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2018年04月18日 イイね!

やっぱし値段高いな~

やっぱし値段高いな~トヨタ ヴィッツGRMNが申し込み開始! 150台限定の激レア車は抽選必至

専用エンジンを投入した弾丸ヴィッツ!

 昨年秋に発表されたGRシリーズは、一気に11台のスポーツカーを発表した。そのブランド展開は、GRMNを頂点に、量産型スポーツモデルとしてGR、もう少しライトなモデルとしてGRスポーツをラインアップしている。

大きな概念としては、GRMNは台数限定生産で、エンジンまで手を加えている究極のスポーツカー。GRは、駆動系やボディ&シャシーなどには手を加えているが、エンジンはノーマル。GRスポーツは、ボディやシャシーのみに手を加え、スポーツテイストを演出するというものになっている。

 そして、150台限定のVitz GRMNが4月9日(月)から申し込みをスタートさせた。大きな特徴としては、GRMN専用にチューニングされた1.8リッター直4エンジン(2ZR-FE)にスーパーチャージャーを搭載した専用ユニットを搭載している。最高出力156kW(212馬力)/6800rpm、最大トルク250N・m(25.5kgf-m)/4800rpmを誇るパワーユニットになっている。

 その他、SACHS Performanceアブソーバーや、徹底してチューニングされたトルセンLSD、適度に剛性が高められたボディなど、クルマ全体に妥協を許さないスペシャルなチューニングが施されているのだ。

 また、オプションパーツにもスペシャルなアイテムが用意されている。モータースポーツを楽しむユーザーのために生まれた専用ナビゲーション(ヴィッツGRMN専用T-Connectナビ 15万2,000円[単体]、TOYOTA GAZOO Racing Recorder付 24万4,000円)は、高精度なナビ機能のほかに、車両CAN情報を受信することで、本格的なサーキット走行やラリー走行をサポートする多彩な機能を実現する。

 GRのロゴが現れるオープニング画面とともに立ち上がり、スポーツ機能としては、3連メーターやラップタイムデータ、ラリータイマーなどを装備する。

 3連メーターについては、車速や回転数のほかに、水温や油温、過給圧、バッテリー電圧なども表示が可能。Gモニターやアクセル開度、ブレーキ操作量、ステアリング舵角も表示させることができるので、ドライビングテクニック向上にも役に立つだろう。

 ラップタイムデータは、国内の主要なサーキットが収録されており、TOYOTA GAZOO Racing Recorderと併用することで、データロガーのような使い方をすることができる。ラリータイマーは、リエゾン区間やSSコースでのタイム計測ができ、モータースポーツを楽しむことができる工夫がなされている。

 150台限定のVitz GRMN専用のスペシャルなナビなので、もしクルマを手にすることができたなら、ぜひとも搭載していただきたい。

■申し込み~制約までの流れ

 このヴィッツGRMNの商談を希望する人は、2018年4月9日以降に全国のGR Garage店舗、もしくはヴィッツGRMN専用サイトにて申し込みをする必要がある。応募多数の場合は、後日抽選の上、「商談権獲得」もしくは「キャンセル待ち登録」の連絡がくる。「商談権獲得」の連絡が来れば、購入することができるが、「キャンセル待ち登録」の連絡が来た場合は……かなり購入の門戸は狭まるだろう。発売予定日は、2018年6月1日(金)だ。

 1:商談申し込み4月9日(月)~5月13日(日)23:59(予定)

 ヴィッツGRMN専用サイト http://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/ もしくは、GR Garage店頭にて商談申し込みを行う。

 2:抽選

 5月21日(予定) 150名(予定) ※販売台数は生産状況などに応じて、数台程度増減する場合がある。

 3:商談権獲得

 GR Garageより商談権獲得の方に連絡が入る。このときに、キャンセル待ち登録の連絡が来た場合は、抽選により151番以降の番号が付与される

 4:商談

 申込み時に選択したGR Garageでの商談を行う

 5:成約・納車

 成約後は、GR Garageを通じて納車される

 すでにWEB CARTOPではヴィッツGRMNの公道試乗記をお届けしており、その完成度は驚くばかり。間違いなく購入して損はないクルマといえる。



【試乗】FFの悪癖がない! カミソリの切れ味でも扱えるトヨタ ヴィッツGRMN驚きの走り

スーパーチャージャーの常識を覆す高回転まで伸びるエンジン

 4月5日の早朝、僕は箱根ターンパイクに向かった。この日のために、登録ナンバーを取得したばかりの「トヨタ ヴィッツGRMN」の、業界初のバージンドライブをするためである。

