーリングリンクセット

パフォーマンスマフラー

シフトノブ

ギアシフトレバー

プッシュエンジンスイッチ

ドアハンドルプロテクター

ドライブシャフトキット

18インチアルミホイール(7.5J +48 PTシルバー)

セキュリティホイールナットセット

ラジエータ―キャップ

覆布フィラーキャップ

パフォーマンスオイルフィルター

バッテリーホルダー

フロアカーペット

以上の金額の合計は、パーツ本体価格のみで88万6300円。消費税と工賃は別だ。

レヴォーグ STI Sport STIパフォーマンス:

STIパフォーマンスパッケージ

- フロント・サイド・リアアンダースポイラー一式

- フレキシブルタワーバー・スティフナー・リアサブフレーム

スカートリップ(チェリーレッド)

ルーフエンドスポイラー

フロントバンパーカナード

ピンストライプ(シルバー)

エキゾーストキット(マフラー+中間パイプ)

ラテラルリンク

コイルスプリング(F/R)

エアクリーナーエレメント

ステアリングホイール(ウルトラスエード)

プッシュエンジンスイッチ

シフトノブ

アンチグレアドアミラー

ドアハンドルプロテクター

ドリルドディスクローター(F/R)

ブレーキバッドセット(F/R)

セキュリティホイールナット

ラジエターキャップ

オイルフィルターキャップ

バッテリーホルダー

パフォーマンスオイルフィルター

フロアカーペット

以上の金額の合計は93万2500円(消費税、工賃別)となっている。スポイラーやタワーバーはSTIパフォーマンスパッケージとしてセットで購入した場合の金額だ。また、レヴォーグに関してはホイールが特注品で参考出品のものなのでこの金額には含まれない。ホイールの仕様は、18インチ鍛造アルミホイール(8.0J +53)とのことだ。

BRZ、レヴォーグともにチェリーレッドのドアミラーカバーと、ボディにチェリーレッドのストライプ+STIロゴデカールが施されているが、これらも参考出品のもので、いまのところ販売はされていない。また、どちらもカーナビ、ETC、ドラレコが装着されていたが、これも上記金額には含まれていない。

最後に展示車両で特筆しておきたいのは、1993年ニュージーランドラリー出場の「レガシー」と1996年サンレモラリー出場の「インプレッサ」の展示だ。どちらも競技に実際に仕様された車両で、スバルに保存されている車両だ。


レガシーじゃねぇんだよ「レガシィ」だよ


あなたの落としたのは金のタワーバーですか?…東京オートサロン2018スバルブースで発見

東京オートサロン2018のSUBARU(スバル)ブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。

STIのパフォーマンスバーにはフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー、フレキシブルサポートサブフレーム、フレキシブルVバーなどがある。どれもハンドリングを向上させるため、ボディやフレームのゆがみを矯正したり、逆にたわませることでグリップ力を高めたりするパーツだ。

これらのパーツの出荷本数が、昨年12月に10万本を突破したことを記念して企画されたのが、金のタワーバー製作だ。製作にあたってはアルミ合金やジュラルミンに金メッキをできる工場をさがす必要があったという。当初、これらの金属に18Kの金メッキを施せる技術をもった工場は見つからず、苦労の末1軒だけできる工場を見つけた。

会場ではカクテルライトの輝度が高いためか金色が確認しづらくなっていたが、近づいて角度を変えてみるときれいな金色が確認できる。

金のタワーバーは2本作られた。1本は記念としての保管・展示用だが、もう1本はオートサロンのスバルブースで開催された辰巳監督のトークショーで、記念品としてサプライズ贈呈されるという。


個人的にはSTIバージョンはSTIバージョンであって欲しいんですよ
それが現在のSTIスポーツなのかtSにあたるのかわからないけど

ただ単純にディーラーで買えるオプションを全部載せたら「ハイ完成!」ってのはチョット違う気がするんだよな~
台数とかの問題ではないんだけど「特別感」が薄いんだよな~最近のは

STIスポーツのレヴォーグもフロントのビル足にダンプマチックⅡを奢ったり手が加わっているのは認めるけどさ…それだったらマフラーも最初から低排圧のモノにしてくるとかさ
もっとWRX宜しくなレヴォーグ出したって良いじゃん
Posted at 2018/01/18 22:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月18日 イイね!

昨年の余波があるとはいえどうなるかね

スバル、世界生産・販売ともに3年連続100万台超えを計画 2018年

SUBARU(スバル)は1月15日、2018年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比3%減の104万台、販売は同2%増の108万台。生産・販売とも3年連続100万台超えを目指す。

生産は、北米向け『インプレッサ』の生産を米国に移管したこともあり、国内が同5%減の67万3000台、海外は5年連続で過去最高となる同1%増の36万7000台を計画する。

販売は、国内が同14%減の15万7000台。2016年10月に発売した新型『インプレッサ』の新型車効果一巡による減少などを織り込んだ。海外は好調な米国、カナダなど主要市場での台数増加により、7年連続で過去最高となる同5%増の92万3000台を計画する。


そもそも日本国内生産が全てではないからね
そんでもってアメリカの今の伸びはどこまで続くかわからないし

スバル XV・インプレッサが、2017年ユーロNCAPで最高評価「ファイブスター」を獲得

年々厳しさを増しているというユーロNCAP。日本のJNCAPよりも厳しいとされているユーロNCAPは、JNCAPよりも評価項目が多くなっています。

2018年頃からは、横から飛び出してくる自転車へのエマージェンシーブレーキ試験が追加されると予想されていて、私もコンチネンタルの試験をテストコースで体感したことがありますが、各メガサプライヤーなどが開発を急いでいます。

そんなユーロNCAPで、SUBARU XVとインプレッサ(欧州仕様車)が「2017年ユーロNCAP」において最高評価「ファイブスター」獲得。しかも、全車中でトップとなる「ベスト・イン・クラス・セーフティ賞」をスモールファミリーカー部門において受賞しました。

SUBARU XVとインプレッサは「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、安全性能の進化にも貢献していて、「乗員(成人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」について「スモールファミリーカー」部門で最高得点を獲得。さらに、標準装備される「アイサイト」により「安全支援性能」についても高い評価を得たそうです。

なお、SUBARU XVとインプレッサは、日本のJNCAPでも過去最高の得点を獲得。2016年度には、衝突安全性能評価ファイブスター賞対象車種で、衝突安全性能評価の得点が従来の最高得点を超えた車種に与えられる「衝突安全性能評大賞」を受賞しています。

(塚田勝弘)


今度はユーロですか
事故は無いに越したことは無いけど万が一の事故時を考慮するとね
アメリカのもこんな感じだったし
Posted at 2018/01/18 21:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation