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2018年03月09日 イイね!

さ~すがに重量は重いね…馬力は半端ないけど

さ~すがに重量は重いね…馬力は半端ないけどテックルールズ・レンRS 1305psのサーキット専用スーパーカー

もくじ
ー 合計6基のモーターで最高出力1305ps
ー シングルシーター レース参戦も視野に

合計6基のモーターで最高出力1305ps

中国企業であるテックルールズがタービン式レンジエクステンダーEVのサーキット・バージョンとなるレンRSを発表した。

ジュネーブ・モーターショーで公開されるこのモデルは、車重1854kgのシングルシーター・スーパーカーであり、その出力は1305psと238.5kg-mに達する。1854kgの車重はアストン マーティンDB11よりも31kg軽く、その704ps/tというパワーウエイトレシオは実にアストンの2倍以上だ。

最高速は330km/h、0-100km/h加速は3.0秒以内とされており、ポルシェ911ターボ同等である。航続距離は80ℓのタンク容量をもつディーゼル・タービン式レンジエクステンダーと、28.4kWhの容量を持つバッテリーによって1170kmに達する。

このクルマのバッテリーは直流式急速充電機に接続することで、その80%容量まで15分で充電可能であり、テックルールズでは10万回の充放電サイクルを目標としている。ガス燃料も使用可能であり、レンRSでも同様の対応が予想される。


パワートレインは2種類から選択可能であり、四輪駆動となるレンRSでは、エントリーモデルの場合、フロント、リアそれぞれに2基ずつモーターが設置され、システム合計の出力とトルクは858psと159.0kg-mになる。フロントに2基、リアに4基のモーターをもつ合計6基のシステムではその合計出力は1305psと238.5kg-mに達する。

シングルシーター レース参戦も視野に

このクルマのデザインは、ジョルジェット・ジウジアーロと彼の息子、ファブリツィオの新しいデザインハウスであるGFGスタイルによるものだ。そのデザインはジェット戦闘機に着想を得ており、ターボ・ジェットのデカールや、タービン式レンジエクステンダーの選択もそのためだろう。具体的なデリバリーに関する情報はないものの、テックルールズでは2年以内の発売を計画している。


レンでは3人乗りだったシートレイアウトだが、RSではシングルシーターへと変更されており、フロントキャノピーが前方へ移動することで、キャビンへのアクセスを確保している。このクルマの燃料タンクとカーボンファイバー製レースシートはFIA認証を受けており、エアジャッキに対応したジャッキポイントは迅速なピットストップを可能にしている。

さらにフロントキャノピーのイジェクト・システムは万一の際の安全を確保するとともに、そのルーフはマニュアル式のボタンにより、このクルマのカーボンファイバー製モノコックから射出することができる。

テックルールズではレース参戦の意思表明は行っていないが、レンRSでは一体型モノコックによりレース参戦の要求仕様を満たすよりも、その上部ボディにスチール製ロールケージを組み込むことを選択しているようだ。



レース参戦って言ってもどんなカテゴリーでだったら参加出来るかね
Posted at 2018/03/09 21:43:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年03月09日 イイね!

輸送網を見直すとっていうか鉄道だとこれだけ削減できるんだね

輸送網を見直すとっていうか鉄道だとこれだけ削減できるんだねポルシェ 1/1~ 完成車の出荷方法、大幅見直し 6000tのCO2削減

大型トラックから、鉄道輸送へ本腰

ポルシェAGは、生産する車両を、「環境にやさしい鉄道」で出荷すると発表した。

2018年1月1日以降、完成車は、コーンヴェストハイムとライプツィヒの積込み駅から再生可能なグリーンエネルギーによって鉄道輸送されている。鉄道による物流輸送を、完全にカーボンニュートラルなプロセスに転換することによって、物流関連のCO2排出量を年間3%削減し、CO2の発生を6000t以上低減する見込みだ。


ポルシェは、今年1年を通して、カーボンニュートラルな鉄道輸送をさらに拡張する計画を立てており、ブレーマーハーフェンの船積港とコーンヴェストハイムを連絡することによって、鉄道輸送される車両の割合を約45%増加させるという。

これにより、従来の大型トラックによる輸送が抑えられ、CO2をさらに年間650t削減する見込みだ。

今回のアナウンスに関して、ポルシェAGのロジスティクスおよびプロダクションコントロール担当副社長のオリバー・ブロンダーは、「熟考された資源の使用と、環境に配慮したエネルギー効率の高い活動は、ポルシェの企業戦略にしっかりと根付いています。鉄道輸送によるグリーンエネルギーへの移行は、カーボンニュートラルな生産への論理的ステップであり、さらなるマイルストンとなります」と述べている。
Posted at 2018/03/09 21:39:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年03月09日 イイね!

