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2018年01月24日 イイね!

こんなところを悠々と走りたいって思える程度が丁度いいかな(毎日の様な雪かきを強いられる生活を考えちゃうとね…)

こんなところを悠々と走りたいって思える程度が丁度いいかな(毎日の様な雪かきを強いられる生活を考えちゃうとね…)4WDの優位性ってなに? スバルのAWDで東北の雪道を走りながら考えてみた

突然ですが、4WDのメリットてなんでしょうね?

ボク自身、かつては「4WDなんて要らない派」でした。それなりに雪の降る地域で生まれ育ったのですが、両親が乗っていたクルマはずっと2WDだったし、ボクが免許を取ってから乗っていたクルマはFR。雪が積もった路面でも日常の移動はもちろん、スキーにだって躊躇なくFRのクルマで出かけて「FRサイコー」とか思ってましたからね。

まあ、道に雪が積もっていたり凍っている上り坂では止まらないように気を付けていましたが(FRだと再スタートできない可能性もあるから)。

でも、歳をとると考えって変わるものなんですよね。

以前は雪が降ると喜んでFR車でドライブに出かけたものですが、ここ数年は4WDのほうが安心できるし楽でいいなと思うようになりました。そして、とにかく安全が大事。そんな心境の変化が、齢を重ねるっていう事でしょうか。

先日、SUBARUインプレッサやXVで秋田から青森にかけての山中を走り抜けてきました。スバルは4WDのことを「AWD:All Wheel Drive」と呼ぶのですが、いずれにしろ運転はリラックスそのもの。

試乗した八甲田山の周辺は真っ白な圧雪路をはじめ、雪道だけど一部がアイスバーンになっている路面もあれば、ウェットでときどき凍結しているような場所もありました。全面的に雪が積もった道よりも、路面状況が刻々と変化する状況のほうがドライバーへの負担を強います。それは路面のスリップしやすさが絶えず変化するから、神経をはる必要があるからです。

しかし、2WDに比べて4WDだとその神経のはり具合が違う。4輪に駆動力をかけてしっかりと路面を捉えるおかげで、ちょっと気を抜いてもクルマの挙動が乱れにくいから、疲れないんです。

運転していると思うんですよね、こういう感覚って大事だなあと。

もうひとつ、絶対的な安心感の大きな理由が発進の心強さ。FFでもFRでもMR(ミッドシップ後輪駆動)でも、雪道の上り坂で発信するのは本当に気を遣います。上手に発進しないとスリップして前へ進めないし、ときには路面が滑りやすすぎてどれだけ頑張ってもスタートできないこともあります。

そんな時でも、4WDであれば涼しい顔をして坂道発進できちゃうんですよね。余裕が全然違う。

そんなわけで以前より大人になったボクは、氷雪路面でも運転中に過度の緊張を強いることなくリラックスできることが4WDの最大のメリットだと思ってみたりするわけです。

ところで東北の山道を移動中、こんな光景を見かけました。

この写真を見て、道路管理の人たちが何をしているかわかりますか?

雪壁から先端が出た木の枝を切ってくれているんですね。不注意で車体側面を傷つけることが無いように。通る人はほとんど気が付かないであろうこういう配慮の積み重ねで安心して走れる道を作っているんだな、と感心しました。4WDとはぜんぜん関係ない話ですが。

(工藤貴宏)



SUBARUのSUVがリフトに替わり山頂まで駆け上がる! スキーヤー&ボーダー必見! 次は長野、苗場へ! スバル・ゲレンデタクシー

SUBARUが2014年から開催する《ゲレンデタクシー=愛称 “ゲレタク”》が、今年は規模を拡大して4会場に! この愉しさ、ぜひ多くのかたに体感してもらいたい!Report&Photo:Naco NAMAE(MF)

1月21・22日に岩手・安比高原スキー場に見慣れない光景が。
スキー場にSUVが沢山並んでる! ルーフをよく見ると……行燈が!
TAXI……。タクシー?!




そう、これはSUBARUが2014年からスキー場でお客さまを愉しませるために行なっている、《SUBARU ゲレンデタクシー》というイベント。
SUBARUのお家芸、高い四輪駆動性能を存分に活かし、なんとリフトの替わりに山頂までスキーヤー&ボーダーをお届けしてしまう、というものなのです。
参加方法は、その場で《ゲレンデタクシー》の写真を撮り、自分のSNSにアップするだけ!


