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2018年04月10日 イイね!

率直な意見としてBBSのパチモン臭しかしないのだか…

率直な意見としてBBSのパチモン臭しかしないのだか…MIDってメーカーのRMPってブランドで
025F
らしいんだけどさ

他のホイールもメッシュタイプだからどうしても寄ってしまうのは致し方ないのかもしれないけど、センターキャップのデザインもねぇ~

VABの純正BBSとか
市販品のアルミ鍛造 1ピースホイール RI-A
似てるっていうとBBSに失礼かな?

この微妙にパチモンな感じが何と言っていいモノやら
885ってホイールのとも違うんだろうけどね
Posted at 2018/04/10 16:59:11 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月10日 イイね!

リコールのCMが出るようになったからなのかな

リコールのCMが出るようになったからなのかななんかね
今月になってから特定の記事だけPVが凄いんですよ…

コレが3月31日分

まだここでは普通なんですよ


4月1日





スズキのクルマにはタカタ製のエアバッグ搭載無いって事なんだね(今回のリコール対象のがってだけかもしれないけど)

ちなみにこの記事なんですけどね
なんでなんだろうか?
Posted at 2018/04/10 11:24:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2018年04月10日 イイね!

エキマニとかの効果があったにはあったんだろうけど、通勤距離が長くなったりしているのがあるかな

ようやく1週間が終わったって感じなんですよね…
まだまだ仕事に慣れないから辛いんですが、どうにかやっておりまする

総走行距離71745km
走行距離580.3km
油量47.71L
燃費12.16306853909034km/L

MFD上での記録
AVG.A13.5km/L
710km(走行可能)
アイドリング時間4時間29分
削減量3.021L

AVG.B12.8km/L
710km(走行可能)
アイドリング時間11時間38分
削減量8.072L


中低速域でのレスポンスが向上した気がするから燃費的に良くなったかな~なんて思うけど実測値とかがある訳じゃないからアレですが

6代目レガシィ用エキゾーストマニホールド流用その1

6代目レガシィ用エキゾーストマニホールド流用その2


もう少し様子見でも良いかな?実際燃費も上がってるけど
Posted at 2018/04/10 11:17:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2018年04月10日 イイね!

オープンでもシザースドアを採用しているのは珍しいよね

オープンでもシザースドアを採用しているのは珍しいよねBMW 新型i8クーペ、i8ロードスターを発売

ビー・エム・ダブリューはプラグイン・ハイブリッド・スポーツ・カーBMW i8(アイ・エイト)に、クーペ・モデルである新型BMW i8 クーペを、さらに、オープン・モデルである新型BMW i8 ロードスターをラインアップに加え、全国のBMW i販売店において、2018年4月9日より販売を開始する。両モデルともに納車は2018年9月以降を予定している。

この新型i8では、搭載されるハイ・ボルテージ・リチウムイオン・バッテリー容量を従来モデルに比べ13Ah拡大させ、33Ahを実現した。、またBMW ツインパワー・ターボ・テクノロジーを搭載した1.5L 3気筒ガソリン・エンジンは最高出力170kW/231ps、最大トルク320Nm を発揮し、搭載される電気モーターは従来モデルより9kW/12ps引き上げられ定格出力105kW/143ps、最大トルク250Nmを発揮。これによりシステム全体出力は従来モデルより9kW/12ps 引き上げられ275kW/374psとなっている。

ボディ構造には、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれるコンセプトを採用していて、パワートレインなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Module(ドライブモジュール)および乗員などが搭乗する基本骨格(パッセンジャー・セル)となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Module(ライフモジュール)によって構成されている。CFRPは高い強度を誇りながら、スチールより50%、アルミより30%軽量で、バッテリーによる重量増を、このCFRPとアルミのアーキテクチャーを用いることで相殺している。さらにこの軽量化と低重心化は、BMWの特徴である50:50という重量配分の実現にも貢献している。

またi8のラインアップに追加となる新型BMW i8 ロードスターは、オープン・エア・ドライビングを愉しめる電動開閉式ソフト・トップを採用した、ふたり乗りモデル。新型BMW i8 クーペ同様にフレーム・レスのシザー・ドアを採用している。電動開閉式ソフト・トップは、時速50km/h以下での開閉操作が可能となっていて、約15秒で開操作、閉操作が可能。屋根の収納スペース下には約100Lの収納スペースが確保されている。

■主な車両諸元

●BMW i8 クーペ

全長:4690mm
全幅:1940mm
全高:1300mm
ホイールベース:2800mm
車両重量:1590kg
車両総重量:1810kg
排気量:1498cc、直列3 気筒ガソリン・エンジン
最高出力:231PS(170kW)/5800rpm
最大トルク:320Nm/3700rpm