気分は高揚していた。いや、ちょっと腰が引けていたというのが正解かもしれない。

 というのも、ヴィッツGRMNに関しての情報はすでに得ており、スーパーチャージャーで武装した直列4気筒DOHC1.8リッターエンジンは200馬力超を炸裂すると聞いていたし、だというのに駆動方式は前輪だけだとも。

 そもそも2016年にデビューを果たしている86GRMNは、僕もメンバーに加わったニュル24時間参戦マシンと同水準の過激さだった。GRMNはGRブランドの頂点に立つ存在であり、86GRMNの血を引いているとすれば、舌先が火傷しそうな超激辛FFホットハッチなのであろうと想像するのが道理である。

 しかも、その日の箱根は霧が立ち込めており、不気味な雰囲気が漂っていた。路面はしっとりと濡れていた。そんな日に激辛韋駄天マシンを走らせるのだ。僕が気後れしたとしても許されるだろう。

 ただし、僕を待っていたヴィッツGRMNは、野獣のような獰猛な牙を隠した、正統派の佇まいだった。心の霧が一気に晴れたのである。

 走りにも常識的な筋が通っていた。エンジンは低回転から絶大なトルクが湧き上がる。排気量が1.8リッターもあるから、そもそも低回転域からモリモリと力がみなぎる。さらに低回転域トルク自慢のスーパーチャージャーが加勢するのだから不満があろうはずがない。

 レスポンスはカミソリのように切れ味が良い。右足の1mmがパワーの1馬力として濁りなく反応する。コーナリング中、アクセルペダルに触れている右足が震えるたびに、エンジンパワーが上下動するといった具合である。同時に挙動が小刻みに反応した。

 印象的だったのは、回転計の針の上昇に比例して、パワーが積み上がっていくことだ。低回転トルクで背中を押されたのち、3500rpmでパワーが嵩上げされる。さらに5000rpmでもう一段、階段をひとつ飛ばしで駆け上ったかのように頂点を目指すのだ。

 さらにそのままの抜け感のまま、7000rpm付近でリミッターに頭を叩かれ我にかえる。スーパーチャージャーは伸びがなく高揚しないという定説は覆されたのである。

 後からエンジンスペックを確認すると、212馬力の最高出力は6800rpmで発揮し、250N・mの最大トルクも、5000rpmという、驚くほど高回転で炸裂することを知った。なるほど、低回転トルクとレスポンスをスーパーチャージャーに求めながら、回すことの喜びをも失っていなかったのである。

 さらに感動的だったのはその操縦性だ。最高出力212馬力と250N・mの最大トルクを205/45R17のタイヤに不用意に叩き付ければ、強烈なトルクステアに見舞われ、手に負えない超アンダーステアに陥ると想像するのが一般的だ。だがヴィッツGRMNは、ハイパワーFFにありがちな悪癖がまったく顔を出さないのだ。

 トルセンLSDの調律が正しく行われている。だからコーナリング中のアクセルオンでも、ノーズがはらむどころかむしろインに切れ込もうとするかのごとくアクションで、終始ニュートラルステアを維持してくれたのだ。

 このまま永遠に速度を上げていっても、物理の法則を無視して曲がり切ってしまうのではないかと錯覚するほど旋回速度は高く、操縦性が整っているのである。

 コーナリング中にあえて舵角を一定に保ち、アクセルコントロールだけでラインとを整えることも可能だった。アクセルだけで旋回する。そんなFRでしか遊べないと思っていたアクションが楽しめるなど初めての経験かもしれない。

 じつはそうなる予感は、発進した瞬間から得ていたことを白状しよう。

 というのも、ザックスのダンパーは、路面の凹凸を拾っても不快に上下動しないのだ。旋回初期でも、スッと外輪がわずかに沈む。不快なロール感はまったくないのに、サスペンションがしなやかに動いてくれていた。