今回、 “ゲレタク”史上最高斜度17度(※1)の斜面を駆け上がり、お客さまを運ぶリフト車両に選ばれたのは、人気のSUV、LEGACY OUTBACK(レガシー アウトバック)、FORESTER(フォレスター)、そしてSUBARU XVの3車種。

雪山に映えることこの上なし。まさにSUVの真骨頂である。


ちなみに、スタンバイ車両は特別仕様車などではなく、正真正銘、普通に売っているクルマ。もちろんタイヤも普通に売っているスタッドレスタイヤ[ミシュラン X-ICE3+]。

5年目となった “ゲレタク” 。すでにスキーヤー&ボーダー間では大人気となっているこのイベントは、2会場がすでに終了し、次回2月3日(土)4日(日)の長野県・栂池高原スキー場、ラストを飾る新潟県・苗場スキー場(2月17・18日)を残すのみとなった。

そして “ゲレタク” ラストは 、初開催の会場。[SUBARU SNOW FES in NAEBA]と銘打ってスバルが苗場スキー場をジャック!

SUBARU SNOW DRIVING EXPERIENCE(特設コースで雪上性能体験)、WRX STI エキサイティングドライブ(プロドライバーによる大迫力デモラン)、ゲレンデタクシーVR体験(ゲレンデタクシー体験をVRで再現した新しい “ゲレタク” )やSUBARU SNOW CAFE(ドーム風テントカフェがゲレンデに出現)、SUBARUのSUV車両展示など(※2)たくさんのイベントが予定されている。



試乗させていただいた感想は、ただただ「愉しい!」「サイコー!」。
「雪山を駆け上がっていくクルマに乗れるなんて」「車窓から、スキーヤーを見られるなんて」と、本当にオドロキ体験でした(しかも、購入したくなります……)。

これは言葉で書いてもなかなか伝わらないと思うので、ぜひご自身で体感して欲しいです。
大興奮して私、ナコ、全車種制覇! 4回も乗ってしまいました!
ちなみに、オススメは往復コースでの体験。下りのドキドキ感がたまりませんよ!




近々『滑りに行こう』と計画を進めているかた、ぜひスキー場は栂池高原か、苗場へ!
仲間と乗ったら、超盛り上がること間違いなし! です。

実施予定会場
第1回:北海道:サッポロテイネスキー場 2017年12月16・17日[終了しました]
第2回:安比高原スキー場 2018年1月20・21日[終了しました]
第3回:白馬山麓・栂池高原スキー場 2018年2月3・4日
第4回:苗場スキー場 2018年2月17・18日

※1 安比高原スキー場ゲレンデタクシーコースの最高斜度となります。
※2 イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。



SUBARUゲレンデタクシーはクルマのパフォーマンスに加えて、全日本ラリーの走りも味わえる

リフトの代わりにクルマでスキーヤーやスノーボーダーをゲレンデの上に届ける「ゲレンデタクシー」というイベントをSUBARUが始めてはや5年。単なるプロモーションではなく、ゲレンデを駆け抜けるSUBARU AWD車の迫力は、多くの注目を集め、また多くのリピーターも生んでいるといいます。

スーリーのルーフラック、ミシュランのスタッドレスタイヤ、そしてSUBARUのシンメトリカルAWDのパッケージにより、リフトよりも速くゲレンデの上まで運んでもらえるのです。

2018年は過去最大規模となる全国4か所でゲレンデタクシーを実施。その2か所目となる安比高原スキー場の様子を見ることができました。各会場とも土日の2日間限定イベントですが、一日あたり800名もの参加者がいるというから驚き。なにしろ定員乗車でも一度に4名までしか乗れないわけですから、最低でも200往復もしているわけです。

それだけタフな使われ方をしていると聞けば、さぞかし特別な仕様になっているのかと思いきや、タイヤとカラーリング以外はフルノーマル。もちろんリニアトロニック(CVT)のトランスミッションとなっています。安比高原のゲレンデタクシーで使われていたのはアウトバック、フォレスター、XVというSUBARUのSUVラインナップ。いずれもフル加速でアイスバーンの上を飛び跳ねるように駆け上がっていくのですから、乗っているだけで刺激的。毎回、行列ができるというのも納得の貴重な体験となることは間違いありません。