●BMW i8 ロードスター

全長:4690mm
全幅:1940mm
全高:1290mm
ホイールベース:2800mm
車両重量:1650kg
車両総重量:1760kg
排気量:1498cc、直列3 気筒ガソリン・エンジン
最高出力:231PS(170kW)/5800rpm
最大トルク:320Nm/3700rpm



BMW i8ロードスター日本発売 価格2231万円 i8クーペもパワーアップ

i8クーペ バッテリー容量/システム最高出力アップ

ビー・エム・ダブリューは、BMWのプラグイン・ハイブリッド・スポーツ・カー「BMW i8」に、
 クーペ・モデルの新型i8クーペ
 オープン・モデルの新型i8ロードスター
をラインナップに加え、「BMW i」販売店において発売した。両モデルともに、納車は2018年9月以降を予定している。

新型モデルは、ハイ・ボルテージ・リチウムイオン・バッテリー容量を33Ahとし、従来モデルに比べ13Ah拡大させたのが特徴。

BMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを搭載した1.5ℓ3気筒ガソリン・エンジンは最高出力231ps、最大トルク32.6kg-mを発揮し、搭載される電気モーターは従来モデルより12ps引き上げられ定格出力143ps、最大トルク25.5kg-mを発揮する。

これらが組み合わされたシステム最高出力も従来モデルより12ps引き上げられ374psとなった。

i8ロードスター ブートスペース約100ℓ

BMW i8のラインナップに追加となる新型BMW i8ロードスターは、オープン・エア・ドライビングを愉しめる電動開閉式ソフト・トップを採用した2人乗りモデル。

新型BMW i8クーペ同様にフレーム・レスのシザー・ドアを採用し、エレガントなデザインを採用。新型BMW i8ロードスターのために新開発された電動開閉式ソフト・トップは、50km/h以下での開閉操作が可能であり、急な天候の変化への対応も可能で、約15秒で開/閉操作が可能となっている。


新型BMW i8ロードスターは、屋根の収納エリア下を工夫することにより、約100ℓものブートスペースが確保されているため、カバンなどの比較的大きな荷物も格納することができる。

新型i8両モデルの価格は下記の通り。右/左ハンドル仕様を用意している。

・BMW i8クーペ:2093万円
・BMW i8ロードスター:2231万円

なお、i8ロードスターの追加をもって、BMWグループの電動化モデルは日本国内のインポーターにおいて最大となる10モデルの展開となった。




BMWジャパン、PHEVスポーツ i8 改良新型を発売…オープンモデルも追加設定

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツカー新型『i8』および新モデル『i8ロードスター』を4月9日より発売する。両モデルともに納車は2018年9月以降を予定。

新型i8は、最大出力231psを発生する1.5リットル直列3気筒ガソリンターボで後輪を、従来モデル比12psアップとなる最大出力143psを発生する電気モーターで前輪を駆動し、合計最大出力374psを引き出す。0~100km/h加速は4.6秒、最高速度は250km/h(リミッター)を達成。またリチウムイオンバッテリー容量を従来モデルに比べ13Ah拡大させ33Ahとしたことで、EVモードでは最長53km走行できる。

今回ラインアップに追加したi8ロードスターは、電動開閉式ソフトトップを採用した2シーターオープンモデル。クーペ同様、フレームレスのシザードアを採用し、エレガントなデザインを醸し出している。新開発の電動開閉式ソフトトップは、時速50km/h以下において約15秒で開閉操作でき、急な天候の変化にも対応できる。また、屋根の収納スペースを工夫することで、約100リットルの収納スペースを確保。カバンなど、比較的大きな荷物も格納できる。

価格はクーペが2093万円、ロードスターが2231万円。



もっと早く導入してくれれば良かったのにね~


BMW i8クーペに加え、新たにi8ロードスターをラインアップに追加。

スポーツカーでありながらプラグインハイブリッドモデルでもあるBMW i8がマイナーチェンジを受け、それと同時にi8ロードスターが日本に上陸した。両モデルとも納車は2018年9月以降を予定しているという。<以下プレスリリース>

 持続可能な次世代モビリティを提唱するBMWのサブ・ブランド「BMW i」より、2014年9 月に発売されたBMW i8は、スポーツ・カーでありながらコンパクト・カー並みの燃費性能と低排出ガスを実現したプラグイン・ハイブリッド・テクノロジー「eDrive(イードライブ)」や、電気自動車「BMW i3(アイ・スリー)」とともに量産車として初めてCFRP(カーボン・ファイバー強化樹脂)をボディの基本骨格に採用するなど、最も革新的なプレミアム・スポーツ・カーである。