 こんな上質な走りを形にした開発陣が、極悪アンダーステアに妥協するなど想像がつかなかったのである。

 もっとも言えば、試乗のために訪れた箱根のパーキングには、開発リーダーの佐々木氏と、GRマスタードライバーの勝又氏がやってきてくれていた。御仁とは古くからの付き合いであり、ニュルブルクリンク24時間参戦マシンの開発を共にした間柄である。

 佐々木氏がニュルブルクリンクに精通しているのは明らかだったし、勝又氏も同様に、ニュルブルクリンクの路面を知り尽くしている。重ねて言えば、ヴィッツGRMNは、飽きるほどニュルブルクリンクを走り込み熟成してきたというのだ。

 そんな2人が作り上げたマシンが、極悪アンダーステアを容認するはずもなかったし、外乱に乱されるマシンで満足できるわけもなかった。そう、2人と再会し、握手をした瞬間にヴィッツGRMNの走りが整っているであろうことに薄々気が付いていたのである。

 2人の漫才のような会話が微笑ましい。

「ニュルブルクリンクを徹底的に走り込みました。勝又さんがノルドシュライフェに走りに行くと、なかなかも戻ってこないんですよ」

「だって、あまりに楽しいから、もう一周いっちゃおうかなって……」

 その屈託のない笑顔は、ヴッィツGRMNが高いスタビリティを備え、躍動感あるエンジン特性であることを物語っている。

 パワーは加速度的に盛り上がり、サスペンションは横Gに対して無駄に抗うのではなく、路面からの反力を殉難に受け止め、足腰の関節をしなやかに可動させながらいなす味付けは、徹底してニュルブルクリンクを走り込んだ成果に違いない。

 朝は路面が濡れていることを、すっかり忘れて走り込んでしまった。



150台限定のGRMNヴィッツ商談受付開始。価格は400万円

トヨタ自動車は4月9日、「ヴィッツGRMN」の商談申し込み受付を全国のGRガレージ店頭および専用webサイトを通じて開始した。

商談申し込みの受付期間は、2018年4月9日から5月13日まで。この間に150台を超す申し込みがあった場合は5月21日に抽選を行う。専用webサイトのURLは以下の通り。なお店頭では実車の展示・試乗を行っている。
https://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/

150台限定で販売される「ヴィッツGRMN」は、ヴィッツをベースにGAZOOレーシングカンパニーがエンジン、シャシー、ボディ、内装などに手を加えたスポーツコンバージョン車。ドイツ・ニュルブルクリンクでのテスト走行や、全日本ラリーへの参戦を通じて得たノウハウが開発に生かされている。

エンジンは、スーパーチャージャー付きの1.8リッター直列4気筒を搭載。スペックは最高出力212ps/6800rpm、最大トルク250Nm/4800rpm。

ボディは欧州製の3ドアをベースとし、フロントタワーバーフロントやブレースの追加によりさらなる高剛性化が図られている。足回りは、専用チューニングされたSACHS(ザックス)製アブソーバー、トルセンLSDなどにより、チューンアップされている。

このほか専用バンパー(前後)、専用ラジエターグリル、フロント4ポッド+スリット入りローター、BBS製軽量鍛造アルミホイール、専用フロントスポーツシート、専用メーター、小径ステアリングなどを採用する。

価格は400万円。



GRシリーズの頂点『ヴィッツGRMN』のポテンシャルを谷口信輝の筑波アタック動画でチェック!

トヨタのスポーツブランド『GR』。
そのスポーツカーモデルが続々と発売されるなか、いよいよ頂点のグレードを表す『GRMN』の称号をいただいた『Vitz GRMN』の商談申し込みが2018年4月9日より始まっています。
購入できるのは、商談申し込みの抽選で選ばれた150名。今回もプレミアムモデルとなることは間違いありません。
商談申し込みは5月13日(日)いっぱいまで、発売予定日は6月1日(金)となっています。

トヨタ自動車は、GRMNをこのように定義づけています。
『世界一過酷なコースと言われ、世界中の自動車メーカーが車両開発を競うドイツ・ニュルブルクリンクを舞台に、「クルマの味づくり」を続けているGAZOO Racing。
その活動の中で、企画・開発、そして味付けされたコンプリートカーブランド『GRMN』。
一般道からサーキットまで「道を選ばない走り」「誰もが気持ちいいと感じる走り」を追求し、クルマ好き、クルマファンに向けて「クルマの夢」と「走る楽しさ」を提案する台数限定モデル』。