特別にレガシィ・アウトバック、フォレスター(ターボ)、XVという3台のゲレンデタクシーの走りを助手席で体感することができました。ドライバーの話によれば、今回の路面はテカテカのアイスバーン状で、けっして良コンディションではないということでしたが、どのクルマに乗っていても不安感はまったくありません。

アウトバックはフラッグシップらしくジャンプからの着地でも余裕しゃくしゃくですし、280馬力のフォレスターはしっかりとパワーを伝えグイグイと登っていきます。XVの軽快さとコントロール性のよさはUターン地点でのアクセルターンのキマリ具合からも実感できるところでした。

スキー板を持たない同乗試乗だけだったので、下りも乗ることになりましたが、まっすぐ下ろうとするとABSがずっと効いている状態で、たしかに路面コンディションが厳しいことが実感できます。そんな下りもカウンターを当てながら右に左にスラロームしての、ドリフトでいう卍(まんじ)状態で走行するとファンな時間に変身。

参加者の中には「ぜひ下りも!」といって往復の走りを味わう人もいるというほどです。SUVというと安定した走りという印象もあるかもしれませんが、アクティブな走りが楽しいアトラクションとなっています。

ゲレンデタクシーの「シメ」にはトップドライバーによるデモ走行も行なわれます。今回は、全日本ラリーや全日本ダートトライアルにWRX STIで参戦している鎌田卓麻(かまだ たくま)選手が、ゲレンデタクシー仕様のWRX STI(つまりエンジンもサスペンションもノーマル)でパフォーマンス。狭い場所でのフルターンは市販車とは思えないキレ、雪飛沫の「スノースプレー」を浴びたい観客がハイテンションで手を振るなど大いに盛り上がったデモ走行でした。

そして、全日本ラリードライバーの走りはデモ走行以外でも味わうことができたのです。

たとえば、安比高原スキー場のゲレンデタクシーにおいてXVを走らせていた川名 賢(かわな すぐる)選手は、海外ラリーの経験もあり、2017年の全日本ラリーではプジョーやシトロエンを走らせていたドライバー。なんと年間ランキングは2位というトップドライバーなのです。その走りを同乗走行で味わうことができるとなれば、モータースポーツファンも「ゲレンデタクシー」の列に並びたくなるかもしれません。

参加者には、それほどプロフィールをアピールしていないという川名選手ですが、じつは他のドライバーもモータースポーツで実績のある人ばかり。アグレッシブな走りを楽しんだあとには、どんな競技に参戦しているのかを聞いて、ドライバーの活動も応援するというのも楽しみ方となるかもしれません。

なお、2018年の「ゲレンデタクシー」は、残るスケジュールは次の2か所となっています。

栂池高原スキー場 2/3~4苗場スキー場 2/17~18

(写真と文:山本晋也)




雪上ツアーで実感した「スバルの面白さ」とは…SUBARUテックツアー

「テックツアー」という自動車だけでない、スバルの企業形態を紹介するイベントがここ数年続けられている。2018年の1回目は、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)とAWDを雪上で体験しようというものであった。

テックツアーは例えば、飛行機作りをしているスバルがボーイング社の旅客機の一部分を作っていて、その工場を見せたり、あるいは今回は雪上試乗がメインだが、他にも、過去にスバルが作っていたラッセル車を見せたり、今取り組んでいる新し試み、ゲレンデタクシーを体感させるなど、単なる試乗会ではなくスバルという会社の今と過去を見せてくれるユニークな試みなのである。

最新のプラットフォームを使っている『インプレッサ』と『XV』が試乗対象車。このイベントが開催されるのは、岩手県安比高原から新青森駅に向かう山岳ルートで、途中スバルのラッセル車が置いてある秋田県小坂町を通り、十和田湖から日本で最も雪深いと言われる、酸ヶ湯温泉、八甲田を経由するルートである。

試乗に先立ち、ゲレンデタクシーを体感することになった。これはリフトに沿ったゲレンデをスバルの各モデルでお客さんを乗せて、リフトよりも早くゲレンデの上まで連れて行くという体感イベントで、SNSに公表することが条件で、ただで乗せてもらえる。一般の人が、凄まじい勢いで走るスバルに乗ってゲレンデの上までリフトより速く行ける体験など出来るものではないから、かなり人気が高いらしい。今年は安比のみならず、4つのスキー場でこのゲレンデタクシーのイベントが開催された。因みにこの試み、今年で3年目である。