高性能マシンのスポーツ性を持ちながら小型車並みのすぐれた燃費効率を兼ね備えたプラグイン・ハイブリッド・モデルであるBMW i8は、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用しており、パワートレインなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Module(ドライブモジュール)および乗員などが搭乗する基本骨格(パッセンジャー・セル)となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Module(ライフモジュール)により構成されている。ボディ剛性と乗員保護性能に優れているCFRPは高い強度を誇りながら、スチールより50%、アルミより30%軽量であり、バッテリーによる重量増を、革新的なCFRPとアルミのアーキテクチャーを用いることで相殺している。この軽量化と低重心化は、卓越した運動性能にも大きく貢献している。これにより、BMWの特徴である50:50という理想的な重量配分と後輪駆動にもこだわるBMW i8は、未来の駆けぬける歓びを提案している。

 新型モデルでは、搭載されるハイ・ボルテージ・リチウムイオン・バッテリー容量を従来モデルに比べ13Ah拡大させ33Ahを実現した。そして、BMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを搭載した1.5リッター3気筒ガソリン・エンジンは最高出力170kW/231ps、最大トルク320Nmを発揮し、搭載される電気モーターは従来モデルより9kW/12ps引き上げられ定格出力105kW/143ps、最大トルク250Nmを発揮する。これらが組み合わされたシステム全体出力も従来モデルより9kW/12ps引き上げられ275kW/374psとなっている。

新型BMW i8ロードスター

 BMW i8のラインアップに追加となる新型BMW i8ロードスターは、オープン・エア・ドライビングを愉しめる電動開閉式ソフト・トップを採用した、2人乗りモデルである。新型BMW i8クーペ同様にフレーム・レスのシザー・ドアを採用し、エレガントなデザインを醸し出している。新型BMW i8ロードスターのために新開発された電動開閉式ソフト・トップは、時速50km/h以下での開閉操作が可能であり、急な天候の変化への対応も可能で、約15秒で開操作、閉操作が、可能である。
 一般的なオープン・モデルでは十分な収納スペースの確保が不可能な場合があるが、新型BMW i8ロードスターは、屋根の収納スペースを工夫することにより、収納エリア下に約100リットルもの収納スペースが確保されているため、カバン等、比較的大きな荷物も格納することが可能である。

主要諸元
BMW i8クーペ
全長4,690mm、全幅1,940mm、全高1,300mm、ホイールベース2,800mm、車両重量1,590kg、車両総重量1,810kg、排気量1,498cc、直列3気筒ガソリン・エンジン、最高出力231PS(170kW)/5,800rpm、最大トルク320Nm/3,700rpm

BMW i8ロードスター
全長4,690mm、全幅1,940mm、全高1,290mm、ホイールベース2,800mm、車両重量1,650kg、車両総重量1,760kg、排気量1,498cc、直列3気筒ガソリン・エンジン、最高出力231PS(170kW)/5,800rpm、最大トルク320Nm/3,700rpm




【新車】BMW i8がマイナーチェンジ。システム出力をアップし、オープンモデルの「i8ロードスター」を追加

2018年4月9日、プラグインハイブリッドのBMW i8がマイナーチェンジを受け、オープントップモデルのi8ロードスターが追加設定されました。販売開始は4月9日からスタート、デリバリー開始は2018年9月以降となっています。

今回のi8のマイナーチェンジでは高電圧のリチウムイオンバッテリー容量を従来モデルに比べて13Ah拡大させ、33Ahとしています。

これにより、搭載される電気モーターは、従来よりも9kW/12ps引き上げられ、定格出力105kW/143ps、最大トルク250Nmを発揮。これらが組み合わされたシステム全体出力も9kW/12ps引き上げられ、275kW/374psに向上。なお、1.5Lの3気筒ガソリンターボのアウトプットは、最高出力170kW/231ps、最大トルク320Nmです。

今回新たに追加された新型BMW i8ロードスターは、容易にオープンエアドライビングを満喫できる電動開閉式ソフトトップが採用されています。

新型BMW i8クーペ同様、フレームレスのシザードアが採用され、エレガントなデザインに仕立てられています。

同モデルのために新開発された電動開閉式ソフトトップは、時速50km/h以下での開閉操作にも対応。急な天候の変化への対応も可能で、約15秒で開閉操作ができます。さらに、屋根の収納スペースを工夫することで、収納エリア下に約100Lの収納スペースを確保し、鞄などの手荷物が積載できるそう。