外観上の差異がボクスターともう少し付けるか、エンジン別でも良かったんじゃないのだろうか

外観上の差異がボクスターともう少し付けるか、エンジン別でも良かったんじゃないのだろうか発表秒読みか…ポルシェ 718ケイマン「GT4」、フルヌード状態を見た

先日スクープしたポルシェ『718ボクスター』の高性能モデル『718ボクスター スパイダー』に続き、今度はクーペモデルの頂点となる『718ケイマンGT4』をフルヌードの状態でとらえることに成功した。

718ケイマンGT4の姿は昨年も目撃されていたが、今回のプロトタイプはヘッドライトなどに市販型パーツが装備されているのがアップデートされた点だ。

フロントボンネット前部には、『GT3/GT3 RS』同様のワイドスリットが入り、冷却能力が高められる巨大なエアインテーク&エアスクープ、大型リアウィングやリアディフューザー、ブレーキキャリパーも見てとれる。エアロパーツは、「718スポーツパッケージ」に標準装備されているものとは異なる専用のものとなる。

ハイライトはその心臓部で、『911 GT3』から流用される4リットル水平対向6気筒NAエンジンが搭載されるはずだ。最高出力は現行モデルの375psから410psまで高められると予想されている。0-100km/h加速は「718ボクスター スパイダー」同レベルの3.9秒と思われ、こちらもスーパーカーの仲間入りと呼べるスペックが自慢だ。

ギアボックスは6速MTが標準装備で、7速PDKはオプションとして提供される可能性が高いとレポートされている。

テスト車両の状態からも、ワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーと思われる。



ポルシェ・718ケイマン、最強モデル「GT4」プロトタイプをフルヌード撮!

ポルシェ「718ケイマン」に投入される高性能モデル「718ケイマン GT4」プロトタイプをフルヌードの状態でスクープに成功しました。

注目はパワートレインです。「911 GT3」から流用される4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載し、最高出力は現行モデルの375psから410psへとスープアップされています。0-100km/h加速は先日スクープした「718ボクスター スパイダー」と同レベルの3.9秒と思われ、こちらもスーパーカーの仲間入りと言えそうです。

ギアボックスは6速MTが標準装備で、7速PDKはオプションとして提供される可能性が高いとレポートされています。

今回キャッチした開発車両はヘッドライトなど市販型パーツを装備しているようです。フロントボンネット前部には『GT3/GT3 RS』同様のワイドスリットが入り、冷却能力が高められる巨大なエアインテーク&エアスクープ、大型リアウィングやリアディフューザー、ブレーキキャリパーも確認できます。エアロパーツは「718 スポーツパッケージ」に標準装備されているものとは異なる専用のバンパーとなるようです。

ワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーが有力です。

(APOLLO)



ここまで来たけどさ
ボクスターにGT3のエンジンをっていうんだったら、ケイマンにはターボでも良かったんじゃないか?とも思うんだけどそういうもんでもないんだろうね
Posted at 2018/03/09 21:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年03月09日 イイね!

電動式エアロは浪漫だよね

電動式エアロは浪漫だよね社外エアロパーツに衝撃!! 車速に応じて可変するオートスポイラーがデビュー予定

エアロパーツ専用に「DAMD」が開発、 まずはレヴォーグから設定予定

R31型スカイラインのGTSシリーズにオプション設定された”GTオートスポイラー”。一定の車速に達すると、フロントエアダムから自動的にせり下がるスポイラーを見て、その進化ぶりにワクワクしたものだ。 そして現在、ついに社外のエアロパーツもここまで来た。「ダムド」が開発中の『トランスフォームスポイラー』である。走行速度に連動して、スポイラーを自動的に可変し、空気の流れを味方につけることができるという画期的パーツなのだ。 この可変式フラップ部分は、ベースエアロとは別体で装備される構造。フロントフラップとリアディフューザーを、電子制御で開閉させる。ダウンフォースを稼ぎながら空力性能も考慮するなど、機能面での効果も期待大。ひとまず、ワゴン系ではSUBARU レヴォーグ(A~E型/全年式対応)に設定予定だ。

車速に応じて展開&格納する設計

速度感応式などにして、自動的にバンパー下部からアンダースポイラーが出現する仕組みを開発中。 アンダーフロアへの空気流入を制限するだけでなく、走行風をフォグランプ脇から抜けるようにして走行風をコントロールする。

リアはディフューザーの角度が変化

リアもフロント同様、車速に感応して稼働する。車速が上がるとリアバンパーに備えたセンターフラップが展開し、フロア前方から流れてくる走行風を後方へスムースに流す。 手動で開閉できるスイッチも搭載予定とのこと。

『トランスフォームスポイラー』は年内のリリースを目標に開発中。そのベースとなるエアロバンパーは、今春に発売する予定だ。スーパー耐久シリーズにもボディキットを供給する「ダムド」らしい、躍動感あふれる造形。フォグランプ周辺はエア抜けを意識した造形となる。また、薄型のサイドエクステンションは、純正下に取り付けるフラップ状。リアバンパーは、コーナー部にスリット状のダクトを採用し、フレームラインを両端まで広げるなど、視覚的なワイド感を獲得させた。 他にも、空力に配慮したダブルウイング仕様のルーフスポイラー。精悍なダクトが印象的なオーバーフェンダーを設定する。

DAMD レヴォーグ(設定予定パーツ) フロントバンパー、トランスフォームスポイラー、エアロオーバーフェンダー(設定中)、サイドエクステンションver.2、リアバンパー、トランスフォームフラップ、ルーフスポイラーエクステンション(設定中)、ダブルウイングルーフスポイラー *一部のパーツ名称は変更されることがあります

ダムド TEL0120-53-9991 http://www.damd.co.jp


問題は値段だよね…
Posted at 2018/03/09 21:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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