これまでiQ、86、VitzそしてMARK XにGRMNグレードが設定され、限定発売されました。今回発売となるヴィッツ GRMNも、その走行性能の高さについては、すでに多くの媒体でジャーナリストやレーシングドライバーが試乗インプレッションを実施し、絶賛されています。スペックで見ても、従来のヴィッツとは比較にならないほどのチューニングが加えられていることがわかります。
そんなヴィッツGRMNの性能を明らかにすべく、トヨタのウェブサイト『GAZOO』が、ノーマル/GR Sport/GR/GRMNの4グレードと86を筑波サーキットのコース2000に持ち込み、谷口信輝選手によるポテンシャル比較動画をアップしています。

「ほかのヴィッツとは段違いです」「速い!」「 ヴィッツというくくりですが、別物です」とは、テスターである谷口信輝選手が試乗して発した言葉です。
それはスペックからも明らかで、今回比較試乗したうちの一つ、ヴィッツ HYBRID U "Sporty パッケージ"のエンジンは1.5L NAエンジン+モーターで、エンジンは最高出力74ps、モーターは最高出力61psを発揮。一方のヴィッツGRMNは1.8Lエンジンにスーパーチャージャーによる過給でなんと最高出力は212ps! さらにブレーキ、ホイール、タイヤといった足回りも専用チューニングされ、ボディ剛性も高められています。内装も、フルバケットシートや専用ステアリング等、走りに特化しながらも走りやすさを兼ね備えた、まさにメーカーチューンの極みと言えるでしょう。
果たして谷口選手による筑波アタックでは、どのようなタイム差が出たのでしょうか・・・。そして、86との勝負は!?
それは、GAZOOの動画でお確かめください。

なお、Vitz GRMNの購入までの道のりは、、、
(1)トヨタのサイトでTOYOTA/LEXUSの共通IDを取得する。
https://toyota.jp/member/register/dc/submitemail/?padid=ag341_from_grmn_member/
(すでに登録済の方は(1)はパス)
(2)TOYOTA GAZOO Racingの専用サイトで商談申し込みを行なう。
https://toyotagazooracing.com/pages/grmn/vitz/agreement.html/
(3)5月21日に抽選が実施される。
(4)GR Garageより商談権獲得の連絡が届く。
(5)申し込んだGR Garageで商談を実施する。
(6)成約後、GR Garageで納車。

ヴィッツGRMNが欲しい!というかたは、まずは商談の申し込みを。




トヨタがモータースポーツからの知見を注ぎ込んだ「ヴィッツGRMN」(150台限定)を受注開始!5月13日まで。

トヨタ自動車が2018年4月9日~5月13日の期間に渡り、ヴィッツ「GRMN」の購入受付を開始しました。

GAZOO Racingによる限定モデルで、モータースポーツからのフィードバックをコンセプトに、独ニュルブルクリンクでの走行テストや全日本ラリー参戦車両の知見を活かして開発。

心臓部には212ps/25.5kgmを発生するスーパーチャージャー付き1.8L直4エンジンを搭載。

3ドアモデルをベースに、フロントタワーバー等の追加により、さらに剛性アップを図ったボディや、専用チューニングされたアブソーバー(ザックス製)、トルセンLSDなどにより、サーキットから一般道まで思いどおりの走りを可能にしています。

また、オプションの専用T-ConnectナビゲーションとTOYOTA GAZOO Racing Recorderを同時に装着することで、サーキットでのラップタイム計測や走行データ分析などができる機能も用意。

150台の限定販売で、車両価格は400万円(消費税込)となっています。

全国のGRガレージやVitz GRMN専用サイトで申込みを受け付けており、応募多数の場合は、5月21日に抽選を行うそうです。

・申込期間:2018年4月9日(月)9:00~5月13日(日)23:59・発売予定日:2018年6月1日(金)

ラリーシーンで活躍する特別なVitz「GRMN」を手に入れる貴重なチャンスとなりそうです。

(Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)