ステアリングは左右ともに設定され、価格はBMW i8が20,930,000円、BMW i8ロードスターが22,310,000円です。

(塚田勝弘)




ロードスターも追加。プラグインハイブリッドスポーツ、新型『BMW i8』が登場

持続可能な次世代モビリティを提唱するBMWのサブブランド『BMW i』から、2014年9月に発売された『BMW i8』がライフサイクルインパルス(LCI)を迎え、エクステリアや機能の更新が行われると同時に、クーペモデルに加えてオープントップモデルとなる『BMW i8ロードスター』を追加。4月9日より発売が開始されている。

 このBMW i8は、スポーツカーでありながらコンパクトカー並みの燃費性能と低排出ガスを実現したプラグイン・ハイブリッド・テクノロジー“eDrive(イードライブ)”や、同ブランドの電気自動車『BMW i3』とともに量産車として初めてCFRP(カーボン・ファイバー強化樹脂)をボディの基本骨格に採用するなど、最も革新的なプレミアムスポーツカーとして登場。

その要となるパワープラントには1.5リッターの直列3気筒直噴“BMWツインパワーターボ”と電気モーターを搭載した。

 最大の特徴となるその車両骨格には、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用しており、パワートレインなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Module(ドライブモジュール)および乗員などが搭乗する基本骨格(パッセンジャー・セル)となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Module(ライフモジュール)により構成されている。

 このCFRPパッセンジャーセルは高い強度を誇りながら、スチールより50%、アルミより30%軽量であり、バッテリーによる重量増を革新的なCFRPとアルミのアーキテクチャーを用いることで相殺。BMWの特徴である50:50という理想的な重量配分と、低重心な後輪駆動というアイコンを新たなソリューションで成立させた。
 この新型モデルに搭載されるハイボルテージ・リチウムイオンバッテリー容量は、従来モデルに比べ13Ah拡大させ33Ahを実現。231PS/320Nmを発生する1.5リッター直3ターボに加え、電気モーターは従来モデルより9kW/12PS引き上げられ定格出力105kW/143PS、最大トルク250Nmを発揮することで、システム出力も従来モデルより9kW/12PS引き上げられ275kW/374PSとなっている。

 このモデルチェンジのタイミングで追加され、クーペ同様にフレームレスのシザードアを採用し、エレガントな雰囲気を醸し出している『BMW i8ロードスター』は、新開発された電動開閉式ソフトトップを採用。時速50km/h以下での開閉操作が可能で、急な天候変化への対応を狙い約15秒での開閉を実現している。

 また、屋根の収納スペースを工夫することにより、収納エリア下に約100リットルものラゲッジスペースが確保されるなど、オープントップモデルでは犠牲になりがちなユーティリティ性能の面でも配慮が行き届いた設計とされている。

 両モデルともに、納車は2018年9月以降を予定する新型『BMW i8』は、クーペ、ロードスターともに左右ハンドルが用意され、『BMW i8クーペ』が2093万円。『BMW i8ロードスター』が2231万円となっている。
BMW カスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル:0120-269-437
BMW インターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp




待望のオープンモデル追加! BMW i8がマイナーチェンジ

電動ソフトトップはわずか15秒で開閉可能!

 BMWのプラグイン・ハイブリッド・スポーツカー「i8」がマイナーチェンジ。クーペに加え、新たにオープンモデルのロードスターを設定した。納車は両モデルともに、2018年9月以降を予定している。

改良点はハイボルテージリチウムイオンバッテリーの容量を、従来モデルから13Ah拡大し33Ahに。また電気モーターは12馬力引き上げられ、定格出力143馬力を発揮する。これにより、システム出力も12馬力アップの374馬力となっている。

 そして注目のロードスターは、電動開閉式ソフトトップを装備する。エクステリアは、クーペと同じく、上方向へ開くシザー・ドアを採用。スタイリッシュなフレームレスタイプのドアにより、オープンボディながら美しいエクステリアデザインを演出している。

 ソフトトップは時速50km/h以下なら開閉操作も可能となり、約15秒で全開/全閉できるため急な天候不良にも対応できる。また、ソフトトップの収納スペースは、オープン時でも100リットルほどの容量が設けられており、大きな荷物も安心して積載可能である。

 なお、メーカー希望小売価格(税込)は下記の通り BMW i8クーペ     2093万円 BMW i8ロードスター  2231万円
Posted at 2018/04/10 07:04:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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