2018年03月16日
SUBARUの貴重なモータースポーツ参戦車両や歴代のSTIコンプリートカーが集結【MOTOR SPORT JAPAN 2018 Festival in Odaiba】
今年で13回目を迎え、お馴染みのイベントになった「モータースポーツジャパン」。今年は4月14日(土)、15日(日)に東京・お台場(東京都江東区青海)の特設会場で開催されます。
SUBARUは同イベントに初回から参加していて、今年も日本最大級のモータースポーツの祭典「MOTOR SPORT JAPAN 2018 Festival in Odaiba(主催:NPO法人 日本モータースポーツ推進機構)」に出展すると発表しました。
今年のSUBARUは、スバル360の発売から60周年、STI(スバルテクニカインターナショナル)の創設30周年を記念して、特別ブース「Legend of the SUBARU」を設置。
レジェンドと呼ぶにふさわしい貴重なモータースポーツ参戦車両を展示するとともに、STI30年のクルマづくりの歴史を紐解く機会として、オーナーの愛車の中から募集した歴代のSTIコンプリートカーも展示されるそう。
ほかにも、SUBARU PRブースでは、モータースポーツ車両の展示をはじめ、ラリードライバーなどのゲストによるスペシャルトークショーや「インプレッサWRカー’98」のデモンストレーション走行などのイベントも行われます。4月14日、15日は家族や仲間とお台場を訪れてみてはいかがでしょうか。
[SUBARUブース出展概要(展示車両及びイベント)]
●特別ブース「Legend of the SUBARU」・スバル360 (1964年、第2回日本グランプリ クラス優勝車)・初代レガシィ (1989年、10万キロ世界速度記録樹立車)・レガシィ/インプレッサWRC(World Rally Championship)参戦車両・オーナーの愛車から募集した、Sシリーズをはじめとする歴代STIコンプリートカーほか
●SUBARU PRブース・SUPER GT SUBARU BRZ GT300 (2017年シーズン参戦車)・WRX STI 全日本ラリー参戦車・STIスポーツパーツ装着車 (市販車両)・トークショー(ゲスト:新井敏弘選手、勝田範彦選手、久保凜太郎選手、池島美紅選手ほか)・物品販売
(塚田勝弘)
スバル、4月14~15日開催の『モータースポーツジャパン2018』に出展。歴代レース車両など展示
スバルは4月14~15日に東京・お台場で開催されるモータースポーツの祭典『モータースポーツジャパン2018 フェスティバル・イン・お台場(MSJ)』へ出展する。
今年で13回目の開催となるモータースポーツジャパンは『日本のモータースポーツ文化の継承と発展』をテーマに、大人から子どもまで楽しめるプログラムを多数揃えた参加型イベントだ。
従来は秋口の開催だったが、2015年から4月に開催時期が変更され、モータースポーツシーズン開幕に華を添えている。
開催初年度から同イベントに参加しているスバルは2018年、同社のスバル360発売から60周年、スバルテクニカインターナショナル(STI)創設30周年という節目を記念した特別ブース『Legend of the SUBARU』を出展する。
特別ブースではこれまでスバルの歴史を彩ってきたモータースポーツ参戦車両やスバルユーザーの愛車から募集した歴代STIコンプリートカーを展示する。
また、スバルPRブースでは、2017年のスーパーGT300クラスを戦ったSUBARU BRZ GT300や全日本ラリー選手権を戦ったスバルWRX STIが展示されるほか、新井敏弘や勝田貴元、久保凜太郎、池島美紅といったドライバーによるトークショーなどが行われる。
モータースポーツジャパン2018は4月14~15日、東京・お台場の青海地区特設会場で開催される。例年同様、入場無料のイベントなので、家族や友人を誘って足を運んでみては。
スバル、レジェンドマシンを展示予定…モータースポーツジャパン2018
SUBARU(スバル)は4月14日、15日に東京・お台場の特設会場で開催されるモータースポーツの祭典「モータースポーツジャパン2018」に出展する。
13回目の開催を迎える同イベントは、「日本のモータースポーツ文化の継承と発展」を基本コンセプトに、大人から子どもまで夢中になれるモータースポーツの魅力を体験できるプログラムを多数揃えた参加型イベント。スバルは初開催から毎年出展している。
今年はスバル『360』の発売から60周年、そしてモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル創設30周年を記念して、特別ブース「レジェンドオブザスバル」を出展する。特別ブースでは、1964年、第2回日本グランプリでクラス優勝を果たしたスバル360をはじめ、1989年、10万km世界速度記録を樹立した初代『レガシィ』など、レジェンドと呼ぶにふさわしい貴重なモータースポーツ参戦車両を展示。さらに、STI 30年のクルマづくりの歴史を紐解く機会として、ユーザーから募集した歴代STIコンプリートカーを展示する。
また、スバルPRブースでは、2017年のSUPER GTに参戦した「SUBARU BRZ GT300」や「WRX STI」全日本ラリー参戦車など、モータースポーツ車両を展示するほか、ラリードライバーなどによるスペシャルトークショー、「インプレッサWRカー'98」のデモンストレーション走行などを実施する。
良いなぁ~98ラリーカーのデモランもあるのかぁ
スバル モータースポーツ・ジャパンにスバルの歴史的クルマを出展
2018年3月15日、スバルは4月14日~15日に東京・お台場(東京都江東区青海)の特設会場で開催される、モータースポーツの祭典「モータースポーツ・ジャパン2018 フェスティバル in お台場」(主催:NPO法人 日本モータースポーツ推進機構)」に出展すると発表した。
今回で13回目の開催を迎えるこのイベントには、スバルは初開催から毎年出展しているが、今回はスバル360の発売から60周年、スバルのモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)の創設30周年を記念し、特別ブース「Legend of the SUBARU」としてレジェンドと呼ぶにふさわしい貴重なモータースポーツ参戦車両を展示する。さらにユーザーの愛車の中から募集した歴代のSTIコンプリートカーも展示する。
またブースでは、モータースポーツ車両の展示、ラリードライバーなどのゲストによるスペシャルトークショーや1998年仕様のインプレッサWRカー98のデモンストレーション走行などのイベントも行なう。
■スバル・ブース
特別ブース「Legend of the SUBARU」
・スバル360 (1964年、第2回日本グランプリ クラス優勝車)
・初代レガシィ (1989年、10万キロ世界速度記録樹立車)
・レガシィ/インプレッサWRC(World Rally Championship)参戦車両
・ユーザーの愛車から募集した、Sシリーズをはじめとする歴代STIコンプリートカー
スバルPRブース
・スーパーGT 「BRZ GT300」 (2017年シーズン参戦車)
・WRX STI 全日本ラリー参戦車
・STIスポーツパーツ装着車 (市販車両)
・トークショー(ゲスト:新井敏弘選手、勝田範彦選手、久保凜太郎選手、池島実紅選手、他)
・物品販売
Posted at 2018/03/16 21:35:28 | |
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富士重工 | 日記