今回はインプレッサG4とXVを途中で乗り換えて、安比から新青森まで走った。装着タイヤは全車、ブリヂストンのVRX2。進化したこのタイヤは特に氷上における制動距離が短く、従来より静粛性が31%も低減しているという。それにしても4WDと高性能スタッドレスタイヤのコンビは、やはり抜群の安心感を与えてくれる。どうも、モータージャーナリストの悪い癖で、前にクルマがいるとそれを追いかける習性があるらしい。しかも前走車が同じモータージャーナリストであると、後続車を引き離したいという欲求が生まれるのか、結果としてえらくペースが上がってしまうが、その安定感とグリップ力の高さには舌を巻かされる。だからそんな状況でもグリップを失うことはほとんどなかった。

勿論試乗することも大切なのだろうが、実は文化的な側面に触れる見学地が、コース上にちりばめられているのは面白い試みだ。特に秋田県小坂町は日本三大銅山の街として栄え、今でこそ鉄道も廃線となってしまったが、街には明治期に出来た日本最古の芝居小屋、康楽館があったり、鉱山事務所は明治の近代化産業遺産として重要文化財に指定されているなど見どころ満載だ。芝居小屋の康楽館も築108年という年季の入ったもので、こちらも重要文化財指定である。

と、こうした面白い場所を見学しつつ、快適なクルマでそれを見て回るというのが今回のテックツアー。

テッちゃんならスバルが鉄道車両を作っていたことなどご存知なのかもしれないが、こちらは初めてでそうした歴史に触れられて、なおかつ珍しい重要文化財の見学もできる。こうした試乗ツアーは、かつて輸入車のメーカーが良く行ったものだ。ジャガーではウィスキーの蒸留所を見せてくれたり、GMは乗馬を体験させてくれたり、フォードはナスカーのレースを見せてくれたり。それぞれ手法は異なるが、単にクルマに接するだけでなく、その土地の文化や習慣なども同時に体験できるツアーで試乗会を組むのは、クルマの良さを体験するだけでなく、企業イメージのアップには大いに貢献すると思う次第である。


まずは先日の関東でも大雪が降ったと思うのですが(あれでも大雪というのか悩ましい所ですが、首都機能をマヒさせる程度の効果はあったので)、あれだけ事前に雪が降ると言われていたのにも関わらずスタッドレスへの履き替えや車での移動を止めるという判断が出来ない人間は↓という事を理解して欲しい

雪で東京の道路はマヒ「雪道でサマータイヤ」が原因か、法令違反と知らずに運転

雪予報でも夏タイヤで走行するのは何故?
都市部道路ではちょっとドカ雪が降るとマヒ状態。この問題、都市部に住む人が雪国の人に比べ、雪道に慣れていないからだけではなさそうだ。

都市部積雪渋滞の原因はサマータイヤによる違反
1月22日、関東の都市部でも大雪が降った。登り坂で動けなくなったり、下り坂でブレーキが効かず追突したり、単独事故も多かった。道路が大渋滞するキッカケを作ったクルマの大半が「夏タイヤ(ノーマルタイヤ)のまま雪道を走った」ためである。

今回のように事前に「雪が降る」と言われていた中、なぜ無理をするのか?

夏タイヤで走っていた何人かに話を聞いてみると、基本的に皆さん同じ答えだった。曰く「こんなに降るとは思わなかった」。なるほど雪になる天気予報が当たる確率は高くない。「毎シーズン何回も雪の予報が出ているけれど、走行不能になるような大雪になることなどそうそう無いですよね」。

運送業の方は、雪予報のたびに業務を止めていたら仕事にならない。だったら冬場だけ常にスタッドレスタイヤを履かせておけばいいのでは、と聞いてみると「自分としてはそうして欲しいけれど会社が用意してくれない」。確かにスタッドレスタイヤを履かせるとなれば、夏場の置き場所まで必要だ。

今回の大雪でクルマがスタックし、冬用タイヤを履いているクルマに迷惑を掛けた大半の人の理由は「お金を掛けたくなかったから」と言ってよいだろう。

これでは減らない!「夏タイヤでの雪道運転」は法令違反です
都市部積雪渋滞の原因はサマータイヤによる違反
という話を聞いて「そうですよね!」にはならない。雪が降った際、チェーンやスタッドレスタイヤなど滑り止めを使わなかったら、法令違反になるからだ。