なんかようやく市販化って感じだね


【モーターファンフェスタ2018 in富士スピードウェイ】発売前のヴィッツGRMNにも乗れるカモ!? ノーマルとの違いを体感する「トヨタGRシリーズ乗り比べ試乗会」

2018年4月22日(日)、富士スピードウェイにて行われる【モーターファンフェスタ2018】には、いろんなクルマを試乗できるコンテンツが盛りだくさんに用意されています。

中でも面白いのが、この「GRシリーズ乗り比べ試乗会」。トヨタのスポーツブランドTOYOTA GAZOO Racing「GRシリーズ」と、そのベースとなる「ノーマル」とを乗り比べられるという試みです。確かに、ノーマルからどうリファインされスポーティ度が増しているのか、両方を乗り比べないと分からないことって多いですよね。ウン、これは画期的な試乗会です。

試乗できるのは、86、ヴィッツGRMN、アクア、マークX、プリウスPHV。このGR仕様とノーマルの違いが体感できるのです。

中でも目玉な試乗車1番は、現在、絶賛受注受付中の「ヴィッツGRMN」! なんたって新型車ではなく、発売前(6月1日発売予定)のシリーズ最上位グレードのスペシャルなヴィッツなんですから!!

ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで鍛え上げられたスーパーチャージャー付き1.8L・210psは、まさにメーカーチューンド、魅力です! 気分はまさにWRCドライバー!?

更にお楽しみなこと! この「ヴィッツGRMN」を試乗される方には、レーシングドライバーの土屋武士選手と車両開発者である佐々木良典さんから直接、試乗前レクチャーが受けられるのです。試乗する際の注意点、乗って感じて欲しいこと、また開発ウラ話なんかも聞けてしまうカモ!?、ミニトークショー的なレクチャーになる予感です。 この「GRシリーズ乗り比べ試乗会」、見逃せません。

ぜひ!という方は、Aパドック「GRシリーズ乗り比べ試乗会」受付テントにて先着順に受け付けです。試乗場所は、イベント広場。参加費はもちろん、無料!(クルマでご来場の方は要駐車券)。その他注意事項は専用サイトをチェックしてください。

この試乗会も行列必須だと予想されますが、滅多にできないこの画期的な試乗会を楽しんでくださいね!

(永光やすの)
Posted at 2018/04/18 10:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

この予想CGは無いだろ~

この予想CGは無いだろ~「86 / BRZ」次期型は1.8Lターボに!? 外観デザインも大予想

トヨタ『86』、スバル『BRZ』次期型に関して、正式に開発がスタートしたとのニュースが飛び込んできた。未確定要素ながら、そのパワートレインはダウンサイズされた1.8リットル水平対向ターボになるという情報もある。また、新型『スープラ』では見送られるであろうMTモデルだが、86/BRZでは設定される可能性が高いという。

86/BRZは、トヨタとスバルの共同開発により誕生した2ドアスポーツクーペだ。低重心でバランスの良いスバル製の2.0リットル4気筒水平対向エンジンを搭載、扱いやすいパワーと後輪駆動(FR)ならではのハンドリング、多種多様なカスタマイズ性などから根強いファンを持つ。現行86/BRZは、2012年の発売後も改良や限定車などを加えながらライアンアップを続けているが、いよいよ次期型の登場が近づいてきたようだ。

約1年前にSpyder7編集部が入手したスクープ情報では、パワートレインは現行モデルの2.0リットルから2.4リットルへ拡大されるとみられていた。しかし、今回入手した最新情報によると1.8リットル4気筒水平対向ダウンサイジングターボの可能性があるという。それでいて最高出力は240ps~250ps程度まで向上するとも噂される。「水平対向といえばターボ」というファンも少なくないと思うが、これが事実ならば朗報だ。

さらに今回はそのエクステリアに関して、少ない情報を元に希望的観測を入れつつ予想CGを製作した。

フロントは、左右を繋げたシャープなヘッドライトライトに、両サイドの吸気口は現行の流れを汲んだデザインに2本のフィンを取り入れワイルドに。ボンネットからサイド、リアへとつながるラインは大きく抉り取られたように張り出し感を強調した。リアフェンダーの筋肉質なラインは新型スープラの要素を取り入れ、Cピラーのライン下部を跳ね上げリアの絞り感を出すことにより、スポーティに仕上げた。さながら「ベイビースープラ」といったところだが、いかがだろうか。

初のフルモデルチェンジとなる86/BRZ。予想されるワールドプレミアは2020年内で、2021年の発売が現在の有力情報だ。Spyder7編集部では引き続き次期型86/BRZのスクープ情報を追いかけていく。


2.4のNAと1.8のターボだったら2本だてでも良いんじゃないか?FA20ベースのダウンサイジングターボですかね??


