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2018年03月12日 イイね!

色んな方向性からスバルを知ってもらわないとね

色んな方向性からスバルを知ってもらわないとねスバルのスキー板が限定発売。発売予定のスバルグッズは全輪駆動の幻の逸品!?

スバルファンのみなさんなら、六連星のエンブレムが入ったスバル公式のグッズが販売されていることはご存知でしょう。ステッカーやキーホルダーなどの小物からウェアまでかなりのラインナップがあるのですが、意外なものまで用意しているのを知っていましたか?

今日は、たくさんある商品のなかから今後発売予定のアイテムも含めてレア度の高い3つのアイテムを紹介しましょう。

レア度★★★★☆ ウィンターウェア

ウインタースポーツから雪中キャンプ、そして雪遊びにと大活躍間違いなしのウィンターウェア。防水耐久性や防風性、防湿性を兼ね備えて過酷な環境でも使えるように素材にはGORE-TEXを採用。

エメラルドグリーンの女性用(サイズはインポートXS/インポートS/インポートM)と、ブルーの男性用(インポートS/インポートM/インポートL)があり、どちらも税込み13万5000円とちょっと弾むけれど、スバリストならそんなこと気にしている場合ではありません(ちなみに自転車の横に立っているスバルスターズ宮崎さんが着ているのはメンズです)。

個人的には、裾の水平対向のアイコンがツボです。

いかがでしょう? ちなみにこの水平対向を描いたアイコンはスバルグッズにたくさん使われているのですが、名前は特にないそうですよ。

レア度★★★★★ スキー板

これを持っていたら本当のマニアだと周囲のスバリストから羨望の眼差しで見られること間違いなしのアイテムが、スキー板。

知る人ぞ知るこだわり国産スキーメーカーの「VECTOR GLIDE」とスバルがコラムしたアイテムで、フラッグシップモデルの「Standard」と、軽量で操作性に優れる「Light」の2タイプをラインナップ。もちろん限定で、価格などの詳細は販売する石井スポーツの特設サイトをチェックしましょうね。

レア度★★★★★ AWDの自転車

スバル仕様の自転車も用意されています。しかし、普通の自転車をスバルカラーにしただけではないのがスバル流。なんとリヤだけでなくフロントも駆動する“AWD”なんです。これでトラクションはバッチリ。フロントには等速ジョイントが組み込まれていて、ハンドル操舵に影響されず駆動力が伝達されるようになっているのがポイントですね。

前回、2016年11月に販売されたときは限定60台が数十秒でSOLDOUTしてしまったという伝説のアイテムですが、次回は折り畳み式の「スタンダードモデル」と「ハイスペックモデル」が販売される予定になっています(時期は未定)。今回も間違いなく瞬殺でしょうけどね。

ゲレンデに向うのはスバルのAWD。ウェアとスキー板はスバルのオリジナルアイテム。2018シーズンからは、それが清く正しいスバリストの冬の過ごし方となるに違いありません。

(工藤貴宏)



スバルの本社ショールームがゲレンデに?ゲレンデタクシーをVRで疑似体験!

SUBARUのクルマがお客さんを乗せてスキー場を駆け上がる「ゲレンデタクシー」。2018シーズンは史上最大規模で開催されました。

とはいえ、開催されたのは4会場でのべ8日間。そのタイミングでスキー場に足を運ぶのは難しいでしょうから、「乗ってみたい、体験したい。でもチャンスがない」という人も多いと思います。そんなアナタに耳寄りなニュースをお届けしましょう。

なんとゲレンデタクシーを360度映像で見られるVRが存在するのです。

どこに行けば見られるのか? 何を隠そう、恵比寿にあるSUBARU本社の1階です。ここには気軽に入れるSUBARUのショールームがあるのですが、そこにVRのユニットが用意されているのです。

これまでアイサイトバーチャル体験が行なわれていたVRメニューに、ゲレンデタクシーも追加されたというわけですね。これは見逃せません。

そんなゲレンデタクシーのVRを、苗場のゲレンデタクシー会場にて先行で体験してきました。

この半球のような仕掛けがVRシステム。VRといえばシンプルなものだとスコープを覗くだけなのですが、こちらはヘッドホンをして音が聞こえてくるので臨場感もアップ。

さらに、ボール状のカプセルは左右に回転するように作られているので横を見る(向く)ときの動きが自然。そのうえ、ボディソニックとしてカプセル内部が振動する仕掛けまで盛り込まれているから、臨場感といったらまるで実車に乗っているかのよう(←やや誇張気味)。