沖縄県を除く全ての都道府県の公安委員会で定められており、大型車は反則金7000円。普通車も6000円(正式裁判になると最高5万円の罰金)。本来なら警察が取り締まるべきなのだけれど、ほとんどやる気無し。むしろ滑ったクルマを押している姿がTVのニュースに流れているほど。

ニュースを見ている方は「滑って可哀想に」と思ってしまう。もちろん警察官が交通渋滞を防ぐため押す、という行為は大いに推奨したいし、「ご苦労さんです」とも言いたい。

しかし、必ず写真を残し、後で出頭させて違反として切符を切って欲しい。そうしないと今後も、夏タイヤで雪道を走る人は減らないと考える。

はたまた、滑りやすい場所にカメラを付けておき、原因となった車両を全て取り締まるという断固とした対応もしたらいい。繰り返すが、夏タイヤで雪道を走るという行為、スタックするだけでなく、対人事故の原因になる危険性も持つ。事故防止という観点から、厳格な対応をして頂きたい。

[Text:国沢光宏]



たかだか6000円位だった安い安いって思われるかもしれないんですけどね(スタッドレスタイヤ買ったらウン万円掛かりますから)
でもさ、そういう問題じゃないのですよ


タイヤ館 梅坪でも書いてくださっていますが
【必読】雪道にノーマルタイヤは違反です!

事故の状況如何によっては保険が使えない可能性も出てきます

スバルのシンメトリカルAWDが凄いかどうかは別にして、それを活かせるタイヤを履いていない事には意味をなさないという事を理解して頂きたいと思います。
Posted at 2018/01/24 23:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月24日 イイね!

ドライバーが誰になるかも注目かもね

ドライバーが誰になるかも注目かもねベントレーがSUVのベンテイガでパイクスピークに挑戦する!

ベントレーは、デビュー以来その強力なパフォーマンスと究極ともいえるラグジュアリー性で魅了してきたスーパーSUVの「ベンテイガ」で、あのパイクスピークにチェンレンジするという。

ベントレーは、2018年6月24日に開催されるパイクスピーク インターナショナル ヒルクライムに、同社のハイエンドSUV「ベンテイガ」で初参戦することを発表した。

開催地のコロラドスプリングスの山麓は、156カ所ものコーナーが連続する全長22 kmのアスファルトコース。ここを全開で駆け上がり、SUVとして過去最速タイムの達成を狙うという。

現在、ベントレーのモータースポーツ部門では、車両を準備中だ。このプロジェクトを率いる担当ディレクターのブライアン・ガッシュは次のようなコメントを残している。

「デビュー以来、ベンテイガは英国ビスポーク車のクラフツマンシップとパフォーマンス、グランドツーリング能力が組み合わされた唯一無二のモデルとして、ラグジュアリーSUVの世界でベンチマークを打ち立ててきました。私たちは2018年のパイクスピーク インターナショナル ヒルクライムにおいても、この世界で最も過酷なマウンテンロードコースを制して新たなベンチマークを打ち立てたいと考えています」

最高出力608 psを誇るW12エンジンを搭載するベンテイガ。トルクも900 Nmというだけにこのヒルクライムでも強力なパフォーマンスをみせるはずだ。最新のインテリジェント オールホイール ドライブシステムやエアサスペンション、さらに48Vアクティブ アンチロールバー システムなどの優れた効果が、このチャレンジによってその威力が立証されるだろう。

ドライバーなどのプロジェクトの詳細は近日中に発表される予定だ。


ベントレー ベンテイガがパイクスピークに挑戦

ベントレー モーターズは、2018年6月24日に開催されるパイクスピーク インターナショナル ヒルクライムに、数々の受賞歴を持つモデル、ベンテイガで初参加することが決定した。
最高出力608psのW12気筒エンジンを搭載するベンテイガが、コロラドスプリングスの山麓を走るヒルクライムで記録更新に挑戦する。156カ所ものコーナーが連続する全長22kmの舗装路のコースを全速力で駆け上がり、SUVとして過去最速タイムの達成を狙う。

現在、英国クルーにあるベントレー本社のモータースポーツ部門では、車両の準備が進められている。プロジェクトを率いるベントレーのモータースポーツ担当ディレクター、ブライアン・ガッシュは次のように述べている。

「デビュー以来、ベンテイガは英国ビスポーク車のクラフツマンシップとパフォーマンス、グランドツーリング能力が組み合わされた唯一無二のモデルとして、ラグジュアリーSUVの世界でベンチマークを打ち立ててきました。私たちは2018年のパイクスピーク インターナショナル ヒルクライムにおいても、この世界で最も過酷なマウンテンロードコースを制して新たなベンチマークを打ち立てたいと考えています。」

ドライバーなどのプロジェクトの詳細は近日中に発表される。パイクスピーク インターナショナル ヒルクライムの詳細についてはこちらのウェブサイトで確認のこと。
Posted at 2018/01/24 22:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月24日 イイね!

