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2018年04月23日 イイね!

空力と軽量化で戦闘力強化!

空力と軽量化で戦闘力強化!ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアで新モデル「ウラカン・スーパートロフェオEVO」がデビュー

4月14日より開幕される2018年のランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアシーズンで、新モデル「ウラカン・スーパートロフェオEVO」がデビューする。

ランボルギーニの技術の2つの柱である「高度な空力性能」と「超軽量素材」を中心に開発されたウラカン・スーパートロフェオEVO。
印象的な新しいボディキットは、アウトモビリ・ランボルギーニのモータースポーツのエンジニアたちがダラーラ・エンジニアリング、ランボルギーニ・チェントロ・スティーレと共同で開発したもので、全体的な空力効率の改善はスピードとサーキット・パフォーマンスに直結し、中央に据えられたフィンは高速コーナリングでの安定性に貢献する。

また、自然吸気5.2L V10エンジンに、Xtrac製6速シーケンシャルミッションとマニエッティ・マレリ製電動ギアボックスアクチュエーターを装備し、最高速は280km/h(電子的に制限)に達する。

GT3並みのパフォーマンスを実現するランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオEVOは、理想的なカスタマーレーシングカーだ。加えて、今シーズンのエントリーパッケージはワールドファイナルへの参加および輸送費が無料になるなどの特典が付き、スピードも向上した新型車の登場により、2018年シーズンがより魅力的となるはずだ。

なお、ランボルギーニ・スーパートロフェオのアジア・シリーズは、4月14日・15日に開催されるマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを皮切りに、6ラウンド12レースが争われる。



ランボルギーニ新型「ウラカン・スーパートロフェオ EVO」ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・シリーズに登場

■サーキットを楽しむために生まれた後輪駆動のサラブレッド

 2018年ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・シリーズが今週より開幕し、新型「ウラカン・スーパートロフェオ EVO」がデビューします。

2018年に第10回目を迎えるランボルギーニ・スーパートロフェオは、現在世界各地で4つのシリーズが開催されています。ランボルギーニ・スーパートロフェオは、2009年にヨーロッパでスタートし、2012年から開始したアジア・シリーズは、4月14日・15日に開催されるマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを皮切りに、6ラウンド12レースにわたり競われます。

 アウトモビリ・ランボルギーニのモータースポーツ部門代表ジョルジオ・サンナは、「ランボルギーニはお客様から常に卓越性を追い求めています。EVOは、パフォーマンスと安全性の向上を図りながら、これまで以上にスリリングな体験を届け、ランボルギーニ・スーパートロフェオに参戦するドライバーたちのために製造された車を楽しんでいただけたらと願っています」とコメントしています。

 ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ EVOは、技術の柱である「高度な空力性能」と「超軽量素材」を中心に開発され、エンジンは自然吸気5.2リッターV10型、最高時速280km(電子的に制限)、後輪駆動のレーシングカーとして、ドライバーにとって理想的な改造のベース車、プロにとっては真の挑戦ができる車となっています。

 加えて今シーズンのエントリーパッケージはワールドファイナルへの参加および輸送費が無料になるなどの特典が付き、スピードも向上した新型車の登場で、2018年シーズンが魅力的となります。

 ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・シリーズは、マレーシアのシーズン開幕戦ダブルヘッダーの後、タイのブリーラム、日本の鈴鹿サーキットと富士スピードウェイ、そして中国の上海インターナショナル・サーキットと続きます。最終ラウンドは11月、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナルと同時にイタリアのヴァレルンガ・サーキットで行われます。



ランボルギーニ ウラカン のレーサー、戦闘力向上で「エボ」に

ランボルギーニは4月12日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」が4月14~15日、世界3大陸シリーズにおいて実戦デビューすると発表した。

同車はランボルギーニの主力モデル、『ウラカン』がベースのレーシングカー。「スーパートロフェオ」とは、ランボルギーニのワンメイクレースに冠される名称。現在、北米、アジア、欧州の世界3大陸において、ウラカンを使用したワンメイクレースが開催されている。

ウラカン・スーパートロフェオ・エボでは、エアロダイナミクス性能をさらに向上させた。新デザインの大型リアウイングをはじめ、フロントリップスポイラー、ディフューザーなどを、ダラーラエンジニアリングと共同開発。ランボルギーニによると、新開発のカーボンファイバー製エアロキットが、従来モデルに対して空気抵抗を8%低減させているという。

パワートレインは、自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンで、最大出力620hpを発生。駆動方式は、世界のGTカテゴリーのレギュレーションに適合させるため、2WD(MR方式)とした。

このウラカン・スーパートロフェオ・エボが4月14~15日、世界3大陸シリーズにおいて、実戦デビューを果たす予定。ランボルギーニは、新たにエキサイティングなシーズンが始まる、としている。




Posted at 2018/04/23 20:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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