そもそも次期型の開発ってしてるのかね?



トヨタ・86/スバル・BRZ次期型の開発がスタート!? 気になるパワートレインは?

86/BRZ次期型の開発が正式にスタートしているようです。最新情報とともに次期型の期待を込めた予想CGを製作しました。

フロントは、左右を繋げたシャープなライト、両サイドのエアダクトは現行の流れを汲んだデザインに2本のフィンを取りいれアクティブに。ボンネットからサイド、リアへと大きくえぐったラインで張り出し感を強調。サイドからリアフェンダーへは「スープラ」新型を彷彿させる筋肉質なラインに。Cピラーのライン下部を跳ね上げリアの絞り感を出すことにより、スポーテイに仕上げました。

気になるパワートレインはどうなるのでしょうか。海外からのレポートでは、パワートレインは現行モデルの2リットルから2.4リットルへ拡大されると報じられています。

しかし、これは約1年前に入手していた情報で、最新情報では1.8リットル水平対向4気筒ダウンサイジングターボの可能性があると見ています。いずれにしても最高出力は240ps~250ps程度まで向上すると思われます。またスープラには設定が見送られそうなMTも設定される可能性が高いようです。

ワールドプレミアは、2020年あるいは2021年が有力です。

(APOLLO)
Posted at 2018/04/18 10:32:16 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

コレツィオーネシリーズねぇ~250GTO用にステルヴィオ・コルサとかwww

コレツィオーネシリーズねぇ~250GTO用にステルヴィオ・コルサとかwwwピレリ、ヒストリックスポーツ向けタイヤを開発 クラシックな外見と現代のテクノロジーを融合

ピレリは、クラシカルなルックスと最新テクノロジーを併せ持つヒストリックスポーツカー向けタイヤ「ピレリ・コレツィオーネ」シリーズを開発している。

旧車愛好家にとっての悩みは「タイヤ」。オリジナルを再現したい愛好家にとって、国内で流通するタイヤはデザイン面でマッチせず、それどころか、タイヤの大径化とワイド化により、そもそも履けるものすらなくなりつつあった。しかし昨年10月、横浜ゴムがヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」を、今年1月にはブリヂストンが初代ロードスターの新車装着タイヤ「SF325」を復刻。ヒストリックカー向けタイヤのニーズに対する対応が進みつつある。

ピレリ・コレツィオーネシリーズは、トレッドパターンデザインとサイドウォールこそ当時のタイヤと同じように見えるが、現代のテクノロジーを内包。最新のコンパウンドによって、グリップと排水性能の向上をもたらし、ヴィンテージのスタイルを損なうことなく、信頼性と高いレベルの安全性を保証する。

コレツィオーネシリーズでは、1950年代から70年代まで、様々なタイヤパターンを用意。対応車種もフェラーリ250GT、マセラティ4000、ランボルギーニミウラ、フィアット124スポルトなど多岐にわたる。そのほか、ポルシェ専用モデル「コレツィオーネ for ポルシェ」、フェラーリ250GTO専用モデル「ステルヴィオ・コルサ」などを開発している。


色んなメーカーがヒストリックカー向けのタイヤを出して来るのは良いね
Posted at 2018/04/18 10:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

予選でリタイアかあぁ~ミッショントラブルって大丈夫かな

予選でリタイアかあぁ~ミッショントラブルって大丈夫かなブラック・ファルコンAMG GT3がニュル24時間予選レースを制す。スバルはリタイアに

ニュルブルクリンク24時間レースの予選レースが4月15日、ドイツ・ニュルブルクリンクで行われ、6時間のタイムレースでメルセデスAMGチーム・ブラック・ファルコンの5号車メルセデスAMG GT3(イェルマー・ブールマン/トーマス・イエーガー/ヤン・セイファース組)が優勝を飾った。日本勢はTOYOTA GAZOO Racingの56号車レクサスLCが総合18位、SP3Tクラスに参戦するスバルテクニカインターナショナルの90号車スバルWRX STIは駆動系トラブルによりリタイアとなっている。