半年前にリークされた内容からソコまで変更は無いっぽい?

半年前にリークされた内容からソコまで変更は無いっぽい?フェラーリ488強化版 内部プレゼン資料リーク 「GTO」本当に名乗る?

もくじ
ー 「Ferrari Photo Page」内部資料リーク
ー 空力、F1の知見を投入 軽量化も多岐に
ー そもそも本当に「GTO」の名に?

「Ferrari Photo Page」内部資料リーク

2014年よりフェラーリの情報を伝えている「Ferrari Photo Page」上にて、内部資料(プレゼン用のスライド)がリークした。

スライドには以下の事実が並べられている。

・488チャレンジよりもエンジンは10%軽量
・V8エンジンは同社史上もっともパワフル
・サーキット仕様車さながらのサウンド

3.9ℓV8エンジンはターボに手をくわえることで、710psを超える可能性が高く、ともなってトルクも77.6kg-mという基準車の数値を大幅に上回るはずだ。

7速デュアルクラッチATと「サイド・スリップ・コントロール」にも専用のセッティングが施される。言うまでもなくこれは、コーナリング時のスリップアングルを高める結果になるだろう。

エアロダイナミクスに関しても情報を掴んでいる。

空力、F1の知見を投入 軽量化も多岐に

エアロダイナミクスの開発にはF1マシン開発で得た知見も投入されるのではないだろうか。

ちなみに250km/hの走行におけるポルシェ911GT2 RSのダウンフォースは340kg。標準の488は同じ速度で325kgだ。参考までに。

リークされた内部資料によると、フロントのリップやリアのディフューザーは大きくなっていることで、エアロダイナミクスの向上は20%にも及ぶと記されている。

20インチのホイールはカーボンを用いるため、基準車よりも40%軽くなることも明らかに。タイヤはミシュランのパイロット・スポーツ・カップ2を使うようだ。ブレーキはカーボンファイバー製。

さらに資料では、内装の不必要な部分、ならびにエンジンベイの消音材を省略するうえ、より薄いガラスをフロントとサイドに用いることを示唆する。

そもそも本当に「GTO」の名に?

リークしたスライドには「New V8 Sport Special Series」という文字が見える。また「GTO」の名前そのものが488にあてられることを正式に認める記述はない。

GTOの名を授かったのは、250 GTO、288 GTO、599 GTOの3台のみ。

クルマの立ち位置を考えると、360チャレンジ・ストラダーレ、430スクーデリア、458スペチアーレなどのほうがヒントになりそうな気もする。

ことし、英国価格21万5000ポンド(3302万円)を有に超える価格で発売された際に、明らかになるだろう。




フェラーリ488GTO 画像入手 ジュネーブショーで公開か

年内発表は確実 フェラーリV8新型車

ちまたではフェラーリ488GTOと呼ばれている新型モデル。サーキット志向の最も過激なフェラーリのフロント・スタイリングが、ネット上にリークした。

撮影された場所は不明。フェラーリのディーラー・イベントの1シーンではないだろうか。フロント・リップからボンネット、ルーフへと続く、ホワイトのストライプが鮮烈だ。

同社は、このモデルに関して一切のコメントを控えている。しかし、こんなタイミングでリークしたことを考慮すると、3月のジュネーブ・モーターショーで公開と考えるのが妥当だろう。



コレが昨年6月の記事なんだけど
ディーノ復活じゃないか?って言われてたのはV6の筈だからこれとは別なんだよね?

コッチはこのまま出そうだけど2019にディーノ復活?なんてのはどうなるのかしら
Posted at 2018/01/24 22:51:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月24日 イイね!

