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2018年01月23日 イイね!

たまに見たくなるよね

たまに見たくなるよね人気映画をオマージュしたマスタング・ブリットが限定発売に

米フォードは1月14日、開催中のデトロイトモーターショーにおいて、往年の人気映画「ブリット」をオマージュした限定モデル「マスタング・ブリット」を公開した。

映画ブリットは、熱狂的なエンスージアストとしても知られたスティーブン・マックイーン主演のクライムアクションムービー。1968年に公開された際は、サンフランシスコの街中で繰り広げられるカーチェイスで観客の度肝を抜いたが、劇中で主役と並んで注目を浴びたのが、マックイーンがドライブした68年式マスタングGTだ。

マスタングはフォード伝統のスペシャリティークーペ。映画公開から50年後の今もモデルチェンジを繰り返しながら変わらぬ人気を誇っている。今回公開されたマスタング・ブリットは、その最新型に68年式マスタングGTを想起させる様々なエッセンスを盛り込んだモデルとなっている。

実車でまず目につくのは、ダークハイランドグリーンにペイントされ、デカールやスポイラーなどの加飾を廃したエクステリアだろう。これはマックイーン自身になぞらえ、何事にも熱くならず唯々クールであることをイメージしたもの。インテリアでは、マニュアルトランスミッションを操るホワイトのシフトノブが、レーシーなムードを高めてくれる。

もちろんパワートレーンを含め各種装備は68年式とはまったくの別物。その心臓は475馬力を叩き出す5.0リッターV8で最高速は262km/hとされる。メーターパネルも極めて現代的な12インチのLCDパネルとなっているほか、オプションでブラインドスポットモニターなどを装備することも可能だ。

今回、フォードはショーにおいて、実際に劇中で使用された68年式マスタングGTをあわせて展示し、マックイーンの孫娘であるモリー・マックイーンがマスタング・ブリットをドライブする動画も公開した。メーカーの華やかなレガシーに目も眩むばかりだが、マスタング・ブリットは今夏発売というからマックイーンファンならずとも注目が必要だろう。





昔ながらなカーチェイスの映画って良いよね
Posted at 2018/01/23 21:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月23日 イイね!

後付出来ないけどこういうのも今後増えてくるんだろうな~

後付出来ないけどこういうのも今後増えてくるんだろうな~開発中のフル液晶メーターとデフィー・スポーツディスプレイを展示した日本精機…オートモーティブワールド2018

日本精機のブースには、最新の量産車に採用されているメーターがズラリと並んでいた。その奥にはアフターパーツブランドのデフィーのコーナーがあり、先のオートサロンで発表した「スポーツディスプレイF」と、低反射ガラスを採用したサブメーター「アドバンスA1」シリーズが展示されていた。

さらに今回の展示の目玉は、開発中の次世代メーターパネルの展示。2020年以降の量産車に採用を提案していくものだ。1つは大型TFTを使ったフルグラフィックメーターと2層型のHUDで、もう1つは中型TFTフルグラフィックメーターと呼ぶものだ。

「大型液晶の方は高級車向けの提案で、特徴は2つに分かれたHUDを使うことで、奥行き感を出せるため、ルート案内などの表示が実際の道路に近い感覚で見えることにあります」と説明員。1枚のスクリーンでも遠近法で描けばそれらしくは見えるが、2枚のスクリーンを使った方がより自然で見やすいようだ。

「もう1つの中型TFTフルグラフィックメーターは、今後生産量が増えてコストが下がる7インチのTFTを使い、左側にはセグメント型の液晶を使うことでコストを抑えて見やすく多機能なメーターを実現するものです」。

7インチTFT液晶だけではメーターパネル全面表示にはできないが、そもそも走行中に常時必要な情報は左側にセグメント型の液晶に任せることで、広い液晶メーターを実現したハイブリッドタイプだ。表面はフラットな仕上がりで、バーグラフ式のタコメーターとデジタルスピードメーターがあれば、普通のドライバーなら違和感なく利用できることだろう。CDセグメントあたりまではこれでも十分、昨今の装備充実著しい軽自動車にも採用するケースが出てきそうだ。


さ~すがに軽自動車に採用されるとしても内容が制限されるかHUDだけとかじゃないかな~
Posted at 2018/01/23 07:56:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月23日 イイね!

標準のAMGをハードコアっていうのは言い過ぎじゃね?

標準のAMGをハードコアっていうのは言い過ぎじゃね?300馬力のマイルドHV搭載!メルセデス・ベンツ Aクラス次期型に「AMG A35」を初設定へ

メルセデス・ベンツのエントリーハッチバック「Aクラス」次期型のハードコアモデル 「AMG」に新たに設定されると思われる「AMG A35」市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

ハイエンドモデル「A45」と比較して「A35」は、エアインテークやスポイラー・パッケージも控えめにされている他、クワッドエキゾーストパイプがツインエキゾーストパイプへ変更されるなど、抑えめのエクステリアデザインとなります。

パワートレインは、「E350」にも搭載される2リットル直列4気筒ターボエンジンと組み合わされる48Vマイルドハイブリッドシステム(EQブースト・スターター・ジェネレーター)です。最高出力299ps、最大トルク400Nmを発揮、動力性能は6気筒エンジンに匹敵します。

「A45」が、アウディ『RS3』をライバルとするのに対し、「A35」は『S3』がライバルとなりそうです。

「Aクラス」新型は2018年3月のジュネーブモーターショーが有力で、AMGバージョンの「A45」及び「A35」は、2018年10月のパリモーターショーが予想されています。

(APOLLO)


A45との差別化って意味ではA35面白そうだね
48Vのマイルドハイブリッドだからヘタすると下剋上仕様なんかも出ちゃうんじゃないの~
Posted at 2018/01/23 07:42:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年01月23日 イイね!