“世界一過酷なレース”“世界一の草レース”の異名を持つニュルブルクリンク24時間。その決勝グリッドの上位30台を決めるトップ30クオリファイへの進出権をかけた舞台のひとつである予選レースには、本戦に出場する多くのチームが参加。実に91台のマシンが15日(日)に行われた6時間レースに臨んだ。

ポールポジションを獲得したアウディスポーツ・チームWRTの8号車アウディR8 LMSを先頭にスタートが切られたレースは、最終盤まで接戦が繰り広げられた。

 ブールマンの駆る5号車AMGは最後のピットストップを終了した時点で、トップ争うローヴェ・レーシングの99号車BMW M6 GT3とマンタイ・レーシングの912号車ポルシェ911 GT3 Rの前でコースに復帰。レース終盤にトップに浮上する。

 先行を許した2台は5号車AMGを追撃していくが、912号車ポルシェはコード60(60km/h制限)の違反をとられ、35秒のストップ・アンド・ペナルティを受けてしまう。
 ポルシェの離脱により一騎打ちになった首位争いは結局2.158秒差でブールマンが99号車BMWを駆るニッキー・キャツバーグを振り切ってトップチェッカーを受けた。

 総合3位はエドアルド・モルタラ、ダニエル・ジュンカデラらを擁するメルセデスAMGチームHTPが入り、メルセデスAMG勢がワン・スリー・フィニッシュ。総合4位/SP-Xクラス1位はスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスの705号車SCG003c、総合5位はアストンマーチン・レーシングの7号車アストンマーチンV12ヴァンテージGT3、ポールスタートの8号車アウディは総合6位でのフィニッシュとなっている。

“ノルドシュライフェ”に挑戦している日本勢では、TGRの56号車レクサスLC(土屋武士/松井孝允/蒲生直也組)が総合首位から2周遅れの39ラップを走破し、総合18位/SP-Proクラス1位(参戦1台)で完走を果たす一方、SP3Tクラスの90号車スバルWRT STI(カルロ・バンダム/ティム・シュリック組)は新開発のトランスミッションにトラブルが発生し、リタイアを余儀なくされている。

 ニュルブルクリンク24時間の“本戦”は5月10日から開催され、12日(土)から13日(日)にかけて24時間の決勝レースが行われる予定だ。



どうにか本戦までに問題解決出来ると良いのだけど
Posted at 2018/04/18 10:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月18日 イイね!

もうレストアとかでは無いんじゃないか?この仕様だと

もうレストアとかでは無いんじゃないか?この仕様だと初代VW ビートル をミッドシップスポーツ化…独メミンガーが発表

ドイツに本拠を置くメミンガーは、メミンガー『ロードスター2.7』を発表した。

メミンガーは、ドイツの国民車として知られる初代フォルクスワーゲン『ビートル』のレストアを得意とする会社。今回メミンガーが発表したロードスター2.7は、初代ビートルのオープン版をフルレストアしたモデル。レストアの域を超えて、カスタマイズによる性能アップを果たしている。

オリジナルの初代ビートルは、リアエンジン車。しかし、このロードスター2.7では、ホイールベースを延長して、ミッドシップレイアウトに変更した。これに合わせて、前後フェンダーを大きくワイド化し、迫力のスタイリングを追求する。

ボディサイズは、全長4037mm、全幅1725mm、全高1245mm、ホイールベース2444mm。タイヤは、フロント225/45R18、リア255/40R18サイズを装着した。

ミッドシップに搭載されるのは、排気量2717ccの空冷水平対向4気筒ガソリンエンジン。最大出力210ps、最大トルク25.2kgmを発生する。1トンを切る軽量ボディとの組み合わせにより、スポーティな走行性能を発揮する、としている。


車重が1t切りかぁ~良いじゃん
Posted at 2018/04/18 10:00:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 エンジンオイル&オイルフィルター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8269853/note.aspx
何シテル?   06/19 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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