今のトヨタならMTの設定をしてくるのかね?BMWはMTの設定してくれそうだけど

今のトヨタならMTの設定をしてくるのかね?BMWはMTの設定してくれそうだけどトヨタ スープラとBMW Z4、新型2台が奇跡のツーショット…3月発表へ、開発佳境か

トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。リング状に光るテールライトを見せるスープラ(写真右)は、Z4(同左)よりも筋肉質でグラマラスな印象だ。一方のZ4は、やはりライトウエイトスポーツのイメージを継承しているのが分かる。

スープラ次期型は、トヨタのスポーツ系新ブランド「GR」ブランドから発売される可能性もあり、ネーミングに関しては断定出来ない状況だ。しかし欧州から届いた最新レポートによれば、スープラをベースとして高性能な「GR」や「GRMN」モデルがラインアップされると予想している。

スープラのパワートレインは、最高出力250psを発揮する2リットル直列4気筒エンジン、最高出力340psを発揮するBMW製3リットル直列6気筒エンジンのラインアップが期待される。

プラットフォームにはやはりBMW製「CLAR」を採用し、大幅な軽量化が図られているようだ。ボディサイズは、全長4380mm×全幅1860mm×全高1290mm、ホイールベースは2485mmで車重は1440kg程度。価格は、2リットルモデルが日本円で500万円~600万円、3リットルモデルが700万円~800万円程度と高めに設定される可能性がある。

Z4新型には、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載の「M40i」、パワーモードで最大204psを発揮するハイブリッドのラインアップが予想されている。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」も設定されるはずだ。ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなる。

2018年3月のジュネーブモーターショーで両雄の同時ワールドプレミアが期待されている。お披露目の時は近い!?




スープラと同時発表か!? BMW Z4次期型の最終プロトタイプをキャッチ

いよいよ発表が迫るトヨタ『スープラ』新型と兄弟車となるBMW『Z4』新型の最終プロトタイプを、白昼のドイツ市街地でキャッチしました。3月のジュネーブモーターショーで「スープラ」と同時公開が予想される「Z4」市販型がついにフェイシアを露出しました。

LEDヘッドライト、及びテールライトのグラフィックは隠されていますが、コンセプトから意匠を得たデザインが予想され、ロングホイールベース&ショートオーバーハングのZ4伝統のグラマラスなデザインも継承されています。またサイドミラーには市販型が装着されているようです。

注目は、これまで隠されていたフロントグリル、およびバンパー形状が初めて露出していことです。グリルは「コンセプト Z4」と同じく、ワイドなメッシュタイプが装着されています。またバンパーのエアダクトは、コンセプトと異なる上下二分割のデザインが採用されているようです。

パワートレインに関する最新情報ですが、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載「M40i」、オプションでパワーモード最大204psのハイブリッドをラインアップすると言います。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」が予想され、ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなるはずです。

(APOLLO)


Z4MとGRMNがどんな立ち位置になってくるかな~
ってかZ4はフルモデルチェンジしてもZ4のままなのかね?Z5になったりはしないんだろう



トヨタ・スープラとBMW・Z4、新型プロトタイプが2ショット見せた!

トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』の両次期型プロトタイプが、仲良くバックショットを見せました。「Z4」はこれまでで最も偽装が軽く、立体感のあるエアダクト形状やテールライトのデザインが見て取れます。

「86」風テールライトを露出した「スープラ」がグラマラスな印象に対し、「Z4」はライトウェイトスポーツのイメージを継承したリアビューといえます。

「スープラ」のパワートレインは、最高出力250psを発揮する2リットル直列4気筒エンジン、最高出力340psを発揮するBMW製3リットル直列6気筒エンジンのラインアップが予想されています。またベースモデルのほかに、高性能「GR」や「GRMN」のラインアップも期待出来そうです。

プラットフォームにはやはりBMW製「CLAR」を採用し、大幅な軽量化が図られているようです。ボディサイズは、全長4380mm×全幅1860mm×全高1290mm、ホイールベースは2485mmで車重は1440kg程度。価格は、2リットルモデルが日本円で500万円~600万円、3リットルモデルが700万円~800万円程度が予想されています。

「Z4」新型には、最高出力190ps、及び250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力350psを発揮する3リットル直列6気筒ターボエンジン搭載の「M40i」、パワーモードで最大204psを発揮するハイブリッドをラインアップが想定されます。そして頂点には最高出力425psを発揮する「Z4 M」が予想されています。ギアボックスは、8速AT又は6速MTとなるでしょう。

3月のジュネーブモーターショーでの2台同時ワールドプレミアが期待出来るかも知れません。

(APOLLO)
Posted at 2018/01/24 01:02:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
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