RS-RAが出るまでにRSがあってRS-Rがあったのですよ

RS-RAが出るまでにRSがあってRS-Rがあったのですよ【STI名車列伝その1】初代STI限定車『レガシィRS typeRA』とは?

『Handcrafted tuning by STI』 はこの1台からはじまった!

諸経費込みで700万円近くにもなる高額車S207が瞬間的に売り切れるほど、絶大なブランド力をもつSTIコンプリートカー。STI創設2年目の1989年に初代レガシィへ設定された最初の限定車「レガシィRS typeRA」は、純粋な競技用マシンだった。

このクルマの「神ポイント」 ●熟練した職人の手作りによる月産20台 ●「競技で勝つため」に生まれた最初のスバル車 ●10万km世界速度記録達成記念の意味が込められた

多くのSTIファンから熱くリスペクトされる”神車”

数あるSTI限定車の中でも、とりわけ神々しいオーラを発揮するマシンといえば「レガシィRSタイプRA」と言っても過言ではない。スバルのモータースポーツ専門組織として立ち上がったばかりの「STI」が最初に挑戦したプロジェクトは、かの有名な「10万km世界速度記録」だ。 これを達成した記念にモータースポーツ参戦用車両として特別な入魂マシンをユーザーに提供するとともに、積年の目標だったWRCへの本格参戦をレガシィで行うという決意表明をする意味も込めたSTI第1号車だった。

吸気ポート段差修正研磨や回転部分の入念なバランス取りなどの「シャープで力強く回るためのチューニング」を職人の手作業で実施。鍛造ピストンや高耐圧コンロッドメタルなどの採用により、出力アップなどのハイパフォーマンス化に対応できる潜在ポテンシャルが与えられた。 もちろんサスペンションも強化品だが、当時のスバルらしさを感じさせるのが、ステアリングを切り込むにつれてギヤ比が15:1から13:1にクイック化するバリアブルレシオのパワステの採用。これは低μ路面でカウンターを当てやすくするための機構といえ、当時のラリーやダートラで戦う際に強い武器となった。

月産20台の受注生産ながら、その戦闘力の高さは当時のラリーストから高く評価されて人気を博し、アプライドB型からはカタログモデルに昇格。 初代レガシィのモデル末期まで生産され続けたが、絶対数の少ない競技用車両ゆえに、現存個体は極めて少ない。街で見かけたら脱帽して合掌すべき幻の名車といえるだろう。

「STI偉人列伝(1)」初代STI社長 久世隆一郎さん

今日のSTIブランドの礎を築いた功労者

STI創設に尽力した初代社長。とくにWRCへの本格参戦ではスバル車を世界の頂点に押し上げるために情熱的な活動を続け、3連覇の偉業をもたらした最大の功労者といわれる。伝説の限定車インプレッサ22Bの発売実現にも大きな影響力を発揮。久世さんなくして今日のSTIの絶大なブランド力構築はありえなかった。

[リポート:マリオ高野] [編集:スバルマガジン編集部]



何でもかんでも「神」だなんだと持て囃すのもどうなのやら…

ウィキペディアの転載になりますが
セダンのターボモデルである 「RS」 には「RSタイプR」「RSタイプRA」という、モータースポーツ向けのモデルが用意された。
1989年9月に発売された「RSタイプR」は、RSから内装の装備を簡略化し、足回りなどを強化したものである。
1989年11月に発売された「RSタイプRA」 の 「RA」とは 、「(10万km速度)記録挑戦=RECORD ATTEMPT 」に由来しており、 「RSタイプR」 に、スバルテクニカインターナショナル (STI) が手作業で加工した、動弁系部品、クランク、強化コンロッド、強化メタルなどを採用。駆動系部品にもバランス取りを施し、専用のクイックステアリングギヤボックスを装着した他、より足回りも強化され、1990年5月、レガシィ・シリーズのB型へのマイナーチェンジに際して、クロスミッションとアンダーガードを採用。BC/BF型のモデルライフを通じて販売されるカタログモデルに昇格した。
初代セダン「RS」は欧州におけるスバルブランド向上のため、STIがイギリスのモータースポーツ・コンストラクタープロドライブの協力の元、1990年から世界ラリー選手権 (WRC) に参戦した。当時、三菱・ギャラン VR-4やトヨタ・セリカ GT-FOUR、フォード・エスコート・コスワース、ランチア・デルタ インテグラーレなどとグループA全盛期に相対し、レオーネ RXの勇退からインプレッサ WRX登場までの4年間を戦い抜いた。そしてインプレッサのWRCデビュー戦を間近に控えた1993年のニュージーランド・ラリーで、コリン・マクレーのドライビングによりスバルにとって初の、レガシィにとって最初で最後のWRC優勝を飾り、第一線の性能を有したまま、その座をインプレッサに譲った。


このRS系があってのWRXだからなぁ~重要なクルマですよ
ある意味で今のS系の源流みたいなもんですから
Posted at 2018/01/23 07:32:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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