いずれにせよ、バーチャルで寒い思いもせず、スキー場までいかなくてもゲレンデタクシーを疑似体験できるのだから、ゲレタク未体験のスバリストは試してみない理由はありませんよね。

ちなみにVR体験できるゲレンデタクシーは2018年2月の安比高原での様子を収録したもので、リフトから俯瞰で見たりと通常の乗車では見られないビューもあって、実際にゲレンデタクシーを体験した人も見る価値ありですよ。

ただし、クルマ酔い(というかVR酔い)だけは要注意です。臨場感が高いだけに。

(工藤貴宏)
Posted at 2018/03/12 23:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年03月12日 イイね!

お久しぶりのブラックシリーズかな

お久しぶりのブラックシリーズかなメルセデス-AMG GTブラックシリーズ、639ps以上か 2020年に登場

もくじ
ー AMG最強 出力は639ps以上
ー 軽量化と最強エンジンでAMG最速に

AMG最強 出力は639ps以上

メルセデス-AMGからブラックシリーズの名をもつGT最強モデルが2020年に登場する。

最初にAMGのトビアス・ムアースCEOが2016年にその登場を予告したGTのトップモデルは、現在開発作業が続けられており、639ps以上にまで出力を高められたAMG製ターボ付き4.0ℓV8エンジンが搭載されることになる。

これは同じエンジンを積んだ現行AMGの最強モデル、GT 4ドア・クーペと同じ数値であり、これ以上の出力アップは、現在のGTチャンピオンカーであるGT Rの585psをさらに大幅に凌ぐことになる。さらには、現在このカテゴリーで最も過激なスーパーカーとされる700psのポルシェ911 GT2 RSにも迫るものだ。


GT ブラックシリーズには、さらに強化されたシャシーとエアロダイナミクスが与えられる。最近GT Rのボディをまとった姿をニュルブルクリンクで目撃された開発車両は、ブラックシリーズのテストプログラムの一環だといわれており、このモデルに関するいくつかのヒントを与えてくれる。

この開発車両には、AMGのGT4 レースカーゆずりのさらに過激なボディワークが与えられ、固定式のリアウイングと、ノーマルのセンター出しよりも間隔を広げたエグゾーストがディフューザーから顔を覗かせている。

これらの変更はリアのダウンフォースを高めるためであり、サーキット走行時のバランスを考慮して、間違いなくフロントにも同じような対応が行われるはずだ。さらに大型ブレーキと大径ホイールの装着も予想されている。

軽量化と最強エンジンでAMG最速に

さらにテストカーのリアウインドウは軽量化のためにポリカーボネート製となっている。このことは、ブラックシリーズには豪華な内装が与えられる一方で、不要なパーツは取り外されるだろうことを示している。

撮影された開発車両の内装写真では、フロントに1組のスポーツシートとロールケージが確認できる。ロールケージはGT Rではオプション扱いだが、ブラックシリーズでは標準装備となる見込みだ。


これらはGT ブラックシリーズの重量を1600kgほどにするためであり、これによってその車重はGT Rよりも30kg軽量となる。軽量化と出力を高められたV8エンジンにより、超希少なハイパーカーであるプロジェクト1を除けば、このブラックシリーズがAMG最速のプロダクションモデルになるだろう。

2020年のGT ブラックシリーズ登場によって、7年の空白ののち、ようやくAMGにその最強の名が帰ってくることになる。SLSをベースにした最後のブラックシリーズが生産されたのは2013年のことだった。


軽量化と言ってもエンジン単体も重いからな…
Posted at 2018/03/12 23:23:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年03月12日 イイね!

流石にスタッドレスタイヤが勿体ないのでタイヤを本日戻しました~

流石にスタッドレスタイヤが勿体ないのでタイヤを本日戻しました~そんな事よりも氷上走行に行ったときに


置いてきたのが




どうにか1か月キープできるかな~って頑張ったんですけどね(途中でダレてましたけど)



1回も解放されることなく蒔き続けたので金に出来ましたけど…



総走行距離70607km
走行距離537.7km
油量50.77L
燃費10.5909001378767km/L

MFD上での記録
AVG.A11.9km/L
540km(走行可能)
アイドリング時間3時間01分
削減量2.033L

AVG.B12.3km/L
540km(走行可能)
アイドリング時間3時間42分
削減量2.497L


う~む、タイヤを戻して転がり抵抗が減ったから次回の燃費はマシになるかな?
Posted at 2018/03/12 22:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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